ダンジョン/アルゴンメルデティア

Last-modified: 2020-03-04 (水) 16:22:49

はじめに

  • 対応したミッションクエスト受注時のみ入場可能なソロダンジョンがあります。
    ソロダンジョンでは最後のNMから経験値やドロップアイテムを獲得できます。
    狩場クエストの進行及び達成はソロ用ダンジョンで可能です。
  • パーティーIDで進行する場合、狩場クエスト含む全ルートを攻略することになります。
  • パーティー用IDにソロで入場するとMクエの達成ができないです。

ダンジョン概要

「カルゴネア北部」から入場

アルゴンメルデティア入口.jpg


 
ダンジョン基本情報merushan-info.jpg
パーティーソロ
入場可能Lv64Lv以上
適正Lv62~64Lv
消費コイン40-
クールタイム20分(プレミアム時10分)
パーティー構成最大3人構成-
マッチングアイテムレベル242以上-
ソロ用IDで、関連クエストの進行・達成が可能です。
 
一般的なIDでの、各職の基本的な動き方
あくまで基本。一般的なセオリー。応用できる場合は応用しましょう。
IDによっては動き方が異なる場合があります。詳細は各IDを参照してください。
秘密基地などの一般的なダンジョンでの動き方です。
 
役割クラス
盾(タンク)ランサー・ファイター
ウォーリアー(志願時)・バーサーカー(Lv65限定・志願時)
火力(ディーラー)ウォーリアー(ブレードスタンス)・バーサーカー・スレイヤー
ソウルリーパー・くノ一・ムーングレイバー
ソーサラー・アーチャー・ヘビーガンナー
回復(ヒーラー)プリースト・エレメンタリスト
※一般的なPTでの構成は、「盾1・火力3・回復1」
 
盾(タンク)
PTの安定度を高め、PTの壊滅を防ぐのが主な役割。
その役目ゆえ、ID(インスタンスダンジョン)では先頭を進む。
中型戦では敵対値を稼ぎ、ターゲットを自分に固定するのが一番重要な役目です。
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道中
道中はシャウト等のスキルを使い、Mobがバラけないように一般・小型Mobを纏めよう。
一度に纏めすぎるとPTが壊滅する可能性があるので、適度に分割して倒したほうが良い。
Mobに後方を取られると即死の危機なので、纏めるときは壁を背にするのを意識。
中型戦
中型Mobを火力が殴りやすいよう固定し、タゲが飛ばないように維持。
一部のダンジョンでは、視界は悪くなるが壁際を背にして固定する場合もある。
基本的には誘導を意識せず、そのままの位置で戦う場合が多いと思われる。
モンスターの誘導
中型の近くで味方が死んだ時などは、中型を離れた場所に誘導しよう。
同じくギミックの関係で誘導したほうが良い場合も、誘導推奨。
中型を別の場所に誘導することで蘇生が楽になったり、ギミック処理が楽になる。
味方のカバー
アタッカー・ヒーラーが瀕死だったり、補助が必要そうな場面では、
打ち上げ、転倒、スタン効果付きのスキルや、その他補助スキルを使って補助しよう。
各ダンジョンの攻略法に則った対応
ヒーラーがヒールヘイトを利用したMob集めを行うIDなど、
一部のダンジョンでは特殊な攻略法を用いるような場所もある。
そのため各自IDのページを参照し、IDの攻略法に則った対応をするようにしよう。
火力(アタッカー)
敵を倒すことが主な役目。敵の後方(盾の反対側)からの攻撃を心がける。
盾が纏めた雑魚敵や、BOSSを一丸となって攻撃。バラバラになるのはNG
IDでは基本的に盾職より先に進んではいけない。FA厳禁。
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生存重視
火力組は他のクラスとくらべて、操作が比較的簡単な傾向にある。
そのため、火力が死亡するのは、死んだ人自身が原因という考え方が主流。
被弾しないように攻撃を避けつつ、Mobの後方からの攻撃を心がけよう。
道中
道中はタンクの後をついていき、タンクがMobを纏め終わってから討伐しよう。
タンクが敵を纏めて固定する前に攻撃してしまうと全滅の可能性もあるので、
タンクがシャウト等のヘイトスキルを使用したのを確認してから攻撃すること。
中型戦1
被弾しないように攻撃を避けつつ、Mobの後方からの攻撃を心がけよう。
敵を後方から攻撃することで、大幅な攻撃力の上昇やクリティカル率の増加が見込める。
中型戦2
盾が中型を誘導しているときは、誘導し終えるまで攻撃を止めて回避や生存に専念。
タゲを奪ってしまったら、攻撃を控えて盾にタゲを返す努力をしよう。
ギミック処理や味方のカバー
ギミックの処理は基本的に火力が担当。無視することなく確実に処理しよう。
中型が一般・小型Mobを召喚した時には召喚されたMobを優先的に排除し、
ヒーラーやタンクが小型一般Mobに襲われてる時には状況を見てカバーする事。
プリーストPTの対応
プリーストPTの場合は、ID入場後や戦闘前にバフの付与があるはずなので、
バフの範囲外に出ないようにする、バフから漏れた場合は再使用をお願いするなど。
戦闘中はサンクチュアリ(円形の回復エリア)をHP/MP回復目的で積極的に踏みに行く。
エレメンタリストPTの対応
エレメンタリストPTの場合は、HPが5~7割以下になったら回復玉を拾いに行く。
また、デバフが付与されたとき、デバフ解除用にHP回復玉を拾いに行くなど。
ID入場後に「気持ちいい挨拶」でエレの移動速度(と生存率)を高めてあげるのも有効。
各ダンジョンの攻略法に則った対応
ヒーラーがヒールヘイトを利用したMob集めを行うIDなど、
一部のダンジョンでは特殊な攻略法を用いるような場所もある。
そのため各自IDのページを参照し、IDの攻略法に則った対応をするようにしよう。
回復(ヒーラー)
味方のHP回復に加えて、様々な支援を担当。
IDでは基本的に、盾職より先行してはいけない。
特にヒールヘイトでMobを釣らないように気をつける。
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道中
道中はPTの後ろをついていき、味方の回復。
タンクがヘイトスキルを使用する前に回復するとMobが散って全滅の可能性もあるので、
タンクがシャウト等のヘイトスキルを使用したのを確認してから回復は行おう。
中型戦
盾と火力が両方見渡せるように、敵の横側に位置取るのがいいというのが定説になっている。
ただし人によってプレイしやすい位置取りは異なるので、自分に適した位置に居れば良い。
回復である自分が死ぬと回復する人がいなくなることを、最重要として考えよう。
味方のカバー
ダンジョンでは味方への回復だけではなく、各スキルを使った支援も担当する。
支援の内容は、味方へのバフ付与やデバフ解除、MP回復やバリア、蘇生など。
敵の強化バフ解除や、敵の耐久力減少、デバフによる敵の行動阻害なども行う。
回復優先順位
回復優先順位は自分火力
状況によっては被弾の多い人を見捨ててその他の生存を優先しなければならない場面も。
全員を生存させることよりも、攻略できることを第一に考えなければならない。
デバフ解除
味方にデバフが付与された場合、回復よりも先にデバフの解除のほうを優先しよう。
回復はPOTでなんとかなるが、デバフ解除は回復職(と御神体)にしかできない。
常に味方のHPバーの色を確認しておこう。
各ダンジョンの攻略法に則った対応
ヒーラーがヒールヘイトを利用したMob集めを行うIDなど、
一部のダンジョンでは特殊な攻略法を用いるような場所もある。
そのため各自IDのページを参照し、IDの攻略法に則った対応をするようにしよう。

クエストについて
関連ミッションクエスト:戦争の終結(M:アルゴン戦争)

持ち物

MAP

アルゴンメルデティアマップ.jpg

道中

●一本道、赤い指揮官モンスターや特定のオブジェクトを倒すと次の部屋への扉が開く。基本的に扉のキーとなっているモンスター以外は無視して進行する、次の部屋に行くまでにタゲが切れるため問題はない。

NM

1.シグヌス

画像画像(上級)分類
シグヌス.jpgシグヌス(上級).png中型 捕食者型
位置
[添付]
攻略
基本的な捕食者型の攻撃パターンに加えてランタゲ攻撃で厄介なものが追加されている。

・レーザー
ランタゲ標的に向き直ってから頭が光る。
しばらく追尾した後に発射されるので遺物の守護者のように回避すると良い。

・毒沼
一番遠いプレイヤー、HP50%以下ではランダムに床範囲サークルが出る。
戦うフィールドがせまいためターゲットされた人は壁際へ逃げ、床に毒玉が投下されたタイミングで跳躍系やダッシュ系で逃げると沼が出る前に逃げられる。
二発目以降はすでに出ている沼とやや重なる位置に出せばあまり毒沼面積を増やさずに済む反面、うっかりふんだときに多重になるので踏まないこと。

この他メインタゲに対してサマーソルトが追加される。
横への着地時の攻撃範囲が広いため近接は気をつけること。
旧魔法使いの砦のハウルドと同じ動き

2.アカカラシュ・ガンダルヴァ

画像画像(上級)分類
ガンダルヴァ.jpgガンダルヴァ(上級).png中型
位置
[添付]
攻略
鳥型の中型モンスター。複数の状態異常攻撃の他、大ダメージの急降下攻撃に注意しよう。

・羽ばたき
前方に向かって高速で羽ばたき旋風で攻撃する。
ダウン確定攻撃のため、被弾した場合には反撃のタイミングに注意

・急降下攻撃
空中に飛び上がり5回羽ばたいた後にターゲットに向かって急降下してくる。装備によっては即死級のダメージになるため確実に回避したい。攻撃の前に必ず「アカカラシュ・ガンダルヴァが~を認識しました。」とテロップが流れ、誰が狙われているか分かる。狙われた人は他のメンバーを巻き込まない位置に移動し4回ほど羽ばたいたタイミングで横方向にダッシュするなどして避けよう。また距離を取れる場合は25m以上離れることでも回避可能。

・睡眠攻撃+行動不能+急降下
対象に出の早い睡眠攻撃(解除可能)→行動不能攻撃(解除不可)と連続攻撃を仕掛ける。
行動不能デバフを食らってしまうと、急降下攻撃が確定してしまう。
睡眠解除が遅れると盾を見殺しにしてしまうことになるので、回復は盾の状態異常に常に気を配ろう。

攻撃パターン

顎叩き説明顎で地面を叩く。この攻撃の後、踏み込み顎叩きか連続引っかきへ派生。
使用HP100%~備考ガード可能。1ヒット。
踏み込み顎叩き説明顎叩きから派生。
使用HP100%~備考ガード可能。1ヒット。
連続引っかき説明顎叩きから派生。これ単体では使用しない。
使用HP100%~備考ガード可能。4ヒット。
衝撃波5連説明回転しながら宙へ飛び上がり、正面から時計回りに5回、衝撃波で周囲を攻撃。
使用HP%~備考ガード可能。1ヒットずつ。
連続羽ばたき説明宙へ浮いた後、前方の扇状の範囲を5回攻撃。高確率でダウン。
使用HP%~備考赤目。ガード可能。5ヒット。
睡眠風説明
使用HP%~備考ガード可能。1ヒット。
睡眠弾説明
使用HP%~備考ガード可能。1ヒット。
スキル不可攻撃説明
使用HP%~備考ガード可能。1ヒット。
逃げる→範囲攻撃説明
使用HP%~備考ガード可能。ヒット。
急降下攻撃説明上昇し、5回羽ばたいた後、対象へ回転しながら急降下攻撃をする。
攻撃後、一度羽ばたいて周囲にダウン確率の高い攻撃を行う。
使用HP%~備考ガード不可。
飛行説明
使用HP%~備考ガード可能。ランダムターゲット。

3.ラマヤン・ニルヴァーナ

画像画像(上級)分類
ニルヴァーナ.jpgニルヴァーナ(上級).png中型 アルゴン純血型
位置
[添付]
攻略
アルゴン純血タイプ、ボスが巨大で視界の確保が難しい。
ボス本体よりも監視者に見つかると召喚される自爆兵の対処がメイン。

・自爆兵召喚
戦闘開始後しばらくすると部屋の外周を時計回りに周回する監視者が出現する。
この監視者に見つかると自爆兵が召喚されてしまうので、見つからない位置で本体を攻撃することが重要。
自爆兵はプレイヤーに接近し召喚後一定時間経過すると即死自爆攻撃をする。
自爆以外にもプレイヤーが傍にいると転倒攻撃をしてくるので注意が必要。
また、自爆兵は監視者に見つかったプレイヤーをターゲットにするとは限らない点にも注意。

・環落とし
巨大なリングを地面に叩き落す、スタン効果あり。

・円衝撃波
本体周囲にダウン効果のあるブロックが発生後、外側に広がる出血効果付きの衝撃波を発生させる。

・垂直レーザー
本体周囲に4つサークルが発生、数秒後にレーザーを落とす。
判定は最初だけで、威力も大したことはない。

・分身攻撃
ボスのHPが30%になると60秒ごとに「様子がおかしい」というテロップが出た後、分身を召喚し攻撃をしてくる。分身が出現したら速やかに部屋の外周に移動しよう。その際は監視者に見つからないよう注意しなくてはならない。

4.メルディタ

画像画像(上級)分類
メルディタ.jpgメルディタ(上級).png中型
位置
[添付]
攻略
初登場の中型である。
本体下部にある触手、本体側部から出る触手の動きで攻撃の種類が分かるようになっている。
慣れるまでモーションが分かり辛く、モーション開始から攻撃判定が出るまで時間がかかる攻撃が多い。
ただしランタゲ攻撃は比較的素早いので注意。

戦闘開始時、360°レーザーを避けやすくする為に端へ誘導。
HP30%まではそこに陣取り、クラゲ召喚後にクラゲの攻撃範囲から離れるように移動するという場合が多い。

攻撃パターンに関しては後述、以下は注意すべき攻撃

・360°レーザー
下級では即死ではなくただの大ダメージ。
ガードも可能であるため、盾火力はガードしてしまっても特に問題はない。
触手が沸いた場合はきっちり潰しておくこと。

・範囲爆破
テロップの後、メルディタを中心にして円状に氷が広がっていく攻撃。
高ダメージ+出血効果があるため、なるべく食らわないように離れるか回避を行うこと。

・クラゲ召喚
終盤になると空中から真下に電撃攻撃を行うクラゲがボスの真上に召喚される。この攻撃を食らうと感電状態になり周囲のメンバーにスタンをばらまいてしまうため、召喚されたら盾が速やかに移動させよう。発生してから攻撃開始までの間が短いため電撃攻撃を回避するのは難しいが、感電状態でスタンをばらまく範囲はそれほど広くない。もし攻撃をうけても落ち着いて他のメンバーから距離を取り、ヒーラーによる状態異常解除を待とう。

・ランダムターゲット攻撃(遠距離)
メルディタから遠方にいるプレイヤーに小さい赤サークル攻撃を仕掛けてくる。
発生が早いために回避は困難、下級でも危険な威力のため、装備強化などで防御力4500以上に上げておきたい。
 入口
 坂
i4044596378.jpg
 奥
  • 上記は20%以下での主な立ち位置
    が盾、がメルディタ、青二種が火力、黄色が回復。ただし回復は左奥まで移動していてもよい。

攻撃パターン

突進説明体の周囲に漂う妖精のようなものをまといながら、対象へゆっくりと突進。
ダメージは2桁になりそうなほど低いが、ヒット数が非常に多く、転倒率が高い。
前進中と、少し間があいて完全に静止した時に判定があるため、
ガードのない職はその2回目でダウンした場合に反撃を使うといいだろう。
使用HP100%~備考ガード可能。多段ヒット。
氷召喚説明左右についている触手を上に向け、振り下ろすと同時に目の前に氷を出して攻撃。
ランダムターゲットで行う場合もあり、その際は上記の突進で接近してから攻撃する。
行動後、下記の2パターンのどちらかに派生。
使用HP100%~備考ガード可能。ランダムターゲットの場合有り。
氷飛ばし説明氷召喚から派生。体を左右に振り、前方へ氷を飛ばす。
使用HP100%~備考ガード可能。
後方に氷召喚説明氷召喚から派生。左右の触手をしまった直後に後方へ氷を出して攻撃。
前方ではなく、後方を攻撃するので、こちらの場合は火力でも避ける必要がある。
使用HP100%~備考ガード可能。
氷召喚2説明触手を輪のように曲げて、自分の体を突くと同時に前方へ氷を出して攻撃。
両方の触手を曲げる場合は出が早い。
使用HP100%~備考ガード可能。1~2ヒット。
氷の刺説明下の触手で地面をつつき、地面から赤く光る氷の刺を出して前後を攻撃。
前方から後方へかけて地面に「@」マークのような目印が出る。
尚、斜めにいれば後方判定を取りながら避けることができる。
使用HP100%~備考ガード可能。
チャージレーザー説明エネルギーを4回溜めた後、目玉を回転させて対象へレーザーを放つ。
この後に下記のT字レーザーに派生。
使用HP%~備考ガード可能。1ヒット。
T字レーザー説明エネルギーを1回溜めた後、目玉を斜め下に向けて、
正面→右方向→左方向へレーザーを短い間隔で放つ。
斜め前や後方にいれば当たることはない。
使用HP%~備考ガード可能。1ヒットずつ。
薙ぎ払い説明体を下ろしながら触手で片側を払った後、他の攻撃へ派生、
または元の位置で戻るように再度薙ぎ払う。
使用HP%~備考ガード可能。
氷召喚 (範囲)説明目を下に向けて体を地面に落とした後、対象の位置に赤い円を表示し、
触手を伸ばして回転すると同時に、その範囲内を攻撃。
触手を回転させるが、攻撃判定はないので、そちらは回避する必要はない。
使用HP%~備考ランダムターゲット。
氷爆破 (近距離)説明ゴミどもがやかましくてかなわん」のテロップを表示し、
赤目後、体を地面に降ろし、体を小刻みに震わせた後、近距離を攻撃。
無敵、もしくは離れて回避。上級ではテロップが出ない。
下記の遠距離と予備動作が被るので、サークルの有無で判断しよう。
当たると出血付与。
使用HP%~備考赤目。ガード可能。
氷爆破 (遠距離)説明体を地面に降ろし、体を小刻みに震わせた後、
遠距離に白円と赤円を表示し、範囲内とその外側を攻撃。
基本は白い円より内側に移動して回避。
使用HP%~備考ガード可能。
360°レーザー説明体をゆっくり地面に降ろした後、エネルギーを溜めて、
数秒後に射程30mのレーザーを出しながら時計回りに一回転。
マップの端にある凸部分を挟む、一緒に時計回り、無敵や射程外へ移動等で回避しよう。
メルディタ内部にも攻撃判定が出ているため、めり込みには注意。
下級では大ダメージで済むものの、上級だとガード不可で尚且つ即死判定。
下記の触手召喚時と憤怒移行時に使用するので、「憤怒時アイコン表示」設定はオンに。
使用HP%~備考下級はガード可能。上級はガード不可。
触手召喚説明HPが80%以下になると触手を下級は1体、上級は3体召喚する。
数秒毎に増殖していき、上級は処理に遅れると部屋を埋め尽くされるほど。
最初の召喚から90秒毎に再召喚し、その際に360°レーザーも同時に行う。
時計で時間を計ったり、スキルのCTを利用して再出現の時間を覚えやすくしよう。
使用HP80%~備考
思念伝播体召喚説明HPが下級では30%、上級では35%を切ると召喚。クラゲとも呼ばれる。
メルディタの頭上に思念伝播体を召喚した後、突進で数秒間対象を押し続ける。
上級ではHP20%以下になるともっとも遠いプレイヤーを追尾する思念伝播体に変化。
HPが20.1%~20.9%の間はわかない。
使用HP30%~ (下級)
35%~ (上級)
備考

ID固有ドロップ

「超越」(2014.10.22)アップデート以前のドロップ
''渾渦星雲シリーズ

渾渦星雲シリーズ (伝説)
「渾渦星雲の装備」
メルディタがドロップ 着用時帰属 13段階

武器
分類性能オプション備考
攻撃衝撃
双剣名品不可
294916202名品不可
名品不可
大剣名品不可
法環366817012名品不可
375417336名品不可
僧杖名品不可
霊杖名品不可
防具
分類性能オプション備考
防御均衡
手甲
脚甲
小手
法衣
手袋
短靴
メルディタシリーズ

メルディタシリーズ
「メルディタの装備」
メルディタがドロップ 着用時帰属 14段階

武器
分類性能オプション備考
攻撃衝撃
双剣
大剣
法環
僧杖
霊杖
防具
分類性能オプション備考
防御均衡
手甲
脚甲
小手
法衣
手袋
短靴

勝利者シリーズ
剥影威信シリーズ
蒼牙羅獣シリーズ
緋焔羅獣シリーズ

その他

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