どうせ長文読めないから無意味でしょ

Last-modified: 2024-12-16 (月) 19:23:11

なんでそんなこと言うの……


ナニココ

「さあ、何か知りたい事があるのかしら?
 私が何でも教えてあげるわ……」

終章以降の攻略時に知っておきたい戦闘システムについての解説NPC
……が話してくれる説明文を書き起こしたページ

天界/魔界ルート突入後、それぞれの拠点に配置されているので
ゲーム内で確認する際はそちらへ出向こう
第三ルートの場合はエンリカに配置されている

また、第三ルートにて登場する大罪アビリティについての解説もこのページに書き起こしてある

なお、このページの解説文はv3.01時点のものであるため
最新バージョンでは中身や仕様が更新されている可能性についても留意されたし

秘石

秘石とは、冒険者に力を与えてくれる神秘の宝石。
能力値を高めたり、特別な効果が付加されたりするわ。

秘石の使い方

秘石はアクセサリとは異なり、冒険者自身が装備せず……
装備品にセットして使うのよ。

あなた方がイリアス様から授かった装備品……
それには、秘石をセットする穴──ソケットが空いているわ。

一般規格の装備品には、秘石用のソケットが備わっているの。
今、この世界で手に入る装備品にも備わっているはずよ。

そのソケットには秘石をセットするだけで、効果を発揮するわ。
セットはメニュー画面から行えるので、試してみてね。

秘石の入手方法

ちなみに秘石は、基本的には道具屋で扱っているわ。
道具屋はつい見逃す事が多いので、チェックは忘れずに……

もちろん、店では扱っていないレアな秘石も存在するわよ。
言うまでもなく、珍しい秘石ほど効力も高いわ。

秘石のタイプについて

あと……同じ装備にソケットが複数あった場合、
同種の秘石を同じ武器にセットできない事に注意して。

秘石は五種類、色を見ればタイプが分かるわ。
アビリティと同じ色分けだから、分かりやすいはずよ。

ソケットが2つの剣に、緑色の魔法秘石を装備した場合……
その剣のもう一つのソケットには魔法秘石を装備できないの。

同一装備に同種の秘石を複数装備することはできない……
うっかり忘れがちだから、気をつけなさい。

以上、秘石の説明よ。
今後の冒険に役立ててね……

封印職と封印種

一般職、上級職、最上級職……
その上に存在する、究極の職業が封印職よ。

当然ながら、その力はこれまでの職業とは段違いよ。
強力なマスタリーも付与し、大いなる力が発揮できるわ。

封印職と同様に、種族の頂点でもある封印種も存在するわ。
こちらも、種族別に解禁アイテムが必要になるけどね。

封印種の防具マスタリーについて

封印種には、装備可能防具にマスタリーが備わっているの。
このマスタリーの効果は、防具タイプにより異なるのよ。

転職画面で、封印種の装備可能防具の項目を見てみなさい。
「服B」や「鎧A」など、A~Eの記号が付与されているはずよ。

Aの効果は最も高く、Eは最も低いわ。
防具マスタリーAの装備品を優先的に身に付けると良いわね。

ランクアップ上限について

あと、非常に重要な点として……
封印職と封印種は、ランクアップできる最高値が異なるの。

一般職から最上級職までの最高ランクは10だったけど……
封印職は、なんとランク15まで成長するのよ。

さらに封印種は、ランク20まで成長するわ。
マスターまで時間が掛かるけど、習得スキルも多いのよ。

最大ランクまで成長すると、ランクの数字が青色になるわ。
それを見れば、上限まで成長したかどうかが分かるわね。

証アビリティについて

あと、封印職や封印種を極めると特殊アビリティを覚えるの。
「(職業・種族名)の証」という、いわゆる証アビリティね。

この証アビリティは、なんとセットコストがゼロなの。
いわば、封印職や封印種を極めたボーナスみたいなものね。

封印職と封印種の説明はこんなものね。
さて、他に何が知りたいのかしら……?

聖痕と闇穢*1

聖痕も闇穢も、状態異常の一つよ。
聖痕は聖属性、闇穢は闇属性の攻撃を受けると発生するの。

聖痕について

聖痕は、聖エネルギーが体を蝕んでいる状態。
とはいえ、基本的に行動阻害や体力減少などは起きないわ。

でも聖痕状態だと、受ける聖属性ダメージが少し上昇するの。
体を蝕む聖素のせいで、聖エネルギーが通りやすくなるのよ。

また、聖痕状態だと受ける雷属性ダメージもアップするわ。
電気と聖エネルギーは、電動の性質が似ているから……ね。

そして、最も恐ろしいのは……聖痕状態で闇属性を受けると、
被ダメージが大幅にアップしてしまうのよ。

身体を侵食する聖素と、受けた魔素が結合することで……
爆発的な融合反応を引き起こしてしまうのよ。

闇穢について

一方、闇穢は聖痕の闇属性バージョンね。
闇穢状態だと、闇と炎属性の被ダメージが少しアップするわ。

そして、闇穢状態で聖属性攻撃を受けてしまうと……
これも融合反応を起こして、被ダメージが跳ね上がるわけよ。

効果のまとめ

まとめると……聖痕は聖・雷属性の被ダメージが小増加。
そして闇属性ダメージが大幅に増加ね。

闇穢は闇・炎属性の被ダメージが少しだけ増加。
そして聖属性ダメージは大幅に増加するということよ。

状態名小増加大増加
聖痕聖属性
雷属性
闇属性
闇穢闇属性
炎属性
聖属性
補足情報

残念なことに、聖痕と闇穢を即座に治療する事はできないわ。
3ターンほどで効果が消えるから、時間経過を待つことね。

あなた達なら、聖痕や闇穢を有効活用できるかもね。
敵が聖痕状態になったら、闇属性攻撃を当ててやりなさい。

そうすると、大ダメージが見込めるわよ……
もちろん、闇穢の敵に聖属性を当てるのも大いに有効ね。

でも、敵が同様の戦術を使ってくる可能性に注意よ。
聖属性と闇属性の両方を使いこなす敵も、もう珍しくないわ。

聖痕と闇穢の説明はこんなものね。
さて、他に何が知りたいのかしら……?

混沌属性

混沌属性とは……通常属性の上位に存在する禁断の属性よ。
私達が混沌の存在を知った上で、初めて確認されたのよ。

通常属性のおさらい

まず、通常属性についてだけど……
炎・氷・雷の基本属性に、風・土・水の自然三属性。

それに、聖属性と闇属性……
また物理属性と快楽属性も、ここでは基本属性に含めるわ。

あと、バイオ属性と音波属性も一応は基本属性に入るわね。
ここら辺の属性は、ある程度あなた達も馴染んでいるはずよ。

混沌属性について

こうした基本属性に、混沌の力が加わると……
上位属性である、混沌属性として発現するのよ。

たとえば炎属性だけど、対応する混沌属性は核熱属性ね。
同様に氷の混沌属性は量子、雷の混沌属性はイオンよ。

つまり……基本属性に対応する形で混沌属性が存在するの。
まとめると、こんな感じね。

基本属性混沌属性
物理修羅
快楽ナイトメア
核熱
量子
イオン
ハドロン
テラ
ナノ
永劫
終焉
(なし)銀河
音波(なし)
バイオ(なし)

混沌属性の銀河だけは、対応する基本属性が存在しないわ。
また、音波属性とバイオ属性は対応する混沌属性がないわね。

補足

混沌属性を帯びているのは、最上位のスキルばかり、
一部の例外を除いて、封印職や封印種限定のようなものね。

そして混沌属性への耐性を持っている者も極めて少ないわ。
だから、たいていの敵に通用する強力な属性ってわけよ。

あと……混沌属性は、対応する基本属性も含んでいるわ。
たとえば核熱属性は、炎属性も同様に帯びているの。

だから、炎弱点の相手に核熱属性の技を使えば……
核熱は炎も備わってるから、大ダメージを与えるって事よ。

ちょっと専門的な話

ちょっと専門的な話になるけど……
混沌属性と、それに対応する属性のブーストは重複可能なの。

たとえば、核熱属性だけど……
核熱ブースターと炎ブースターが、同時に効果を発揮するの。

これが、どんなに恐ろしいか……
足税を知っている冒険者ほど、骨身に染みて分かるはずよ。

混沌属性の説明は、こんなものね。
さて、他に何が知りたいのかしら……?

チェーン発動スキル

封印職や封印種は、「スキルのチェーン発動が可能になる」
という強力なアビリティを習得するわ。

主にアビリティを習得する事で使用可能になるのだけど……
生来強力な妖魔も、チェーン発動を使える者はいるわね。

チェーン発動とは

チェーン発動とは、あるスキルタイプから
別のスキルタイプを連続で発動する技術のことよ。

どのスキルが繋がるかは、アビリティや仲間次第。
たとえば、黒魔法から聖技をチェーン発動できる場合ね。

戦闘メニューで、黒魔法のどれかを選択すると……
その直後に、聖技スキルを選ぶ事が出来るのよ。

そうすると、そのターン中……
選択した黒魔法と聖技スキルが順番に発動するの。

これこそが、チェーン発動という能力。
様々な封印種で、その種族に適したチェーンを習得可能よ。

チェーン発動の仕様について

なおチェーン発動できるスキルは、緑色の字で表示されるわ。
おそらく、見逃す事はないはずね。

また、チェーン発動するスキルの消費SPやMP量だけど……
これは、通常の半分になるのよ。

消費が軽減されるとはいえ、使いすぎには注意。
たちまちのうちに、SPやMPが枯渇する事態もあるかもね。

なお黒魔法を単体で使い、聖技は発動させたくない場合……
黒魔法の選択場面でキャンセルすれば、聖技のみ発動するわ。*2

いざという時に、SPを切らしてしまっては危険……
このチェーン発動、計画的に用いるように心掛けなさい。

チェーン発動に関しては、こんなものね。
さて、他に何が知りたいのかしら……?

武器の特性

武器の特性に関して、あらためて教えてあげるわ。
意外と見逃している事も多いかもしれないし、ね……

多いので折りたたみ
武器種特性
短剣短剣技で暗闇・麻痺・睡眠・ショック特攻
剣技使用後、防御状態になる事がある
騎士剣敵の攻撃を無効化しつつ反撃する事がある
巨剣会心率が高く、剣技で防御力低下付加および防御力低下特攻
尖剣SPのチャージ量が増加。尖剣技使用時SP回復、バーン特攻
魔導剣剣技か魔法を使うと、スイッチングを行い能力値強化
剣技で攻撃力重視、魔法で魔力重視のパラメータになる
槍技で素早さ低下付加
重槍槍技で素早さ低下・スロウ・ストップ特攻
会心ダメージ25%アップ
忍者刀忍術使用時、回避率アップ
会心ダメージ25%アップ
獣技で暗闇特攻(通常の特攻より大ダメージ)
会心率が非常に高く、斧技で防御力低下付加および防御力低下特攻
会心率が高く、棍技で防御力低下付加およびフリーズ特攻
鎌技で魔力・精神力低下付加および沈黙・混乱・睡眠特攻
ターン終了時、「祈り」味方全体を回復する事がある
ロッドターン開始時、魔力を高める事がある
弓矢弓技で弱体状態の敵に特攻
全体攻撃。鞭技で拘束・麻痺・攻撃力低下付加
竪琴音波属性付加。歌う・海技で混乱・誘惑特攻
ブーメラン全体攻撃。投擲技使用時に回避アップ
鉄球全体攻撃。鉄球技でスタン特攻
扇技で恍惚・誘惑・失禁特攻
踊りの状態異常発生率アップ
包丁料理使用時、食材を消費しない事がある
そろばん商技の消費ゴールド20%軽減
メス医術で味方に有利な効果の持続ターンが長くなる
医術で毒・ゾンビ特攻
カード2回行動できる事がある
御奉仕の威力がアップおよび恍惚・失禁特攻
魔導書魔導科学のSP消費軽減し、魔本術の威力アップ
魔本術、錬金術使用時にアイテムを消費しない事がある
銃技で強化状態の敵に特攻
淫具快楽属性付加。淫技の威力がアップおよび敏感特攻

特攻効果を上手く使うと、強敵に大ダメージが与えられるわ。
種類が多いから大変だけど、把握しておくと役立つわね。

武器の特性に関しては、こんなものね。
さて、他に何が知りたいのかしら……?

スキルの特性

一部の職業技や魔物技などのスキルタイプには、
共通する特性が備わっている場合があるわ。

多いので折りたたみ
タイプ名特性
弓技
投擲技
銃技
飛行している敵に特攻
多武器技複数の武器を装備していないと使用不可
陰陽術使用したスキルの属性を弱点にする
マキナ敵の防御力を無視してダメージ
王技使用スキルに伴い無効化反撃状態になる
勇者技残りHPが低いほど威力アップ
海技使用したスキルの属性を弱点にする
粘液技ヌルヌル特攻
獣技暗闇特攻、牙装備時はさらにダメージアップ
蛇技拘束特攻
翼技素早さ低下付加
虫技使用後防御状態になる
植物技毒・混乱・麻痺特攻
屍技ゾンビ習得技に毒・ゾンビ特攻
ゴースト習得技に混乱・睡眠特攻
造技ショック・フリーズ・バーン特攻
自然堪能使用スキルの属性耐性が強化
ブレス現在HPが高いほど威力アップ
巨技スロウ・ストップ特攻
妖術スキルに応じて多様な状態異常付加・特攻
スキル属性一致ボーナスについて

あと、各スキルタイプの特性とは別の話になるんだけど……
スキル属性一致ボーナスというのを覚えておいて。

アクセサリやアビリティ、武器に備わった効果で……
「物理攻撃に炎属性が付加する」という能力があるわよね。

この付加属性と同じ属性効果を持つスキルを使った場合……
そのスキルの威力が、少しだけアップするのよ。

例えば、炎の剣を装備して「火炎斬り」を使った場合などね。
ちょっとだけ意識すると、有利に戦えるかもしれないわ。

スキルタイプの特性に関しては、こんなものね。
さて、他に何が知りたいのかしら……?

覚えておきたいこと

さて、あなた達の冒険も架橋でしょう……
ここでは、覚えておきたいこと、忘れがちなことを列挙するわ。

会心の一撃発生率

会心の一撃発生率だけど……
通常の会心率は、物理攻撃のみに適用されるわ。

魔法攻撃は、魔法会心率というのが別に存在するの。
通常の会心率は、魔法には影響しないから注意しなさい。

そして聖や闇、混沌属性などの万能攻撃はというと……
これは、スキルによってどちらが適用されるか異なるわね。

武技っぽい技なら会心率だし、魔法っぽい技なら魔法会心率。
まあ、なんとなく見当はつくはずよ。

あと、こちらの会心攻撃を無効化してくる強敵もいるわ。
その場合、会心の一撃が通常攻撃に変換されるのよ。

会心率が高いのに、ぜんぜん会心の一撃が出ない場合……
その相手は、会心無効化能力を持っていると考えるべきね。

盾を装備するのも捨てたものじゃない

冒険に慣れてくると、つい二刀流に頼りがちになるわ。
でも、盾を装備するのもなかなか捨てたものじゃないわよ。

優れた盾は、最大HPもアップさせる効果があるし……
属性耐性も優れているから、予想以上に効果が高いわよ。

また盾には、ブロック率という能力が存在するわ。
ブロックが成功すると、敵の攻撃を盾で受けて無効化するの。

盾を装備した仲間の頑強さは、あなたの思っている以上よ。
アタッカーがすぐ倒れる場合、盾の装備も検討してみて。

特攻効果は敵も使用してくる

特定の状態異常の相手に、特定のスキルタイプを当てると……
特攻効果が発生し、大幅にダメージがアップするわ。

バーン状態の敵に尖剣技とか、暗闇の敵に獣技とか……
うまく使えば、戦闘が大いに有利になるのは知っての通り。

でも、この種の特攻効果は敵も使用してくるのよ。
当然、大ダメージを被ることになるから注意が必要だわ。

特に覚えておきたいのは、粘液技のヌルヌル特攻。
そして多くの粘液技には、ヌルヌル効果が備わっているの。

つまり……粘技を連発されると、特攻発生の可能性が増すの。
そういう敵が相手の場合、ヌルヌルは念入りに治療すべきね。

複数のタイプに属するスキル

スキルの中には、複数のスキルタイプに属するものがあるわ。
「妖術」の大半は、別のスキルタイプからも発動できるわね。

たとえば「妖術」の「炎撃」だけど……
これは「格闘」からも発動できるのよ。

「妖術」の他に、装備品に備わった「装備武器」スキル……
これも、その武器種のスキルタイプからも発動できるわ。

スキルの中に、異なったスキルアイコンのものを見つけたら……
それは、本来は別のスキルタイプに属する技ってことね。

コンフィグの有効活用

メニュー画面の「コンフィグ」は、有効活用しているかしら?
あまり使ってないなら、一度じっくり確認してみなさい。

連撃技やスキル連続発動なんかで、戦闘が長くなりがちよ。
そういう場合は、コンフィグで表示設定を調整してみて。

HPやMPのターン回復メッセージを省略する機能もあるわ。
省略されるのはメッセージのみで、ちゃんと回復してるわよ。

色々と調教……じゃなかった、調整してみて。
あなた好みの設定を見つけ出せるといいわね。

一時加入者の装備について

一時的に仲間になった者……力を貸してくれる助っ人……
そういう人は、装備を変更することが不可能になる場合があるわ。

でも、安心しなさい。
本当に仲間になった暁には、装備変更が可能になるから。

覚えておきたいことに関しては、こんなものね。
さて、他に何が知りたいのかしら……?

七つの大罪

強欲

強欲の力は、戦闘後の獲得経験値とゴールドを増やす効果。
戦闘中は何の役にも立たず、敵が持っていても意味はない。

怠惰

怠惰の力は、相手を睡眠および全能力低下状態にする。
睡眠・全能力低下状態に対する特攻効果も備えているぞ。

嫉妬

嫉妬の力には、二つの効果がある。
敵が強化魔法を使うと、自分もその効果を得るという力だ。
もう一つは、自身が弱体状態になると……
敵側にも、その弱体効果をお裾分けするという能力だな。

憤怒

憤怒の力は、会心率と反撃率を大幅に上昇させるという効果だ。
会心ダメージと反撃ダメージも、格段にアップしているぞ。

暴食

暴食の力は、全体捕食技が確率発動するという効果だ。
消化の状態異常も与え、発動した瞬間に捕食できるぞ。

色欲

色欲の力は、確率で敵全体を快楽状態異常にする効果だ。
さらに、快楽状態異常の敵への特攻も発動するぞ。

傲慢

傲慢の力は、HPが最大時に全能力が強化するという効果だ。
力を発揮するには、常に全快状態でいる必要があるぞ。

以上が、七つの大罪の効果だ。
味方か敵に体現者がいる場合、頭に入れておくようにな。

特にない

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コメント


*1 闇穢←これ何て読むんです?あんえ?
*2 原文はこうなってますが「聖技の選択画面で~」の間違いだと思います…