あやかし陰陽録 攻略 Wiki*

九十九神/レア度１
九十九神/レア度２
九十九神/レア度３
九十九神/レア度４
九十九神/レア度５
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九十九神/レア度１

式神名	説明文
自動拳銃ベルベッタ	「チャーオー！アタシの出番ってワケ？」ベルベッタ第一形態。1953年にイタリアで生まれたハンドガンの精霊。優れた設計で1980年まで生産されていた。合成で強化すると転生しやすい。
ダーツ	「狙いをさだめーてー…発射☆」ダーツの精霊。遊戯としては500年ほど前に兵士たちが暇つぶしにワイン樽に矢を投げたことから始まった。
チャクラム	「近寄るな。私と主に触れるものは、斬る」古代インドで用いられたチャクラムの精霊。回転しながら飛び、離れたところにいる敵を攻撃する。
銘刀虎徹	「斬るしか能のない私でいいのだな…」かの新撰組局長の近藤勇愛用の銘刀。無口で不器用だが、その切れ味の良さは確か。
メタルナックル	「売られた喧嘩は買ったろージャン！」指にはめての殴打の破壊力を上げる凶器の精霊。ギャング同士の喧嘩で使われた。
電気石の勾玉	「………(勾玉は静かに佇んでいる)」電気石(トルマリン)で出来た強化勾玉(まがたま)。九十九神の合成に最適な素材式神。

九十九神/レア度２

式神名	説明文
打ち出の小槌	「キミの望み、叶えてあげる！そぉ～れ！」振ると望むものが出てくるという槌(つち)の精霊。ゆっくり願い事を言わないと、聞き取れずに違うものを出してくるので注意。
狼の毛皮	「ククク...うまそうな匂いがする...！」ひとたび羽織ると、身が侵食され人を襲う狼と化す恐ろしい呪いのアイテムの九十九神。人に対してはなんら恨みはないが、ナチュラルボーンで人に対して征服欲が生まれるようだ。
かざぐるま	「ね、お祭り…私と一緒に歩こ？」かざぐるまの九十九神。神社のお祭などにいくと、話しかけて付いてくる。
銀のスプーン	「お茶の時間ですね。おまかせあれ！」ビクトリア王朝時代のアンティークスプーンの精霊。ヨーロッパでは幸運を呼ぶお守りにもされている。
自動拳銃ベルベッタ (最終形態)	「フリーズ！そのドーナツはアタシのモンだ」最終形態。イタリア生まれのハンドガンの精霊最新モデルの米軍正式採用拳銃で、左右どちらの手でも使えるアンビ使用。
スペツナズナイフ	「…………命令を」ソビエト連邦の特殊任務部隊が使用していたナイフの精霊。ハンドル内部のスプリンフで刃を射出できる。
青龍刀	「フフン、オマエに、ワタシを使いこなせるか？」中国生まれの剣の精霊。柳の葉っぱのような形から正確には柳葉刀と呼ばれる。
クロスボウ	「よーし。あのリンゴを打ち落とせたら今日一日、私に付き合ってね！」西洋で用いられた、矢を撃つ出す武器の精霊。装填に時間がかかるが、攻撃力は高め。最近は果実を取って、好きな人と一緒に食べるのが趣味。
ラプンツェルの髪[夏]	「へぇ、海ってこんなに広いんだあ」長い幽閉生活で伸びきった髪の毛の九十九神。長く大切にされたせいか、魔力が備わっていて、髪の毛は自律稼働もするし、自在に操れる。連日の酷暑っぷりに塔の室温は尋常じゃない数値を示すようになったので、逃げるように海までやってきた。
りんごの精霊	「うふふ。この剣、欲しい？」どこぞの神様が、なんのいたずらか後に聖剣と呼ばれる剣を託したりんごの樹の精霊。バルンストックとも呼ばれた。善悪の判断は彼女にはなく、あくまで彼女は微笑み、挑戦者を試し続ける。
[限定]桃色の勾玉	「.........(勾玉はキラキラと輝いている)」強化勾玉(まがたま)。合成で特に九十九神の経験値が中アップする。『入手期間限定式神』

九十九神/レア度３

式神名	説明文
ICBM	「わわ、ぶつかるー！！」大陸間飛び越えて攻撃しうる超絶兵器。なのだが、どうも本人は自分のすごさを実感していない様子。ちょっとそこまで、くらいの感覚でジャンプしたら、太平洋くらいは飛び越える。ただし、イマイチ制動が下手なので、よく障害物にぶつかってしまう。[極]イベント式神
アイスクリン	「どうだ？見知らぬ味だろう？」明治時代に生まれた、アイスクリームの分家のような存在。以前は全国区であったのだが、いろいろな事情の末に、一部の地域の特産のようになってしまったようだ。それでも根強いファンはいる模様。
アルナスル	「うおっしゃああ！今行くよ！」矢の先端という名を冠した戦士。一直線に飛んでゆく矢のように、敵陣にいの一番に突っ込み、一直線に破壊していく。その速度は神の目をもあざむくほどで、斬られたものは自分が斬られたことを認識できないまま葬られる。[極]イベント式神
懐中時計のウェッジ	「おっかしいなあ、また時間ズレてるや」年代物の懐中時計に宿る九十九神。しょっちゅう時間がずれてしまう、ちょっと怠け者。しかもその失敗を結構引きずる、泣き虫さん。ただし見た目がかわいいのでみんなから優しくしてもらえている。なかなか世渡り上手なのかもしれない。
回転式拳銃ピアース	「望みとあらば、私は正にも邪にもなりましょう。どちらがご所望でしょうか」アメリカ生まれの45口径リボルバーの精霊。保安官ワイアット･アープも使っていたと言われる。
怪盗紳士　シリンダー	「貴方のハート、ロックさせていただきました」ロックダンスを極めしあやかし。全てのダンスを見聞し、体験し、体得した。なぜ彼はロックダンスを選んだのか、それはなんかカッコいいというただ一点。彼の実力を支える豊富な知識量から、ダンスの解説も得意。密かに「にょほほー」で流行語を狙っているらしい。にょほほー。[極]イベント式神
かき氷	「あっつーい夏は、私を食べてね！」夏の風物詩であるかき氷の九十九神。やんちゃで陽気、一説には味の違いによって性格が変わるとか変わらないとか。いちご味は幼馴染タイプらしい。
兼続の兜	「兼続さまー。戦の準備はばっちりです」上杉家の家臣だった戦国武将の直江兼続が愛用していた防具の精霊。
鎌之助の鎖鎌	「命が惜しかったら身ぐるみ一切置いてきな」真田十勇士の由利鎌之助(ゆりかまのすけ) が使っていた鎖鎌の精霊。鎌之助と共に真田幸村に仕える前は山賊まがいのことをしていた。
菊一文字則宗	;「今度こそ沖田隊長を先に死なせたりしない」 (きくいちもんじのりむね)。新撰組一番隊組長の沖田総司(おきたそうじ)が愛用していた刀の精霊。幕末の動乱を沖田と一緒に駆け抜けた。
牛車モー子	「あ～！踏んで～！もっと踏んで～！」ウシや水牛に牽引させる車です。貴族たちが乗り込むもので、移動手段としての機能性よりも、使用者の権威や威光を示すことが求められ、重厚なつくりや華やかな装飾が優先されました。超ドMで踏まれたい願望にあふれた変態です。「おひな様」に「椅子になれ」と命じられたらよだれを垂らしながら命令に従ってしまいます。 [極]イベント式神
希望の靴下	「うむむ～もう入らないよ～」子供たちの機体を一心に背負うあやかし。特に普段から誰からはかれるわけではなく、クリスマスの時期にのみ活躍する靴下界でのスーパーサブ。彼女は「持ってる」靴下なので、素敵なプレゼントがこれでもかと押し込まれるとか。[極]イベント式神
黒電話	「私はもう貴方のお役に立てないんですよ。それでも捨てずに…おいてくれるのですか」昔は一家に一台はあった黒電話の精霊。レトロなダイヤル式で、今やアンティークショップなどでしかお目にかかれない。
軽機関銃ミリアム	「ハイ！蜂の巣DEATH！」ベルギー生まれのライトマシンガンの精霊。軽機関銃と比べてとても軽量である。
迎撃ミサイルペイル	「げいげきーー！！」飛来するありとあらゆるものを撃ち落とすあやかし。物質的なものだけじゃなく、飛来する不運も撃ち落とすことができたら良かったのになぁと、たまに思っているらしい。基本的には不幸体質なのだ。そりゃあ、この子の晴れ舞台は不幸な時しかないのだろうから。[極]イベント式神
攻撃ヘリアガサ	「アガサ、これより総司令の指揮下にはいります！」第一形態。アメリカ陸軍に属する攻撃ヘリコプターの精霊。重装備から空飛ぶ戦車とも呼ばれる。
幸福の手紙	「(ニックネーム)は私以外には会いません...。この手紙をあと4人に出そう？...じゃないと、私...何をするか...わからない」手紙の精霊。チェーンメールの一種で「不幸の手紙」とは双子の姉妹。主を独占するタイプで愛が行き過ぎているようである。
コロナアストリナ	「たまにはいいよね？バカンス！」南のほうに旅行中の星座。定期的にいろんな世界を度できるほどの資産に恵まれた、箱入り娘。そのぶっとんだ意識は、周囲をしばしば困惑させる。[極]イベント式神
笹飾り	「えへへ、どう？似合ってる？」お祭りをお祭りらしくするための飾り。これがないと七夕は始まらない。生きとし生けるもの達の切なる願いを引き受け、銀河へと届ける役割を負っているのだから。非常に責任重大である。[極]イベント式神
仕掛け時計オレンジ	「締めきり厳守だ！言い訳はきかねえぞ！」常に時間のことばかり気にしてるため、時間を守れない人を極端に嫌う。それでも守れない人には暴力をもって厳しさを教え込む。だけど、人から頼まれごとすると兵器で遅刻してくる自由なあやかし。他人に厳しく自分に甘いので友達は少ない。[極] イベント式神
獅子王	「さてと、物の怪退治といきましょうか」 (ししおう)。平安時代の武将源頼政が鵺退治の褒賞に賜った刀の精霊。物の怪を祓うのに使われていた。
静の蝙蝠扇	「殿方たちー！魅了されてってくださいね」静御前(しずかごぜん)が愛用していた扇の精霊。源義経の兄の源頼朝に封印されていた。
執事ボットキラ	「ふむ。あなたにはまず3食、食べることから始めていただきましょうか」とある科学者に開発された最先端の執事型アンドロイドの精霊。気に入った人間にしか仕えないので、廃番になった。
執事ボットキラ(違反)	「ふむ。あなたには、まず夜の12時には布団に入っていただきましょうか」とある科学者に開発された執事型アンドロイドの精霊。本人の意思により、組合の規則に違反して式神になった為、最大攻撃力、防御力がダウンしているが優秀。
執事ボットキラ[HW]	「ふむ。あなたには、パンプキンパイの焼き方を覚えていただきましょうか」とある科学者に開発された執事型アンドロイドの精霊。キラの体験や記憶はすべてのキラへ共有される。[極]イベント式神
シナモン	「ねえ！君が戻りたいのは、何歳の時かな？子どもにかえって一緒に遊ぼう！」天才人形師アベルが作った自動人形の精霊。入手困難なフレグランシらリーズ５体のうちの第4ドール。現在はとある陰陽師が所有している。[極]イベント式神
忍刀	「おう、俺に触れるなや。キレるで」忍びが好んで使用する刀の九十九神で、その見てくれに応じて細身でシュッとしている。鎖帷子とはどうも腐れ縁なようで、無口な鎖帷子の心情を代弁する役回りもある模様。結構面倒見のいい兄ちゃん。[極]イベント式神
邪神の仮面	「あの…このモチモチは、なんですか。すあま…？すーあーまー…」邪神ニャルラトホテプの別人格から生まれた物質。生まれたばかりで右も左も分からなかったが、(ニックネーム)に保護され色々なことを教わっている。[極]イベント式神
ジャスミン	「一人ぼっちはイヤよね？大丈夫、ジャスミンがずっとずっと一緒よ」天才人形師アベルが作った自動人形の精霊。入手困難なフレグランスシリーズ５体のうちの第5ドール。現在はとある陰陽師が所有している。[極]イベント式神
従者十兵衛	「姫様とは、もうかれこれ数年の付き合いですから」宮中の雑用をこなす従者たちです。「仕丁（じちょう）」とも呼ばれます。「おヒナ様」のお世話係ですが、ほぼ同年代な為、遊び相手として職務をこなしています。互いに大切な親友同士です。親友であるおヒナ様の結婚式の準備の取り仕切りを任されて忙殺され、自分のことなど二の次になってしまっている。大きな鞄には、あらゆるお世話グッズが入っているとか。[極]イベント式神
呪術の仮面	「聞こえるかい、呪いの声が」儀式で使われる石製の仮面の九十九神。未来を視る能力に長けていて、年がら年中踊り狂っては未来視の占いに没頭しているようだ。未来とは難儀なもので、知ってしまった以上は未来を変えられる事はできず、結局未来視はあまり意味が無い。
水中銃アリーナ	「アチャー、見つかっちゃった！ワタシのこと、内緒にしてね」ソビエト連邦で生まれた水中銃の精霊。水中戦を行う特殊部隊用に開発され、その能力の高さから他国には極秘で取り扱われた。そのためか世間に疎く、人を信じやすい。
スティンガー	「ひとまず、ブッぱなしとくかい？」肩に担いで発射可能な地対空ミサイルの精霊。熱赤外線を探知し自動的に追尾し命中させる。
スペースデブリ	「…なんですか、そのゴミを見るような目は」宇宙に散らばる夢と希望の残滓、ではあるのだがいかんせんゴミには変わりなく、本人もそれを気にしてかなり被害妄想のクセがある。 [極]イベント式神
スペツナズナイフ[Xmas]	「……寒くないですか？……私？…私は、なぜだか温かい…です」ソビエト連邦の特殊任務部隊が使用していたナイフの精霊。表情には出していないが、(ニックネーム)と過ごす初めてのクリスマスに少し緊張しているようだ。
スリングショット	「見くびんなよ！こう見えても俺、つえーぞ？」パチンコとも呼ばれる玩具の精霊。玩具だと甘く見られがちで本人もそれを気にしているが、命中率がとても高く、当たるとこによっては相当痛い。
千両箱	「愛？恋？そんなの一文にもならない」江戸時代において、大量の小判お貯蔵することを目的とした箱の九十九神。お金持ちで、とってもイケメンで、とっても素敵。最高。（と書くようにと、買収されました。）
狙撃銃レティシア	「大丈夫…アナタを傷つけるモノは、全て撃ち抜いてあげる」アメリカ生まれのハンティングライフルの精霊。その高い命中精度からスナイパーに第一線で愛用されている。[極]イベント式神
退魔手裏剣	「あいさつだと？それは命令か？」忍びに生きるものとして、使命と宿命い殉じようとしたところをカガミと（ニックネーム）によって救われた。まだまだ忍びだったころのクセが抜けないようだが、これからは新たな式神人生を送ることでしょう。[極]イベント式神
竹やぶ	「イリュージョン！！」竹やぶに潜む九十九神。背中にたくさん刺さっている竹槍は無限に取り出せるらしい。竹やぶから一億円がみつかったニュースが流れてからは、彼女の背中を漁る者が多数現れて困惑気味。[極]イベント式神
タルト	「えっと、砂糖がこれくらい。クリームが…」洋菓子の一つで、クッキー生地を使用した皿上の焼き菓子の精霊。パティシエを夢見る女の子で、赤の女王に仕えるお菓子専門のメイド。指にたくさんの絆創膏が頑張り屋さんの証。[極]イベント式神
ダンシングロボット	「１日練習を怠ると３日練習しないと取り戻せません！」ダンスの練習用ロボットのあやかし。パートナーがいない人向けに最適であったが、時は経ち、古くなり油が切れてきてしまったためロボットダンスしか踊れなくなってしまった。[極]イベント式神
短機関銃トマーゾ	「ま、俺が守ってやるよ。心配すんな！」アメリカ生まれのサブマシンガンの精霊。禁酒法時代にマフィア御用達の銃とされた。
チェーンソー	「一瞬だからダイジョーブよ！クフフッ」第一形態。自動式の鋸の精霊。その凶悪な音と破壊力からホラー映画の住人達に愛用されている。[極]イベント式神
張飛の蛇矛	「張飛様以外の者が私を扱えるものか！」 (ちょうひのだぼう)。三国志演義に登場する蜀の猛将、張飛(ちょうひ)が愛用していた矛の精霊。一丈八尺もあり刃先が蛇のように波打っている。
テニスラケット	「わー！今のサーブ、とってもよかったよ！(ニックネーム)素敵！」テニスラケットの精霊。スコート姿に身をまとい、今日も太陽のもとキラキラ汗を流す。運動神経は高く、どんな大きさや形のボールが来ても打ち返してしまう。
胴田貫正国	「田をも割る切れ味お見せしましょう」 (どうたぬきまさくに)。戦国武将加藤清正が愛用した刀の精霊。清正から一字を授かったという。
トライデント	「陸で戦うより、海に帰りてえなぁ」三つ又の矛(ほこ)の精霊。もとは海で魚を捕って気ままに暮らしていたが、剣闘士に武器として使われるようになった。
トンファー	「打たれるのと突かれるのどっちがいい？」両手で使う武器の精霊。攻防共に使い勝手が良い。自分より強い武器と戦うために世界各地を放浪していた。
ノーマ	「そっちがその気なら、私が相手になるけど？」数学をはじめ、あらゆる勉学に精通しており、「すべての学問と学習は生きる力となる」をモットーに戦い続けている。彼女のいう「力」がどうやら物理的な力であるらしいことは、世界に散らばる謎のひとつである。[極]イベント式神
ハニワのはっちゃん	「夕食の後は、そうめんに決まっているネ！」日本の古墳時代に特有の素焼きの焼き物。 3世紀後半からつくられ、前方後円墳とともに消滅した。どこから現れ、どこへ去ってゆくのか。すべて不明な存在。言っていることも不可思議なことが多い。どうやらわけありの野生児で、見た目とは裏腹のヘビーな出生のようだ。[極]イベント式神
ハルバード	「私と斬り合う者はいないのか！？」斧と槍が合体したような長柄武器の九十九神。その用途の広さから、多くの戦場で八面六臂の活躍をしており、その名が知れている。その為、おそれをなした雑兵たちは、ハルバードを前にとんずらしてしまうようだ。[極]イベント式神
風魔手裏剣	「いっせーのせ！で投げてくださいね☆」 (ふうましゅりけん)。北条に仕えていた忍集団、風魔一族に使われていた手裏剣の精霊。見た目よりかなり重さがある。頭領風魔小太郎は片手で投げていた。
文車妖妃
不幸の手紙	「(ニックネーム)は私がいないと生きていけません…。さ、この手紙をあと4人に出さないと…どうなるか…わかるわよね？」手紙の精霊。チェーンメールの一種で「幸福の手紙」とは双子の姉妹。主を束縛するタイプで愛が行き過ぎているようである。
フリーザー	「飲み物、冷やしておきましょうか？」かつて、三種の神器ともてはやされた、冷蔵庫の九十九神。常に冷ややかな視線を送り、どんなギャグにも笑ったことが無いという。そのクールで孤高の出で立ちから、同性の後輩から好意を抱かれることが多いようだ。
ベヒモスの首輪	「そうそう！寄り道せずまっすぐ、こっちに来るんだよ！」ベヒモスの力をおさえていた首輪の精霊。姉御肌で面倒見が良い。ベヒモスが暴れても大抵のことなら、この姉さんで抑えられたはずだったが…。[極]イベント式神
宝石の精霊ジュエル	「なにここ！？巨人がたくさん！」宝石を好むドラゴンがしこたま貯め込んでいた宝石の九十九神。数々の宝石を身にまとった高飛車な存在。ずっと竜の元に隔離されていたため、知識が13世紀でとまっている。東京の高層ビル群を見て、巨人が襲ってきたとビビっている。金剛の古龍とはもうずいぶん長い付き合いで、古龍の好みからなにからだいたい知っている。[極] イベント式神
撒き菱	「トリカブトってほんと効くわ」逃走に置いて、追っ手を撒くための道具の九十九神。先端にはお気に入りであるトリカブトの毒牙がたっぷり塗ってあるので大変危険。ツンケンしつつ、直情タイプなので周りに迷惑をかけることもしばしば。あと、転んで撒き菱を撒いてしまうのは危険なのでやめてほしい。[極]イベント式神
マスカレードマスク	「この人は…残念ながら運命の相手ではないようですわ。次ですわ次！」不思議な力を持った仮面の精霊。舞踏会でこの仮面をつけると、相手が運命の人か識別できるようになるらしい。
巫女の薙刀	「邪なる者は何人たりとも通しません！」 (みこのなぎなた)。京都で陰陽院を護っている巫女の武器の精霊。優秀だが生真面目で融通がきかないところがある。
水蜘蛛	「はぁ…なんでこんなことになったかなぁ…」堀や川など、水上を渡る際に用いたといわれる忍具の九十九神。いつも嘆いている。というのも、本来は水蜘蛛というのは足に履くタイプではなく、浮き袋であったことが有力なのだが世間のイメージ的には前者なので、しかたなくそういう恰好をしているのが悲しいようだ。 [極]イベント式神
メイドボット	「コゲコゲになりまシタ…理解不能デス」とある科学者に開発された最先端のメイド型アンドロイドの精霊。プロトタイプで命令にかなり手がかかる。
モーニング・スター	「はぁ…はぁ…ふぅ。ええと、いったいどの方を殴ればよいんでしょうか？」中世の武器の精霊。刃物が持てない聖職者の為のものだったが、重騎士も吹っ飛ばせる威力。
モーニング・スター[HW]	「よいしょよいしょっと…。えっと、イタズラされたいのはどの方ですか？」中世の武器の精霊。トゲトゲがハロウィンのお菓子になってしまったので、いつもより力加減が難しいようだ。期間限定式神
雪球	「うおお！魂の豪速球だぁ！」冬の風物詩、雪合戦で造られる雪球の精霊あやかし。いたずら好きな雪球は、石を握っていたり、刃物を握っていたりするらしいので要注意。
与一の弓	「私に射抜けないものがあるとでも？」第一形態。源氏につき船の上の扇を撃ちぬいた那須与一(なすのよいち)が愛用していた弓の精霊。
琥珀の勾玉	「………(勾玉は清らかに光っている)」琥珀で出来た強化勾玉(まがたま)合成で特に九十九神の経験値が大アップする。

九十九神/レア度４

式神名	説明文
アイスピック	「キミをイメージしたカクテルを作るよ。名付けて…突き刺さる恋！」アイスピックに宿る精霊。いつでもどこでも主人のために氷を割って飲み物を作ってくれる。邪魔をするとアイスピックが飛んでくるので注意。
天之尾羽張	「そなたが望む首を撥ねようぞ」（アメノオハバリ）。第一形態。日本神話に登場する神剣の精霊。イザナギがヒノカグツチの首を撥ねた時に使い、その血からも神々が生まれた。
アロンダイト
アンバー	「君がなくしてしまった、大切なものはなんだい？一緒に探しに行こう」天才人形師アベルが作った自動人形の精霊。入手困難なフレグランスシリーズの5 体のうちの第2ドール。現在はとある陰陽師が所有している。[極]イベント式神
アンバー[HW]	「こんな幸せな日々を過ごせるなんて夢みたいだ」天才人形師アベルが作った自動人形の精霊。入手困難なフレグランスシリーズ5体のうちの第3ドール。ムスクにせがまれてハロウィンタワーに来た。[極]イベント式神
囲碁の精	「この一手、あなたがどう返してくるか楽しみです」囲碁が好きな人の元に現れる囲碁の精霊。彼と碁を打つと、みるみる上達する。最近は（ニックネーム）に碁を教えるのが楽しみらしい。[極]イベント式神
石臼バズーカ	「ジロジロ見てると吹っ飛ばすよ」バズーカにて餅を吹っ飛ばす兎砲兵。兎兵とは違い、姫にそれほど心酔しているわけではない。餅をバズーカにて吹っ飛ばすさいに餅が焼けて良い匂いがあたりに充満するため、撃つ前によくバレてしまう。[極] イベント式神
石田正宗
宇宙銃スレイ=ガン
海の家とらや	「いらっしゃーい！何名様？」人で溢れかえるビーチで人気ナンバー１の海の家の九十九神。女だてらに店を切り盛りする姿に、老若男女が惚れ込むらしい。ふだんはサバサバしているが、惚れた男の前では女の子らしくするらしい。本当だろうか。
HEVアクエラ	「静かでしょ？私」主なエネルギー源はガソリンと電気、という先進的な車の九十九神。ガソリンしか使わない先輩たちは、普段からガミガミうるさいが、彼女は電気も使うので静かでおしとやか。しかし静かすぎて、存在に気づかない人が出る始末。
大型筐体ハーシェル	「ハングオンの技術なら、負けないよ」一世を風靡した、体感するエンタメ筐体の九十九神。男っぽい性格と、飾らない姿から、とても多くの人に愛され、その興奮を共にするため数多くの男が我先にと集ったという麗しのバイク美女。今では様々なものから解き放たれ、ツーリングに勤しんでいる模様。
オランピア	「ネムイノデスカ？デハ子守歌ヲウタイマショウ」観賞用に開発された歌うオートマタ(機械人形)の精霊。最適な選曲をする為に、最先端の感情サーチ機能が搭載されている。
輝くトラペゾヘドロン	「……闇を彷徨うものが…そばにいないと…落ち着きません。ダメです」クトゥルフ神話に登場する、邪神を喚び寄せる力を持つ物質の精霊。悪魔達が行った召喚儀式によってニャルラトホテプが消失した後、その力を使い数多くの邪神を喚び寄せた。[極]イベント式神
門松	「あなたにとって素敵な一年になりますようにっ☆」松や竹で作られた正月飾りの精霊。年神を呼ぶことができる。気鋭の陰陽師、（ニックネーム）に福をもたらすべく、式神として仕えることになった。[極]イベント式神
門松お竹	「めでたい竹で突けば、あなたも幸せに！今なら先着５名様無料！」門松の竹のあやかし。正月は猫と一緒にまったりするのが大好き。でも現ナマの方がもっと好き。お年玉を畳の上に並べてはニヤニヤするのがたまらない至福の時。邪魔する者は竹でツンツン、チクチクしちゃうぞ。
菊一文字[Xmas]	「ど、どうですか？……こんな格好、沖田隊長にも見せたことないです…」 (きくいちもんじのりむね)。新撰組一番隊組長の沖田総司(おきたそうじ)が愛用していた刀の精霊。(ニックネーム)が喜ぶからと周囲にそそのかされ、クリスマスコスプレをした。
玉璽	「朕が願いを叶えてしんぜよう」今回の騒動のすべての発端となった存在。幼いながら、帝王学はばっちり身に付いているようだ。願いの叶え方が恐ろしく雑なのは、詳しく願いを離さない、願う側に問題がある。との姿勢は全く崩さない。
銀河大橋	「いい時代になったもんだよな、ったく」天の川を渡す橋の九十九神。彦星と織姫とは長い付き合いで、ふたりの兄貴分を自称していたのだが、彼らの携帯電話の番号を知らなかったりと、妙に距離がある。それでも怒らずに、「おいおい」で済ませちゃうところに大人の余裕がある。[極]イベント式神
九字の呪符	「祈っててくださいね、私は力になりますよ！」「臨兵闘者皆陣列在前」でお馴染みの九字をしたためた呪符の九十九神です。絶対の守護者として君臨する、慈愛に満ちた存在。精神的にも達観して、大人をも凌ぐ精神性をもっているのだが、それだけじゃつまらないということで子供っぽく演じている。
クルーザー5t	「夏だ☆海だ☆クルーザーちゃんだ！」第一形態。葉山に停泊中のクルーザーの精霊。定員は12名。夏は彼女の季節。できるだけマリーナに行って、たくさん遊んであげましょう。
クレーン	「わほー！気持ちいね！今日も高ーくいくよ！」建設現場で活躍するクレーンの化身。抜けるような朝の青空が大好き。ついつい背伸びをしすぎて、余計なところにまで手を伸ばしてしまう、仕事熱心な頑張り屋さん。
毛抜形太刀	「私の太刀を止められますか！？」平安時代中期に登場した太刀で、日本刀の原型とも言われている。まだまだ武士の地位が低かった時代、彼女とともに戦った強者達は、いずれ来る武士の世に想いを馳せ、散っていったのだろう。
攻撃ヘリアガサ改	「サー！３時の方向にドライブスルーを発見！」最終形態。アメリカ陸軍に属する攻撃ヘリコプターの精霊。重装備から空飛ぶ戦車とも呼ばれる。ハンバーガーが大好きでホバリングでドライブスルーする。
小烏丸	「貴様は人ではない、なれば斬る」平家一門の家宝。直刀であり、後に湾刀となっていく日本刀の変遷において重要な逸品。内からほとばしる邪念、殺気、狂気は、見るものを震えさせ、足をすくませます。平家の想いをいまだに抱え、宿願成就の為にさまよい歩いている悲しきあやかしでもあります。
仕込み扇
自動拳銃グレーテル	「我ら精鋭を前に逃げれると思ったか」オーストリア生まれのハンドガンの精霊。セミ／フルオート切り替え搭載モデル。
次元の万華鏡二次元	「我がマスターに光の雨を降らせましょう」第一形態。とある魔女の持ち物だった万華鏡の精霊。輝く色彩が絶え間なく踊る幻想的な世界を映しだして、楽しませてくれる。
シャウラ	「仰せのままに、私がお役に立てるのならば」スコーピオが宇宙を旅していた際に見つけた毒針。スコーピオの懐刀である。哀しい過去によって傷ついた心をスコーピオは利用され、支配下におかれている。しかし、それでも彼女の境遇からすれば、今の状況でさえマシな方である。[極]イベント式神
重力銃　ステラ	「チッ…あいつら、遂に動き出したか…！ご主人様。あなたこそ地球の希望です！」極秘の防衛機関で開発された重力銃の精霊。秋葉原に潜入して特務調査をしていた。見た目はメイド、中身は九十九神！その実体は地球を防衛する重力銃！[極]イベント式神
笙	「僕の声、とっても良いでしょ？僕、もっと聴かせてあげるね」雅楽にはかかせない管楽器の化身。雲間から神々しい光が差し込むような和音は、一度笙の音色が始めると、曲が終わるまでずっと続くと言われている。
神便鬼毒酒
スターマイン	「ひと夏の夢を一緒に見よう？」花火の精霊。花火大会ではよく大トリを務める人気者。連続して打ち上がる大輪の花火は、儚く消えてしまう運命…だからこそ美しい。
ステルス戦闘機	「えっ？キミにはボクが見えるの？あれ？」第一形態。アメリカ空軍に属する世界初のステルス仕様の戦闘機の精霊。
ステルス戦闘機改	「ふふっ。空のことはボクに任せてよ！」最終形態。アメリカ空軍に属するステルス仕様の戦闘機の精霊。かくれんぼが大好き。
スノードーム	「雪、きれいだね♪……もっとあなたの近くで見れたらいいのにな」雪が降る風景を作る玩具の精霊。毎年、クリスマスの賑わいをドームの中から眺めて楽しんでいるが、本当はクリスマスデートに憧れている。
ズベン・エス・カマリ	「さぁ行くよ、姉さん」「北の爪」の名を冠する、天秤座の護衛騎士。温厚そうに見えて結構好戦的で、ギャラクシーウォーで活躍して一旗揚げようと心のうちでは思っている。姉の腕力に負けず劣らず、ハレー彗星でキャッチボールくらいはお手の物。デブリ地帯でビリヤードするのが好きらしい。[極]イベント式神
ズベン・エル・ゲヌビ	「リブラ様をお守りします」「南の爪」の名を冠する、天秤座の護衛騎士。身体は小さいが、秘める力はとんでもなく、素手で惑星をひとつ潰せるくらいのもの。双子なのだが、自分がお姉さんだと言ってはばからない。[極]イベント式神
スマホ=Rena	「ねぇねぇ！帰りどこ寄ってく？私、調べるよー」スマートフォンの精霊。Renaはいつでもどこでも(ニックネーム)の側に居たがります。防水加工ではないので水は怖がります。濡らさないように気をつけましょう。
戦闘機リツカ	「こちらリツカ。夜間飛行訓練に入ります」 (せんとうきリツカ)。戦闘機の精霊。洞察力が鋭く偵察にも優れている。
狙撃銃ドラグ	「どこに隠れようが関係ない」狙撃銃の九十九神。あらゆる攻撃対象を撃ちぬいてきた歴戦のツワモノ。作戦の際は、三日三晩、飲まず喰わずで獲物を待ち続けた末に、狙撃するなど驚異的な集中力を誇る。その後に飲むウォッカが格別なんだとか。
ゾンビパウダー	「気持ちよくなるよ…ふふふ」一息吸い込むだけでたちまちゾンビ化してしまう恐怖の粉のあやかし。ゾンビである前に女なので、肌が荒れてしまった所はあまり見せたくない様子。その割に露出度が高い格好なのは、ゾンビに知能が欠けている証拠だろうか。
大般若長光	「ふーん。キミが新しいあるじ？どうせ高値で売っぱらうか、褒美で渡すんだろ？」（だいはんにゃながみつ）第一形態。宝刀の精霊。破格の値がついている。かの織田信長の愛刀であり、徳川家康に与えられた。 [極]イベント式神
種子島	「構えよし！撃て！」日本に伝来した火縄銃の九十九神。戦国時代の趨勢に大きく影響したので、結構鼻が高い。信長と懇意だったことで、名が知れた一面もあるので、生涯その身を捧げる覚悟でいるという。[極]イベント式神
短冊	「…どうか、願いが叶いますように」日本人なら一度は書いた事があるであろう、七夕の名物のあやかし。子どもが書けばかわいらしいとは思うが、大のおとなが本気で願いを書き始めるとちょっと引いてしまう。そんな様々な願いを、天に届ける仕事が彼女の仕事だ。[極]イベント式神
チェーンソー (最終形態)	「どこから削る？足？頭？それとも…？クフフッ」最終形態。自動式の鋸の精霊。ホラー映画の住人御用達だったが、最近アート分野に進出できて嬉しい。
千代神社	「アメノウズメ様を泣かしたのは誰だ！？」アメノウズメLOVEなあまり、常に彼女の傍らで面倒を見ていないと不安にかられる、ややお節介なあやかし。アメノウズメの非常時には、例え銀河系の外からでも飛んでくる。アメノウズメが天真爛漫に育った一因は、彼女にあるのかも…。
天体望遠鏡	「月さえあれば、私は生きていける」天体を観察する為の装置。シリウスたちが通う学校の教官。千里眼をもち、彼女に不可視のものはない。戦場では敵に恐れられるスーパーレーダーだった。現在は男子人気No.1の高嶺の花。名家の育ちで大切な許嫁が離れた場所にいる。同じ月を見ることで、心が繋がるらしい。[極]イベント式神
弩級戦艦ドロシー	「連装主砲全基、てーーーーっ！」英国の戦艦で、長距離砲戦に特化した性能を持つ。その当時は、戦艦界の革命児的存在だった。ナイスバディを震わせて、海を割って泳ぐ凄まじさと、圧倒的な火力から、のちに「ド級」という言葉が作られました。
ドラゴンスレイヤー	「斬れないもの？人の縁くらいかな」ドラゴンの硬い鱗をいとも容易くそぎ落とす、鋸刃の大剣のあやかし。陰陽院からの要請に応えてドラゴン退治にやってきたのだが、なんだかアイドルがワーキャーしているのでとまどいを感じている。
流れのギタリスト	「あなたはもう忘れたかしら？」一昔前に若者の間で話題になった九十九神。フォークギターと歌声で人々を魅了する不思議な力を持っている。好きな場所は銭湯。住んでる場所は三畳一間。[極]イベント式神
南蛮時計	「時は何人にも平等だ」日本最古の南蛮時計の九十九神。元々は海外の生まれで、選民思想が強く、日本の事を少々野蛮だと思っているようだ。だが、権現様に愛用され、重用うされたことは本人にとって自慢の一つらしい。[極]イベント式神
にっかり青江	「私には斬れるの、たとえこの世のものではなくともね」この刀の名前の由来は、にっかり笑う女の幽霊を切り捨てて、翌朝確認をしたら石塔が真っ二つになっていたという伝説から。今度は雲や霞の類を斬ってやろうと日々修行に励む。[極]イベント式神
日本人形舞	「某インターネッツで全ての情報は収集出来ます」幼い見た目からはとんと想像が及ばない、いぶし銀の舞を身に付けていたあやかし。非常に勤勉家で、彼女が肌身離さず持つタブレットPCには無数の舞踊動画が格納されているらしい。得点や他者の評価ではなく、自分が納得できるかどうかで判断するタイプ。あんた、本当はいくつよ？[極]イベント式神
如意棒	「悟空ー！！…あれれ？違う。フーン、アイツの気と良く似てるんだね」「西遊記」の孫悟空が使っていた棍棒の精霊。所有者の意の如く伸縮自在で爪楊枝くらいの大きさにもなれる。
ハロウィンタワー	「みんなの笑顔が見られて良かった♪」ハロウィンの時期に出現するタワーの精霊。クーシーとケットシーの(ニックネーム) を楽しませたいという、純粋な気持ちに心を打たれ、奥多摩(おくたま)まで出張してくれた。[極]イベント式神
ハーメルンのフルート	「～～♪～～～♪～～～～♪」ドイツの伝説に登場する楽器の九十九神。そのフルートの音はあやかしでも魅了する。特殊能力：イベント「ハロウィンタワーへようこそ！」にて「彷徨うモノ遭遇率」大ボーナス
弓胎弓（ひごゆみ）	「斬り裂き、穿て、白銀の弓よ」数種類の竹を組み合わせて造られた強靭な弓。一本気な性格で、決めたことには真っ直ぐ忠実。ちょっと周りが引いちゃうくらいの猪突猛進タイプのようだ。さらにはお固い性格なのも相まって人付き合いが多少苦手なようだ。
ビスクドール[七夕]	「浴衣って、こういう感じでいいのかな？」かのひな祭りの際は、場違い感に打ちひしがれていたため、今回はしっかりと情報を仕入れて大宇宙七夕祭りに参加してきたお嬢様人形。和洋のエッセンスをまとめあげておしゃれに着こなす姿はさすがブルジョワジー。
火鼠の羽衣	「燃えてるか！？」天竺から来た、瞳の奥まで燃え上がる、熱血お姉さん。格闘のスペシャリストで、繰り出される拳や蹴りは、空気との摩擦で火花が散るほど。
文車妖妃	「あなたへの想いをここに綴ったの…。全部読んでくれるわよね…？」 (ふぐるまようび)最終形態。文書を運ぶのに用いられる文車の精霊。毎夜、枕元で恋物語を朗読してくれ、(ニックネーム)を慕う気持ちは紙につづって送ってくれる。
ブラウン重機関銃	「さぁて、今度はどこで暴れる？おもしろくなってきたぜぇ、なあ、おい」長年に渡り激戦地で活躍してきた重機関銃の九十九神。敵の千ポを読むのが得意だが、テンションが上がるとせっかく読んだ戦法を無視して一人敵陣に突っ込んで行ってしまうのが玉に瑕。
ブラッディキャンディ
プレゼントボックス	「どれでも好きなものをどうぞ」クリスマスツリーの前に山のように摘まれたプレゼントたちのあやかし。子供たちの夢と憧れの象徴である。プレゼントそれぞれ復数の意識が混在してはいるが、形としてはひとりに集約されている。子供たちが望む姿で現れるのだ。[極]イベント式神
ベヒモスレーダー	「ベヒちゃんの位置を知りたいんだねー。悪いことに使っちゃだめだよー？」ベヒモス専用のレーダーの精霊。よく迷子になってしまうベヒモスの為に天界の有力者に作られた。特殊能力：イベント「ベヒモスの襲来」にて「ベヒモス遭遇率」大 UPボーナス
暴食の食器	「ほら、まだ食べられるでしょう？」秋冬に現れる欲望の権化。食欲の秋にさしかかり、美味しい食べ物が増えるのであやかしたちのレストランも大入りらしい。なお、彼の給仕をうけると、わんこそばならぬわんこコース料理で、延々と料理が出てくるとか。[極]イベント式神
梵鐘の銘文	「ご、ごめんなさい…」歴史が動くきっかけとである、とある梵鐘に刻まれた銘文の九十九神。本人には何も罪はないのだが、そこに関わった数多くの人間たちの闇を知っているので、心痛めている。自分が大きな戦いのきっかけに使われたことも悲しんでいるようだ。
政宗の燭台切	「政宗様の意に添わぬものは叩き斬る」 (まさむねのしょくだいぎり)。かの伊達政宗が所有していた宝剣の精霊。政宗が家臣を手討ちにした時に、燭台も合わせて斬った事が由来。
魔法のボトル	「(…ボトルを振っちゃダメ…だよ…？)」魔法の雫が入ったボトルの精霊。かつて海賊船ケイオスのキャビンに飾られていた。不思議な力で見る者を癒す力を持つ。特殊能力：イベント「幽霊船の強襲」にて「対ケイオス式神HP」大UPボーナス
ムスク	「あなたも知らない鍵のかかった、心の奥底…。一緒に見に行きましょう？」天才人形師アベルが作った自動人形の精霊。入手困難なフレグランスシリーズの5 体のうちの第2ドール。現在はとある陰陽師が所有している。[極]イベント式神
銘刀虎徹[HW]	「………。そんなに見つめるな。さすがに私もこれは…照れる」かの新撰組局長の近藤勇愛用の銘刀。新撰組隊士のリクエストに応えて、ハロウィン装束に着替えた。無口で不器用だが可愛らしいところもある。期間限定式神
銘刀虎徹[Xmas]	「……平気だ。恥ずかしくなどはない。あなたが楽しめればそれでいい…」かの新撰組局長の近藤勇愛用の銘刀。またまた新撰組隊士のリクエストでクリスマス装束に着替えたが、最近は楽しんでいるようだ。
モノクロテレビ	「え、チャンネルは回すものでしょう？」日本の高度成長を象徴する国民的アイテムの九十九神。才色兼備で控えめな女性、主人が帰宅すれば、三つ指立てて「おかえりなさいませ」が当たり前。現代の変化は受け入れられず、あの頃を追い求めているようだ。
与一の弓	「願わくばあの扇の真ん中を射させたまえ」最終形態。源氏につき船の上の扇を撃ちぬいた那須与一(なすのよいち)が愛用していた弓の精霊。
ラックの錨	「オマエは相当、運がいいヤツなのですよ」女海賊ダリアンが海底からサルベージした錨(いかり)の精霊。持つ者に幸運をもたらすと言われ海賊たちがこぞって欲しがった。今は(ニックネーム)の側がお気に入りのようだ。[極]イベント式神
ランドセル	「子供だと！？私は軍の人間だぞ！」江戸幕府が洋式軍隊制度を導入する際に、一緒に取り入れられた背嚢だったのだが、いつの間にか子供扱いされはじめておカンムリな九十九神。軍人らしく、規律や上限関係に厳しいので接する際は注意が必要。
リボルバー500	「ねえちょっとそこのアルジ！私と早撃ち大会しない？どうせ暇なんでしょ？」元気あふれる回転式拳銃娘。早撃ちは百戦錬磨、その勝因は底抜けに楽観主義な性格が関係しているとか。好きな食べ物はレンコン。
旅客機ボーマン787	「輝かしい未来へ、テイクオフ！」最新鋭の旅客機の九十九神。最近いろいろと世間を騒がせてしまっているのだが、起来の王子様体質のおかげか、たいして気にしていない様子。最新鋭だけあって、先進的な装備やデザインには目を見張るものがあり、一目惚れされることも少なくない。
レーヴァテイン	「あたしの傷はふさがらないわよ」炎をその身に宿す魔剣。斬られた場所は、燃え広がって、決してふさがることがないという恐ろしい存在。なのだが、本人はとても無邪気で、「おままごと」感覚で、敵を切り刻んでしまうようだ。純粋すぎる邪悪さゆえに、友達ができないのが最近の悩みらしい。
レシプロエンジン	「俺に動かせないものは、この星くらいなもんよ」人類に翼を授けた功労者といっても過言ではない、動力機関の九十九神。航空機とともに発展の道を歩んできた、縁の下の力持ちで、仲間に慕われる現場の兄貴です。自分の力が戦争に役立てられていた時期は、荒んでいたようです。
ローズウィップ	「…上からシバく？…下からシバく？…わかったわ…両方ね？」ティターニアの薔薇のムチの精霊。妖精の森で自由すぎる妖精たちのまとめ役。ティターニアも自重しない為、サラマンダーがストレスの多い彼女のオアシス。[極]イベント式神
ロマンティックチュチュ	「ここ、私の舞台なの。ならどうすればいいか、わかるわよね？」幼いころからバレエ漬けの日々を送ってきた自負から、バレエに関しては超負けず嫌い。その為、対戦相手への夜襲はもちろん、自分の演武が気に食わなければ、審査員に泣きういてやり直しを直訴したりとやりたい放題。技術もスキルも容姿もピカイチなのだが、その歪んだ性格のせいで評価が下がってることは本人はまだ気づいていない、ちょっと不幸なあやかし。[極]イベント式神
九十九神の勾玉	「………(勾玉は力強く輝いている)」強化勾玉(まがたま)。合成で特に九十九神の経験値が特大アップする。

九十九神/レア度５

式神名	説明文
アイアンメイデン	「ほら、あなたの番よ？」言わずと知れた拷問器具界のクイーンオブクイーン。見てくれは良いのだが、ちょっとでも心開くと、刃渡り30cmクラスのトゲで身も心もズタズタにされるおそれがあるらしい。あくまで伝聞なのは、実際にそういった被害報告があがっていないため。
アイギス
天之尾羽張 (最終形態)	「我が刃に切れぬものなし」（アメノオハバリ）。最終形態。日本神話に登場する神剣の精霊。イザナギがヒノカグツチの首をはねたときに使い、その血からも神々が生まれた。
天の川	「この銀河のすべての魂に、祝福を」彦星と織姫の住まいの間を流れる、綺羅星瞬く銀河。あらゆることに適当で、ふわっとしている。ミルキーウェイと言われるだけあって、おっとり柔らかい性格なのかもしれない。
アリスドレス
アロンダイト (最終形態)
生太刀
生太刀[SU]
ヴァニラ	「あなたは、私達の夢を叶えてくれた…。次は、私があなたの夢を叶える番…」天才人形師アベルが作った自動人形の精霊。入手困難なフレグランスシリーズの5 体のうちの第1ドール。謎の「キリングマシン」機能が搭載されていた。[極]イベント式神
浮世絵師の筆
雲外鏡
MLRS
大凧ザマシ	「いい風が吹いて来た」大きな凧に乗っているので良く間違えられるのだが、武道家である。決して忍者ではない。非力であることの解決策として空中からの襲撃を思いつき、大凧を使うようになった。それから、こちらもよく間違えられるのだが、彼女は女性である。[極]イベント式神
お内裏さま	[「仕方ない、ここは僕が人肌脱ごう！」] ひなちゃんの旦那になった男の子。年齢の割りには落ち着いていて、おヒナ様の事をとても大事に想っている。最近、やっとヒナと呼び捨てできるようになった。結構なマセガキで、大人っぽく振舞っているが怒られるとすぐに泣いてしまう、可愛らしいところもある。
お内裏さま[月見]	「よし、この僕に頼りなさい」あいかわらずひなちゃんとはうまくやっているようだ。最近声変わりがあったらしく、少しずつ男らしくなっているとは左大臣右大臣の談。このまままっすぐんに育てば、多くのあやかしが羨む美丈夫になることうけあいだ。
おヒナ様
オベロン=ボウ	「お望みのものを射抜いてみせましょう」オベロンの妖精の弓の精霊。魔力のこもった弓で狙った獲物は百発百中で射抜く …が、基本オベロンの言うことしか聞かない。
カガミ[ANNV]	「これからもよろしくおねがいしますね、あるじ！」 (ニックネーム)に付き従う古鏡の九十九神。あるじと出逢ってからの1年でひとまわりもふたまわりも成長したとは本人の弁(相変わらず身長に変化はない)。非常に大きな潜在能力を秘めていると、陰陽院を取り仕切る八咫の鏡の九十九神八咫は語っている。が、まだまだその力を発揮する日は果たしていつになるのだろうか。
歌仙兼定
かぼちゃの王[乱]	「プンスカプンスカ！」ヴァルプルギスの夜によって、凶暴化したかぼちゃ王を名乗ってはいるがもちろん自称。ヴァルプルギスの夜が抱いている勘違いハロウィンパーティへの怨念が籠められているため、その怒りは天をつく勢い。 [極]イベント式神
クルーザー40t
クルーザー[HW]
航空母艦ケイティ	「司令官！このケイティ、必ずや人類の敵を壊滅させてみせます！」最大最強の軍艦の精霊。邪神の襲撃から地球を守るべく、極秘の防衛機関から派遣されてきた。(ニックネーム)を司令官として尊敬し、機関へ戻らず側にいることを決めた。 [極]イベント式神
琴古主	「琴の音、あなたの胸に響きましたか？」筑紫琴（つくしごと）を奏でる琴の九十九神。その音色で人々を癒すため、毎日健気につまびいている。
サテライトキャノン	「照準合わせ、目標を殲滅します」衛星軌道上に配備された巨大なレーザー砲のあやかし。宇宙空間から地上へと舞い降りる為、天使を模して造られたらしい。皮肉もいいところである。プログラムされた言葉しか発せない為、語彙は非常にすくないが、開発者の趣味か、ロボットアニメに影響された部分がちらほら見え隠れしている。[極]イベント式神
次元の万華鏡三次元
ジャック・オ・ランタン	「ジャックはいつでもアナタにトリックオアトリートなのっ」ハロウィンと言えばコレ！カボチャの提灯の九十九神。寂しがりやの食いしん坊。今は(ニックネーム)の家で、お菓子をもらっている。［極］イベント式神
ジャック・オ・ランタン[再来]	「ハロウィンパーティはまだ終わってないしー」今回のハロウィンパーティを主催したあやかし。綿密な計画を立て粛々と準備をしてきたが、かぼちゃの王の襲来によってパーティがハチャメチャにされ落ち込む。が、パーティ再開に向けカガミたちと切磋琢磨する。見たところ、いろんな所が成長したようだ。主に胸とか、胸。[極]イベント式神
重戦車ティルダ	「(ﾆｯｸﾈｰﾑ)ー、どうおー？うまく当たったぁー？」ドイツ出身の重戦車の精霊。２０００ｍ離れた場所も砲撃できる砲身を持つ。装甲が厚いことに定評があり防御も優秀。でも体重が７０ｔもあるため燃費が悪いのが玉にキズ。
正倉院	「日本の歴史なら、私におまかせを」高床の大規模な校倉造りの倉庫の九十九神。天皇ゆかりの品をはじめ、たすうの美術工芸品を所持しています。そのことから、自分を襲うような不届き者はいないだろうと、少しだけ油断しているところがあります。普段はほとんど動けなかったことから、九十九神となってからは、旅が好きになった様子。
聖水	「人類皆家族、本来悪しき魂などないのです！」聖なる器に注がれた、聖なる液体の九十九神。穢れを知らぬ、純真培養の生娘。常に謎の聖なる力を発しているので、鼻息荒い低俗な輩はかき消されてしまうらしい。
聖槍ロンゴミアント	「来い、裏切りの騎士よ」かのアーサー王が所持していた聖なる槍の九十九神。裏切りを憎み、不義を働く不心得者に無慈悲な制裁を加えることが自分の存在意義だと思っている。脇腹のあたりを突くのが得意だとか。
ソウルケーキ	「一緒に行こうよ…あっちの国へ」平たいバタークッキーのあやかしなのだが、彼女に課せられた仕事は霊魂を天国に連れて行くこと。特にハロウィンの時期は多忙なようで、ソウルケーキをチップがわりに天国へ行こうとする人が後を絶たない。
大般若長光 (最終形態)
ターヘル・アナトミア[学園]	「人体を知りたければ怪我をすればいい」人体のすべてを知り尽くした書物の九十九神は、キャメロット学園においても教師として活躍しているようだ。基本的に暗記ではなく実体験によって記憶として刻みつけることを推奨するため、怪我させて人体に関する知識を高めさせる授業を行う。
地動説	「わ、私ががんばればいいんだよね…？」太陽を中に地球が回転しながら動いているという学説の九十九神です。あまり強く出られない性格なので、地動説には子分のように扱われています。あまり勉強も得意ではないのですが、日々の努力のおかげで少しずつ芽が出始めた、これからのあやかしです。
天動説	「当然、世界は私を中心に回ってるのよよッ！」地球は宇宙の中心に位置し、全ての天体が地球を中心に回っているとする説の九十九神です。常に自分が正しく、真っ当であると信じて疑わない、ちょっと困った女の子です。いい所のお嬢さんなので、自分が偉いと思っていまっているのかも…。
童子切	「あっしがいるからにゃあ安心していい。泣く子も黙る鬼切りたあ…あっしのことよ」天下五剣のひとつ。源頼光はこの刀を用い、酒天童子の首を落としたという。ちなみに、赤子のそばに刀を置くと、夜泣しないらしい。本人曰く、たったひとつ斬れないものをあげるとするなら人の縁といい、出会いを大切にしている。
童子切[夏]	「やけに暑いな今年の夏は」さすがの天下五剣も今年の暑さは堪えたようだ。火照るからだを冷やさんと、海までやってきた。海風で錆びると困るので、着替え時のシャワーは入念に行うそうだ。
童子切[一富士]	「今年も良き一年にしようではないか…ムニャムニャ」新しい年を迎えた童子切。初夢は、気持ち良い冬晴れの下、霊峰富士を望み、乾布摩擦をするところだったという。幸先の良いスタートにワクワクが止まらないらしい。本人曰く、「今年はなにかが起こる気がする」そうだ。
東方見聞録
トリック・オア・トリート	「お菓子をくれてもいたずらしちゃうぞ！」お菓子と罠が大好きな女の子。お菓子も欲しいし！いたずらもしたい！と常々宣言している。いたずらの内容は某大国の特殊部隊の作戦行動並らしいので出会ったら自分の不幸を呪ってください。お菓子をあげると多少緩和されるらしいがもちろん焼け石に水。[極]イベント式神
梅雨前線	「主砲、土砂降り発射ー！」東アジアの広範囲に広がる気象現象。毎年初夏の頃に現れては、大量の雨を降らせて帰っていく。恵みの雨と喜ばれたり、無慈悲な豪雨と貶されたり、人間って勝手な生き物だなあと思っている。
破邪の大砲	「こりゃー、撃ちこむしかないっしょー！」女海賊ダリアンがライバルからポーカーで強奪した大砲の精霊。邪な心を持つ者を打ち砕くと言われる。朝には(ニックネーム)を強烈な一発で起こしている。[極]イベント式神
ビスクドール
ビスクドール[ハロウィン]
左馬天童	「ルールはルール。例外は認めませんから」福を招く、めでたい商売繁盛とされている守り駒のあやかし。凛とした出で立ちで大変真面目な性格。真面目すぎるがゆえ、おふざけやサボりを許さないという厳しさ満点。その厳しさゆえに、正月の祭り事に関しては毎年要職に就いている。なんだかんだ言って、一生懸命な人たちには寛大な心を見せるのが、彼女の真骨頂かもしれない。[極]イベント式神
風神の袋	「はぁ？サンタ？誰だそれ！？」風神が使っていた袋の精霊。高名な画家によって描かれた絵画の化身。機嫌がいい時はそよ風が、機嫌が悪いと強風が、人間界を吹き荒れるとされています。大きな袋状のものを持っているので、12月になるとどうも別の誰かと間違えられるようです。夏が大好きなので、秋に近づくと不機嫌になります。それが台風となっているようです。
布都御魂剣	「この身はお前に預ける。私の背中は任せたぞ......相棒」 (ふつのみたまのつるぎ)。日本神話に登場する霊剣の精霊。かつての剣の神、建御雷 (たけみかづち)と葦原の中つ国を平定した。強き者を求め、再び世界を平定するべく(ニックネーム)の式神となった。[極]イベント式神
蓬莱の玉の枝	「あぁ…これが運命なのか…」迦具夜姫と結婚したければ「蓬莱の玉の枝」を取って来い！という無理難題を押し付けられた。が、金にモノを言わせ贋作を作り上げるという卑怯者なのかクレバーなのか…ちなみに最後迦具夜姫にバレてしまう。。[極]イベント式神
蛍丸
魔銃ミランダ
ムスク[HW]	「私たちに夢をくれる不思議な人…。ずっと一緒に…夢を見ましょう？」天才人形師アベルが作った自動人形の精霊。入手困難なフレグランスシリーズの5 体のうちの第2ドール。ハロウィン衣装はヴァニラにお願いして作ってもらった。[極]イベント式神
銘刀虎徹[本気]	「…いざ、尋常に―――」九十九神の頂点を決めると聞きつけ、本気を出すべく身も心も整えなおし、明鏡止水の境地にいる虎徹。さざ波すらたたない心に迷いはなく、ただ襲い来る敵を相手を切り捨てるのみに集中した姿。なのだが、カガミのほんわかパワーにあてられて、割と普段通りな一面を見せている。[極]イベント式神
幽霊船ケイオス[鎮]	「七つの海を渡り、どこまでも行こう」いにしえの海より強襲した巨大な海賊船の九十九神。海賊の間では伝説の船だったが嵐で沈没した。誰からも忘れられた幽霊船となって彷徨っていたが、今は(ニックネーム)専用の船である。[極]イベント式神
幽霊船ケイオス[乱]	「ドガァァァァァッッッッ！！！」いにしえの海より強襲した巨大な海賊船の九十九神。海賊の間では伝説の船だったが、嵐で沈没した。その後幽霊船となって彷徨っていたが、（ニックネーム）が討伐しその力を得た。［極］イベント式神
妖刀村正
雷神の太鼓	「風神の袋！まともな服着なさいよ！色々見えすぎだから！」雷神が使っていた太鼓の精霊。高名な画家によって描かれた絵画の化身。風神の袋とは腐れ縁で、もう長いことつるんでいます。キリっとして、凛とした存在でしたが、最近風神の袋に対して腐れ縁以上の気持ちを抱き始めていることを自覚し、恥ずかしがっては「きゃーっ！」とひとり極まって、雷を落としています。人間はたまったものではないです。
羅城門
リブラ	「さあ私の目を見て、真実を口にして」星座の世界を統治する、１２人の人の神官のひとり。知識と知恵、そしてそれらを行使する力を自負している。相手の言葉から、真実を編み出すことが得意。決して嘘発見器ではない。ギャラクシーウォーを不毛な争いだと説き続けている。[極]イベント式神
リブラ[堕天]	「右手に秩序を、左手に混沌を」リブラに秘められた力が暴走してしまった姿。善も悪もなく、ただ均衡を保つためだけに力を行使する。それは他者から見れば紛れもなく善であり、悪である。[極]イベント式神
翠玉の勾玉	「………（勾玉は光り輝いている）」翠玉（エメラルド）で出来た強化勾玉（まがたま）。合成で特に九十九神の経験値が極大アップする。

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