基本性能
属性 | 初期Lv/AT | 最大Lv/AT | 装備特殊効果 | 使用効果 | 売価 |
闇 | 8/37 | 8/37 | 装備すると魔力上昇(5.0) | ぶつけるとダメージ | 7500G |
付加性能
鍛冶限界(Lv/AT) | 付加特殊効果 | 名称変化 |
8/48 | 無し | 無し |
入手
- ロマリア空中城の宝箱
鑑定
最高のパッド。闘争本能を臨界点まで引き上げる。 |
その他
空中城で拾える闇属性のパッド。同名の光属性武器はこちら。
十分な攻撃力と魔力上昇の装備効果を併せ持ち、基本的には光属性バージョンと並び最強クラスの優秀武器。
性能は光属性版とほぼ同じ。属性や魔力上昇量など、こちらが一歩劣ると言えるか。
闇属性の敵は多く威力が軽減されやすいが、裏を返せば元の属性が闇属性ならばこのデメリットを気にしなくて済む。
ブラックドラゴン、ドラゴンゾンビ、ダークスライムといった、攻撃力も魔力も欲しい闇属性モンスター達にうってつけだ。
ただ体当たりを装備可能なリザード族・ガス族・ドラゴン族・サーペン族・スライム族のうち
ガス族以外はかみつきも装備可能。それらの魔力を伸ばしたいのならうににゃんのきばとの使い分けなども考えよう。
性能的には十分に優秀だが、この武器を使ううえでの一番の問題点は登場が遅すぎることである。
ラスダン・空中城の宝箱からの入手であり、この時点ではもうブレイカーやダイノファングが買えるため相対的に需要は下がっている。
光属性版で一番ありがたかったのは次点との巨大な落差であり、そのギャップは既に埋まっていてありがたみが薄いのである。
まあ上記の店売り品達よりも初期性能は上なので強武器には違いない。特殊攻撃をさせるモンスターがいるなら持たせてやろう。
本編中ではどうしても活躍の場に恵まれないので、空中城前のデータに輸出してやってもいいだろう。
光属性版の存在からして中盤あたりで輸出しても強すぎるということはあるまい。
鍛冶強化による限界値は光属性版と同じく48。あちらほどではないが鍛えるだけの価値はあると言えるだろう。