武器/バスタードソード

Last-modified: 2020-07-09 (木) 00:11:01

基本性能

属性初期Lv/AT最大Lv/AT装備特殊効果使用効果売価
4/1312/23無しぶつけるとダメージ275G


付加性能

鍛冶限界(Lv/AT)付加特殊効果名称変化
15/38敏捷度低下攻撃*1なし
反撃レベルが変わる*2
ジャンプ低下攻撃*3

入手

  • ブラキア封印の遺跡B4Fの宝箱

鑑定

片手でも両手でも使用できる大きな剣。この剣を使いこなせればどのような戦いでも安心だ。


その他

名前はかっこいいが、ソードの亜種。なぜか風属性。
ブラキア封印での入手というこの期に及んで追加効果から強化最大値までソードと丸々同じである。
中盤に手に入る剣は中途半端な性能のものが多いが、これはその中でも結構ひどい。
デスブレイドなど、ほとんど同じ初期性能の武器もごろごろ転がっているが、
それらのほとんどは攻撃力だけで特殊効果を持たないため、効果を持つこれは相対的にマシな様にも見える……
だが、肝心の追加効果の一つ一つを見ていくと、どれもこれも微妙である。
「敏捷度低下」は行動順異常バグを誘発するため戦術に狂いをもたらしかねない*4
「ジャンプ低下」は隣接攻撃しかできないこれで付与しても障害物と連携が出来ないので生きる局面が無い。むしろ邪魔になる局面すらある
「反撃レベル1化」は誤って倒さないようにするために使えると言えば使えるが、それをするなら攻撃力はどうでもいいので市販のソードで事足りる。
攻撃力も、初期最大値の23は例のチートバグを抜きにしてもアースブレイドなどもっと強い武器はごろごろあるし、
それでいて上述したようなゴミ効果では採用する意義に乏しい。
限界値も38と高くない上、初期値の高さもあって伸びしろが小さく強化の見返りが小さい。
攻撃力的な意味でも効果的な意味でもあらゆる部分で中途半端であると言わざるを得ない。
中途半端にゴミ効果持ちであるため余計悪印象である。
当然、他にもっといい剣はたくさんあるため、存在価値は0。
少なくとも限界攻撃力だけはある他の属性剣のほうがはるかにマシ。
 
割とどうでもいいことだが、入手時期が近い他の属性付きのの限界値が60なのに対し、
こいつだけ38とやたらヘタレているせいで光の剣限界値を同じくする限界値66の属性弱点付与剣の次点の内、風属性だけに穴が開いていることに。
2の属性周りのシステム上実害はないのだが、これで「3」以降のシステムだったら間違いなく戦犯と化していただろう。
設定ミスを疑うところだが、意図的なのかやらかしたのかの区別が付かないのがこのゲームの怖いところ。
 
ちなみに、バスタードソードは実在する剣の種類であり、鑑定文の通り片手でも両手でも使える剣である。
「バスタード」は雑種を意味する単語であり、こう呼ばれるのは片手剣でもあり、両手剣でもあるから、というところからというのが通説。
ただ、片手でも両手でも使える、ということについては片手剣としては重すぎるし、両手剣としては軽い、
どっちつかずの中途半端というような印象を受けるかもしれない。
本作中でやたらと中途半端な性能をしているのは、もしかしたらその中途半端さをイメージしたからなのだろうか……?
このゲームではいくら使いこなそうと弱いままだが


*1 鍛冶屋で発生可能。特定のキャラorモンスター(トッシュ他)に装備させてレベルアップさせることでも開花可能
*2 特定のキャラorモンスター(エルク他)に装備させてレベルアップさせることでのみ開花する
*3 鍛冶屋で発生可能。特定のキャラorモンスター(アーク他)に装備させてレベルアップさせることでも開花可能
*4 「行動順異常バグ」についてはアークザラッド2データベースの「行動順異常バグ」のページを参照されたし