アムール

Last-modified: 2016-03-11 (金) 03:36:33

ゲームデータ

  • 創作者:とある
  • 権利:花見まわり
  • 参加:二期

姿

  • 第一段階
    名前:アムール
    茶髪で赤目の隻眼の魔女。右目には黒い眼帯をつけており、身体のあちこちには傷がある。
    • 所持スキル
      • 1.テントウムシ
      • 2.?
      • 3.?
      • 4.?

神こロしにおいて

???

1次創作データ

アムール (amour フランス語で愛)
アンジュに仕える年齢不詳の隻眼の魔女。魔物と人間の間に生まれた半妖。身長167cm、体重58kg。太陽の出ている間は女性の身体に、月が出ている間は男性の姿になってしまう呪いにかかっているが心は乙女なのでゲーム内では女性という扱いにしている。
性格は紳士的で真面目だが、ヘタレでありネガティブでもある。異形の存在である自分を嫌悪し自己否定をし続ける。またアンジュを溺愛しておりアンジュ関連のことになると人が変わる。基本的にアンジュ以外の人間には心を開かず、紳士的な態度でもどこか冷たく感じる。怒ると口調が荒々しくなり怖い。とても怖い。情緒不安定で意外と欲が強い。

生まれた頃から人々に忌み嫌われ愛を知らずに育ってきた。半妖であることを珍しがられ見世物小屋の商品として売り出されていた過去がある。また半妖は普通の人間とは違い頑丈なため、白の国の魔法研究機関でモルモットとして扱われていた。その後研究機関を訪れた白の国の女王(アンジュの母親)に気に入られ右腕として仕えることになる。自分を救ってくれた女王を信頼し、一人の女性として深く愛していた。恋愛感情はあったものの自分の立場から想いを伝えられずにいた。そして、白の国の支配下である影の国の反乱により女王は命を落としてしまう。彼女の最期の願いを叶えるために、次の王位継承者であるアンジュと森の中で隠れて生活するようになる。アンジュに以前の主の姿を重ねては自己嫌悪に浸ってしまう。

戦闘スタイル
魔法も武器も使える万能タイプ。あらゆる魔法や武器の扱いを学んできたのでなんでも使いこなす。
趣味
鍛錬、狩り、料理(上手い)、裁縫、ガーデニング、家庭菜園、お菓子作り、読書、アンジュ日記、アンジュストーカー、アンジュとの妄想小説、とにかく多趣味です。

一人称:私、自分
二人称:あなた、~様、貴様
レズビアンである。

2次創作データ

[パンツ]「そんなことより、アンジュ様のパンツが…ハッ…ウッ今日も神々しく…ハァ…!!」
権利は花見まわりですが、個人的には二次創作大歓迎です。制限がかからない程度のエログロ等ご自由にどうぞ。またアムールには大切な想い人がいるため恋愛ネタはNGです。彼女はレズビアンなのでGLの絡み大歓迎です。
規則に沿った二次創作をよろしくお願いします。