敷香ニュース 2022/04/01版

Last-modified: 2022-05-23 (月) 22:02:33

敷香ニュース：2022/04/01版

前：2022/03/01　次：2022/05/23

国内ニュース
樺留国、中布別国、幌詩理国、江昇国など
太平洋東北民主共和国
- 在来線整備進む
サール帝国、ラインラント防衛隊
- サール帝国・ラインラント防衛隊の間で停戦が成立する
トリツクセ鉱業国
- サイティナ社長、世界競技場機関勧誘に成功する
アガノ共和国(次元地球開拓)
- ユキオ・ムラカミ長期政権に幕を下ろし、元反体制派が新大統領になる
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国内ニュース

樺留国、中布別国、幌詩理国、江昇国など

幌円流夢～広尾の在来線がようやく開通する

中布別国側の広尾線は広尾まで、幌詩理国の幌詩理本線は幌円流夢までで幌円流夢岬(別名:襟裳岬)を跨ぐ区間の幌円流夢～広尾は計画こそあったものなかなか開通しませんでした。
2022/3/22に念願の開通なりました。これにより幌詩理国東部と中布別国帯広の間のアクセスが改善されました。
北海道在来線路線図(樺留,中布別,幌詩理)

稚内・新場に連絡線が出来る。

名寄方面から豊原方面へ行く場合、北海道側の稚内でスイッチバックをし、宗谷海峡を渡り、樺太側の新場でスイッチバックをしないといけず、不便でした。
稚内・新場共に連絡線が出来た事で、一部の特別列車、物流の利便性が上がりました。

江昇国の横南線、渡良瀬線が延伸

横南半島は長らく在来線がない状態でしたが、横南線が開通しました。
夜原グンマーの渡良瀬線も南の僅かな区間だけ開通し、他は建設が止まっていましたが、ようやく念願の延伸なりました。
関東東北在来線路線図

中布別国最大都市の帯広にある帯広駅にて謎の通路が発見される。その先はプトラナ高原皇国のマナ鉱石貯蔵庫であることが判明する

中布別ニュースより引用

本日、帯広駅の地下にあるリニア駅にて無許可の地下通路が発見されました。地下通路を調査したところ、プトラナ高原皇国のマナ鉱石の貯蔵庫につながっていたようです。これに対して帯広市などの関係者は戸惑っているようです。対応については後日決定するということです。

太平洋東北民主共和国

在来線整備進む

太平洋東北民主共和国の様々な鉄道会社が在来線を続々開通させました。
関東東北在来線路線図

サール帝国、ラインラント防衛隊

サール帝国・ラインラント防衛隊の間で停戦が成立する

サール帝国・親サール帝国武装勢力はラインラント防衛隊の一部領土を占拠していましたが、停戦成立し撤退しました。更にサール帝国はラインラント防衛隊に補償金を支払うことになりました。
ラインラント防衛隊ページ

トリツクセ鉱業国

サイティナ社長、世界競技場機関勧誘に成功する

サイティナ社長は最近世界競技場機関大会勧誘に失敗していることに嘆いていましたが、ようやく第10回冬季で誘致成功しました。
「ようやくね！やったー！」
とサイティナ社長はコメントしました。

アガノ共和国(次元地球開拓)

ユキオ・ムラカミ長期政権に幕を下ろし、元反体制派が新大統領になる

アガノ共和国は長くユキオ・ムラカミが大統領を務めて、反体制派が政権交代をしないようにあらゆる手段を選ばず取り締まっていました。
ユキオ・ムラカミ大統領は最近健康状態が悪化しているため、大統領を辞め、蒼和共和国に移住して隠居することになりました。
新大統領には旧反体制派のシラヌイ・ナワノ大統領が当選しました。
アガノ語の地位を向上させることを約束したようです。