ヴァイス情報
特徴
コ・モスという、ポイゾネルモス型の随伴ヴァイスを引き連れている。
随伴中は本体がジャミングを仕掛けつつ、同時攻撃を仕掛けてくる。
コ・モスを撃破すると、本体もダメージを受ける。
攻撃
共通
- 画面外のコ・モスは攻撃してこない。画面端など少しでも映っていると攻撃してくる。
- 前半2など複数方向から来ると避けにくい攻撃は、その場ステップを中心にすると弾を減らしやすい(大きく動くと画面に複数入りがち)。
- コ・モスを全て倒すと、次の攻撃に移る。
- パターンループ時にコ・モスは全て復活する。
前半
- 誘導光弾
コ・モスから誘導光弾。本体は遊泳しているだけ。- 対処: 誘導が弱いので横ブーストしているだけで回避できる。
- 高難度では、
- リング弾×2
コ・モスから、右から左、左から右と薙ぐようにリングレーザー発射。本体はまだ遊泳している。- 対処: 上述のように画面内に映るコ・モスを減らし、リングに合わせてステップ回避。
うまくいかないなら、距離50くらい離してじっとしてれば概ね当たらない(たまに当たる)。 - 高難度では、
- 対処: 上述のように画面内に映るコ・モスを減らし、リングに合わせてステップ回避。
- 機雷散布
コ・モスが残っていた場合全て撤退させる。
こちらに接近し、浮き上がりながら機雷散布。通常種と同様。- 対処: 攻撃同様、避け方も通常種と同様。可能なら機雷が薄いところを通ってクロスで反撃。
- 高難度では、
- 吹き飛ばし+赤弾3連
波紋を出したあと範囲内に吹き飛ばし攻撃を行い、3列の赤弾をばら撒く。- 対処:吹き飛ばしに当たらない程度に近づき(距離15ほど)、飛んできた赤弾の隙間をゆっくり移動して抜ける。
距離が遠くなると誘導や速度が強くなるため、 距離30~40あたりなら奇数偶数を左右に各1回ステップで回避。 - 高難度では、
- 対処:吹き飛ばしに当たらない程度に近づき(距離15ほど)、飛んできた赤弾の隙間をゆっくり移動して抜ける。
後半
- レーザー&リング
自機狙いレーザーとコ・モスからのリングレーザー。- 対処: 距離30~で横にチョン避け。リングは2way(自機外し)っぽいのであまり大きく動かない方がいいか。
- 高難度では、
- レーザー&機雷×2
自機狙いレーザーとコ・モスからの機雷。- 対処: レーザー部はチョン避け、機雷散布は後方に逃げる。
1セット目でエリア線が背にならないよう位置取りして、2セット目はレーザーの段階からブーストで右斜め後ろに大きく逃げたほうがより確実だろうか。 - 高難度では、
- 対処: レーザー部はチョン避け、機雷散布は後方に逃げる。
- 突進
コ・モスが残っていた場合は全て撤退させる。
シンプルな突進。- 対処: 横ブースト。次の攻撃用に、避けたらすぐ距離を詰めたい。
- 高難度では、
- 8連レーザー
自機狙いレーザー×8。- 対処: 接近して後ろに回り込むように動き続ければ回避できる。レーザーが終わったらクロスのチャンス。
余裕があれば攻撃の最中に殴ってもいいが、スマホだと環境によってはあまり密着するとレーザーの発射光が見えない場合があり避け難くなる。利佳のようにクロスで距離が近くなりすぎるキャラもレーザーの持続がモスを覆う形になって張り付きが維持できなくなるようだ。
距離が離れている場合は、タイミングを合わせて左右ステップを繰り返す。重装だとブーストが足りなくなるので、殴らなくても接近しておきたい。 - 高難度では、
- 対処: 接近して後ろに回り込むように動き続ければ回避できる。レーザーが終わったらクロスのチャンス。
チャージ攻撃
【へクスバースト】
通常種と同様の連続ビーム。
対策など
他情報
ヴァイス生態
これくしょん
小ネタ
- ハーモナイザーレゾナンスリングにて初登場。
- 過去にも同名の特異型がいたようだが全くの別物。
- 見た目はオオミズアオ、オオニシキツバメガのようなカラーリング。
攻撃スタイルは群体活動のナンベイツバメガか。