モンスター/中型/捕食者型

外見

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• Aタイプ

  通常	憤怒

攻略

よく使う、噛み付き・しゃくりあげ・叩き潰しは攻撃速度が早い。
追加効果で大出血を起こす攻撃が2種類あるので注意。予備動作が同じなので間違えないようにしたい。
憤怒時は、吠えたあとは必ず放電→バックジャンプのコンボを使用。
出血攻撃は短い間隔で使用してきた場合、連続で同じ攻撃をしてこない。

ランサー

戦闘できる場所が限られるので出会う度に動きを忘れていて苦戦しやすい、ガード自体はしやすい相手。
基本攻撃は噛み付き、しゃくり上げ、叩き潰し。速度はそれなりにあるのでよく見ること。
飛びつきでモンスター自体の位置が動く事が多いのだが大体戻ってくるので、
下手に追いかけずランサーの位置で戦うようにしたい。
尻尾回転の後や飛びつき二回目の後背後を取っていると尻尾叩きをされやすい、注意。

ウォーリアー

よく使う噛み付き・しゃくりあげ・叩き潰しは攻撃速度が早いため、向き直させないとかなりの速さで連発してくるためあっという間に削られてしまう。
尻尾回転が反時計、叩き潰しが右前足で行うため、左前足の方に位置取り右に回避するのが基本。
向きをあまりふらつかせたくない場合は、一回目の攻撃後は向かって右に移動、2回目の攻撃の後こちらを向いてきたら向かって左側へ抜けるを交互に繰り返すと良いが、前足の外側に位置しておかないとこちらを振り向かず攻撃が直撃してしまう。

モンスターが吠えたら出血攻撃が飛んでくるので吠えたらギリギリまで粘らず、さっさと離れたほうが良い。
その場合、モンスターの横に移動するとボディプレスを避けやすくなる。
攻撃が、ボディプレスだった場合はそのまま横へ移動して回避。放電の場合は範囲外まで離れる。
放電が終了した時、ダッシュスラッシュで近づく場合、ダッシュスラッシュが発動せずそのままモンスターの腹の下に潜り込んでしまうこともあるのでバイトで飛び込む方が確実。
憤怒時は、放電→ボディプレスのコンボが怖いので攻撃終了まで近づかないよう。

ウォリは徒歩が怖いためあまり離れたくないが、距離を離されてこちらへ歩いてきた場合、トレントなどで耐えた後にカウンターストライクを使うか、回りこみで回避&距離を一気に詰める。
カウンターストライクを使った場合モンスターは後ろを向くことになるので、気絶から復帰した時に尻尾叩きを使うかどうかを見極めないといけない。

ソーサラー

各種尻尾攻撃が届かない程度の距離（12～15mくらい）を維持しながら反時計回りに旋回しつつ攻撃、歩行で近づいて来たらフリーズグラウンドで動きを止める、を繰り返すのが基本だが、他の中型に比べて歩行が止まらない事が多い。
歩行に巻き込まれて転倒すると、追撃を受けてあっさり死亡するのも珍しくないので、後方跳躍とフリーズグラウンドは常にどちらかが使用可能な状態をキープしたい。
近距離攻撃のほとんどは、見た目は派手だが実は直角歩行で躱せるので、無闇に後方跳躍を多用しすぎて、いざというときにCT中ということがないようにしよう。
あまり離れすぎると前方ジャンプを多用してくる傾向があり、慣れないうちは予備動作が少なく下敷きになりやすいので注意。
放電とボディプレスをしかけて来たときはヘルブラストのチャンス。どちらも直前に咆哮するので分かりやすい。
咆哮を確認したらアドヴェントコンクラクトを使用→放電の場合は10m程離れてから、ボディプレスの場合はこちらに向き直るので、直角に移動しつつ相手が飛び上がったらヘルブラスト。
また、飛びつき使用後は必ず威嚇行動を取るので、余裕があるならここでも狙えるだけの隙がある。
ただし憤怒時は全体的にスピードが上がる上、通常時には行わない別の技への追加派生もあるので、無理にヘルブラストは狙わないほうが無難。

攻撃パターン

該当モンスター

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