ダンジョン/グラドゥシの結界

Last-modified: 2020-03-04 (水) 16:22:49

はじめに

10月22日の大規模アプデ「超越 Phase1.0」により、このIDは廃止予定です。

ダンジョン概要

ヴィアエレニウム領、追放者の峡谷から入場
グラドゥシの結界入口.jpg


ダンジョン基本情報guradusi-info.jpg
入場可能Lv58Lv以上
適正Lv58~62Lv
クールタイム1時間
パーティー構成最大5人構成
マッチングアイテムレベル134

(塔のミッション「暗き舞台の幕開け」が完了していないと入場できません)
(サーバー間パーティーマッチング利用時はクールタイムが2倍になります)

 
一般的なIDでの、各職の基本的な動き方
あくまで基本。一般的なセオリー。応用できる場合は応用しましょう。
IDによっては動き方が異なる場合があります。詳細は各IDを参照してください。
秘密基地などの一般的なダンジョンでの動き方です。
 
役割クラス
盾(タンク)ランサー・ファイター
ウォーリアー(志願時)・バーサーカー(Lv65限定・志願時)
火力(ディーラー)ウォーリアー(ブレードスタンス)・バーサーカー・スレイヤー
ソウルリーパー・くノ一・ムーングレイバー
ソーサラー・アーチャー・ヘビーガンナー
回復(ヒーラー)プリースト・エレメンタリスト
※一般的なPTでの構成は、「盾1・火力3・回復1」
 
盾(タンク)
PTの安定度を高め、PTの壊滅を防ぐのが主な役割。
その役目ゆえ、ID(インスタンスダンジョン)では先頭を進む。
中型戦では敵対値を稼ぎ、ターゲットを自分に固定するのが一番重要な役目です。
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道中
道中はシャウト等のスキルを使い、Mobがバラけないように一般・小型Mobを纏めよう。
一度に纏めすぎるとPTが壊滅する可能性があるので、適度に分割して倒したほうが良い。
Mobに後方を取られると即死の危機なので、纏めるときは壁を背にするのを意識。
中型戦
中型Mobを火力が殴りやすいよう固定し、タゲが飛ばないように維持。
一部のダンジョンでは、視界は悪くなるが壁際を背にして固定する場合もある。
基本的には誘導を意識せず、そのままの位置で戦う場合が多いと思われる。
モンスターの誘導
中型の近くで味方が死んだ時などは、中型を離れた場所に誘導しよう。
同じくギミックの関係で誘導したほうが良い場合も、誘導推奨。
中型を別の場所に誘導することで蘇生が楽になったり、ギミック処理が楽になる。
味方のカバー
アタッカー・ヒーラーが瀕死だったり、補助が必要そうな場面では、
打ち上げ、転倒、スタン効果付きのスキルや、その他補助スキルを使って補助しよう。
各ダンジョンの攻略法に則った対応
ヒーラーがヒールヘイトを利用したMob集めを行うIDなど、
一部のダンジョンでは特殊な攻略法を用いるような場所もある。
そのため各自IDのページを参照し、IDの攻略法に則った対応をするようにしよう。
火力(アタッカー)
敵を倒すことが主な役目。敵の後方(盾の反対側)からの攻撃を心がける。
盾が纏めた雑魚敵や、BOSSを一丸となって攻撃。バラバラになるのはNG
IDでは基本的に盾職より先に進んではいけない。FA厳禁。
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生存重視
火力組は他のクラスとくらべて、操作が比較的簡単な傾向にある。
そのため、火力が死亡するのは、死んだ人自身が原因という考え方が主流。
被弾しないように攻撃を避けつつ、Mobの後方からの攻撃を心がけよう。
道中
道中はタンクの後をついていき、タンクがMobを纏め終わってから討伐しよう。
タンクが敵を纏めて固定する前に攻撃してしまうと全滅の可能性もあるので、
タンクがシャウト等のヘイトスキルを使用したのを確認してから攻撃すること。
中型戦1
被弾しないように攻撃を避けつつ、Mobの後方からの攻撃を心がけよう。
敵を後方から攻撃することで、大幅な攻撃力の上昇やクリティカル率の増加が見込める。
中型戦2
盾が中型を誘導しているときは、誘導し終えるまで攻撃を止めて回避や生存に専念。
タゲを奪ってしまったら、攻撃を控えて盾にタゲを返す努力をしよう。
ギミック処理や味方のカバー
ギミックの処理は基本的に火力が担当。無視することなく確実に処理しよう。
中型が一般・小型Mobを召喚した時には召喚されたMobを優先的に排除し、
ヒーラーやタンクが小型一般Mobに襲われてる時には状況を見てカバーする事。
プリーストPTの対応
プリーストPTの場合は、ID入場後や戦闘前にバフの付与があるはずなので、
バフの範囲外に出ないようにする、バフから漏れた場合は再使用をお願いするなど。
戦闘中はサンクチュアリ(円形の回復エリア)をHP/MP回復目的で積極的に踏みに行く。
エレメンタリストPTの対応
エレメンタリストPTの場合は、HPが5~7割以下になったら回復玉を拾いに行く。
また、デバフが付与されたとき、デバフ解除用にHP回復玉を拾いに行くなど。
ID入場後に「気持ちいい挨拶」でエレの移動速度(と生存率)を高めてあげるのも有効。
各ダンジョンの攻略法に則った対応
ヒーラーがヒールヘイトを利用したMob集めを行うIDなど、
一部のダンジョンでは特殊な攻略法を用いるような場所もある。
そのため各自IDのページを参照し、IDの攻略法に則った対応をするようにしよう。
回復(ヒーラー)
味方のHP回復に加えて、様々な支援を担当。
IDでは基本的に、盾職より先行してはいけない。
特にヒールヘイトでMobを釣らないように気をつける。
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道中
道中はPTの後ろをついていき、味方の回復。
タンクがヘイトスキルを使用する前に回復するとMobが散って全滅の可能性もあるので、
タンクがシャウト等のヘイトスキルを使用したのを確認してから回復は行おう。
中型戦
盾と火力が両方見渡せるように、敵の横側に位置取るのがいいというのが定説になっている。
ただし人によってプレイしやすい位置取りは異なるので、自分に適した位置に居れば良い。
回復である自分が死ぬと回復する人がいなくなることを、最重要として考えよう。
味方のカバー
ダンジョンでは味方への回復だけではなく、各スキルを使った支援も担当する。
支援の内容は、味方へのバフ付与やデバフ解除、MP回復やバリア、蘇生など。
敵の強化バフ解除や、敵の耐久力減少、デバフによる敵の行動阻害なども行う。
回復優先順位
回復優先順位は自分火力
状況によっては被弾の多い人を見捨ててその他の生存を優先しなければならない場面も。
全員を生存させることよりも、攻略できることを第一に考えなければならない。
デバフ解除
味方にデバフが付与された場合、回復よりも先にデバフの解除のほうを優先しよう。
回復はPOTでなんとかなるが、デバフ解除は回復職(と御神体)にしかできない。
常に味方のHPバーの色を確認しておこう。
各ダンジョンの攻略法に則った対応
ヒーラーがヒールヘイトを利用したMob集めを行うIDなど、
一部のダンジョンでは特殊な攻略法を用いるような場所もある。
そのため各自IDのページを参照し、IDの攻略法に則った対応をするようにしよう。

持ち物

トゥンカンとグラドゥシではある程度の討伐速度が必要になるため、それなりの装備は必要になる。
また獅子王/オオワシの秘薬、クリティカルダメージ増加の書で火力の底上げをすると楽になる。

MAP

グラドゥシの結界マップ.jpg

道中

敵が非常に多く、1グループ引っかけると周りも寄せてしまいやすい。
このため、ターゲットリセット法を用いられることが多いが、
遠距離攻撃(鈍足効果持ち)を持つMOBが大量に狙ったかのように配置されているため、
リセットを使うとはいえ、余計なMOBは釣らないように移動すること。
どうしてもMOBを引っ掛けてしまいそうになる場合は、出来るだけ近接攻撃型MOBの近くを通ると良い。

  • リセット可能場所
    • ゴーレム部屋左奥(1~2匹程度残る場合あり)
    • アルクス型のいる遺跡内
    • アルクス型のいる遺跡横のテント上
    • フカ型がいる水辺を越える(フカ型を釣らないように奥へ行く)

また、進行するだけなら最初のゴーレムはスルー可能。

NM

1.永生の岩塊ゴーレム

画像分類
永生の岩塊ゴーレム.jpg中型
位置
[添付]
攻略
ID攻略にこのゴーレムの討伐は必要無いのでスルーすることができる。
動きに特別新しいモーションはなく、これまでのゴーレムと同様。
ただし、非常に図体が大きく遠距離攻撃職ですら攻撃有効範囲にいると被弾しかねないため注意すること。
1分ごとにトルネード攻撃を放つ。
1発1発が即死級の威力ではないものの当然範囲がとても広い。
また、同時に精霊系のMOBを数体召喚する。この精霊の攻撃を受けてしまうと防御力-45%のデバフを受ける。
幸いそれほど耐久力はないのでゴーレムの動きに気をつけながら処理して行こう。

2.カルダ・ハルカンシ

画像分類
カルダ・ハルカンシjpg.jpg中型
位置
[添付]
攻略
サイズの大きいアルクス型。突進や飛行行動が多く攻撃を当て難いことが多いが、幸いにもスタン・転倒が効きやすいため、適時使って行くと戦いやすくなる。
憤怒時の空中3回ブレスは一定時間床に攻撃判定が残る事と、HPが70%、35%、20%時に召喚するパンドロス型(短時間で消滅する)のブレス攻撃に注意。
■ブレス攻撃回避法■
パンドロス召喚から攻撃開始時までの間に、最もヘイトを多く取ったキャラクターが最初にターゲットされる。
攻撃サークルが出た直後にヒールやヘルブラスト等の詠唱ヘイトでターゲットを変更させると、即座にブレス攻撃をキャンセルさせる事が出来る。
キャンセル担当者はサークル出現前にタゲを取ってしまうとこの方法は使えなくなってしまう為、部下召喚のテロップ出現中には極力ヘイトを取らないようにしよう。(プリーストのカルムやヘイト低下POTなどで一応対処は可能)
また、盾もパンドロスにシャウトやトレントブローなどの強力なヘイトスキルを当ててしまうと、ターゲットチェンジが困難になってしまう可能性がある為、注意が必要。
【備考】
戦闘開始前に東側のキャンプ周辺にいるユニコーン一家や広場北側の不滅のシャドーアーマーを倒しておくと、戦闘中に乱入されなくなりスムーズに戦闘が行える。(処理が漏れたMOBが襲ってきた場合は、エリアの最奥-傾斜側へ誘導すると元の位置へ帰ってくれる。)
・突進攻撃
移動距離が長いため、左右壁の外や奥の山側まで移動されるとリセットされる事があるので注意。壁を背にすれば移動ロスがないが、憤怒3連火炎ブレスの攻撃判定が一箇所に重なるため注意。
・3連火炎ブレス
基本密着or左右前方に移動すれば当たらない。

3.大族長トゥンカン/族長シャンカン

画像分類
大族長トゥンカン/族長シャンカン.jpg中型
位置
[添付]
攻略
フカ型の中型。(見た目で一般だと勘違いしないように)
トゥンカンを倒せば終了する。赤目後の大ジャンプは大ダメージの為、確実にガード・回避したい。
3分以内に倒さないと攻略が難しくなるタイムアタック的要素がある。
▼ポイント1▼
シャンカンは黄色い玉を放ち、これにあたると
「攻撃速度+5%、攻撃力が+10%、3秒毎に最大HP1%のダメージ(10回まで重複可能)」というデバフが入る。
(ビビッシュの影に似たギミック、中毒抵抗では軽減不可)
これを活用して固い装置や定期的に涌く増援を対処しつつトゥンカンを削って行く。
火力3人が10段階重複させる事が攻略の要。敵のHPが30%を切る前に最大数まで重複させたい。タンカーはシャンカンとトゥンカンの距離を一定に保つ事が求められる。押し出され距離が開いたらトゥンカンを引いて適切な位置まで戻るようにしよう。
▼ポイント2▼
HP50%・30%・10%時には、トゥンカンのHPを一定間隔で10%回復する装置が湧き、トゥンカンが装置に向かって移動し始めるので最優先で破壊する。
この装置の再出現CTは60秒。これにより次の原則が成り立つ。
1.例として50%で出現する装置でトゥンカンが回復されてしまった場合、60秒以内に再度50%以下に削り切っておかないと、次の50%到達時に再び装置が湧く。(火力不足だとエンドレス)
2.10%時の装置出現で回復を阻止するか、回復されても60秒以内に10%未満まで削り切れば、それ以降は装置は湧かない。

多くの場合、最後の回復装置は放置して残り10%を削り倒してしまった方がスムーズに終わる。
装置出現中は視界が悪くなるので、火力陣はフカの奇襲を受けないよう、ヒーラーはPTメンバーを見失わないように注意しよう。
▼ポイント3▼
またこれとは別に、戦闘開始から3分後1分周期で2体ずつ一般MOBの召喚がある。同時出現数は最大6体程度。
ある程度時間が経つと先に出たものから自然消滅するが、それを補完する形で周期ごとに再召喚される。
攻撃力・耐久力ともに高いので、4体以上湧き始めたら相手にせず引き回しを推奨。
処理が追い付かない場合の対処法として、黒紋塔の召喚消しと同じくエリアの対角から対角に一般Mobを釣ると消すことが可能。
そもそもポイント3の雑魚が湧き出す前に倒すのが望ましい。タイムアタック的な要素である。
【備考】
デバフは攻撃速度も上がるためヒーラーにも一応活用可能だが、受け過ぎは自身の回復に一手間要するようになるので注意。盾も攻撃に耐えキープする事が本分なので、被弾が多い場合は玉を受け過ぎてヒーラーの負担を増やす事の無い様に努めよう。
また、トゥンカンを転倒させると転倒させたキャラが向いている方向へ長距離吹き飛んでしまう。遠距離火力の範囲攻撃の範囲から外れてしまう上に、デバフ玉が受けられる範囲からも大きく離れてしまう原因になるので、スレイヤーとバーサーカーは転倒系スキルの使用は避けた方が良い。転倒の吹き飛びにより火力の集中が妨げられる事が火力が十分足りているにも関わらず一般が湧いてしまう大きな要因の一つ。

■基本フォーメーション■
シャンカン→火力→トゥンカン→←盾(玉の射程20mよりも外へ離れる)
             ↑
            ヒーラー


※攻略サイトによっては「シャンカン→盾→←トゥンカン←火力」の配置を紹介されているが、
トゥンカン背後の火力陣がデバフを受けられず、小型の群れが盾の背後から押し寄せる事にもなる為お勧めしない。

4.カルダ・グラドゥシ

画像分類
カルダ・グラドゥシ.jpg中型
位置
[添付]
攻略
恐怖の迷宮にいるドラゴンなアレ。

サイズが大きくなったくらいで行動パターンはほぼ変化なし。
動きも緩慢なので、各種58IDの最終ボスの中では最も攻略し易い部類。

コメントと共に沼を展開し、沼に触れると周囲15mのメンバーに10秒間の気絶効果をまき散らす呪いに掛かる為
(呪い、スタン共にプリフィで解除する事は出来ない)、出来る限り発動前にスタンやスリープで止めること。
(展開させてしまうと後述する戦術に支障が出る場合がある)
また、敵HPが80%でゴーレム、35%でアルクスの召喚装置が中央に出現する。本来ならば優先的に破壊する所なのだが、
※ゴーレム出現時の召喚装置を残した状態のままアルクスが召喚された場合、どちらか1つの装置を壊すだけで
2種類の召喚を消失させる事が出来る。

(ただし、本来想定されている仕様と異なる可能性がある為、修正される可能性有り)
(最初の装置を10%程度まで削っておくのが一般的。装置は北向きに配置される為、南から攻撃すると効率よくディーリング出来る)
このため、誤って装置を壊してしまわない様、中央より少し離れた位置で戦うと良い。
40%から外周にサークル攻撃を放ってくる「グラドゥシの結界」が何体も召喚される。
最初は外周に配置されるが、徐々に中央へ迫ってくる。
「結界」の攻撃が中央に達するのは発動から2分後なので、40%から2分以内に討伐する必要がある。
40%で出るテロップで中央に戻る必要は無いのでそのまま殴りましょう。

【戦い方の例】
80%(1個目の装置)までグラドゥシを攻撃。
80%を切ると装置と共にゴーレム出現。火力は1個目の装置に行って10%程度まで削って放置(破壊しない)
またグラドゥシに戻ってHPを35%まで削る。
35%を切ると装置と共にアルクスが出現。予め削っておいた方の装置を破壊する
2個目の装置が重なって沸く事になるが、片方が破壊出来たら残りは破壊せずに放置。
1つの装置を破壊するだけで、ゴーレムとアルクスの双方が同時に消滅。後は全力でグラドゥシを倒して終了。

装置は火力3人で殴りに行くと壊してしまいがちなので、火力1~2人で削る方が良い。
(沼をスタン等でカットする為にも、火力1~2人はグラドゥシにずっと張り付いてる方が能率的)

【誤って1個目の装置を壊してしまった場合(通常の攻略方法)
35%になり2つめの装置が湧いたら、10秒程後に装置の周りへ一斉範囲攻撃が飛んでくるので、火力は全力でこれを破壊する。
エレメンタリストはレイジ・マインドオーラとインサニティーを維持し火力の側に玉を置く。
プリーストは確実にサンダーを掛け、プロテクションアーマーとヒールライト、サンクチュアリの準備を。
ここで重要なのは、範囲が来たからといって無闇に離れると、外側にいるグラドゥシの攻撃を受けたり、装置の破壊が遅れてタイムアップの危険性が高まるという事。うろたえず、ダメージ覚悟で破壊に専念した方が、結果的に良い場合が多い。

ID固有ドロップ

仙顎竜シリーズ

仙顎竜シリーズ (伝説)
''「仙顎竜の装備」
カルダ・グラドゥシがドロップ 獲得時帰属 強化不可 取引不可 12段階

武器
分類性能オプション備考
攻撃衝撃
双剣
大剣
法環
僧杖192511247
霊杖
防具
分類性能オプション備考
防御均衡
29215687中型モンスターからのダメージが4.5%減少
ダウン状態での被ダメージが5.3%減少
自分を最も敵対視するモンスターからのダメージが3%減少
スキル発動中のダウン抵抗が18%上昇
HP回復効果発動時、回復量が8.6%増加
ランダム追加効果1個、職業別追加効果1個
手甲
脚甲24475161移動速度が10%上昇、ランダム追加効果2個
小手
ローブ
手袋
短靴


アクセ
分類名称性能オプション備考
攻撃衝撃防御均衡
イヤリンググラドゥシの耳飾り--260442最大HPが2830増加、ランダム追加効果2個獲得時帰属

その他

コメント