基本性能
属性 | 初期Lv/DF | 最大Lv/DF | 装備特殊効果 | 使用効果 | 売価 |
水 | 0/3 | 0/3 | 無し | ぶつけるとダメージ | 500G |
付加性能
鍛冶限界(Lv/DF) | 付加特殊効果 | 名称変化 |
0/13 | なし | なし |
入手
- ロマリア空中城の宝箱
鑑定
手にする者を引き込む、海のような、深く優しい蒼の光を宿した宝石。沈着、勇敢の象徴ともされている。 |
その他
ラスダン・空中城にて入手できる宝石。和名は藍玉。3月の誕生石にもなっている。
澄んだ淡い水色をしたベリル(緑柱石)の一種で、水属性が付与されている通り海の力を宿すと言われる。
本作においては、存在意義の分からなさでトップを争えるほどの不要物。
物語最終盤中の最終盤である空中城§3での入手でありながら、
紙切れのごとき防御力・特殊効果なし・投擲ダメージも1・売値すらしょぼい、と絶対的に使い道が無い。
そのくせ宝石類で唯一の属性持ち。こんなんでもこだわりを以て設定されていることを伺わせる。
売値500Gの価値しかないこやつを、なぜあえて最終盤での入手としたのか疑問が尽きない。データ作ったはいいが配置を忘れていたのだろうか。
すぐ近くにあるカーネリアンはそこそこ使えることも相まって、がっかり感がひどい。
鑑定文曰く勇敢の象徴というが、これを装備して空中城を歩き回るのは勇敢ではなくはっきり言って無謀だ。或いは舐めプ。
最序盤のインディゴス宝石店とかで入手イベントでもあれば良かったのだが。