ジグムント
手配書による情報(ミスロギルド)
名前 | クラス | 報酬 | 居場所 | 得意技 |
ジグムント | グリムロック | 2790G | ニーデル内 | トルネード |
詳細データ
名前 | クラス | 報酬 | 居場所 | 出現時期 | 出現条件 | ||
ゴッズ | ギルドポイント | 手配書確認 | 他の条件 | ||||
ジグムント | ハイウィザード | 2790G | 4GP | ニーデル闘技場控え室 | グレイシーヌ編終了~ | 必要 | 変装を見破る |
出現データ
場所 | 出現率 | 逃走 | 名前 | Lv | HP | MP | ATT | DEF | MAG | AGI | 投 | 受 | 反 | 跳 | 捕獲 | 盗む | 備考 |
ニーデル闘技場控え室 | ‐ | 不可 | ジグムント | 62 | 151 | 190 | 16+3 | 15 | 40 | 14 | 2 | 2 | 2 | 2 | 無効 | 可 |
コメント
「俺一人をよってたかっていじめようたってそうはいかねえぜ」
一般市民に変身して紛れている少々厄介な手配犯。クラスはハイウィザード。
手配書にはグリムロックと書かれているが…トルネード使いということしか共通点がない。
クェーガーのクラスも間違ってるし、ミスロギルドの手配書は半分がクラスを間違えていることに。
誤字や誤植は多すぎて今さらだが大まかな外見まで間違えているというのは…。
手配書を確認すると闘技場に姿を現し、懲りずに連続して10回話しかけると、観念して正体を現す。
ニーデル内にいることだけは手配書でわかるので、根気よく捜せば初見プレイでも発見はできるだろう。
1 「ん?なんだ、誰かさがしてるのかい?」
2 「なんだよ、俺は何もしてないよ」
3 「え、さっきまでいなかったって? そんなこと言ったってなぁ、俺の勝手だろう?」
4 「俺と話すより他に何かすることあるんじゃないのかい?」
5 「そういやぁ、街のすみに変な奴がいたなぁ。そいつと話した方がいいんじゃないか?」
6 「え?いなかったって、俺なんかとグダグダ話してるから、どっか行ったんじゃねえの?」
7 「俺は本当に何も知らないんだよ。もうほっといてくれよ頼むからさぁ」
8 「俺が、絶対あやしいだって? おいおい、おまえら俺にケンカ売ってんのか!?」
9 「もうかんべんしてくれよ・・・いいかげんにしねぇと俺も怒るぜ!」
10 「最近のハンターはしつこいねぇ。まいったよ、俺の負けだ! しょうがねぇ相手になってやるよ」
そして戦闘になるのだが、「3対3で公平にいこうじゃないか」と言いだす。
ダークウィザードを2体呼び出し、こちらも3人までしか参戦できない。*12人以下でも可。
隊列はどちらも横に3体が隣り合っているため、敏捷で負けていると立て続けに風魔法を浴びる危険があることに注意。
盗めるアイテムとしてみなぎる果実が特殊設定されている。
そこまで重要なものじゃないが、3500セウム分のアイテムと考えると取っておきたい気も。
またフロアアイテムとしてうににゃんのきばを入手できる数少ないチャンスでもある。
敵が近く一気に攻撃できるので、戦力さえあれば狙う場面としてそれなりに適している。