*Tier 8 Wölfli SPG "PzH 2000" [#w8d794ff]

&attachref(./1.jpg,640x360);

#br
&attachref(./2.jpg,640x360);
*スペック(v0.12.1693) [#h1662aad]

**車両情報 [#d2c7e1af]
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|Tier|ディーラー|車両名|駆動タイプ|耐久値|カモフラージュ|視界[m]|価格|開放条件|h
|8|Wölfli|PzH 2000|装軌|1175|0.10|315.00|8,160,000Cr|[[2S3 Akatsiya]]で合計270,300Rp獲得する|

***開発ツリー [#t3553266]
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~ARMOR|BGCOLOR(#CCFFCC):PzH 2000 Stock Armor|||||||||||||
|~|初期装備|||||||||||||
|~FIREPOWER|BGCOLOR(#CCFFCC):155mm L52|┳|BGCOLOR(#FFCC99):155mm DM21 HE|━|BGCOLOR(#FFCC99):155mm DM121 HE|━|BGCOLOR(#FFCC99):155mm DM131 HE|━|BGCOLOR(#FFCC99):155mm M2000BB HERA|━|BGCOLOR(#CCCCFF):Firepower Retrofit Slot|━|BGCOLOR(#CCCCFF):Firepower Retrofit Slot|
|~|初期装備|~|&color(Red){17,530Rp};|~|&color(Red){22,540Rp};|~|&color(Red){27,545Rp};|~|&color(Red){32,555Rp};|~|&color(Red){91,425Rp};|~|&color(Red){91,425Rp};|
|~||┗|BGCOLOR(#FFCC99):Smoke Round|━|BGCOLOR(#FFCC99):Illumination Round|||||||||
|~|~|~|&color(Red){29,215Rp};|~|&color(Red){45,075Rp};|~|~|~|~|~|~|~|~|
|~MOBILITY|BGCOLOR(#CCFFCC):MTU 881 Ea-500 Diesel|━|BGCOLOR(#CCFFCC):MTU 881 Ka-500 Diesel|||||||||||
|~|初期装備|~|&color(Red){67,575Rp};/&color(Blue){3,107,700Cr};|~||~||~||~||~||
|~TECHNOLOGY|BGCOLOR(#CCFFCC):PzH 2000 Technology|┳|BGCOLOR(#CCFFCC):Smoke Grenades|||||||||||
|~|初期装備|~|&color(Red){19,865Rp};/&color(Blue){525,900Cr};|~||~||~||~||~||
|~|BGCOLOR(#CCCCFF):Universal Retrofit Slot|┗|BGCOLOR(#CCFFCC):BASys FCS|━|BGCOLOR(#CCCCFF):Technology Retrofit Slot|||||||||
|~|初期装備|~|&color(Red){35,775Rp};/&color(Blue){1,486,400Cr};|~|&color(Red){59,625Rp};|~||~||~||~||
|~PROVEN|BGCOLOR(#CCFFFF):Gyroscopic Stabilizers Mk.3||BGCOLOR(#FFCCCC):506,400 &br;(Credits Package)||BGCOLOR(#FFCCCC):506,400 &br;(Credits Package)||BGCOLOR(#FFCCCC):506,400 &br;(Credits Package)|||||||
|~|&color(Red){135,040Rp};|~|&color(Red){67,520Rp};|~|&color(Red){67,520Rp};|~|&color(Red){67,520Rp};|~||~||~||
''凡例'':&color(#CCFFCC){■};=モジュール &color(#CCCCFF){■};=レトロフィットスロット &color(#CCFFFF){■};=レトロフィット開発 &color(#FFCCCC){■};=追加報酬 &color(#FFCC99){■};=弾薬 &color(Red){Rp};=名声ポイント &color(Blue){Cr};=クレジット
***車体 [#xc1e4e30]
|車体|>|>|車体装甲[mm]|車体材質|>|>|車体耐性|h
|~|F|S|R|~|AP|HE|SC|
|PzH 2000 Stock Armor|25|15|12|Steel|1.00|1.00|1.00|
***砲塔 [#hdec66cb]
|砲塔|>|>|砲塔装甲[mm]|砲塔材質|>|>|砲塔耐性|砲塔旋回速度[deg/s]|h
|~|F|S|R|~|AP|HE|SC|~|
|PzH 2000 Stock Armor|25|15|12|Steel|1.00|1.00|1.00|23.80|
***武装 [#g10f899d]
|武装|対応弾薬|仰角[deg]|俯角[deg]|h
|155mm L52 Mk.Ⅱ Howizer|155mm DM111 HE|65.0|-2.5/-2.5|
|~|155mm DM21 HE|~|~|
|~|155mm DM121 HE|~|~|
|~|155mm DM131 HE|~|~|
|~|155mm M2000BB HERA|~|~|
|~|Smoke Round|~|~|
|~|Illumination Round|~|~|
***弾薬 [#x363c6cf]
|弾薬|搭載砲|ダメージ|弾倉|合計ダメージ|DPM|加害範囲[m]|弾速[m/s]|貫通力[mm]|精度[deg]|照準時間[sec]|射撃間隔/リロード時間[sec]|総弾数|コスト|h
|BGCOLOR(#D0780E):&color(White){155mm DM111 HE};|155mm L52 Mk.Ⅱ Howizer|354|3|1062|dpm|11.00|300|61|0.15|5.00|3.00/20.00|40|1,125|
|BGCOLOR(#D0780E):&color(White){155mm DM21 HE};|~|371|~|1113|dpm|~|~|64|~|~|~|~|1,240|
|BGCOLOR(#D0780E):&color(White){155mm DM121 HE};|~|380|~|1140|dpm|~|~|~|~|~|~|~|1,392|
|BGCOLOR(#D0780E):&color(White){155mm DM131 HE};|~|407|~|1221|dpm|~|~|69|~|~|~|~|1,650|
|BGCOLOR(#D0780E):&color(White){155mm M2000BB HERA};|~|366|~|1098|dpm|~|400|~|~|~|~|~|1,721|
''凡例'':&color(#0F73BE){■};=徹甲弾 &color(#D0780E){■};=榴弾 &color(#A21815){■};=成形炸薬弾 &color(#333333){■};=対戦車誘導弾
''注意'':&color(Red){榴弾のダメージ及びDPMは貫通時の平均値};
***特殊弾薬 [#l36dd3d8]
|弾薬|弾速[m/s]|リロード時間[sec]|作用時間[sec]|効果半径[m]|コスト|h
|Smoke Round|400|15.00|20.00|30.00|1,575|
|Illumination Round|~|10.00|10.00|~|1,800|
***エンジン [#j4f30c2b]
|エンジン|最大速度[km/h]|0~32 km/h[sec]|h
|MTU 881 Ea-500 Diesel Engine|66.60|10.50|
|MTU 881 Ka-500 Diesel Engine|~|8.50|
***拡張技術 [#r96549fe]
|拡張技術|向上内容|研究の有無|h
|PzH 2000 Technology|N/A|初期装備|
|Universal Retrofit Slot|RETROFITにUniversalスロットを1つ追加|初期装備|
|Smoke Grenades|スモークグレネードを1回使用可能|要研究|
|BASys Fire Control System|照準時間を20%短縮|要研究|
|Firepower Retrofit Slot|RETROFITにFirepowerスロットを1つ追加|要研究|
|Firepower Retrofit Slot|RETROFITにFirepowerスロットを1つ追加|要研究|
|Technology Retrofit Slot|RETROFITにTechnologyスロットを1つ追加|要研究|
***RETROFIT [#kd8046c6]
|スロット1|スロット2|スロット3|スロット4|h
|Universal|Firepower|Firepower|Technology|
***乗員構成 [#ic59c805]
|~1|Commander|~2|Driver|~3|Gunner|~4|Loader|~5|Loader|
***派生元、派生先 [#jdab7292]
|CENTER:50|CENTER:100|c
|Tier|Precision SPGs|h
|~6|BGCOLOR(#FFCC99):[[2S3 Akatsiya]]|
|~|┃|
|~8|BGCOLOR(#FFCC99):PzH 2000|
*解説 [#la215b1a]

**概要 [#s529f71d]
WölfliツリーPrecision SPGsブランチTier8に鎮座するドイツ製自走砲。
[[Akatsiya>2S3 Akatsiya]]から引き続き三連射可能な砲を持つ。
単発で一撃が重い[[Paladin>M109A6 Paladin]]に対して、手数で稼ぐタイプ。

**機動性 [#m109c170]
スピードに乗るまで時間がかかるものの、最高速度は60kmを超えるので早めに移動することを心がければ、陣地転換においてストレスを感じることはあまりない。
ただ、旋回速度は遅いためそれなりのルートを選ぶ必要がある。段差や障害物で速度を落とすことも避けたい。

**運動性 [#y276559e]
巨体ゆえ瞬発力がなく、特に乗り出し時は鈍重と言って差し支えない。
乗員を育てエンジンを換装するまではなかなか厳しい。
エンジンオイルの使用も選択肢に入れたい。

**装甲性能 [#t83718af]
ないと考える。稀に格下の機関砲を弾くことがある程度。

**火力 [#y8a13b72]
火力は高い。弾速が上がる155mm M2000BB HERAと三連射の相性が良く、連続で命中させやすい。
対象の足を止めつつ、燃料タンクやエンジンへダメージを与え炎上させることも難しいことではない。
問題は思うように撃ち続けられる状況を作るのが難しいことか。
加害範囲が11mにまで広がっているので、想像以上に遠くまで爆破ダメージが入る。瀕死の敵が遮蔽物に隠れたときなどに有効なので、感覚をつかんでおくといいだろう。
[[Paladin>M109A6 Paladin]]と違い装填手が二人いるため、最終的に装填手スキルは全て使えるようになる。
火力の範疇ではないが、スモークグレネードを装備できる点も[[Paladin>M109A6 Paladin]]との差異である。

**総評 [#m4c1f8e5]
高い潜在能力を持つものの、MAPや味方に左右されるカテゴリーの車両であるため安定して活躍することは難しい。
戦局を把握した上で柔軟な思考をもって機動し、できる限り多くの榴弾を敵の頭上に届けていただきたい。

**史実 [#hbbf605a]

1973年、西ドイツ軍はM109 155mm自走榴弾砲の後継としてイギリス・イタリアとともに「155mm自走榴弾砲SP-70」を開発していましたが、意見対立や技術的問題により1986年にSP-70計画は中止されました。
このため、西ドイツ軍はM109の主砲を換装するなどして延命を図る一方で、1987年より単独で新型155mm自走榴弾砲の開発に着手しました。この車両は2000年の実戦配備を念頭に置き「Pz.H.2000」(Panzerhaubitze 2000:2000年代型装甲榴弾砲)の計画名称が与えられました。

当時西ドイツ陸軍より出された仕様要求はかなり欲張ったもので、
「通常榴弾で射程30km」「自動装填装置による高い発射レート」
「搭載弾薬数60発以上」「高い機動力と信頼性」
「独立した戦闘行動ができる自律的システム」「トップアタック対策」
でした。
当初、クラウス・マッファイ社とラインメタル社が共同開発する予定でしたが、後にヴェックマン社とMak社に対しても同様の契約が結ばれ、競作の形がとられることになりました。

1990年末までに試作車両が1両ずつ完成。ドイツ陸軍による運用試験が始まりました。
この結果、ヴェックマン社とMak社の案が採用され、更に試作車両5両が発注され、本格的な試験が開始されました。
試験の結果、ドイツ陸軍はPz.H.2000自走榴弾砲を次期自走砲として制式採用することを決定し、1996年3月に185両の生産を発注しました。
生産は1997年後半から開始され、1998年6月に生産車第1号がドイツ陸軍に引き渡されています。
ドイツ軍向けの車輌は年間40両作られ、2002年までに185両全てが引き渡し完了し、KRK(Krisenreaktionskrafte:危機対応部隊)に配備されています。
ドイツ陸軍へは更に594両の生産が計画されており、現用のM109の改良型(M109A3G)と交代させる予定です。
更に他の欧州諸国への輸出も決定しており、現在まででイタリア陸軍70両、オランダ陸軍57両(36両納入済み)、ギリシャ陸軍24両が採用されています。
*コメント [#ib941d7f]
''&color(Red){愚痴や日記など生産性};''のない話題はご遠慮願います。

#pcomment(./v0.7.1320/コメント1,10,below,reply)