Shades of Light in a Transcendent Realm

Shades of Light in a Transcendent Realm

Composer		ak+q				Artwork	RiceGnat
Chart Designer		[Past/Present/Future] Nitro [Beyond] N↑TRO				アートワーク画像の項を参照
Difficulty		Past	Present	Future	Beyond
Level		3	6	8	9
Notes		517	789	1067	1042
Length		2:31
BPM		170
Pack		Arcaea
Side		Light(光)
Update Version	Mobile	ver.1.0.5 (17/03/09)			ver.4.3.2 (23/03/09)
	Switch	ver.1.0.0c (21/05/18)			(未収録)

Requirements	Past	-
	Present	60個の欠片
	Future	200個の欠片
	Beyond	ワールドモード (Lost Chapter) で解禁

Nintendo Switch版の解放条件

Requirements	Past	-
	Present	-
	Future	25個の欠片

• 2016年7月、ak+q氏のSoundCloudにて公開された楽曲。
• "Shades of Light in a Transcendent Realm"は英語で「超越した領域にある光の暗がり」と訳せる。
• Essence of Twilightの対になる楽曲*1。
• ver.4.3.2にてBeyond譜面が追加された。
• ver.5.4.0にてワールドモードでの解禁が不要となった。
• ak+q氏のアルバム「selected works 2015 - 2019」に収録。

アートワーク画像

Past / Present / FutureとBeyondではアートワーク画像が異なる。

Past / Present / Future
Artwork : RiceGnat

Beyond
Artwork : RiceGnat

旧アートワーク画像

Beyond譜面の追加に伴い、Past / Present / Future譜面のアートワーク画像が修正された。
光の顔の描写や、曲名ロゴなどに修正が入っている。

攻略情報

• Past 譜面定数 : 3.0
• Present 譜面定数 : 6.0
  アークの片手拘束や交差があるものの、Level 6の中では易しめ。前座のBabaroque(PRS)がかなり詐称気味なだけに癒し枠。
  • アークを操作しているときに流れてくる8分縦連がアークで隠れて見にくいので注意。
• Future 譜面定数 : 8.3
  曲名の長さのインパクトとノーツ数の多さに反し、Level 8としては非常に易しい。アーク技術入門にオススメの譜面。また定数も8.3とかなり低め。
  • アークで片手を拘束した状態での交差タップや外れやすいアーク配置など、上位譜面で頻出の要素がちらほら見られる。
  • 全体的に歯抜けの少ないリズムで構成されている。また上述の通りアークが大きく動く配置が多い。似た配置が同作曲者のAxium Crisis (PRS)や虚空の夢 (FTR)でも出てくるため、それらの練習曲としておすすめ。
  • 最後のスカイだけ12分となっている。PM/理論値を狙う場合は注意。
• Beyond 譜面定数 : 9.0
  • 中盤以降、Singularity VVVIPのようなフロアレーンの両端からはみ出したスカイや、Ignotus Afterburnに代表されるエイプリルフール譜面で見られるSky Inputラインを超えたスカイ・アークなど、これまでの譜面のレギュレーションを破るような配置が頻出する。
    • しかしながら、Sky Inputラインを超えたノーツの判定はSky Inputライン上に補正されるという仕様(Party Vinyl(BYD)に1つだけ存在した飛び越えスカイノートと同じ仕様)であるため、後者に関しては判定は緩め。
  • 終盤の、トレースが6レーンを形作っている部分のロングは判定が詰まっているため注意。
     

試聴/プレイ映像

• SoundCloud公式音源

• Beyond [PURE MEMORY 10,001,042pts] (理論値)
  Player : iL3GameTokumei
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• Future [PURE MEMORY 10,001,067pts] (理論値)
  Player : Ritxman
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