モンスター/中型/巨人型

外見

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• Aタイプ

  通常	戦闘	憤怒

• Bタイプ

  通常	憤怒

攻略

動きは鈍く見切り易いが、体が大きいため攻撃判定も大きく、その威力も必殺級の破壊力を持つ。
耐久力においても全中型の中で最高クラス。攻撃射程は約10ｍ程度。
憤怒時は動きの鈍さもカバーされてしまう為、最大限の注意が必要。

ランサー

足の接触判定が横にプレイヤー３キャラ分程度しかないので向きを固定しにくい。
また一部の攻撃が密着だとめくりになる。攻撃を覚えて少し下がるか回避したい。
めくりになりやすい攻撃の一つ目は連続斬り。
巨人の接触判定が狭いので前進時盾が横にズレてしまい、サイドヒットになりやすいのが理由。
２回目の攻撃でガードを解いて素早く右へ回避するのが安定か。怒り時はスピードアップし難しい。
めくりになりやすい攻撃の二つ目は叩き付け。
ジャンプ時に多少前に移動するのか密着ガードだと背面食らいし非常に痛い。
最初に叫ぶようなモーションを取ったら横へ移動するか少し下がってガードすると良い。
暴君バラコスはランタゲが多いので行動速度が気にならないレベルなのだが空中庭園のディエグルは別。
攻撃自体は多少威力が下がったものの攻撃速度が速すぎるのでガードするのが難しい。

ウォーリアー

向きを固定するのはまず不可能。少しでも離れると攻撃を避けるのが段違いに難しくなるため常に貼り付き推奨。
憤怒時は動きも攻撃力も早くなるため、巨人から離れる＝死亡に繋がりやすい。
近距離アタッカーには申し訳ないが足元に張り付いて移動しながら攻撃することで被弾の確率は激減する、突進は横の判定が広すぎるため回りこみで避けるか、予備動作を見たら背後にすり抜け回避→ダッシュスラッシュなどで離脱する。
歩行には注意する事、巻き込まれ連続大ダメージ+転倒+追撃という最悪のパターンになりかねない。

ソーサラー

密着が基本。向かって右を反時計回りに動きながら、左腕の後ろ付近に位置取りすると被弾が少ない。
歩いてきた場合は左腕の脇に背を向ける形でフリーズグラウンドや跳躍で飛べば、簡単に後ろが取れ、そこで動きも止まる。それ故、クリティカル系や追撃のクリスタルととても相性が良い。
ただし、一撃の威力が非常に大きいので油断は禁物。振り向きや突進の予備動作が見えたらすぐに離れ、追撃に備えよう。
（※突進の際は当たり判定の広い真横に避けるよりも、真後ろを取る形で回避した方が被弾率が低く済む）

特に憤怒時は速度がかなり上がるので、転倒を食らうと一気に形勢逆転されそのまま即死、というパターンもある。
隙の大きい攻撃の時のみ反撃に転じ、他をスリープ、カーズ、サンダーオーブで足止めすれば、
憤怒状態の大半は比較的安全にやり過ごす事が出来る。

攻撃パターン

該当モンスター

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