ルナマリアの賞味期限
マサオ君「あ、ねえカレンダーにあるこっちの印はなに?」
シン 「ああ、それはルナのダイエットの計画表だよ。なんでも3ヶ月で10キロ減らすんだって期限きってたけど」
風間君 「でももう期限すぎてますよ?」
しん 「つまり賞味期限切れというわけですな」
ルナ 「ぶ――――ッ!あ、あんた達ねえ!私の女としての賞味期限はまだ…」
シン 「安心しろルナ。賞味期限はすぎてもお前の消費期限はまだあると思う」
しん 「ま、多少味は落ちますが我慢すればなんとか食べられますな~」
ゴン!ゴン!
ルナ 「やかましい!」
シン 「いて~~!な、殴ることないだろ――?!」