基本性能
付加性能
入手
鑑定
その他
最初の店売り銃2系統の武器。販売開始は中盤に差し掛かるペイサスと大分遅い。
基本攻撃力は12、限界値は44。
どちらも同期の店売り間接武器と遜色ない程度の値。
基本値も限界値も、同期の店売り銃であるマシンガンより一回り高い攻撃力(7/38)がある。
ショットガンの攻撃範囲は正面2マスなので、Lv1ブレスと同等のマシンガンと比較し攻撃範囲は狭まる。
低火力・広範囲のマシンガンと高火力・狭範囲のショットガンという住み分けがされていると言える。
だが、ショットガンの登場が遅すぎるせいでこの住み分けは機能できていないというのが実情。
ペイサスの段階では敵味方共に頭数が多いため、シュウは無理に火力を追求しなくていいし、マシンガンの広範囲が活かしやすい。
つまり、高火力・狭範囲のショットガンはこの時期のシュウのニーズに合っていないのである。
試しに使って、マシンガンから範囲が狭くなったのを見て速攻でポイした経験のあるプレイヤーもいるのでは?
追加効果持ちのパラライザー・デスクリムゾンや、バレットの登場が前後で近いというのも痛い。
シュウの生命線ともいうべきこれらとの比較では分が悪いのもしょうがないところはあるが……
選択肢として弱いくせに購入価格10000Gはぼったくり以外の何物でもないだろう。
仮にパレンシアでマシンガンと同時に登場していた場合だと、存在意義を見出せただろう。
低火力・広範囲のマシンガンと高火力・狭範囲のショットガンという住み分け・使い分けはこの時期でこそ可能だったと言える。
シュウ・シャンテ編~キメラ研究所本部合流前の分割行動期でのシュウはマシンガンが基本ながら、火力のために靴を使うことも多い。
反撃を避けられる間接攻撃はしたい、しかし火力役を担うこともしなければならないのがこの時期のシュウである。
となれば、高火力の間接武器であるショットガンはこの分割行動期のニーズにピッタリだったと言える。
敵味方共に頭数が少ないこの時期は、マシンガンの広範囲が生きる場面が意外と少ない(相対的にショットガンのデメリットが薄い)のもある。
とどのつまりは、ペイサスの段階では旬が過ぎており、致命的に遅すぎたのだ。
後発の銃2系列も採用検討されることがほぼないため、熟練度のためにあえて使うこともないという悲しみも。
カテゴリーそのものの時点で存在意義が怪しいという、悲しみしかない存在である。
「3」のような広い攻撃範囲があれば良かったと夢想する人もいるかもしれない。
……がそれはそれで攻撃範囲が広すぎてバランスブレイカーと化してしまう。今度はマシンガンが死ぬ
なにせ「レベル2ブレスと同じ範囲をノーコストで」攻撃できてしまうので……。
そこまでせずとも、せめて前方3マス攻撃ぐらいあれば……。
ちなみに、ショットガン(散弾銃)で使用する弾薬の種類の1つに「スラグ弾」というものがある。
弾をまき散らさず、ライフル弾のように一発の弾丸が飛んでいく弾で、狩猟や競技に使われる。
なので、ショットガンなのに攻撃範囲が狭いというのも完全に間違いでは無かったりする。
作中ではまっっったく説明も描写も無いが、「2」のシュウはスラグ弾でショットガンを運用しているのであろう。
……というか他の銃2系列はそもそも散弾銃であるという鑑定での説明が無かったり。