空が真っ赤に染まっている…ゆっくりと炎に包まれ滅亡していく世界。 &br; 「あぁ、また、この夢…」最近良く見る夢だ。だが本当にただのゆめなのだろうか。それとも…? &br; 何者かの声が主人公の頭に響く。 &br; 「滅びの炎は新たな地を生み出す。さぁ、手を差し出し、受け取るがよい。 正しきものを知り、次の世が満ちるように。」 &br; ―昼寝から目覚める。 いつもと変わらない場所。いつもそこにある石碑。 ふと、その石碑が夢で見たものだということに気づく。 &br; 恐る恐る手を伸ばすと、石碑から強烈な光が放たれる。 一瞬目を覆うと、いつの間にか、その手には一冊の本が握られていた。 &br; それは夢で見た預言の書だった。 &br; 主人公は、預言の書の精霊に導かれ、旅に出る。 預言書のページを埋め、価値のあるものを次の世界へ紡ぐために…