三式自動小銃KCs

アリスギア

種別／属性

種別	属性		専用アクトレス
ライフル	エネルギー	冷撃	紺堂地衛理

ステータス

説明文

三式自動小銃KCs
	【紺堂地衛理 専用】 三式自動小銃の操作系を幼少より使い続けたというシャフハウゼンシャードのメーカー製ライフルに近づけたカスタム。
アスクレピオス
	【紺堂地衛理 専用】 生産終了しているシャフハウゼンシャードのメーカー製ライフルをベースに、ラボで開発した拡張システムを搭載した。
アトリブート
	【紺堂地衛理 専用】 使用者から提供されたハンドガンとナイフのコンビネーション。シャフハウゼンシャードのモデルと酷似している。

評価

通常：アスクレピオスMk3

エネルギーライフル。チャージ時間が短縮されている。
★4進化でチャージショットは最大6発になる。
ランスを振るほどでもない雑魚散らしが主な用途。

遍くエネライにいえることではあるが
チャージ弾は射程が伸長され(35→45前後)
さらに誘導弾の特性もあり機動力の高い敵へもしっかり当てに行くことができる。
少し離れ気味(40)からチャージ弾を放てば面倒な敵群をまとめて始末できる。

ただ扱いに慣れない場合、射程や範囲などに優れた汎用のスナイパーなどに持ち替えてしまう選択肢もある。

派生：アトリブートE2

アナザーSP時と同様のハンドガンとナイフをCQCスタイルで構える。
特徴は、チャージショット（タイミングアクション）で弾消し効果のある炸裂弾を連射しながら突進攻撃を仕掛ける点。
他キャラでは回避に徹するタイミングで強引に攻撃できる点、炸裂弾を連射できる点が魅力。
なお、見た目は拳銃だがライフルカテゴリ。

【溜射以外】
各射撃の性質は汎用ライフルとほぼ同じだが、威力・射程・弾速が向上。

【溜射】
タイミングアクション (TA)。成功すると、敵弾消去効果を持つ炸裂弾を連射しながら突進射撃や斬撃、さらに派生で後退射撃を行う。
挙動はアナザーSPの前派生と似る。
弾およびピジョンに敵弾消去効果があり、ある程度強引に敵弾に突っ込むことができる。
射撃はいずれも1ヒット爆裂弾。
失敗するとリロードモーションのみを行い、ただ隙を晒す。

攻撃の流れは

2と3の後に下スワイプすると、4. 後退射撃に派生可能。

• 1. 突進射撃
  最大42.6m突進しながら、敵弾消去効果を持つ炸裂弾 (射程40m) を最大5連射。マルチロック半径10m。
  十分接近すると連射を中断し2に移行する。
  同時に周回型の敵弾消去ピジョンを2つ纏う。持続時間3秒。ピジョンにも接触ダメージ有り。
  敵弾消去効果により、比較的安全に敵群に突っ込むことができる。
  ただし、まばらに撃たれると被弾リスクは高くなるので過信は禁物。

• 2. ナイフ攻撃+3連射
  斬撃と同時に射程30m程度の貫通光波を飛ばす。その後、敵弾消去炸裂弾を3連射。
  ナイフは斬撃と光波の両方に攻撃判定がある。敵弾消去効果はないため注意。
  以降は任意のタイミングで横/後にステップキャンセル可能。

• 3. ナイフ攻撃×2
  ナイフ攻撃を2回繰り出す。威力は高いが、敵弾消去はできずやや隙が大きい。

• 4. 後退射撃
  後退しながら敵弾消去効果を持つ炸裂弾を扇状に7連射。
  威力が高く広範囲の敵弾を消去できるが、SP獲得量は0。
  注意: スワイプであるため、下フリックでは発動しない。

【運用】
連撃実行中にタップし続けると、動作の途中で再チャージを開始する。
これにより、連撃および後退射撃後に少し経てば即座にCSに移れる。

注意
消去できない弾には要注意。
例えば、VWスプレッドの弾は消去地点で爆発するため、突進するともろに食らってしまう。

◆突進射撃 → 下スワイプ

• 前進射撃中にスワイプすると、後退射撃を行わずにキャンセルできる。
  ピジョンだけ展開し続けるため、その後クロスで攻めることもできる。

◆突進射撃 → ナイフ攻撃+3連射 → 後退射撃

• 火力と隙のバランスが良い。

小ネタ

他の専用ギアリンク

進化ツリー

• ギア進化と属性変換が可能、属性変換後は派生進化素材のみ変化する。
• Lv70(Phase.4)時に派生進化可能。Lv80では相互派生が可能。

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