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死霊術師とは

Last-modified: 2017-02-10 (金) 15:44:24

死霊術士とは

この項目は編集者の主観により記載ををしました。情報の正否は自身で判断をしてください。
編集者が13職業をLV60～80までレベリングをした経験およびインターネットなどで集めた情報を元に記載をしました。

※この項目は2015/11/19時点の情報です。Season4 Act12「黒きアリア」時点の情報です。

死霊術士は総合能力が高い万能職です。
自身に憑依させたバラクルによる広範囲攻撃と召喚キャラクターのニコラスによる補助スキルを駆使して戦います。

最終コンテンツ(真古代ダンジョン)を含むダンジョンクリアーのみを目指すならキャラクター性能が高いため装備や操作の敷居は低めです。
アントン一般やアントンレイドで火力を出そうとする場合は、様々なブースト装備が必要となります。

全職業トップクラスの広い攻撃範囲とボスですら行動を制限できるスキルでほぼ一方的に攻撃を行うことができます。
また自身の防御力を上昇させるスキルもあり防御力が高く、カウンタースキルも多いため非常に死亡しにくいです。
格上の敵を相手にかなり有利に戦うことができます。

スイッチギロチンや『アイシールドセット』を使用しない限り、瞬間火力が低いため装備が廃人レベルになると相対的に攻撃力が他職より低くなります。
そうでないなら常に攻撃できるためスキをついてちょっとずつ攻撃していく他職より与える総ダメージは高めです。

性能	評価(5段階評価)	評価理由
攻撃性能	★★★★	攻撃性能は高めです。広い範囲の攻撃を隙なしで常時使えます。また敵の行動を制限するスキルを使うことで一方的に攻撃ができます。
防御性能	★★★★★	常時発動できるバフにより全職業トップの防御力を誇ります。また攻撃性能の高さおよびカウンタースキルのおかげでダメージを受けにくいです。
操作性能	★★★★★	操作は簡単なほうです。難しいコマンド入力やコンボが必要ありません。また攻撃性能の高さから敵の攻撃を避ける必要があまりありません。
経済性	★	半固定職であるため武器の強化と錬成の両方が必要になります。その他にも儀式装備や盟約装備など、本気で強くするには他職よりお金と時間がたくさん必要です。