基本性能
付加性能
入手
鑑定
その他
道具使用することでLvが2上がる紅宝石。和名は紅玉で、7月の誕生石。
コランダム(鋼玉)のうち赤いものを指し、古来より宝石として珍重される。そして赤くなければみんなサファイアと呼ばれる。
ドクスンから盗む、海底油田で拾う、闘技場の景品など複数の入手手段があり、貴重かつメジャーな存在。
宝石系の例に漏れず、分類としては装備できるアクセサリだが、装備効果は無い。
光のローブの合成素材でもある。しかし別の素材の都合上、素材として使えるのはアンデル撃破後。
ルビー入手からはかなり間が空くので、本編進行中に入手したものはレベルアップアイテムとして使ってしまったほうがいい。
そもそも光のローブは合成する価値が無さすぎる地雷だし、ためらうことはない。
コンプ目的に合成しようとする場合でも、素材としてずーっとキープしておくよりは
後から闘技場でセウムを稼いで交換した方がいいだろう。
レベルアップアイテムとしては強烈なみなぎる果実相当。
ノーコンバート・AMG未攻略でも現物を確保できる上位品なのでこれを増殖するのも悪くはない。
果物類から離れたところにあるので間違えにくいという独自のメリットもある。
なおドーピング効果のある装備品だがレベルアップ系は例外的に移動中でも使用可能なので誤使用に注意。
果物類とは離れているが、薬草類とは近いので序盤のドクスンのものは誤使用しがち。
なおこのアイテムの亜種(?)として(名無し紅石)が存在する。