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三千歳丸(みちとせまる)

Last-modified: 2018-04-26 (木) 18:34:29

ゲームデータ Edit

  • 創作者:吉良ソウマ
  • 権利:花見まわり
  • 参加:5期

姿 Edit

  • 第一段階
    名前:三千歳丸(みちとせまる)
    MC.png
    禁色と洒落物を華々しく身に纏う、常識破りの幽霊剣士。
    長い白銀の三編みは、彼にとって願掛けの様なものらしい。
  • 所持スキル
    • 1.テントウムシ
    • 2.チューリップ
    • 3.カーネーション
    • 4.ボタン

神こロしにおいて Edit

●混沌に身を染めながらも正義を掲ぐ、涅槃のアンチヒーロー。
●生死観のシビアな世界を生きて来た故に、中立には縁がない。
●実は武器より素手の戦闘に長けているため、速度と持久力が高い。
●好戦的な性格にそぐわぬ、決め手に欠けた戦闘ステータスには
悪を憎みこそすれ命を奪う事を憚る、彼の柔らかい内面が現れる。

1次創作データ Edit

●大振りな刀と徳利を引っ提げた、不敵な表情の少年侍。
●享年:19、身長:173cm(靴のヒール込み)、体重:55kg
●誕生日:4月17日
●平凡だが暖かい家庭で育つ。菊切丸(きくきりまる)とは無二の親友であり家族の間柄。
●大雑把で小粋な性格。独自の美学を持ち合わせており、日々好男子たらんと努めている。
だがその端々で悪戯好きな青さが抜け切らず、度々騒動を起こしては菊切丸を振り回す。
●地借の江戸町人の父と、身請けされた格子女郎の母から生まれた一人息子。菊切丸は養子の義兄弟。
●背丈が菊切丸より低い事や、母譲りの女顔が軽くコンプレックス。


一人称:俺
二人称:お前さん
菊切丸(きくきりまる):菊

2次創作データ Edit

【名前の元ネタ】
●浄瑠璃の演目、”忍逢春雪解(しのびあうはるのゆきどけ)”の登場人物より。
●”千歳”とは日本古来から、子の長寿を願い付けられる縁起の良い名前。
●その名に反して彼が早世してしまった事は皮肉とも言えるが、涅槃で得た
第二の生では幸福な長寿を授かるという、前向きな意味合いを込めた。


【左目の眼帯】
●お洒落の一環。入浴の際は取り外す。彼の両眼は健常であり、良く見えている。
元々は死者の極楽行きを願い、頭部に巻かれる△型の布。天冠(てんかん)。
●死者の礼装という事で、三千歳丸は初めの頃こそ渋々頭に着けていたのだが
『死体みたいで嫌』という理由で左目に装着した。(当人は格好良いと思っている)
●後述する彼の”師匠”の眼帯を真似ているとも言われている。


【武器】
●名称:”神逐:鬼哭茜丸"(かんやらい・きこくあかねまる)。愛称=茜丸。辻番であった亡き父の形見。
●その素性は江戸後期の定番武器。湾刃(のたれば)の美しい刃紋を持つ、徒戦用の打刀。
●大振りで重量があるため、体重の軽い三千歳丸でも振り回すだけで十分な殺傷力を発揮出来る。
●だがその刀身よりも鞘のほうが打撃用に酷使されており、あろう事か所持すら忘れる事さえある。
●彼にとっては悪党を捕獲する事が最も重要であり、武器に拘りは無い。あくまで道具の一つと考えている様だ。


【戦闘】
剣術よりも身軽さを生かせる体術を好む。体格はかなりの細身だが、55kgの鋼鉄鈍器とも言える
全体重を込めた蹴りと、幼少時より母親に鍛え抜かれた石頭から繰り出される頭突きは強烈の一言。
●非常に好戦的。菊切丸に要らぬ心配をかけまいと、怪我をしないよう心掛けてはいるが
怪我が蓄積する程に余裕の態度は鳴りを潜め、嬉々として戦闘に興じるようになる。
●武器での攻撃力は菊切丸に大きく劣るが、重量のある刀に遠心力を乗せ振り回す事で威力を補っている。
●彼の一番の持ち味は柔軟かつ頑丈である事。図体の大きな悪党の一撃をまともに受けると派手に吹き飛び民家の扉をよく突き破る
平気な顔をして起き上がる。跳躍力もあり、戦闘に興じる姿はさながら獰猛な獣のようでもある。
●菊切丸の持つ卓越した剣技、圧倒的な攻撃力を信頼しており、ひとたび連携になれば柔術等のあらゆる手段で鉄壁防御を担当する。
●幽体のため多少の怪我を負っても時間経過と共に修復される。肉体よりも遥かに早期に回復する。
●ただし痛覚は存在しており、致命傷を受ければ一時的に行動不能になる。
(修復不可能な程の傷を負うと、魂はそのまま消滅してしまうらしい)
●三千歳丸の三編みはよく千切られる模様。修復されると判っていてもちょっと不機嫌になる。


【趣味・性格】
●好きなもの:酒、支那蕎麦(醤油)、洒落物集め、風呂、家族(菊切丸)
●15歳で元服(成人)しているため飲酒が出来る。強さは並の上程度。
●時々調子に乗って飲み過ぎた時は道端で吐いたり二日酔いで寝込む。
●彼が提げる徳利は涅槃で人気の銘酒『純米大吟醸・神ころし』。辛口。
●江戸っ子の気質故か、風呂はちょっと熱めが好きらしい。
●性格が生真面目な菊切丸に往々ちょっかいを出して遊ぶ。オヤツ泥棒の常習犯。
●彼を見守る保護者のつもりで居るが、逆に毎回問題を起こして保護されている。
●寝相が悪い。寝返りを打ちながら移動していき、朝になると色んな場所で寝ている。
●体を動かすのが大好き。日課の鍛錬も怠らないのだが、常に体力が有り余っている。
●肩から背中にかけて、大きな刀傷がある。死後も癒えないその傷に纏わる過去とは…
●苦手なもの:タイキック、計算、南瓜、風邪薬(酒を飲んで寝たら治ると言い張る)
●嫌いなもの:悪党!!


【人間関係】
菊切丸親友であり、家族。三千歳丸が実力を認める数少ない人間であり、護るべき存在。
非常に仲が良いが、喧嘩をした時のみ呼称が『ケツ切丸』にバージョンアップする。
●タイキック吉田:行き付けの酒場の給仕人兼、用心棒。タイ出身。右目に眼帯をしている。
三千歳丸の(脳内)師匠。彼から何度も尻に蹴りを喰らいながら体術を学んだ経緯がある。
●麺屋・青龍軒の親父:三千歳丸行き付けの支那蕎麦屋の店主。名前は龍男(たつお)。(愛称は龍ッつぁん)
タイキック吉田曰く『永遠のライバル』。二人の間に何があったかは伺い知れないが、およそ麺を打つのに不必要な程
逞しい筋肉隆々とした龍男の肉体から察するに、過去に格闘技でも嗜んでいたのかもしれない。
三千歳丸の母:三千歳丸と菊切丸の2人を女手ひとつで育てた人物。血縁に拘らず、息子達を何より大切に思っている。
優しい笑顔のよく似合う女性だが厳しさも備えており、悪戯好きの三千歳丸の頭にはよく彼女のゲンコツが落ちた。
元・遊女。子供時代(禿)から仕事として仕込まれた料理と歌が得意。貧しい家に生まれ育ち、口減らしに売られた過去から
菊切丸の孤独な境遇に幼い頃の自分を見た。実子の三千歳丸にも等しく愛情を注ぎながら日々、彼を守るよう言い聞かせている。


【色恋などに関して】
●健全な成人男子(DT)なので、胸の大きな美女などを目にした際には何だか少し幸せな気持ちになる。
●涅ットのお陰で目だけは肥えてしまっており、江戸後期の春画は何だかちょっと浮世の無常を感じてしまう。
●とりあえずうっかり春画を拾ってしまった際はシャイな親友に渡してみる。
●特に女性に苦手意識は無いのだが、不慣れ。親友と違いよく喋る上、感情的に振り回されるため気疲れを起こす模様。
●逆に親友が女性と居るのを目撃しようものなら、密かに後を追ってみたり、心配する親の気持ちになったり
長屋に戻って娘を嫁にやった親父に似た気持ちで寂しく酒を飲んだくれたりと、判りやすく動揺している。
●結局の所、物静かで気遣い上手な菊切丸の傍に居るのが現状一番落ち着く様子。春画渡してごめんな…


【その他世界観】
●スマホならぬ霊Phoneなる通信デバイスがある。
●『つい逝ったー』『峠ったー』『LINNE』『他界プ』『レイスブック』『イラスト共幽サイト・Pic死部』等が人気。
●エゴサすると涅槃混沌女子の妄想を描いた夢小説と言った地獄の数々を見る事になる。
●三千歳丸と菊切丸はアイドルとして年齢層の幅広い女性ファンを獲得しており
年2回、涅槃の中心部で開催される自費出版誌即売会・ポックリコミックマーケット(通称:ポミケ)でも
芸能枠の人気上位ジャンルとなっている。印刷物は無駄に蛍光ピンク差し替えの肌色が鮮やか。
迂闊に内容を垣間見た二人の顔色は、その印刷物に反して蒼白そのものである。


【4月17日の誕生花】
菖蒲(あやめ):あなたを大切にします、伝言、使者、愛、優雅
杜若(かきつばた):幸運が来る、幸福が来る、気品、雄弁
黄菖蒲(きしょうぶ):信じる者の幸福、私は燃えている、消息、音信
飛燕草(ひえんそう):底抜けに陽気、信頼、高貴、軽快、野の喜び、自信たっぷり、自由
花言葉に彼らしさを感じたのが理由だが、相棒の誕生日(仮)とも相性が良い日と言う事で4月17日とした。


【デザイン・制作秘話】

...

【パンツ】
紺地に白の”狸ちらし”柄ボクサーパンツ
mitipan_0.png

 

権利:花見まわり
二次創作大歓迎です [heart]