メインキャラクター
| アークザラッド | |||
|---|---|---|---|
| アーク | ポコ | トッシュ | イーガ |
| ゴーゲン | ククル | --- | --- |
| アークザラッド2 | |||
| エルク | リーザ | シャンテ | シュウ |
| ヂークベック | サニア | グルガ | --- |
| 召喚獣 | |||
| ケラック | モフリー | ヘモジー | フウジン |
| ライジン | オドン | ちょこ | --- |
アーク
フルネームは「アーク・エダ・リコルヌ」。前作の主人公であり、本作ではダブル主人公の一角を担う。16歳。
古の七勇者の子孫の一人にして、火・水・風・土・光の五大精霊に認められ、世界の命運を託された勇者。
精霊の導きにより聖柩を見つけ出し、勇者の力を得たが、アンデルの策略でスメリア王殺害の汚名を着せられる。
前作では前向きで行動力のある性格だったが、本作では成長したのか冷静沈着で落ち着いた雰囲気を漂わせている。
ポコ
フルネームは「ポコ・ア・メルヴィル」。あまりそうは見えないが、何気にアークとは同い年の16歳である。
古の七勇者の子孫の一人。元はスメリアの軍楽隊の新兵であり、味方が全滅して隠れていたところにアークと出会った。
戦闘力は低いが音楽の才能はズバ抜けて高く、なんと音の精霊に愛されるほど。楽器を用いて戦うのはこのためである。
前作では非常に臆病な性格で頼りない一面が多かったが、今作では大きく成長、むしろ度胸が付き過ぎてマイペースに…。
トッシュ
フルネームは「トッシュ・ヴァイア・モンジ」。スメリアのダウンタウンにある紋次一家の若頭。29歳。
ゴーゲン
かつて聖柩を運んだと言われる七勇者の一人。年齢・フルネームは不明。
イーガ
フルネームは「イーガ・ラマダギア」。グレイシーヌ国にある、僧兵が修練を重ねる場であるラマダ寺の師範代。36歳。
ククル
フルネームは「ククル・リル・ワイト」。トウヴィルの名門・ワイト家出身で、意外にもアークらより年上の18歳。
エルク
フルネームは「エルクコワラピュール」。アンデルに滅ぼされたアルディアの先住民・ピュルカ族の生き残り。15歳。
ゲーム序盤の主人公を務め、アーク合流後も彼と共にダブル主人公の一角を担う。
リーザ
フルネームは「リーザ・フローラ・メルノ」。本作のヒロインにして、年齢は本作最年少の14歳。
フォーレス国にある、特別な能力を持つ者が多く生まれるというホルン村の出身。
シャンテ
フルネームは「シャンテ・ドゥ・ウ・オム」。インディゴスで評判の歌姫。23歳。
アルフレッドの姉で、彼がガルアーノに利用された末にエルクと戦ったことがきっかけとなり、
シャンテもまた大いなる運命に巻き込まれることになる。
シュウ
インディゴスを拠点に活動している25歳の凄腕ハンター。フルネームや経歴は不明で、名前が本名かも不明。
ロマリアの特殊部隊に属していた、スメリアの奥地にある特別な村の出身等とされているが、いずれも噂の域を出ない。
作中ではチンピラ同然だった際に命を助けられ、その後暗殺のプロとして教育されたという僅かな過去が語られるのみ。
判断力や知識に優れ、また非常にクールな性格であり、リーザ曰く「エルクとは比べモノにならないくらいかっこいい」。
しかし実は情に厚く正義感に強い熱血漢でもあり、後に出会うトッシュとは相棒と呼んで差し支えない間柄になっている。
特に正義感は作中でも細かく描かれており、ガルアーノの策略でエルクが瀕死の重傷を負った時は激昂している。
トッシュウ編でダニーを冷たく突き放したのも、孤独だった幼少期を思い出しての、優しさの裏返しからくる行動だった。
ヂークベック
古の時代に、七勇者を守護するために造られた機神兵。
滅びゆく世界の中、希望の光たる新たな勇者達の力となるため、再び目覚めることになる。
プレイヤーによっては勇者一行に同行しないこともある。
サニア
フルネームはサニエレ・アルノ・ヘ・ドバッチ・ミルマ。18歳。旧ミルマーナ王国の王女。
亡国後は占い師に身をやつし、両親を殺したモンスターへの復讐を果たすために生きていた。
グルガ
フルネームはグルガ・ヴェイド・ブラキール。33歳。ブラキアの英雄と呼ばれる戦士。
ケラック
三体一組の小型召喚獣。顔に手と足が付いている感じの造形。
鳴き声(?)を出す場面などはあるが、口数は多くない模様。
モフリー
「床を作る」 能力を持つ、何とも言えない形状の召喚獣。強いて言えば妖樹系に近い。
ヘモジー
やる気のなさが特徴の召喚獣。「野生ヘモジー系」 とは違う 「純正」 のヘモジー。似ているだけでモンスターとは別物の存在らしい。
各種モーションなどのやる気のなさは野生ヘモジー系以上。というか野生の連中が結構アグレッシブ。
フウジン
風を操る召喚獣。風の精霊の分身(分体)の一体という設定ゆえか、召喚獣の中でも格が高い。
ライジン
雷を操る召喚獣。風の精霊の分身(分体)の一体という設定ゆえか、召喚獣の中でも格が高い。
オドン
姿や能力をコピーする変身能力を持つ無口な召喚獣。しかし色は反映されないので潜入工作とかはできそうにない。
ちょこ
遺跡ダンジョンの奥底で出会う、驚異的な魔力を持つ謎の少女。年齢不詳。
初めは 「大人になりたい」 などの個人的な理由で冒険に付いてくるが、彼女の出自が明らかになる 「覚醒イベント」 を進めるにつれ、
「皆を守るために戦う」 と語るまでに精神的に成長、紛れもない勇者の一人となっていく。
アーク一行
チョンガラ
フルネームは「チョブリン・グルタン・ゴー・ガラッハ・ドブラン・ダダ13世」であり、チョンガラは愛称or略称。46歳。
古の七勇者の子孫の一人にして、作中ではあまり触れられていないがバルバラード東方のダダ国の王族の末裔でもある。
ヨシュアとの盟約でアークの仲間になる
前作で「王様なんだがな」といった戦闘ボイスがあるのはこのためで、彼専用アクセサリーだった王様の像も同様。
前作では戦闘力は低いが、召喚獣を呼び出す事ができ、それに攻撃やサポートをさせるというキャラクタースタイルだった。
本作では召喚獣達が外の世界に慣れてしまい、召喚の壺の外でも暮らせるようになったため、バトルキャラクターを引退。
シルバーノアの艦長となり、主に情報収集・行動方針の立案・各国の解説・コメディ担当・人間爆弾等で一行に貢献している。
各国の解説はストーリーの進行状況に応じて内容が変わるものもある。ただし、各国のシナリオを終えると地理や情勢に言及しない汎用テキストに置き換えられてしまうため、内容が気になる人は攻略前に読んでおくのが望ましい。
取扱説明書およびスタッフロールでは、前作でチョンガラの声を担当した緒方賢一氏がクレジットされているが、本編で彼のボイスが聴ける機会はない。ただしAMGの「カジノゲーム」ではボイスが収録されている。
チョピン
フルネームは「チョピン・フレド・エリク」。前作から引き続き登場しているシルバーノアの乗組員。
前作ではシルバーノアによる国家間の移動の他、まだ未熟なアークにゲームやバトルのアドバイスを送ってくれていた。
スメリアに戻った際、最後かもしれないと悟ったアークの感謝に対し、「自分は国王の命令を果たしただけだ」と返した。
しかしその後のスメリア王暗殺とパレンシア城崩壊の際には、独断でシルバーノアを飛ばし、土壇場でアーク一行を救出、
以降は立場を捨ててアークの仲間となった。他キャラと比べて影こそ薄いものの、彼も立派なアーク一行の一人である。
本作でもシナリオの随所で活躍する。
列車砲グラウノルンに突入する際には、ヒエンを操縦するという見せ場も用意されている。
ちなみに前作ではバッチという相棒がいたが、本作では登場しない。
アルディア
東アルディア・プロディアス周辺
アルフレッド
本作で最初に戦う事になる敵。その正体はシャンテの実弟だった。
彼女からは 「アル」 の愛称で呼ばれており、唯一の血の繋がった家族である。
「白い家」でモンスターに改造され、ガルアーノの命令でアルディア空港を占拠した。
エルク達との戦いに敗れ、黒幕であるマフィアの事を話して助けを請おうとするも、口封じとして黒服に射殺された。
しかしシャンテはアルフレッドの死を知らされず、その後もエルク一行への内通者として利用され続けることになる。
彼ら姉弟がマフィアと関わった経緯は明かされないが、
シャンテは 「弟が私のためにやばい仕事に手を出した」 とだけ語っている。
デニム
プロディアスのギルドにいるハンター。
「戦いのイロハ」(アークザラッド2入門講座)を教えてくれる。
タダだが、本当は1回(サービスで)100ゴッズらしい。
フォックス
プロディアスのギルドにいるハンター。エルクを兄キと慕う。
大きな事件を任せられるエルクを尊敬している。
クーガー
プロディアスのギルドにいるハンター。エルクをライバル視(?)している。
攻撃的な言動が目立つが、ハンターとしてのプライドも伺える。
エルクの炎をまやかし呼ばわりするが、力を本物と認めたくないゆえか、それとも単に火属性魔法を見たことが無いのか。
グランズ
プロディアスのギルドにいるハンター。フォックス同様エルクをアニキと慕うが、外見的に年下には見えない……。
オープニングで色々あった後も深くは聞かず 「アニキを信じてる」 と言ってのける好漢。
足でまといにはならないから、たまには自分も連れてってくれ、とも言う。
実際にエルクと共に戦える力があるなら相当な実力者なのだが、実力のほどは不明。
ビビガ
エルクのアパートの大家。彼とは仕事仲間の間柄でもあり、
ギルド仕事の報酬を分けあったりしていた模様。家賃もそこから出ているのだろう。
プロディアス近くの小高い台地を所有し、普段はそこでエルクの小型飛行船・ヒエンの管理や整備をしている。
これが生きがいだとも語るほど熱を入れており、アパートの大家という肩書きながらマッドな科学者のような容姿をしているのも、
そちらが本職だからであろうか。
ヒエンを囲う鉄柵には高圧電流が流れており、暗証番号を間違えて感電したりする。
ちゃんと黒コゲの専用グラフィック付き。
ストーリーでは式典会場に入るためのチケットを彼から貰うことになる。動かない女神像に興味はない模様。
この場面はエルク・リーザ・シュウの誰で話しかけたかで台詞・反応が異なる。
シュウとはこれ以前の面識はない模様。また女の子だからかリーザには妙に優しい。
マール / スタンディ / ベス
ギルド仕事:バーンズさんの犬捜しで依頼主から譲り受ける犬。
名前は不明で、エルクとリーザで改めて名付ける事になる。
名前の候補は「マール」「スタンディ」「ベス」の3つをリーザから提案され、
断り続けた場合はリーザがふてくされてしまい、代わりにエルクが「茶太郎」と命名。
あまりのセンスの合わなさにリーザは「え~!」と難色を示すが、犬は嬉しそうな反応をするのであった。
なお、エルクらが不在の時は大家のビビガが面倒を見てくれているという。
餌やりに散歩にその他もろもろのお世話までしてくれるとなると、頭が下がる思いである。
ミスター・デックス
ガルアーノの屋敷攻略後、同地を買い上げる富豪。屋敷のモンスター退治や、怪盗撃退をギルドに依頼してくる。
ふっくら肥えており、逆にほっそりした夫人がいる。
なんだか裏がありそうな匂わせもあるが、基本的には夫人ともども気の良い大人。
ただ自分が話している時に夫人が混ざってくるのは好きではないようだ。
怪盗ルージュ
アルディアを騒がす女怪盗。ミスター・デックス関連のギルド仕事で登場する。
ワープや昏倒魔法を使い、多数の魔物を従える、割ととんでもないヤツ。
アルディアにおいてはさほどの騒ぎにもならないが、国によっては魔女だ何だと大騒ぎになりそうな能力の持ち主である。
ホープ
アルヴィンの部屋に同居している、笑顔になれない女性。
実はキメラ研究所の実験体であり、体の中の「悪霊」を処理するための依頼をギルドに出している。
エルクのことも知っており、依頼は彼を名指ししたものであった模様。
アルヴィン
エルクと同じアパートに住む男性。ホープの保護者。記憶をなくした彼女と偶然に出会った。
ホープの命名は彼であり、まさしく彼女の人生に「希望」があるようにと名付けたのだろう。
部屋にはホープを描いた書きかけの絵がある。画家なのだろうか。
基本的にはハンターを信用していないようだが、ホープの問題解決をエルクに託す判断をできる辺り、柔軟な思考の持ち主。
彼とホープの運命は、プレイヤーの行動次第で変化する。
辻斬り
ギルド仕事で遭遇する強盗殺人犯。アルディア橋を狩り場としている。
戦士として非常に強く、さらに用心深い性格で、おまけに「サイレント・フィールド」なる強制沈黙魔法を使う、恐るべき犯罪者。
「サイレント・フィールド」は風の精霊の力を借りる精霊魔法らしき描写があり、出自に謎の多すぎる人物。
撃破後の小物くさい言動と実力とのギャップがすごい。
「斧使い」マーグ
プロディアスの山犬と称される山賊団・「デス・クラウン」の副頭目。
個人の戦闘力はなかなかだが、「コオロギ並の知能もない」と酷評され、人望もない。
「斧使い」なのに斧を使わないのが最大のポイント。
死神竜エーシ
インディゴス周辺を縄張りとする海賊団・「ダークサーペント」の頭目。陸の奴には手を出さないポリシーがある。
マーグ率いる大量の山賊団をたった三人で威嚇するだけで追い返すあたり、こちらが格上のようだ。
話し方はくだけた雰囲気で、台詞の数々、特に「人助けなんて、照れくさくてやってられない」という台詞から気のいい性格と推測できよう。
ドラゴンを操る力があるとされるが、実際は育ての親でもある竜・エルヴィックに力を借りているだけ。
そのエルヴィックが嵐で行方知れずとなり、搜索をギルドに依頼してくる。
東アルディア・インティゴス周辺
ラド
ハンター御用達の闇医者。オープニング後、黒服に見つかる事を恐れて医者に見せられないリーザの治療を依頼することになる。
酒場で飲んだくれたりすることもあるが、腕は確か。場合によっては金がなくても診てくれるため、特にインディゴスでは彼を尊敬している人が多い。
ラドの実は彼が効果を発見したことで彼の名が付いたとか。
リゼッティー警部
インディゴスの警察の警部。
下級モンスター程度なら苦もなく鎮圧してしまう、屈強な警官隊を率いる。
下水道にモンスターが湧いているような町にはこれくらいの武力は必要なのだろう。
言動は多少なり威圧的だが、市民を危険にさらしてはならないという至極真っ当な思想の持ち主。
各国の上層部が悉くロマリアに乗っ取られたこの世界では貴重な常識人である。
とはいえ、金でなんでもするハンターのことは快く思っておらず、特にエルクのことは目の敵にしている。
ただし内心では実力を認めているような素振りを見せることもある。
正気に戻ったジーンを抱きかかえるエルクを見て、深くは追求せず静かに立ち去るシーンは印象的。
ピエール・ベロニカ
ギルドイベントで何度も登場する魔術師(?)
研究熱心なのはいいが、苦情の原因となる行動を度々起こす問題児。本人に悪気はないものの、むしろタチが悪い。
3回の依頼を全てクリアすると悟りの境地に達した(?)のか、人里から離れて研究に勤しむことを決意。
最後にはすっかり丸くなって、アルディアから遠く離れたバルバラードにあるテュケの洞窟で遭難した竜エルヴィックを介抱している。
リーランド
ラドの命を狙った、ソードマンのキメラ。手配モンスターでもある。
以前は強盗であり、瀕死の重傷を負ったところでラドに出会うも治療を諦められ、逆恨み。
後に「とあるお方」の手でキメラに作り変えられた。
キメラに改造されたにも関わらず、支配を受けているわけでもないのか、ラドのイベント後も廃墟でたむろっているのが特徴。
グルナグ
ガルアーノ配下の一人。「新しき人類」を自称する破戒僧のキメラ。
バルドル
病魔に取り憑かれ、自分が何をしているのかも分からぬまま死んでいった男。
ギルド仕事にて、レッドスケルトンと化した彼と戦うこととなる。
西アルディア
ミリル
「白い家」に集められた子供の一人。エルクの幼馴染で、初恋の相手。
その水属性の力はエルクに匹敵するほど。
ジーン
「白い家」に集められた子供の一人。エルクの幼馴染で、特に仲が良かった友達。
エルクの恋心にも気づいており、「俺なりのやさしさ」で二人をくっつけようとしたことも。
後にキメラに改造され、風属性の力を使う「切り裂き魔」としてエルクの前に立ちはだかる。
用心棒ジェフリー
サルバ砂漠に出現するコソ泥集団の一員。「先生」と呼ばれる魔法使い。
恐らく白い家とは無関係であり、コソ泥集団が金で雇ったという意味での「用心棒」だと思われる。
髪が長くて年のわりに発育が良い金髪の女の子が好みのタイプな模様。
同行していた黒髪の歌姫は好みじゃないらしい。
ヤゴス島
ヴィルマー
ヤゴス島に簡素な研究所をかまえる科学者。あわてんぼうな助手がいる。
元はキメラ研究所の研究員で、地位が上がるにつれて自分の研究の真の内容を知ることになり、
「奴らのやっていることは、人間のすることじゃない」、と脱走した。
現在はヂークベックなどの機械を中心に研究をしており、
物語中でも度々、その科学力をもって主人公一行に協力してくれる。
一行に協力することこそ、彼にとっての戦いなのだ。
リア
ヴィルマーの孫娘。彼からは非常に大切に思われている様子。
ヂークベックに興味を示し、暇だからとモンスターがいる遺跡の中まで見に行ってしまうほどの行動力がある。
スメリア
モンジ
任侠一家の大親分。双剣使いの大剣豪。名は漢字だと「紋次」と書く。
前作で非業の死を遂げたが、あろうことか彼を殺害した連中に傀儡として蘇生され、
一行の前に立ちはだかることとなる。
ペペ
シュウとシャンテが、ロマリア戦艦に潜り込むために協力を依頼する。
「何でも屋」を名乗る男で「ハンターどもよりも早く、安く、確実に、どんな仕事でもやってのける」がキャッチコピー。
普段はスメリア・ダウンタウンの酒場をうろついており、詐欺師よばわりする客もいたりして、評判はよくない。
彼からの交換条件を果たせば、シュウたちを荷物の中に紛れ込ませ、ロマリア戦艦内部に送り込んでくれる。何だかんだ仕事はできるようだ。
スメリア空港の警備がザルすぎるだけの気もするが。
リシェーナ
トウヴィル5人娘の筆頭。
ドジで転びまくっており、鉄の床に倒れこんでもケロッとしているあたり、かなり頑丈。
たまに家の屋根からも落ちるらしい。
ミラルダ
トウヴィル5人娘の一人で、1番目の「ドジッ!!」を言うのが彼女。
マーリン
トウヴィル5人娘の一人で、2番目の「ドジッ!!」を言うのが彼女。
ジーナ
トウヴィル5人娘の一人で、3番目の「ドジッ!!」を言うのが彼女。
リリー
トウヴィル5人娘の一人で、4番目の「ドジッ!!」を言うのが彼女。
ヨシュア
前作の開始時以前から行方不明となっているアークの父。その実はスメリア王家の血を引くやんごとなき身分。つまりはアークも……。
彼もまた精霊に選ばれし勇者であり、世界を救うため、正しき心と力を併せ持った勇者が集えるよう、時を超えた旅をしていたのだった。
ポルタ
アークの母。フルネームは「ポルタ・エダ・リコルヌ」。
炎の精霊
炎の民であるピュルカ族に祀られていた、火の精霊の下位精霊。
前作ではバイオ研究所に捕らわれており、アーク一行によって解放された。
本作ではピュルカ族が襲撃され、炎の精霊が奪われるところから物語が始まる。
火の精霊
スメリアに住む「火」を司る精霊。5大精霊の一柱。
前作では精霊をも利用する人間の飽くなき欲望に怒りを抱いており、協力を仰いだアーク一行にもその怒りをぶつけていた。
しかしそれを憂いたアークの涙とゴーゲンの説得に心を動かされ、「もう一度人間を信じてみよう」と火の石を託す。
フォーレス
ヨーゼフ
リーザの祖父。リーザには両親の姿が見えず、おそらくは育ての親でもある。
人間が底なしの恐ろしさを持つ生き物であることを知っており、それゆえにホルンの民が苦しんできた歴史を重視し、
ホルンの民は外の人間と関わるべきではないという考えを持つ。
しかし後にはリーザの勇気ある行動に感化され、彼女が世界中を旅しつつ巨悪と戦う道へゆくことを認めている。
リッツ
ラムールに住む少年。帽子とマフラー(?)がトレードマーク。
子供ゆえの純真で、「自分を助けてくれた人が魔女なわけない」とリーザを色々と手助けしてくれる。
刑務所の牢やキメラ研究所に潜入したり、恐れ知らずの行動力を見せる。
セグル
笑劇場を持つ女性の息子。リーザがハンターとして活動する、ラムールのギルド仕事で登場する。
芸人を求めて各地を旅するうち、芸人を招致するのではなく、自分自身が芸人になる夢を抱く。
マザークレア
洞窟を抜けた先の断崖に居を構えて静かに暮らす、「ホルンの魔女」その人。
恐ろしさや威圧感などは微塵もなく、気のいいおばあちゃんである。
モンスターを経験に応じた異なる姿に変化させたり、各キャラクターの新たな特殊能力を引き出したりと、驚くべき能力を持つ。
初対面のリーザのことを把握していたり、ギーア寺院内部の出来事を知っていたり、
外部の様子などを把握するすべもある模様。本人は「この年になると色んなことがわかるようになるものさ」と語っている。
ラムール警察署長
ラムールの町で聞き込みをするリーザを連行する男。正体はロマリアの回し者のメイジ。
ギーア寺院建設以前から魔の手は入り込んでいたのだ。
キメラ研究所ホルン支部長
フォーレスのキメラ研究所を統括していると思われるカッパードラゴン。台詞が全てカタカナなのが特徴。
魔族なのか元人間のキメラなのかは不明。卑怯な手を使って大笑いするなど、言動は典型的な邪悪。
教皇
ギーア寺院を統括する男。ヤグンの部下であるグレートデーモン。
洗脳装置によって人々の命を掌握し、悪逆非道を尽くす悪魔。
ロマリア
ダニー
シュウとトッシュがクズ鉄の町で出会う赤毛の少年。
ロマリア兵を撃退したシュウにほれ込み、レジスタンスに入りたいと言って後をつけ回す。
初めはやる気が空回り、しつこさや迂闊さばかりが目立っていたが、
物語終盤にて再登場する頃にはいっぱしの男に成長している。
モーリス
クズ鉄の町の宿屋に住む、本を読んでばかりの男。場所とミスマッチなしっかりした身なりと敬語が特徴。
宿の女将からはろくでなし扱いされるが、実態は優れた頭脳と情報網を持つレジスタンスの参謀である。
グレイシーヌ
リュウゲン
グレイシーヌの国王。
ミルマーナ軍が軍事侵攻を開始した際、和平の使者を送るも死体を送り返され、
降伏か死かを迫られ、抗戦することなく降伏を決める。
その条件として命じられたラマダ寺の解散と僧兵の引き渡し(生贄)にも応じ、イーガの失望を買う。
イーガが断固とした徹底抗戦を主張した際、何故自分達が率先しなければならないかと問う、他でもよいではないかと口にするなど
どうにも気弱な性格であることが伺え、国王としての統率力には疑問符がつく。
ただし最終的にはイーガの進言を聞き入れ抗戦を決めるあたり、最低限の気骨はある模様。
余談ながらイーガに名を呼ばれる際、初めは「リュウゲン」と表記されるが、
二度目の場面(ミルマーナ軍駐屯地での戦闘後)では「リューゲン」表記になる。
単なるミスか、イーガの失望(ゆえのおざなりな呼び方)を表しているのか。
ザレフ
ペイサスの図書館から大経典が盗まれる事件が起きた際、ヤグンと連絡を取っていた人物。
「大教典は盗み出しました」と語るが、直接窃盗行為をしたスキンヘッドがザレフとは考えにくい。
多少の違和感はあるが、盗んだ男を殺したブラックナイトがザレフと考えるのが妥当だろう。
経典を手にしたにもかからわず、ついでだからとアーク一向に襲いかかったせいで任務を台無しにした迂闊すぎるヤツ。
地の精霊
5大精霊の一柱で、グレイシーヌ・ラマダ山に住む「地」を司る精霊。
現在では人との関りを一番深く維持できている精霊であろう。
手には小さいハンマーのような杖を持っており、これを振りかざすモーションがある。全精霊の中でも唯一の貴重な場面。
アララトス
光の精霊
5大精霊の一柱で、アララトス・アセンダ高地に住む「光」を司る精霊。
ニーデル
キャッチー・マママン
ニーデル・パルトスの闘技場で実況を務めている名物司会者。名前の語感がとてもいい。
本作ではクレニア闘技場でも実況を務めている。世界にはこいつしか司会者がいないのか。
初対面であるシャンテの出身地や職業を知っていたりなど何かと謎が多い。
目まぐるしく動く武闘大会における矢継ぎ早の実況は必見。
闘技場には没データとして、モンスターとの実戦を行い、
キャラの行動に応じて彼が喋りまくる「マママン闘技場」なるモードがある。
風の精霊
5大精霊の一柱で、ニーデル闘技大会の優勝商品、風のオーブに封印されていた「風」を司る精霊。
アリバーシャ
サリュ族の青年
前作でも登場したサリュ族の男性。名前は名乗らなかったので不明。
今作では過去編にて再登場し、ククル達と一時行動を共にする。
水の神殿に封印を施してロマリア軍が入れないようにしたりなど何気にかなり凄い能力の持ち主。ただし戦闘には参加してくれない。
過去編でイベントが一段落した後はアリバーシャに残り、水の神殿を守っていくと言って去って行く。残念ながら出番はここまでで、この後現代に戻っても再会する事は無い。
水の精霊
5大精霊の一柱で、アリバーシャ・水の神殿に住む「水」を司る精霊。
前作ではモンスターを退治した数に対して報酬をくれたりしていたが、精霊達の力が弱まった今作では現代でフウジンを受け取る時と、過去編で鏡に力をもらう時の一回ずつ謁見の機会があるだけ。なお後者ではアークデーモンを瞬殺している。
前作ではシーシャを吹かしていたが、今作ではその様子は見られない。
ブラキア
エレナ
グルガの養子。ブラキア戦争のおりに視力を失い、保護された少女。
初めは実の親子でないとは知らなかったが、真実を知った後もグルガこそが「お父さん」であるという気持ちは変わらなかった。
ジンバ
ブラキアが独立を勝ち得たのちに領主となっていた男性。グルガとは旧知の仲。
レイガル
かつてはニーデルから送り込まれた領主として、植民地時代のブラキアで圧政を敷いていた男。
グルガに倒されたはずだったが、ロマリアの手駒としてヤグンに拾われ、死の魔人のキメラとなって再びブラキアに現れる。
ふとっちょの美食家
ギルド仕事で登場するふとった男性。語尾に「ザマス」を付けるのが特徴。オネエなのだろうか……
二人の子供からの評価はイマイチな模様。
ミルマーナ
ロアン
アジャールの酒場にいる、掃除機を携えたお掃除屋さん。大きな眼鏡が特徴。
その実は旧ミルマーナ軍の見習い兵士で、以前よりサニアとも面識がある。
掃除屋としてミルマーナ軍本部に入り込んで情報を集めたりもしており、一行に情報提供をしてくれる。
ギオネス
ミルマーナ軍司令官。「鉄の城壁」内で列車砲グラウノルンの指揮を執る。
戦闘時は闇の道化師に変身するが、キメラなのか元々モンスター(魔族)なのかは微妙。
恵みの精霊
トヨーケの森に住まう、ミルマーナ一帯に緑豊かな自然をもたらしている精霊。見た目はほぼ人間の女性そのもの。
五大精霊と同じく世界の崩壊を危惧している。
アミーグ
グロルガルデ
古の時代に、七勇者を抹殺するために作られた最強最悪の機神。
倒されて機能を停止したはずだったが……。
ゴメス&アントニオ
モレアに住まう二人組。自称「陽気な兄弟」だが、実の兄弟かは不明。
アーク一行が神の塔へ上る許可を得る協力を申し出るも、それは自分たちが神の塔のお宝をかすめるために過ぎなかった。
長老や酒場のゴロつきからは 「大概ふざけた連中」 「余計なことばかりする」 などと評されている。
モレア長老
文字通りモレアを治める長老。アミーグ一帯で一番の有権者と言える。
なかなか博識らしく、町人やゴメス&アントニオからも、その知識を認めるセリフが聞ける。
しかし広すぎる長老館に関しては、買い取ったものにすぎないということもあり、全て把握できていない模様。
ゴロつき
モレアに出没する荒くれもの。拳銃を携帯して徘徊する危険人物である。
酒場に入り浸り客に対して誰かれ構わず決闘しようと絡んでいた。
それがあまりにも迷惑で困るという事で、ギルド仕事:酒場のゴロつき退治として依頼される。
根っからの悪党ではない雰囲気はあるが、他人の迷惑をかえりみない悪人であるのも確か。
バルバラード
ナム
砂漠の民・「サリュ族」の現族長。ラタの兄。
砂嵐を用いた結界を作る能力を持つ。
初めは一族を虐殺したアリバーシャ軍への怒りに我を忘れており、
復讐のためにバルバラードに隷属する道を選び、己の母を人質として差し出すなど暴走している。
一連の話が解決すると目を覚まし、ラタとのわだかまりもなくなり、兄弟と一族は改めてやり直すこととなる。
ラタ
サリュ族長・ナムの弟。
復讐の先に平穏も幸福も無いと理解している、彼らの母が望んだ「戦わない強さ」を持った人物。
兄の暴挙を止めるためにアーク一行の助力を依頼してくる。
カサドール
ロマリア四将軍に次ぐ実力を持つ、「暗黒騎士」の異名を持つブラックナイト。
人間界にまぎれて負の心を煽り、世界に無用な破壊と殺戮をまき散らす悪の権化。
前作から登場しており、今作ではバルバラードにおける殉教者計画の指揮を執る。
用心棒ジェフリーZ
亡霊と化した用心棒ジェフリー。ジジくさい口調になっているのが特徴。
残念ながら生前より力が増すことはなかった模様。
闇黒の支配者一行
ガルアーノ
ロマリア四将軍の一人。フルネームは「ガルアーノ・ボリス・クライチェック」。
モンスターの力を研究・量産する施設、「キメラ研究所」を統括する。
表向きの地位はアルディアの実力者で、マフィアを陰から操る。
エルクとは過去から現在にいたるまで因縁深い相手。
ヤグン
ロマリア四将軍の一人。フルネームは「ヤグン・デル・カトル」。
表向きの地位は、ミルマーナを掌握する将軍。
モンスターの力を持つ兵や強大な兵器を用い、軍事力を以て各国に侵攻を行う。
アンデル
ロマリア四将軍の一人。フルネームは「アンデル・ヴィト・スキア」。
闇の王を復活させる計画の要となる、「殉教者計画」の総指揮を執る。
表向きの地位は、今やスメリアの事実上のトップである大臣。
前作から登場しており続投組にとっては因縁の敵。
ザルバド
ロマリア四将軍の一人。フルネームは「ザルバド・グルニカ・トンガスタ」。
ロイヤルガードに対する指揮権をも持つ、ロマリア王の最側近。
他国に出張らないゆえか影が薄いことに定評がある。
ガイデル
ロマリアの国王。フルネームは「ガイデル・キリア・ク・ロマーリア8世」。
四将軍や強大な軍隊の力を使って世界征服を目論むが、自身は傲慢にして臆病であり王としての器は皆無。
闇黒の支配者や、実はその配下のモンスターである四将軍に利用されていることにも気が付いていない。
闇黒の支配者
四将軍やロマリア王ガイデルが鏡に向かって話しかける際、その向こうにいる存在。
その正体は四将軍が仕える闇の王であり、古の人間の王が「闇の精霊」を取り込んだ成れの果てだと言われる。
現在では闇の力共々に封印されており、その復活を目論む四将軍ら魔族の軍勢と、
それを阻止すべく戦うアーク一行、というのが本作のおおまかなあらすじとなる。
しかし封印されているのに、各所の鏡を介してとはいえ当たり前のように会話をしているのはどういう理屈なのか。
世界をまたたく間に滅ぼす大災害を起こせるほどの、絶大かつ危険な闇の力を誇る。人間から見ればまさしく神のごとき規模の力である。
少しずつ封印が解けかけているだけでも、自然界のモンスターの思考などに悪影響を及ぼしている模様。
魔族と同じく人間の負の力を糧としてより強大になる性質。
欲深い人間の行動によって力を失う精霊と相反する存在と言える。
その他
ラルゴ
ちょこの育ての親。
かつては剣士であったが、村を離れている間に妻と娘をモンスターに殺される。
その後は復讐のため、人の憎しみを力に変える魔剣を手にして殺戮を繰り返し、魔王の命をも刈り取るに至る。
しかし魔王の亡骸に泣きつく娘・アクラの姿を見て魔剣の呪縛から解放された。
アクラの記憶を墓石に封印し、代わりに殺された娘の記憶を記憶石を用いて転写、自分の娘・ちょことして育てたのだった。
ある意味、これが後に起こる全ての悲劇の始まりだったのかもしれない。
アクラ
フルネームは「アクラ・エルヴァス」。
長い間記憶石である墓石に封印されていたちょこの闇の力が、強い想いにより魔族の王の娘の形をとって実体化したもの。
素知らぬ顔で日々を生きるちょこへの復讐、そして父親である魔王セゼクを復活させるために蘇り、数々の悪事を行う。
しかし復活したセゼクは、アクラではなくちょこを自身の娘と認識するのだった。
