いつでも入手できるパートナー (Memory Archive / コラボパートナー / サウンドトラック特典)

スキル詳細(覚醒後)

• 欠片の消費は選曲画面で楽曲を決定した直後に発生する。リザルト画面から「リトライ」した場合は発生しない。
• 9+・10+はそれぞれ+を抜いた値(9+は9、10+は10)を消費する。
• エイプリルフール楽曲の「?」は欠片を消費しない(0扱い)。
• 2021年のエイプリルフール期間中は譜面のレベルを変更することができるが、この場合は変更したレベルと同等の欠片を消費する。
  • overdead.を出すためにはdropdeadのFTR譜面でレベルを「?」にする必要があるが、この「?」で決定した場合は他専用楽曲の「?」と同様に0扱いとなり、欠片を消費しない。
• 「楽曲を決定(欠片を消費)→すぐにポーズして中断」とすることで、Tempestissimo・Testifyなど「欠片の個数を特定の状態にする」条件を達成する際の調整に極めて強い適性を発揮する。

スキル詳細
Tone Sphere Collaborationパックの楽曲をプレイした時に、青のアークノートが緑に、それ以外のノート(ガイドノートを除く)が赤となり、トマトのヘタと果実をイメージさせる色合いとなる。

• 色覚補助モードを有効にしている場合はそちらが優先され、アークノートの色は色覚補助用の色になる。それ以外のノートが赤になる点は同じ。

ちなみに、スキルの「リコピン」はトマトに含まれる赤い色素のこと。Tone Sphereの作者であるSta氏が映画「アタック・オブ・ザ・キラートマト」の大ファンであることに由来する。

スキル詳細

• 「Groove Coaster Collaboration」パックの楽曲及び楽曲「BUCHiGiRE Berserker」をプレーした時、フロアノートがない場所でフロアレーンをタップするとアドリブ音が鳴るようになる。
  • ただしver.3.12でMobile版に追加された楽曲「Aurgelmir」では、ver.3.12.4現在アドリブ音が鳴らなくなっている。
  • アドリブ(AD-LIB)とはグルーヴコースターに存在する隠しノートで、譜面のところどころに見えないノートが配置されており、叩くと得点になると同時に通常のノートとは違う専用の効果音が鳴るというもの。
  • Arcaeaの譜面にそのようなノートはないため、疑似的な再現として空打ちで音が鳴るようになっている。もちろんスコアは増えない。

スキル詳細

• 想起率ゲージの溜まり方がCHUNITHM風になる。
  • CHUNITHM(以下、本家)ではゲージが上限まで溜まると格闘ゲームのパワーゲージのようにストックされ、このストックの数でクリア判定が行われる。
    • ストックの最大数は本家の最大値と同じ10、クリア条件は本家で最も高いクリア条件である7になっている。
    • 本家ではストックの数はアイコンで表示されるが、このスキルでは数値で表記される。
  • このスキルでは通常のプレーの想起率10%相当でゲージが上限まで溜まり、ストックされる。
    • なお、本家ではストックが増えるごとにゲージ1本あたりの長さが伸びていくが、このスキルではそのようなことはなく、一律で想起率10%相当である。
  • つまりゲージの増減の見た目が変わるだけであり、実質的には通常の想起率ゲージと全く同じである。
• ゲージの色まで本家のものを踏襲しており、非常に再現度が高い。

スキル詳細

• 想起率ゲージが100%に到達するごとに20%分のダメージを受け(80%になる)、1～3個の欠片を獲得する。
  • 想起率70%を対戦相手撃破、100%到達をOVER DAMAGE100%に見立てた再現になっている。
  • 欠片の入手量はランダム。これはオンゲキ本家でもOVER DAMAGE100%ごとの報酬(ジュエルかマニー)がランダムであることに由来する。
• 入手した欠片の個数とオーバーダメージの発動回数は想起率ゲージの横に表示される。
  • 六角形のアイコンが重なっている数が発動回数、中の数字が欠片ボーナス。
• こぼれ話に記されている想起率の仕様をもとにノーツ数ごとの発動回数を計算すると以下のようになる。
  • Lv10+以下の譜面

    ノーツ数	発動回数
    ～99	0
    100～199	1
    200～299	2
    300～399	3
    400～449	1
    450～549	2
    550～799	3
    800～1066	4
    1067～1333	5
    1334～1599	6
    1600～1866	7

  • Lv11の譜面

    曲名	ノーツ数	発動回数
    Fracture Ray[FTR]	1279	3
    Grievous Lady[FTR]	1450	4
    最強STRONGER[FTR]	1384	4
    Tempestissimo[BYD]	1540	4

スキル詳細

• サヤ&エリザベスを使用して楽曲をプレイするごとに、欠片ボーナスの値(下記解説のXの部分)が+1される。
  • ボーナスの値はリザルトに入る時に+1される。
  • 例えば、パートナー選択画面で「4」のとき、カットインでは「4」と表示され、リザルトで実際に加算されるときには「5」になる。
  • 単純に言うと「連続で使用した回数」がそのまま欠片ボーナスになる。
  • 550万点未満(放置プレイ防止措置)の場合でもボーナスの値は増える。また、本来無効になるはずのスキル効果が有効になっており、「スキル」の値だけ欠片を獲得できる(今後のアップデートで修正される可能性がある)。
• 上限は10。
  • 公開当初は上限が設定されていなかった(1000以上上昇することが確認されていた)が、ver.3.8.2で修正された。
• サヤ&エリザベス以外のパートナーを使用したり、アプリを再起動すると0にリセットされる。

スキル詳細

• Muse Dash Collaborationパックの楽曲をプレーした時、スカイノートがラインの手前で消えるようになる。
  • スカイノーツにだけ他の音ゲーでいうHIDDENオプションを付けたような状態になる。
  • トレースノートは消えずにそのまま表示される。
  • Past譜面ではスカイノーツが出現しないため効果はないが、スキル発動のカットインは表示される。
• ゴーストとはMuse Dashの敵(ノーツ)の一種で、上記の通り判定ラインの直前で消える特徴がある。
  • ゴーストは見逃してもゲージが減らずコンボも途切れないが、このスキルではそんなことはなく、LOST判定で想起率も減るしコンボも切れる。

スキル詳細(検証中)

• 想起率ゲージが100に到達するごとに20のダメージを受け(80になる)、1～3個の欠片を獲得する。この効果はルナ&美亜と同じ。
  • 欠片の入手量はランダム。これはオンゲキ本家でもOVER DAMAGE100%ごとの報酬(ジュエルかマニー)がランダムであることに由来する。
• 入手した欠片の個数とオーバーダメージの発動回数は想起率ゲージの横に表示される。
  • 六角形のアイコンが重なっている数が発動回数、中の数字が欠片ボーナス。
• これに加え、楽曲終了時に想起率ゲージがクリアラインに到達していた場合、精度に応じて想起率が大量に増加する。それに応じて上記の欠片ボーナスも発動する。
  • この効果はオンゲキで一部のカードが所持するスキル「スラッシュ(楽曲終了時に対戦相手に一定量のダメージを与える)」の再現となっている。
    • 元ネタとは「クリアしなければ発動しない(オンゲキでは対戦相手が撃破できていなくても発動する)」「成績に応じてダメージが変動する」点が異なる。
  • 増加する想起率については以下と推測される。

    増加量 = (総ノーツ数-無印PURE以外の判定数の合計×4)/総ノーツ数×100（最低0）
    ※小数点以下の端数も計算される

    理論値の時にボーナスが100(欠片ボーナス5回分)となり、総ノーツ数の1/4で無印PURE以外の判定を出すと0になる計算。