Garakuta Doll Play

Garakuta Doll Play

CHUNITHM AMAZON PLUSコラボレーション楽曲 CHUNITHM Wiki / maimai Wiki

Composer		t+pazolite			Artwork	※ゲーム内では記載なし
Chart Designer		[Past/Present] Arcaea Charting Team 【Royal Flush】 [Future] Arcaea Charting Teamからの挑戦状
Difficulty		Past	Present	Future
Level		4	6	10*1
Notes		444	572	1035
Length		2:04
BPM		256
Pack		CHUNITHM Collaboration
Side		Conflict(対立)
Update Version	Mobile	ver.2.1.0 (19/05/23)
	Switch	(未収録)

Requirements	Past	-
	Present	-
	Future	-

• CHUNITHM Collaborationパックに収録されている楽曲だが、初出は同じSEGAの音ゲーであるmaimaiである。
  • 楽曲選択画面のクレジット表記もこの楽曲のみ『「maimai」より©SEGA』となっている。
  • 収録が発表された際には多くのユーザーからツッコミが入り、さらには作曲者のt+pazolite氏までもが自虐ネタにした。
    「はい、ガラクタはチュウニの曲です。」
    • この一件以降半ばネットミーム化してしまい、t+pazolite氏のmaimai収録曲が他社機種に収録されるたびに多くのユーザーや作曲者のt+pazolite氏がネタにしている。「ガラクタはオンゲキの曲」だとか「maimaiといえばこの曲(出典:Arcaeaツイート)！らしいです！」などとコメントしている。
  • なお、後の2021年1月にSEGA音ゲー(ゲキチュウマイ)コラボで本来の初出であるmaimaiともコラボレーションが行われたが、本曲はmaimai Collaborationパックには移動せずCHUNITHM Collaborationパックのままとなっている。移動したら課金状況の取り扱いが面倒になるので仕方ないのだが
    • maimaiコラボ第2弾で追加されたパートナー入手マップの楽曲制限では本曲も指定されている。やっぱりガラクタはマイマイの曲 しかし、百合咲ミカのスキル「maimai楽曲をクリア時のみ一時的にステータスが上昇する」の対象にはなっていない。やっぱりガラクタはチュウニの曲なのか？
• ジャケットはムービーの一部に曲名と旧maimaiのロゴを追加したものになっている。このジャケットは「天下一音ゲ祭」でmaimai代表曲として他社の音ゲーに移植された際に作成されたもの。
  • ちなみにmaimaiでは、この曲がArcaeaへ移植された当時に初期ジャケット（曲名と旧maimaiのロゴ無しもの）を使用していたが、UNiVERSE PLUSよりこの曲名付きのジャケットに変更された。
  • ジャケットに描かれているキャラは、UNiVERSE PLUSで宇宙すてーしょんちほー2のつあーメンバーにも選ばれた際に後付けで「Joker（ジョーカー）」という名前が付けられた。
    • 前述のつあメン以外にも、maimai MiLK PLUSで本曲のRe:MASTER譜面の追加が告知された際に出演している。
• 天下一音ゲ祭でmaimai代表曲として他社の音ゲーであるjubeat、SOUND VOLTEX、GROOVE COASTER、太鼓の達人、シンクロニカにも移植されている。
• Future譜面のChart Designer名義「Arcaea Charting Teamからの挑戦状」は、maimai・CHUNITHMのボス曲で用いられるNOTE DESIGNER名義「譜面ボーイズからの挑戦状」のパロディ。
  • 複数の譜面製作者による合作譜面に使用される名義だが、Arcaeaでも同様に合作となっているかは不明。
• t+pazolite氏のアルバム「Ponko2 Girlish」、maimaiベストアルバム「maimai ALL PERFECT COLLECTiON」に収録。
• 余談だが、初出機種のmaimaiでは歴代ボス曲の続編が登場するイベント「PANDORA BOXXX」でこの曲の続編曲である「QZKago Requiem」という曲が収録されている。

攻略情報

• Past 譜面定数 : 4.5
• Present 譜面定数 : 6.5
• Future 譜面定数 : 10.4
  • 定数こそ10.4だが、この難易度にしてはノーツ数が少ないためスコア面ではかなりの地雷となりうる譜面。全般的に激しく動くアークに端から端へ動くフロア、スカイが同時に流れてくるために取りこぼしやすい。しっかりとノーツの位置を確認しながら拾うようにしよう。
  • 556コンボ目からのフロアとスカイの混じった混フレ地帯は非常に視認しにくくなっている。見切れなければ、右手と左手で上下を分業してリズムを叩き込むのが手っ取り早い。
  • ラストは本家CHUNITHM版を彷彿とさせる配置が登場。微縦連を強制させられ、休む間もないのでペーシングにも計画を持つように。OMAKENO Stroke (FTR)のラストも似た配置があるので練習に適している。
    • 最後の配置はやや認識しづらいが、スカイ2つの後は同時押しと単押しが交互になっている。単押しはフロアとスカイの交互になっているため勢いで8分を打ち続けないように。
  • 最後の8分発狂はスカイ入りで、
    レーンを｜1｜2｜3｜4｜とすると
    スカイ　◯◯◯　◯◯◯　アーク＿＿＿＿＿
    フロア　　　③③③　②②②
    となっている。
    FRやPMを狙う場合は多指運指を組んだり同時押しの意識をするなど、如何に楽な方法で取るか、安定させるかを考えると良い。

試聴/プレイ映像

• YouTube公式音源
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• YouTube公式音源 (Uncut Edition) : https://www.youtube.com/watch?v=Ug4v3dvUcLE

• Future [PURE MEMORY 10,001,035pts] (理論値)
  Player : higllus
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• Future [PURE MEMORY 10,001,021pts]
  Player : Ritxman
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• Future [PURE MEMORY 10,001,014pts] (親指プレイ)
  Player : BengaleeHS
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