キャラ/アサッシンロード

アサッシンロード(assassin lord)

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紫色頭巾と白い仮面で素顔を隠した高位暗殺者。シーフ同様、口元の布は外している。
ニンジャとして修行を積み、泥棒をも経験し、
ほぼ同格であるニンジャマスターとは方向性の異なる能力を身につけた最上位種。能力傾向的にはこちらが正統派と言える。
しかしリーザは最強だと断言するが、ニンジャマスターより強いとは一概に言い難い。
　
回避・防御度の合計が最高クラスで系統でも単独トップ。移動力５で方向補正も緩いと扱いやすい。
防御度が最高クラスで回避が並みというのも少し意外な設定だ。
直接攻撃への耐久力はニンジャマスターよりも上だと言える。
しかし特殊能力の方は習得済みがトルネードのみと系統でもイマイチな部類。
特殊能力も含め攻撃力は明確にニンジャマスターより劣る。敏捷度が中位種たちと同じなのも少し物足りないか。
　
シナリオ上では巨大列車内を警護するミルマーナ軍ギオネス司令配下の兵士達として登場。
シーフでは止められない侵入者に対してのみ駆り出される精鋭部隊。
先制攻撃と短剣による間接攻撃は相変わらず鬱陶しいが、サイレントLv2を使うシーフの方が厄介かもしれない。
耐久面では強くなっているが、通常攻撃だけで戦わない限りさほど変わらない。
他にもラマダ寺の修行ではおそらく相手をしてくれる修行僧さん達の戦闘時の姿として、
闘技場では実像の魔、もしくはアトラクションの職員さんとしても戦う機会がある。
　　
紫に白という配色と仮面の組み合わせはスーパーシノビとはまた別の意味でミステリアスかつカッコいい。
ニンジャ族の最終型としてはニンジャマスターとの二択に迷わされるが、見た目の鮮やかさではこちらが上。
高敏捷を活かしつつ十分に活躍させられるだろう。
　
インディゴスの水域を縄張りとしている海賊ダークサーペントの長・｢死神竜エーシ｣のグラフィックに流用されている。
もしかしてスーパーシノビのガルバーンより強いのだろうか。相棒の竜もバハムートだし……。　
　
AMG闘技場戦の景品としても仲間にでき、最初からレベルが高いうえにディバイドを習得済み。
アサッシン・スーパーシノビ、シーフへのクラスチェンジを終わらせてから
追加特殊能力を２つ追加すれば、成長しないチャージを習得することなく追加能力２つを含めた特殊能力10個の状態にできる。
ニンジャマスターを直接捕獲せずとも、成長(習得)しないチャージの枠をディバイドで埋められるのだ。