列伝/前列伝

三国志のストーリーに基づいた戦
各章クリア報酬：龍玉5個
40章クリア：英雄の樹閣

ドロップする武将は可能性があるものを記載。1戦闘で同じ武将が複数ドロップする場合もあります。

列伝一覧表

ドロップ武将名の色分け　魏　呉　蜀　漢
ステージの色分け　日照り　雨　風

制限時間

敵陣がない場合

クリアだけが目的なら総大将出た時点で奥義をぶち込んで瞬殺。武将ドロを狙いたい場合は沸きがなくなるまでマラソン。

敵陣がある場合

総大将撃破前は陣に与えるダメージが微々たるものなので、総大将を早めに出現させよう。
複数の敵陣がある場合、全て撃破する必要がある。
敵総大将を倒した後、時間に余裕があるなら残りの増援部隊も倒そう。武将入手の可能性がある。

時間制限に間に合わない

• 奥義を含めて攻撃力が純粋に足りない　→　武将の強化、入れ替え、訓練所のレベルアップ
• 移動（敵も含めて）に時間がかかりすぎ　→　32面までで画面上側のみの面なら陣と武将を中央に近づける
• 奥義を出し惜しみしている→突撃してこない敵部隊が複数いる時は惜しまない。騎兵の攻撃奥義で始末。
  龍玉5個でコンティニューできるが、どうしても先に進めたいのでなければやめた方がいい。

増援の敵兵に陣が破られてしまう

• 相手の出現位置がわかっているなら敵が出現しない位置に移動
• 陣と武将の距離離しすぎ→本陣近くで待ち構える
• 弓兵に気づいていない→増援が出現したら確認する癖を付けて、騎兵を送り込みましょう。自分の弓兵のほうが明らかに強い時は弓同士での打ち合いでもいいです。
• 他の兵との交戦中に騎兵に突っ込まれる→移動速度が早い騎兵で突っ込んでいる騎兵を攻撃してターゲットを取りましょう。陣が攻撃されたら攻撃系奥義は出し惜しまないこと。

難しいと思われる章

• 8章　特に8-2はこれまでスムーズにゲームを進めてきたプレイヤーにとっては厳しい壁。その次の8-3は賈詡が虚誘掩殺の計を使ってくる。出現したらとっとと倒すか、事前に鼓舞を使っておきたい。宛城なので、奇襲される面ばっかり。
• 14章、18章、27章　陣が2つあります。両方破壊する必要があります。総大将は早めに出して倒しましょう。
• 25章　3面はタイトル通りです。最期の張遼は中央下からの奇襲。その他の面は素直な迎撃面
• 26章　3面は敵を本陣で迎撃しているだけでは時間的に間に合わないので、隙を見て本陣前にたむろっている軍団を奥義で殲滅。陣も前に出しましょう。
• 31章　制限時間が2分30秒に戻る。敵に槍兵が非常に多い。敵弓兵は31-4ボスの祝融だけ。31-1は弓兵2部隊は欲しいところ。後、31-1は途中で右上に4部隊が突撃しなくなるので、広範囲奥義が使える武将も欲しい。
• 32章　リリース当初の最終章ということもあるのか、敵は相応に強い（ラスボスは姜維）。おまけに敵が突撃しなくなることもある。31章とは異なり、すべての兵種が出てくるので、弓兵の処理はしっかり行いましょう。
• 33章　街亭という戦場を踏まえてか、32章までのフラットステージではなく、山があります。陣を破るためには、左右から山道を使って、迂回して進むという必要があります。また、陣の前方移動はこれまでのステージの半分程度に制限されているので、陣を前での移動時間短縮もできません。1面のみ本陣は左側の道が最短、2面以降は右側の道が最短になります。。敵陣をつついていると、敵が陣に戻っていく性質を上手に利用しましょう。敵陣を突くのは騎兵の役目ですが、槍兵のフォローがないと潰されやすいので、槍兵や弓兵も早めに送り出しましょう。画面の切替も非常に忙しい面です。
• 34章　ステージ構造は33章と同じですが、勝利条件が特定武将の撃破になっています。オススメ編成は馬3-槍1-弓1。機動力が問われます。該当武将は早く出しましょう。下側の武将表示を使って、武将の切り替えをしてください。
• 35章～38章　ステージはフラットになりますが、天候の概念があるので属性系奥義持ちを入れる際には注意。後、かなり敵の攻撃力が高く、相性の悪い兵種を相手にするとあっという間に撃破されてしまいます。弓がかなり痛いので弓兵同士で打ち合いをしつつ騎兵で誘導と後方攻撃を狙うこと。群舞以上のパワーアップがないとジリ貧。
• 39章　35章以降の雑魚の攻撃力に総大将が3面までが虚誘掩殺の計、4面が偽撃転殺の計を使ってきます。最後の面は司馬懿が群舞を使ってくるので、これらの奥義に対する対策を。
• 40章　3面の月英は2回出現する。1回めは槍、2回めは弓。