仕様変更
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度重なる【職バランス調整パッチ】により、情報が古い部分が多いため、
最新情報を確認したい方は、各自【職バランス調整パッチ】を確認してください。
目次
スキル
連撃
- 備考
- 説明に記載されているスキルがくノ一の主力スキルでもあるため、必然的に連携に組み込む必要がある。
- 覚醒後は覚醒スキルを主軸に据える為、出番が減る。
- 紋章考察
- 『精神』
殴り放題のNM相手にしっかりスキルを回すとMPは足りなくなるが、価値はあまり無い。ほかの精神紋章にも言えることだが、MP回復・軽減効果の紋章を入れる前にMPPOTの使用や、プリ・エレの支援で賄うのを推奨。それでもなおMPが足りなくなるのであれば一考の余地あり。
- 『迅速』
くノ一は他のクラスと違い、連撃を使う頻度は比較的多く、重要性は高い。ただ、回避のモーションもわずかではあるが早くなることに注意。
- 『闘志』
前述したように、連撃を使う頻度が高い為、悪くはない。が、覚醒後は外して他のスキルへポイントを回すのを推奨。
廻天
- 備考
- キーボードを入力した方向に回避できる。防御が低いくノ一にとっては重要な生命線となるスキルで大半のスキルモーションをキャンセルして使用出来る。
- 2回まで連続で使用でき、3秒以内に2回目を使わなかった場合クールタイムは発生しない。
- 他職の同系の回避系スキルに比べると回避時の速度が遅いので瞬時に移動する場合等には適さない。
余談だが、スキル名は「かいてん」と読む
- 紋章考察
- 『集中』
もともとのCTが短く、入れても1秒程度の短縮。苦手な攻撃の多いID等では候補に挙がるが、最終的には外したい。
変わり身の術
- 備考
- 薪を出し、その後対象の後方へ回り込む。薪はダメージを受けるが使用者にダメージは無い。
- 無敵時間はあるが非常に短い。そのため無敵時間を使って回避するというよりは、敵の攻撃範囲から瞬時に移動し攻撃が来る前に範囲外に移動するといった使い方が無難と言える。
- 紋章考察
- 『精神』
使用頻度は高いが、優先度は低い。手を尽くしてなおMPが枯れる場合は、こちらより[二段斬り]の精神の紋章を優先したい。
- 『集中』
この紋章は優先して取っておきたい。[二段斬り]使用後、早い段階でこのスキルを使うことで、再度[二段斬り]が使用できる可能性が出てくる。回避や移動だけではなく、火力の向上にも役立てることができる様になる。
- 『闘士』
威力が低く、そもそも火力を求めて使うスキルでは無い為、4Pも投資する価値は無い。
二段斬り
- 備考
- 序盤で覚え終盤まで使える主力スキルの一つ。またくノ一のスキル回しの起点となる重要なスキルでもある。
- モーションは隙の少ない2連続攻撃で見た目以上に射程は長い。変わり身の術の集中紋章とセットで使うと世界が変わる。
- 2018年10月10日のアップデートで移動キー入力方向に発動するよう変更された。
- 紋章考察
- 『精神』
基本的に不要。どうしてもMPが枯れるという場合は取得も視野に入る。
- 『連闘』
スキル回しの根幹を担う紋章。取得は必須。
- 『集中』
クールタイムが短めな上に連撃の短縮対象なのでほぼ入れる必要性は無い。
- 『必殺』
消費Pは多めだが、よほどの事が無い限りは基本的に取得しておくといい。
三連殺
- 備考
- [二段切り]に続けて使っていく主力スキル群の一つ。基本的に連闘紋章を入れた[二段切り]の後に使うといい。
- 2018年10月10日のアップデートで移動キー入力方向に発動するよう変更された。
- 紋章考察
- 『精神』
MPが足りないなら、このスキルの紋章を取る前に[二段切り]の紋章を入れることを推奨。基本的には必要ない。
- 『必殺』
クリティカルが出ることの重要性を考えると取得はほぼ必須。
- 『連闘』
このスキルの後に[天地落とし]を続けて使うのがくノ一の基本スキル回し。実質、必須紋章。
絶影
- 備考
- 25m移動でき、移動用、回避用と利便性の高いスキル。
- 2018年10月10日のアップデートで連闘の紋章が削除され、飛び炮烙に移動。
天地落とし
- 備考
- 最初に複数ヒットの手裏剣回転攻撃があり、そのあと少しタメて最後に一振り大きいダメージの一撃がある。
最初の回転攻撃には、敵を浮かせる効果がある。
- 最後の一振りのダメージ比率が大きい。
- 紋章考察
- 『精神』
このスキルの紋章を取る前に[二段切り]の紋章を入れることを推奨。基本的には必要ない。
- 『闘士』
基本的なスキル回しで使用する為、この紋章は欲しい。
- 『集中』
このスキルは、[二段切り][三連殺]と一緒に使うとリキャストが合わない。この紋章を取ると[二段切り][三連殺]のあと[天地落とし]がまだCT中で詰まるということがかなり改善される。取得を推奨。
神速閃
- 備考
- 長時間無敵になれる近接攻撃スキル。
慣れてきたらなるべく[廻天]で回避したほうが良いが、回避のタイミングを合わせるのが苦手な攻撃に合わせて使うのは非常に有効。
このスキルで攻撃を回避したら一部のスキル※を使ってモーションをキャンセルし、他の攻撃スキルを使っていきたい。
ただし回避不可攻撃には通用しない為、そこには注意が必要。
※[廻天][変わり身の術][八連飛苦無][朧月][飛び炮烙][雷切]の6つ。
- 紋章考察
- 『闘士』
火力スキルとして使うには効率が悪く、無敵回避用スキルと割り切って使うのを推奨、その為オススメは出来ない。スキルの出揃っていない育成帯では入れてもいい。
- 『集中』
前述した回避の苦手な攻撃が多い場合に有効なこともある。慣れてきたら外して他のスキルにPを回そう。
反撃
- 備考
- 今までお世話になった事の無い人は居ないであろうスキル。言わずもがな、転倒時にのみ使用できるスキル。
- 紋章考察
- 『闘士』
PvEであればこのスキルにお世話にならないように努力したほうがよい。その為、基本的に不要。
- 『集中』
どうしても被弾が多くCTが間に合わない場合は入れてもいいかもしれない。
竜巻手裏剣
- 備考
- 手裏剣を投げ、目標地点到達後、一定時間周囲の敵を集めることの出来る遠距離攻撃スキル。
- 集めることのできないモンスターも居る。中型モンスターは集められない。
- 全く耐性のない一般や小型のモンスターであれば押し込んで纏められる。
- 紋章考察
- 『精神』
使用頻度を考えてもこのスキルの消費MPが負担になることはない。基本的に不要。
- 『集中』
このスキルを紋章を入れてでも頻繁に使わないといけないという場面はまず無い為、基本的に必要ない。
- 『闘士』
火力スキルとして使用するには威力が低すぎる為、必要ない。ただ、育成レベル帯でPが余るなら取ってもいい。ただ優先度は低い。
飛び焙焔
- 備考
- 後方に離れる距離は12m。移動キーによる指定は出来ず、カメラの方向に跳躍する。
- 2018年10月10日のアップデートで[絶影]にあった連闘の紋章が移植。持続時間も3秒から4秒に。その他攻撃スキルの火力向上に役立つ様になった為、重要なスキルになった。
- 覚醒後
- このスキルを使用し、敵に炮烙玉が命中した場合、パッシブスキル[一閃]が適応される。(効果時間8秒)
[一閃]バフが強力な為、遠距離攻撃スキルを使用する前には使用しておきたい。
遠距離攻撃は[八連飛苦無]、[竜巻手裏剣]、[火炎連弾]、[流星乱舞]が該当する。
- 紋章考察
- 『集中』
連闘の紋章追加に伴い、使用頻度が向上した。特に覚醒後は欲しい時に使えない事が増える為、取得を推奨。
- 『連闘』
以前は[絶影]にあった紋章だったが、こちらに移植され、[絶影]に代わり優先度が高いスキルになった。この紋章は取っておきたい。
連闘の紋章の効果自体は近接・遠距離関係なく適応されるが、[飛び炮烙]を使用すると大きく距離を取るので近接攻撃スキルと合わせるには少々工夫が必要になる。
基本的には[火炎連弾]や覚醒スキルの[流星乱舞]の前に使うのがオススメ。
八連飛苦無
- 備考
- 2018年10月10日のアップデートでクールタイムが6秒から20秒に変更。
- 「影分身:流星乱舞」1打目、2打目に連係して「八連飛苦無」使用時、スキルが強化されるよう変更。
- 紋章考察
- 『集中』
CT増加に伴い、相対的に価値は上がった。スキルの出揃っていない育成レベル帯でPが余っていれば視野に入る。
- 『助力』
一般モンスターと戦うことの多い育成レベル帯で、[飛び炮烙]でしっかり後方を取っていければPの投資も視野に入る。
覚醒後、[飛び炮烙]の後に続けて使うと、どの方向から打ってもよくなる為、悪くはないが一般モンスターとの戦闘頻度を考えると優先度は低い。
変化の術
- 備考
- PvP用のスキル。乱戦になってから使うと味方と勘違いし油断した敵に簡単に近づくことができる。(くらいしか思いつかない。)
- 見た目だけでなく、サリサリ錠や各種秘薬系、エクストラボイスも反映される為、ほぼ完全なコピーが可能…だが、武器の強化エフェクトだけは変えられない。
火炎連弾
※[影分身:火炎連弾]のステータス
- 備考
- 比較的初期から使えるチャクラスキル。遠距離攻撃スキルに該当する。威力は10連打したときの合計威力。
CT2秒と書かれているが、1回攻撃する度に2秒のCTが発生し、最大10連続攻撃できる為、最大20秒のCTが発生する。
スキルボタンを連打せずとも、押しっぱなしにしておくだけでチャクラがなくなるまで使ってくれる。
- 覚醒スキル[真桜開花]中に使うと、[影分身:火炎連弾]にスキルが変化し、連打ではなく1段のスキルになる。
[影分身:火炎連弾]のスキル発動中はダウン/硬直状態にならないとあり、そこにはスタン等も含まれる。(スタンのデバフアイコン等は表示され、キャラの頭上にスタンのエフェクトも出るが操作できる。)
- 紋章考察
- 『助力』
空中に浮いている敵に対してのみダメージの上がる紋章。
浮いている敵は確定クリティカルの為、後方から打てばかなりのダメージを叩き出せる。
悪くはないが一般モンスターとの戦闘頻度を考えると、育成レベル帯であれば視野に入るかな程度。
- 『精神』
最大10%のMPを回復できる。手を尽くしてなおMPが枯れるという場合以外は不要。
- 『闘士』
こちらは助力とは違い、純粋に威力が向上する。助力を入れるのであれば先にこちらを入れて様子を見たい。
チャクラスキルは[火炎連弾]と[爆炎風車]の二つしかなく、CTの関係上こちらを使うことがほとんどである為、この紋章の重要性は高い。
余談だが助力と一緒に入れると基礎威力の高さと高いダメージ補正が重なり、65IDの一般モンスターでも高速で溶かせるようになる。
内丹術
- 備考
- 500回復ではあるが、チャクラの現在値が501を超えている状態で使用した場合、上限が1000の為それ以上になったものは消滅する。
一時的に1000を超えたりはしない。
- 紋章考察
- 『精神』
消費MPがもともと多くない事と、使用頻度を考えるとこの紋章に振る必要性は薄い。
- 『集中』
チャクラスキルは総じて火力が高く、その使用を補助してくれるこのスキルはチャクラスキルの回転率を上げるのに貢献する為、取得を推奨。。この紋章と、[火炎連弾]の特性、推進力をある程度取得しているとCTがかなり改善されるが、[火炎連打]のCTが明ける前に1000になったりする為、特性でCTをカバーする場合、ほかの紋章を取得するPを捻出できる可能性があるかもしれない
- 『迅速』
この紋章を付けた状態で[内丹術]を使用すると10秒間[火炎連弾][爆炎風車]の発動が早くなる。[火炎連弾]は10連打まで出すと比較的時間がかかるのでチャクラを500貯めてから[内丹術]を使うようにすると捗る。基本的に取っておくことを推奨。
水月衝
- 備考
- くノ一が唯一気絶を付与できるスキル。スキル発動時に少し前進する為、ちょっとした距離を詰めるのにも使える。(約5m前進する。)
- 2018年10月10日のアップデートで命中時、覚醒スキル「雷切」を初期化するよう変更。([水月衝]が命中しないと初期化されない。)
- 紋章考察
- 『精神』
CTのわりに消費MPが多め。消費MPの軽減も視野に入るが、[水月衝]の使い過ぎでMPが足りないと感じるまでは入れなくていい。
- 『集中』
12秒のCTを3秒軽減し9秒にしてくれる紋章。覚醒するまでは基本的に不要。
[雷切]のCTが8秒の為、[内気功]を2重複させるために連続で使いたい場合、この紋章を入れておかないと毎回スムーズに連続で使用できないので覚醒したら入れておくのを推奨。
真空円月
- 備考
- 周囲全部を一度に攻撃できるスキル。2HITする。
- 転倒に耐性の低い敵を転倒させ若干引き寄せることが出来る。転倒すると基本的に敵はこちらに背を向ける為攻撃のチャンスでもある。(例外もある)
- 基本的に対一般・小型モンスター用で、対中型では使わない方がよい。このスキルで中型を攻撃するより[二段切り]等のスキルを使う為に連撃しているほうが総合的に見ると良い事が多い。
- 紋章考察
- 『精神』
使用頻度を考えると必要性は薄い。
- 『忍耐』
2HITする為、ちゃんと当てると10%回復できる。複数の敵に一度に当てても回復判定は各1回なので10体に2HITさせて100%回復とは行かない。
回復量がそこそこある為、慣れない中型ソロをする場合は有効な回復手段になる。PTではヒーラーが不慣れで負担を軽減したい時以外は外しておこう。
- 『集中』
前述の中型ソロの時、CTを軽減することで回復するまでの間隔を短くできるが、PTではまず必要になることはない。
朧月
- 備考
- 小範囲回避スキル。範囲内に入れば自分だけでなくPTメンバーも回避することができる。
- 無敵スキルっぽいが無敵スキルではない。回避不能攻撃や即死攻撃に出しても普通に死ぬ。
その分CTは長いので決め打ちしたい。ただ、温存すると結局使わず終わる事が多い。
危険な攻撃に当たりそうだと思ったら迷わず使おう。(ラストエリクサー症候群)
- 紋章考察
- 『集中』
[朧月]の長いCTを短縮できる。最大-30秒。少し使いやすくなるかもしれない。ただ、必要性は薄い。
下記の闘志の紋章を使うのであれば、[真桜開花]のCTが3分なので[朧月]のCTが明けて即使えば次の[真桜開花]にギリギリ間に合いはする。
- 『闘志』
覚醒クエストを進めていく途中で入手できる伝説紋章。
回避効果がなくなる代わりに火力向上に貢献出来るようになる。
その代わり、味方への効果はなくなり、近接攻撃のスキル威力上昇は自分だけのものになってしまう。
近接攻撃スキルの威力しか上がらない点に注意。CTが長い為、ここぞというときにしか使えない。
基本的に覚醒スキルの[真桜開花]効果中に使う[影分身:爆炎風車]にバフを乗せるのを推奨。
効果時間は6秒だが、[朧月]の持続時間が3秒あり、その上にいる限り時間が減少しない為、その上から動かなければ最大9秒間バフが維持される。
爆炎風車
※[影分身:爆炎風車]のステータス
- 備考
- 二つ目のチャクラスキル。強力な分、[火炎連弾]よりCTが大幅に長い。
- カメラの方向から奥に向かって最大3回まで攻撃できる。威力の表記は3段目まで出し切った時の総合威力。
フィールドの中型に使うと一発目で転倒して二発目以降があらぬ方向へ飛んで行く事も多い扱いの難しいスキル。
- 覚醒スキル[真桜開花]中に使うと[影分身:爆炎風車]に強化される。
- [真桜開花]はCTが3分と[爆炎風車]と同じな為、覚醒後は基本的に[真桜開花]中でしか使わない。
[影分身:爆炎風車]は1段で全て出し切る様になり、連打も操作も必要無く使い勝手が大きく向上する。
ただし、全てヒットさせる前にキャンセルすることも出来てしまうため注意が必要。
- 紋章考察
- 『闘志』
もともと威力の高い[爆炎風車]の火力をさらに上げられる紋章。取得を推奨。
- 『必殺』
もともと威力の高い[爆炎風車]の火力をさらにクリティカルさせることでもっと上げられる紋章。取得を推奨。
極功術
- 備考
- 使用すると極功術のバフですぐに5%攻撃力が上昇、その後別のバフで強力な極功術が2%づつ付与されていき、そのバフは最大5回まで重複する。その為、合計15%の攻撃力上昇になる。
- 攻撃力が上がるのでその他すべてのスキルに効果があるとても強力なバフスキル。
ただ、攻撃力があがるといってもステータスに反映されるわけではないので、与ダメージからしか確認はできない。
- 転倒すると強力な極功術のほうが解除され、攻撃力が10%下がる。その後、また1からバフが重複していく。
- 特性で、強力な極功術の方が付与されていく時間をわずかではあるが短縮することができる。
クラス覚醒
loading...
アクティブスキル
流星乱舞
※[影分身:流星乱舞]のステータス
備考
- 手裏剣を投げつけて最大距離で敵にヒットすれば[八連飛苦無]のCT初期化。(1段目・2段目のみ)
- その後手裏剣が手元に戻ってくれば、このスキルのCTが初期化される。
- 投げた後その場からあまり動かなければ勝手に戻ってくる。投げた場所から離れすぎると戻らない。
- 要は流星乱舞→八連飛苦無→流星乱舞→八連飛苦無→流星乱舞ということが出来る。
- [真桜開花]中は[影分身:流星乱舞]になり、モーションが変化する。
- 対中型相手ならよほど密着して使わない限りは大体[八連飛苦無]のCTが初期化される。
- 何故か[影分身:流星乱舞]はスキルに表示される威力が下がる。
- 2018.12.12のアップデートでスキル威力が15%減少になった。
雷切
※[影分身:雷切]のステータス
備考
- スキルを敵に命中させると、5秒間近接攻撃スキル威力+5%の効果があるパッシブスキル[内気功]が付与される。(最大2重複)
- [雷切]を使った後、[水月衝]を使いCTをリセットしないと[内気功]を重複させることが出来ない。
- この[内気功]時間中に[二段切り]や[三連殺]といった他の近接攻撃スキルを使い、その威力を上げるのが基本的な使い方。
- スキル自体の火力はあまり高くないが、[真桜開花]効果時間中は[影分身:雷切]に変化し、ダメージが大きく向上する。
- [水月衝]と同じく、スキル発動時に少し前進する為、ちょっとした距離を詰めるときに使える。(約5m前進する。)
真桜開花
備考
- スキルを使用すると、MPとチャクラが持続回復、[真桜開花:内気功]・[真桜開花:一閃]の付与及び各種攻撃スキルが強化される。
- MPの回復量は毎秒50%、チャクラは継続回復とあるが、[影分身・火炎連弾]・[影分身・爆炎風車]の説明には消費チャクラが書かれておらず、使っても1000から変化しない為、回復しているかどうか確認できない。
- CTが同じである大技、[爆炎風車]はこのスキルの発動中に使いたい。
- [真桜開花]効果時間終了時、発動前のチャクラ保有量に関係なくチャクラは強制的に0になる。その為、[真桜開花]を使うとCTがリセットされる[火炎連弾]を使ってチャクラを空にしてから発動すると無駄が無い。
- [真桜開花]自体の効果時間は25秒だが、スキル使用時に付与される[真桜開花:内気功]・[真桜開花:一閃]は30秒持続する。ただ、[真桜開花]が切れると一緒に消える。
- [影分身・流星乱舞]に関して、例えば1段目、2段目を[真桜開花]効果時間中に使ったが、3段目を打つ前に[真桜開花]が切れた場合、3段目を打つことは出来るが、[流星乱舞]の3段目が発動する事に注意。
覚醒の力
備考
全クラス共通の移動速度上昇スキル。戦闘中は効果がない。
パッシブスキル
内気功
備考
- 2重複させる事で、合計10%のダメージ増加となる。(効果時間5秒)
- [雷切]→[水月衝]→[雷切]で2重複に出来る。[水月衝]のCT紋章を入れておくとCTが合う為、ストレス無く一緒に使用できる。
- [二段切り]等の近接攻撃スキル使用前に使っておきたい。
- [真桜開花]発動時に付与される[内気功]は[真桜開花:内気功]と表示され、1つで10%上昇する[内気功]の上位バフで、[真桜開花]中に[影分身:雷切]を使っても2重複以上にはならない。
- [真桜開花:内気功]は[内気功]の上位バフの為、[真桜開花:内気功]がある状態で[影分身:雷切]を使っても[内気功]は付与されない。(上書きも共存もできない)
一閃
備考
- 遠距離攻撃は[八連飛苦無]、[竜巻手裏剣]、[火炎連弾]、[流星乱舞]が該当する。
- これらの遠距離攻撃スキルを使う時はこのパッシブスキルを発動させておきたい。
- [飛び焙焔]使用時に付与される[一閃]の効果時間は8秒間。[真桜開花]で付与される場合は30秒間。[真桜開花]で付与される場合、[真桜開花:一閃]という上位バフが付与される。(効果は全く同じ)ただ、上位バフである為、[真桜開花:一閃]の付与中に[飛び炮烙]を使っても下位である[一閃]は付与されない。
- なお、[真桜開花]以外で発動させるには[飛び焙焔]を敵に当てる必要があるので要注意。
- [真桜開花]発動中以外は[火炎連弾]前、[流星乱舞]前に[飛び炮烙]を使って[一閃]を発動させるのを心掛けると火力の向上に繋がる。
- [一閃]中は遠距離攻撃限定で常に後方攻撃判定が適応される為、NMの攻撃で一時的に後方を取れない場合でも[飛び焙焔]を当てておけば正面・側面から遠距離攻撃スキルを使って後方時と同じダメージが出せる。
スキル練武
この欄は現在準備中です。情報提供してくださる方をお待ちしています。
Lv66 八連飛苦無
備考
Lv67 飛び炮烙
備考
Lv68 三連殺
備考
Lv69 内丹術
備考
Lv70 火炎連弾
備考
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