SCA-Seed_◆ⅩⅩⅥ以降スレ諸氏 方_貴様等少しは命を惜しめよ

Last-modified: 2009-12-21 (月) 04:05:06

XXXVスレ
984-986 :
諸君 私は微乳が好きだ
諸君 私は微乳が好きだ
諸君 私は微乳が大好きだ

 

小さい膨らみが好きだ
薄いおわん形が好きだ
ぺったんこが好きだ
無乳が好きだ
少女の胸が好きだ
硬い胸が好きだ
手で全て隠れる胸が好きだ
申し訳程度の胸が好きだ
少年かと思える程の胸が好きだ

 

平原で 街道で
街中で 草原で
凍土で 砂漠で
海上で 空中で
泥中で 湿原で

 

この地上に現れる ありとあらゆる微乳が大好きだ

 

微乳を恥じらい女性が 泣き顔と共に上目遣いでこちらを見るのが好きだ
「ごめんね、こんな胸で」などと言われた時など心がおどる

 

微乳をもみしだくのが好きだ
あえぎを上げて 無乳の女性が顔を赤らめる時など胸がすくような気持ちだった

 

自分の胸を気にして水着に着替える女性を見るのが好きだ
緊張状態の微乳が ずれないように水着を 何度も何度も直している様など感動すら覚える

 

巨乳主義の奴らが街灯上に吊るし上げていく様などはもうたまらない
泣き叫ぶ巨乳好き達が 私の降り下ろした手の平とともに
金切り声を上げる微乳の同士に ばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ

 

哀れな巨乳好き達が雑多な煩悩で健気にも立ち上がってきたのを
ラッキースケベごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える

 

無乳の女帝に滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだった理性が蹂躙され 研究者が殺されていく様は とてもとても悲しいものだ

 

巨乳の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ

 

巨乳派閥 に追いまわされ 害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ

 

諸君 私は微乳を まな板の様な微乳を望んでいる
諸君 私に付き従う戦友諸君
君達は一体 何を望んでいる?

 

更なる微乳を望むか?
情け容赦のない 下ろし板の様な微乳を望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の鴉を殺す 嵐の様な微乳を望むか?

 
 

 「 微乳!! 微乳!! 微乳!! 」

 
 

よろしい  ならば微乳だ

 

我々は満身の力をこめて今まさに振り下ろさんとする握り拳だ
だがこの暗い闇の底で半世紀もの間 堪え続けてきた我々に ただの微乳では もはや足りない!!

 
 

超微乳を!! 一心不乱の超微乳を!!

 
 

我らはわずかに変態 普通の思考を持たぬ変態にすぎない

 

だが諸君は 一騎当千 の変態紳士だ と私は信仰している
ならば我らは 諸君と私で総兵力100万と1人の変態紳士となる

 

我々を忘却の彼方へと追いやり 眠りこけている連中を叩き起こそう
髪の毛をつかんで引きずり降ろ し 眼を 開けさせ思い出させよう
連中に微乳の味を思い出させてやる
連中に我々の微乳の音を思い出させてやる

 

天と地のはざまには 奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる

 

一千人の微乳マニア の戦闘団で
世界を萌やし尽くしてやる

 

第二次 微乳作戦 状況を開始せよ

 

征くぞ 諸君

 
 
 
 
 

・・・・・・・・・・・・・・
俺、何やってんだろ 早く続き書かな・・・

 
 

987 :
>986
逃げろ!
新規の職人さんか連載中の職人さんかは知らないけど今すぐ全力でそこから逃げろ!
ここは俺が食い止め…畜生、Gカイザーにソキウスども、レイヴンまでいやg

 
 

988 :
このスレに蔓延る巨乳信者どもを一掃するチャンスでソキウス!

みなたまの為に、一人残らず殲滅するでソキウス!!

 
 

990 :
巨乳派殲滅などやらせはせん!やらせはせんぞぉぉぉ!
ロミナママン・大公・ミーア…おっぱいとは大きい方が良いのだ
だから我らは何度でも言おう!

 

    ∧_∧∩
    ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!巨乳サイコー!
   ⊂ ⊂彡
    (つ ノ
     (ノ

 
 
 

993 :
照明がぎりぎりまで絞られた小さな部屋。
上から見ると正三角形をしたその一辺に一つずつ浮かび上がったウィンドゥに、
それぞれ好意的に言えば慎ましい、
正直に言えば貧相な体つきの少女が映る。
彼女たちは一様に仮面を付け、その表情をわかりにくくしていた。

 

『…>990や>987のように、最近の男性は大きな胸にしか興味が無い特殊性癖者が多いようですね』
ガンダムヘッドを模した仮面を被り、スーツを着こなした金髪の少女が髪をかきあげながら言った。
この三人の中では最も年上だろうか。仮面の奥の底光りする青い瞳が冷淡な印象を与えている。
…年齢に反し、その胸は三人の中で最も成長という言葉から遠いようだが。

 

『とくしゅせいへき、って何かはわからないけど、
 そきうす達におしおきしておくように指示は出しといたよー?』
古来、日本のサムライが着けたらしい鉄面を着けローブを羽織った少女、いや幼女が続く。
身長が足りていないのか、ウィンドゥに映っているのは薄っぺらい胸から上だけだ。
『やっといたでソキウス』『フルボッコでソキウス』
背後に立っていた無表情な男二人が同じタイミングで喋った。

 

『個人の趣味なんでしょうけど…確かに眼に余るものがありますね。大佐はどう思いますか?』
残る一人、カラスを模した仮面を被り、質素なドレスを纏った少女が静かに呟く。
ほっそりとしたシルエットと裏腹にそのバストとヒップは将来有望な兆しを見せているが、
そんなことはこの場の誰も気にしては居ない。
話しかけられたらしい少女の後ろに傅いていた赤毛の筋肉達磨―何故かビキニパンツ一丁の―が頷いた。

 

『ともかくです。あんな脂肪分の塊にのみ価値を見出す人間には――鉄槌を下さねばなりません』
『うん。みなもそう思うー』
『少々不本意ですが、概ね同意です』
意見が一致したのを確認し、三人の少女がそれぞれ腰掛けていたデスクから立ち上がる。

 

『――ゆえに、私たちは貴方たちに命令します』
絶壁少女が、鉄面幼女が、ドレス少女がいつの間にか手に持っていた通信機の電源を入れる。
そして、同時に言葉を発した。

 

『『『私たちからの命令は唯一つ(オーダーオンリーワン)』』』

 

ドレス少女は厳かに、
鉄面幼女は和やかに。
そして絶壁少女は冷酷に。

 

『『『「見敵必殺」以上(「サーチアンドデストロイ」オーバー)』』』

 

DT社本社で、アメノミハシラで、大ブリテン島で、同時に熱狂的な鴇の声が上がる

 

その日以降、世界は何度目かの騒乱に包まれた。

 
 

便乗して即興でかいてみた。
後悔はしていない。嫌な予感がするので逃げる。

 
 

994 :
>986 >993
いそいで逃げれw
さて、職人さんを逃がすのはスレ住人の役目。さぁ、埋めついでに右手を掲げろ!
( ゚∀゚)o彡゜オッパイ!オッパイ!おっきいおっp

 
 
 

995 :

 

996 :
あともう少しだし埋めるか

 

997 :
産め

 

998 :プランA :
う、生まれるーー!

 

999 :
1000ならロミナママンのおっぱいうp

 

1000 :なんとなく :
1000なら 微乳万歳なSS書くんだ 俺

 

XXXⅥスレ
32 :
前スレ>>1000頑張れ、マジ頑張れ(逃げ切れ的な意味で)