バグ一覧

Last-modified: 2022-08-31 (水) 09:52:02

過去にできたものから現在使用可能なものまで色々なバグを紹介。
中にはグリッチと呼べば悪い事をしていないように聞こえは良いが悪用すれば悪質なゲーム性崩壊と行ったプレイヤーの性格を問われる内容もあるので使いどころに気を付けてください。そういう悪い事は書かなければいいと思われるかもしれないが我々はあえてここに書きます。

○ 使用しても問題にはならないと思われる内容
△ 使えなくなっている
☓ 使いどころを間違えば叩かれます
無し 特にユーザーに無関係な内容

バグ一覧

・お金に関するバグ
峠金稼ぎ△
周回数詐欺バグ△


・ガレージのバグ
チューニングバグ○
チューニングバグ2×
ホイール無料△


・変なバグ
超加速バグ△
色がおかしい
ツラバグオフセットバグ○
色の流用バグ△


・オンラインにおける根本的なバグ
部屋消失バグ
行動不能バグ
復帰するとマップの下に落ちる


・その他
音量に関する致命的なバグ


周回数詐欺バグ

おそらく今最良効率の金稼ぎ方法(現在使用可能)。
どのレースでもいいので周回サーキットの周回数設定を1にしておき決定ボタンを押すタイミングに合わせて周回数を10にすると1周するだけで10周分の報酬が貰えるというもの。
ただタイミングが少し難しいのが難点。
1周毎にリザルト画面になるのでそこも面倒。


ほぼ峠バグの再来みたいなものなので流行って運営が気付き対応されるだろう。


ツラバグオフセットバグ

2018年12月現在足まわりの車高キャンバーオフセットが変更可能になるという大型アップデートが追加されてから現在まで使われている誰もが知っておきたいバグ。
ゲームの仕様上車高を8cm未満にするとオフセットがBMWの一部車種を除いてほぼ全部の車が調整不可能になってしまう。おそらくフェンダーを貫通することを恐れて調整できなくしたのかもしれないが普通に車高下げただけでもタイヤがフェンダーを貫通したりしているので正直制限すること自体全く持って無意味であると思える。しかし制限されてしまったがユーザーがオフセットを変更するバグを見つけ出した。


方法

車高を5cmにしてもキャンバーをつけるとわずかだが最大3cmだけオフセットが広げられるようになる。オフセットが変更できる数値はキャンバーの角度に比例し、これを利用し最大の10度までキャンバーをかけたらオフセットを変更する。

(注意1) キャンバーはガレージのチューニング画面では起した(0度に戻す)場合オフセットも一緒にもどってしまうのでここではキャンバーはそのままにしておく オフセットを調整したらソロのレースモードなどでコースにてチューニング画面からキャンバーを戻す 変更後一回目の最初は反映されないがリスタートすればコース内でもキャンバーが見た目に変更される

(注意2) ガレージは戻った時点で反映される


改めて車高をかえようとするとオフセットがリセットされてしまう。ただしホイールのインチサイズの変更などオフセット調整のページを開かなければオフセットはそのままになる。


(注意1) キャンバーをかけるとタイヤの取り付け位置であるホイールの中心のハブを真ん中に回転するようにキャンバー変更されるのでフェンダーと近い上側が内側へ入り込んでしまうのでどのくらいオフセットを変えたら良いかわかりにくい。また車高を下げただけでもキャンバーが少し変化しているので最大値の3cmオフセットを出してもツラウチになる場合がある。

(注意2) 車の足まわりは車高だけは反映されるがホイールサイズやオフセットはオンラインでは他のプレイヤーには反映されないので他の人が見てもせっかく鬼キャンツライチにしたあなたの車はただのキャンバーかけただけの鬼ツラウチの意味不明なカスタムになってしまうので鬼キャン派の人は注意。


超加速バグ

四輪駆動車のみ可能な超加速を起こすバグ(現在使用不可能
四輪駆動車で一番上のギアにいれた状態でサイドブレーキを連打するとエンジン回転数がおかしくなってありえない加速をするというもの。運営が言うには挙動ごと修正しないといけない厄介なバグらしい。応急処置として四駆車両でサイドを引くとエンジン回転数が0くらいまで下がる仕様が追加されたが加速バグは使用可能な上、四駆ドリフトにとって致命的な障害であるためこの仕様は不評である。


またイベントでの使用による不正が続いていたが運営はサイド封印という手を使った。
判明してから長らく根本的修正が行われていないので運営批判の原因にもなっている。


色の流用バグ

これは古いバージョンでのみで起きた現在再現できないバグであり、初期の頃のバージョンを遊んでいた一部のユーザーしか現在色の流用はできない(修正により新規データには流用させることはできないが古参ユーザーは引き続き流用が可能なままになっている)。
これは制作者側の不手際から起きたもので専用カラーを持つマツダNDロードスターの“ソウルレッド”やTVRサガリスの“サガリス(ゲーム内表記)※紫に緑のマジョーラカラー のようなボディーカラーやGC8インプレッサのホイールカラー(ゴールド)等ごく一部のアイテムに割り当てられた専用カラーが適用された車を購入するとスペシャルカラーに追加されていると言うものである これは最初はグランツーリスモ6の純正カラー流用をオマージュしたとも考えられたがスペシャルカラーに追加され流用できた事自体がバグであり本来は他の車に適用させることはできないようにさせる予定だったらしい。
画像はボディーカラーをソウルレッド ホイールカラーをゴールドにした本来再現できない状態。

PicsArt_12-13-11.44.21.png

流用ではなく純正カラーとしてトークンイベントのGT86などごく一部の車にてソウルレッドが使用可能な場合がある。


音量に関する致命的なバグ

設定から音量のバランスを変更する時SE(効果音)の音量を変更してしまうと一部の車のエンジン音が異常に小さくなってしまい音が聞こえなくなる またはほかの車やタイヤのスキール音とくらべ聞こえにくくなるということが起きます。
音楽はガレージでのみ流れ走行中はないためほとんど意味を持たないがコースインした際のスタート音楽はSE/BGMどちらでもないようで正直アホみたいに音量が大きいがこれは変更できない。これはプレイに影響はないが車の音が聞こえなくなってしまうので注意。
バグのあった車種にはインテグラやシビック、インプレッサ等のボクサーサウンド全般やその他マスタングなどの音量が聞こえなくなる事があったが音量を戻せば全て聞こえるようになった。