基本性能
属性 | 初期Lv/AT | 最大Lv/AT | 装備特殊効果 | 使用効果 | 売価 |
無 | 1/5 | 10/10 | 無し | ぶつけるとダメージ | 2000G |
付加性能
鍛冶限界(Lv/AT) | 付加特殊効果 | 名称変化 |
15/41 | 無し | SS*1 |
入手
- ショップ(パレンシア・クレニアの町・ラムール・クズ鉄の町・ペイサス・ガザルア・ミスロ・エルザーク・ルワガ)
- 以下の敵から盗める
ポイズンオーク(アゼンダ高地・遺跡ダンジョンB56F,B57F)
マンイーター(ニエンの森・遺跡ダンジョンB59F,B61F) - モンスターの初期装備(マッドストーカー・フロストギガント)
鑑定
扱いにくいが重量のある、攻撃力を主体に考えられた棍棒。 素早さで勝る相手に対しては、慎重に戦いに臨む必要がある。 |
その他
序盤の店売り棒。購入は白い家以降から。
なぜか中位の妖樹族から盗めるがフライングにはならず意味は無い。
これ自体の性能はごく平凡。基本攻撃力は先に入手できるスタッドクラブに劣る。
入手時期は本編で鍛冶屋の使えない時期が続き、AMG無しには鍛冶強化によるフォローもできない。
しかし棒は意外と使用可能キャラが多く、クレニア島編でシャンテ・グルガ両方に棒を使わせたい、
この二人にスタッドクラブを持たせたまま進めてしまいレッサーデーモン用の棒を新たに確保したい、
などの事情で出番が回ってくる可能性は少なくないだろう。
鍛冶強化による限界値は41。アストラルポールの38を上回るが、差はたったの3。正直強化する意義は薄い。
たったの3でもバカにはできないものだが、繋ぎにしかなりえないこの武器を中盤の時点で鍛え上げる価値があるとは言えまい。
素直に10以上も上回る限界値を持つメタルストライカーを待った方がいいだろう。