基本性能
属性 | 初期Lv/AT | 最大Lv/AT | 装備特殊効果 | 使用効果 | 売価 |
水 | 6/13 | 14/21 | 無し | ぶつけるとダメージ | 6500G |
付加性能
鍛冶限界(Lv/AT) | 付加特殊効果 | 名称変化 |
15/49 | 無し | 無し |
入手
- フォーレスキメラ研究所のフロアアイテム
鑑定
魔法の力が込められた不思議なムチ。叩いた相手を凍えさせる。 |
その他
水属性の鞭。フォーレスキメラ研究所のフロアアイテムとしてのみ入手可能。
基本攻撃力は21、入手直後の初期値は13。
最初からグランドナイフらの基本攻撃力と同等の威力を持ち、さらに伸びるという有望株。
しかしフロアアイテムで入手に運が絡むのがネックで、
同じ場所で初期値同等&光属性のスマートキャプチャーが確定入手できるため霞みがち。
アンデッドにトドメを刺したくない時の持ち換え用や、限界強化用にスマートキャプチャーを温存したいとき等に利用価値はある。
限界値は49でサラマンダーと同等*1。サラマンダーを合成するつもりなら強化の必要性は薄いと言える。
鞭は限界値同士で比較すると、最終的には空中城突入後・限界値60のドラゴンウィップとデスニードルの二強になるので、
どうせ鍛えるならそれらを優先し、繋ぎはサラマンダー一本に頑張ってもらうべきだろう。
鍛冶強化にやたら高額な費用を要求されるコレを繋ぎと割り切って鍛えるのはコストパフォーマンスが悪い。
逆に、鞭で戦う予定だが空中城突入後(or輸入)のドラゴンウィップやデスニードルを鍛える予定が無いなら一考の余地はある。
圧倒的なコストの差と期間限定品という点から厳しい立場ではあるが、サラマンダーは素材の兼ね合いで作成しないことも考えられるし、
水属性は火属性や地属性よりも遭遇機会が少なく属性耐性に引っかかりにくいということもあるので、
空中城の2品やサラマンダー以外の鞭で戦いたいというこだわりから鍛えるのも悪くはない。