目次
入場場所
「バルデラのバーンスタインの実験場次元の魔法石」から入場できます。
ダンジョン概要
ダンジョン基本情報 | File not found: "info-bernstein.png" at page "ダンジョン/バーンスタインの実験場"[添付] | |
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入場可能Lv | Lv70以上 | |
消費コイン | 0枚 | |
パーティー構成 | 最大5人構成 | |
推奨アイテムレベル | 510 | |
プレミアムサービス適用時、挑戦可能回数が2倍になります。 |
あくまで基本。一般的なセオリー。応用できる場合は応用しましょう。 IDによっては動き方が異なる場合があります。詳細は各IDを参照してください。 秘密基地などの一般的なダンジョンでの動き方です。 |
役割 クラス 盾(タンク) ランサー・ファイター
ウォーリアー(志願時)・バーサーカー(Lv65限定・志願時)火力(ディーラー) ウォーリアー(ブレードスタンス)・バーサーカー・スレイヤー
ソウルリーパー・くノ一・ムーングレイバー
ソーサラー・アーチャー・ヘビーガンナー回復(ヒーラー) プリースト・エレメンタリスト ※一般的なPTでの構成は、「盾1・火力3・回復1」
- 盾(タンク)
- PTの安定度を高め、PTの壊滅を防ぐのが主な役割。
その役目ゆえ、ID(インスタンスダンジョン)では先頭を進む。
中型戦では敵対値を稼ぎ、ターゲットを自分に固定するのが一番重要な役目です。道中 道中はシャウト等のスキルを使い、Mobがバラけないように一般・小型Mobを纏めよう。
一度に纏めすぎるとPTが壊滅する可能性があるので、適度に分割して倒したほうが良い。
Mobに後方を取られると即死の危機なので、纏めるときは壁を背にするのを意識。中型戦 中型Mobを火力が殴りやすいよう固定し、タゲが飛ばないように維持。
一部のダンジョンでは、視界は悪くなるが壁際を背にして固定する場合もある。
基本的には誘導を意識せず、そのままの位置で戦う場合が多いと思われる。モンスターの誘導 中型の近くで味方が死んだ時などは、中型を離れた場所に誘導しよう。
同じくギミックの関係で誘導したほうが良い場合も、誘導推奨。
中型を別の場所に誘導することで蘇生が楽になったり、ギミック処理が楽になる。味方のカバー アタッカー・ヒーラーが瀕死だったり、補助が必要そうな場面では、
打ち上げ、転倒、スタン効果付きのスキルや、その他補助スキルを使って補助しよう。各ダンジョンの攻略法に則った対応 ヒーラーがヒールヘイトを利用したMob集めを行うIDなど、
一部のダンジョンでは特殊な攻略法を用いるような場所もある。
そのため各自IDのページを参照し、IDの攻略法に則った対応をするようにしよう。
- 火力(アタッカー)
- 敵を倒すことが主な役目。敵の後方(盾の反対側)からの攻撃を心がける。
盾が纏めた雑魚敵や、BOSSを一丸となって攻撃。バラバラになるのはNG
IDでは基本的に盾職より先に進んではいけない。FA厳禁。生存重視 火力組は他のクラスとくらべて、操作が比較的簡単な傾向にある。
そのため、火力が死亡するのは、死んだ人自身が原因という考え方が主流。
被弾しないように攻撃を避けつつ、Mobの後方からの攻撃を心がけよう。道中 道中はタンクの後をついていき、タンクがMobを纏め終わってから討伐しよう。
タンクが敵を纏めて固定する前に攻撃してしまうと全滅の可能性もあるので、
タンクがシャウト等のヘイトスキルを使用したのを確認してから攻撃すること。中型戦1 被弾しないように攻撃を避けつつ、Mobの後方からの攻撃を心がけよう。
敵を後方から攻撃することで、大幅な攻撃力の上昇やクリティカル率の増加が見込める。中型戦2 盾が中型を誘導しているときは、誘導し終えるまで攻撃を止めて回避や生存に専念。
タゲを奪ってしまったら、攻撃を控えて盾にタゲを返す努力をしよう。ギミック処理や味方のカバー ギミックの処理は基本的に火力が担当。無視することなく確実に処理しよう。
中型が一般・小型Mobを召喚した時には召喚されたMobを優先的に排除し、
ヒーラーやタンクが小型一般Mobに襲われてる時には状況を見てカバーする事。プリーストPTの対応 プリーストPTの場合は、ID入場後や戦闘前にバフの付与があるはずなので、
バフの範囲外に出ないようにする、バフから漏れた場合は再使用をお願いするなど。
戦闘中はサンクチュアリ(円形の回復エリア)をHP/MP回復目的で積極的に踏みに行く。エレメンタリストPTの対応 エレメンタリストPTの場合は、HPが5~7割以下になったら回復玉を拾いに行く。
また、デバフが付与されたとき、デバフ解除用にHP回復玉を拾いに行くなど。
ID入場後に「気持ちいい挨拶」でエレの移動速度(と生存率)を高めてあげるのも有効。各ダンジョンの攻略法に則った対応 ヒーラーがヒールヘイトを利用したMob集めを行うIDなど、
一部のダンジョンでは特殊な攻略法を用いるような場所もある。
そのため各自IDのページを参照し、IDの攻略法に則った対応をするようにしよう。
- 回復(ヒーラー)
- 味方のHP回復に加えて、様々な支援を担当。
IDでは基本的に、盾職より先行してはいけない。
特にヒールヘイトでMobを釣らないように気をつける。道中 道中はPTの後ろをついていき、味方の回復。
タンクがヘイトスキルを使用する前に回復するとMobが散って全滅の可能性もあるので、
タンクがシャウト等のヘイトスキルを使用したのを確認してから回復は行おう。中型戦 盾と火力が両方見渡せるように、敵の横側に位置取るのがいいというのが定説になっている。
ただし人によってプレイしやすい位置取りは異なるので、自分に適した位置に居れば良い。
回復である自分が死ぬと回復する人がいなくなることを、最重要として考えよう。味方のカバー ダンジョンでは味方への回復だけではなく、各スキルを使った支援も担当する。
支援の内容は、味方へのバフ付与やデバフ解除、MP回復やバリア、蘇生など。
敵の強化バフ解除や、敵の耐久力減少、デバフによる敵の行動阻害なども行う。回復優先順位 回復優先順位は自分>盾>火力
状況によっては被弾の多い人を見捨ててその他の生存を優先しなければならない場面も。
全員を生存させることよりも、攻略できることを第一に考えなければならない。デバフ解除 味方にデバフが付与された場合、回復よりも先にデバフの解除のほうを優先しよう。
回復はPOTでなんとかなるが、デバフ解除は回復職(と御神体)にしかできない。
常に味方のHPバーの色を確認しておこう。各ダンジョンの攻略法に則った対応 ヒーラーがヒールヘイトを利用したMob集めを行うIDなど、
一部のダンジョンでは特殊な攻略法を用いるような場所もある。
そのため各自IDのページを参照し、IDの攻略法に則った対応をするようにしよう。
- 入場装備
- 推奨アイテムレベルならば良い。
- オーシャルの復活の書
- 死亡時、オーシャルの復活の書UIが開き、特定の金額を払うと即時にその場で蘇生可能です。
File not found: "oshall5.png" at page "ダンジョン/バーンスタインの実験場"[添付] 説明 該当ダンジョンを特定回数クリアするまで利用することができます。
1回の復活に50金が必要となり、以降復活ごとに必要金額が増加していきます。
「バーンスタインの実験場」では最大5回まで利用でき、
ダンジョンクリア後に初期化すると、利用回数も初期化され、上限に戻ります。
- 攻撃エフェクト
- ボスモンスターの通常攻撃範囲などが地面に赤いエフェクトで表示されます。
上級からは表示されなくなるので、下級で攻撃のモーションや攻撃範囲をある程度覚えておきましょう。
持ち物
- 必須
- 強化系
- 上級戦闘秘薬、または万能戦闘秘薬
- 回復・生存系
- 復活の聖典 or 完全復活の書
- 推奨
- 強化系
- 魔法刻印I
勇猛のポーション - 回復・生存系
- 光輝の書:(完全な)クリスタル保護
女神の祝福
HP回復POT類 (ラピッドヒールポーション・ラピッドソーマ等)
MP回復POT類 (マナポーション等)
護符 | |
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盾 火力 | 力上昇・耐久力上昇・MP持続回復 |
回復 | クリティカル発生上昇・耐久力上昇・MP持続回復 |
持続呪文書 | |
盾 | クリティカルダメージ上昇 or 攻撃速度上昇 |
火力 | クリティカルダメージ上昇 |
回復 | 攻撃速度上昇 or クリティカル発生上昇 |
自分が使用しているクラスが盾/火力/回復のどの枠に属するかわからない方は、 上記の「ダンジョン概要」の「ダンジョン基本情報」表付近に記載してある、 「一般的なIDでの、各職の基本的な動き方」を開いてクラス表を参照してください。 |
「ダンジョンでよく使われるアイテム(解説付き)」も見ておきましょう。
MAP
道中
道中説明まとめです。NM毎の詳細説明は、各NMの項目を参照してください。
隠し通路
幽霊島とは異なり3NMからスタートのため存在しません。
入場地点~広場
幽霊島とは異なり3NMからスタートのため存在しません。
詳細はNMの項目を参照(現在未編集)
バーンスタイン戦
NM本体は全く動かず向きも固定で、ギミック攻撃がメインです。
戦闘が開始されると、降りる前の安全地帯が即死床で敷き詰められてしまいます。
戦闘エリアへ降りる時は、ボスと敵対しないように徒歩で降りて端を通りボスの後方へ回りましょう。
一定時間ごとに四方にクリスタルが召喚され、3秒以内に壊せないと固定ダメージとDOPデバフを付与する攻撃が発生します。。
ヒーラーはデバフ解除が必要なため、即解除できるように準備しておきましょう。
戦闘中に2回バーンスタインが空中へ飛び上がり、床にスタン攻撃を起こすギミックが発生します。
床に赤い表示が発生しなかった箇所が安全地帯となるので覚えて安全地帯が交差する場所に移動しましょう。
詳細はNMの項目を参照(現在未編集)
NM
各ネームドモンスターの、攻撃パターンなどについての詳細。
バーンスタイン
攻略 |
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簡易説明 |
攻撃パターン
灰系の背景は通常攻撃。
赤系の背景はギミック系の攻撃。
3way衝撃波以外はどの攻撃もほぼ即死級なので常に注意が必要。
光球発射 | |||
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説明 | 椅子の飾りが2つ宙に浮いた後に合計4つの光球が発射される。 ギリギリまで当たり判定が無いため回避やガードをしてもすり抜ける。 DOTデバフが付与されるため、ヒーラーは当たる前提で解除の準備をすること。 | ||
使用HP | ? | 備考 | 回避可、ガード可。 着弾位置はターゲットが決まった時点で対象プレイヤーを追尾。 |
落雷(白) | |||
説明 | 椅子の飾りが4つ宙に浮いた後、ボス周囲の範囲に落雷。 二つ被弾すると即死級の威力。ヒーラーのバリアスキルで生き残れるため、余裕があればこの時ヒーラーはバリアを使用する。また、ランサーのイージスで防ぐ事も可能なため、ランサーPTの場合はこの時にイージスを使用すること。 ただし、長期戦になるとイージスのCTがあくよりも先に攻撃が来ることもあるため、連続してきた場合はしっかりと攻撃範囲外に逃げる必要がある。 | ||
使用HP | ? | 備考 | 回避不可、ガード不可。 |
3way衝撃波→全体攻撃 | |||
説明 | 前後同時射出が行われる。 ランダムで全体引き寄せまたは全体衝撃波に派生する。 | ||
使用HP | ? | 備考 | 回避可、ガード可。順序はランダム。 引き寄せ攻撃はBOSS周囲5m以内が安置。 |
落雷(赤) | |||
説明 | 椅子の飾りが4つ宙に浮いた後、各プレイヤーにスタン付きのサークル落雷。 複数被弾すると死亡するためしっかりと回避するか攻撃箇所が固定されたタイミングで移動避けする。 | ||
使用HP | ? | 備考 | 回避可、ガード不可 |
格子沼出現 | |||
説明 | 魂を渇望せよというテロップが流れた後、BOSSが宙に浮き、格子状のDoT沼が出現。 格子沼中は幽霊も出現し、横断し終えると沼消去と同時にBOSSが降りてくる。 幽霊は回避or沼地に一時的に移動orバリア系で無理やり耐えるの3択。 | ||
使用HP | ? | 備考 | BOSSが浮いている間も攻撃判定や衝突判定あり。 |
連続吹飛ばし | |||
説明 | 画面全体にランダムで吹き飛ばし扇状攻撃を行う。 ダメージは大したこと無いが、吹き飛ばされた後外側にいる幽霊に近づく事でビームが発生するためできるだけ回避する。 | ||
使用HP | ? | 備考 | 回避可、ガード不可。吹き飛ばし効果付き。ディバインで吹き飛ばし抑制可能(バリアは不可) |
クリスタル召喚 | |||
説明 | 滅びの運命からは逃れられぬというテロップが流れた後、クリスタルが召喚される。 BOSSの前後左右の位置に合計4つ召喚されるパターンとフィールドの四つ角に召喚されるパターンがあり、一定時間後に爆発して全体にダメージとDOTデバフを付与する。 破壊に遅れると大ダメージなので全て速やかに処理しよう。 ヒーラーは解除とヒールの準備をしておくこと | ||
使用HP | ? | 備考 | 回避不可、ガード不可。 1つにつき?万固定ダメージ。4つ合計で最大??万ダメージ。 |
ID固有ドロップ
- 伝説
- アマルンの宝飾
イシャラの宝飾
流星刻のアクセサリーボックス(一人2個均等分配)
流星刻のオプション変換スクロール
ベルト刻印書
太陽の結晶
溶岩の結晶
氷河の結晶
冷気の結晶
雷の結晶
碧雷の水晶石
碧雷の燧石
AWAKE共鳴石
- 貴重
- グレーインナー
- 高級
- 一般