アピロ・ラゴス

父よ……このページにはネタバレがあるぞ…… アピロ・ラゴスや混沌の使徒。第三の道というワードに心当たりがない場合はブラウザバック推奨だ……。

君という観測者が来てくれたからさ。
おかげで今、僕は存在として仮定義された。
　
　

アピロ・ラゴス……それが定義された僕。
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概要

混沌の使徒にして、世界を規定する第二法則、その受肉体です。
ベースは同じく第二法則である白兎の情報であり、彼女から記憶や能力を引き継いでいます。
白兎から引き継いだ懐中時計やシルクハット、耳などのうさぎらしいデザインをしている一方、
無数の目、機械的な異形の爪腕、野性的な仮面などが目立ち、明らかに異質な存在であるとわかる造形をしています。
イラストレーターさん曰く、野兎らしいので体毛と歯が強調されているようです。

第二法則そのものへの詳しい解説は白兎の項目に譲りますが、白兎同様に世界に偏在する性質を有します。
彼女はそれを、分身体による襲撃・虐殺行為として作中で濫用しています……。
一体一体が現世の者では殆ど敵わないような戦闘力を備えた強固な分裂、しかもそれが無尽蔵ということもあり、虐殺や侵攻に極めて高い適性を見せます。数万体もいれば地上は壊滅するとされるほどです。
それに留まらず後述しますが大国一つを一撃で崩壊せしめるほどの大規模破壊技まで所持。
さらに彼女は他使徒と比べても積極的かつ精力的に行動する性格です。世界を崩壊させる混沌の使徒として、恐らく最上の人材であると言えるでしょう。

時空間の操作を得意とし、平行世界間の移動のみならず世界そのものの分離や結合、時間の操作すら容易に行ってみせます。
彼女が行った世界合一や破滅事象の召喚などの影響を考えると、第三の道における世界に生じた異変の多くは彼女の時空間操作の産物であると言っていいでしょうね……。

物静かな連中が多い混沌の使徒では唯一、白兎同様に軽薄で多弁、飄々としたうざったい言動を見せます……が、その悪辣さと暴力性はオリジナルの比になりません。
世界が悪意で出来ていると断言して憚らず、凄まじい数の悪行や虐殺を軽口や皮肉交じりに行うなど、そのヘイト稼ぎ能力はトップクラスです。
ストーリー中何度も大暴れすることから、第三の道における主要な敵役として印象に残っている「」カも多い事でしょう。

白兎が矛盾に揺れながらもルカたちを助ける事を選び、第三の道を切り開く力を残して消えていったことを考えると、悪役全開のその姿は落差が凄いですね……。
しかしながら、与えられた使命には極めて忠実。微睡む混沌の神の意志を代行せんとしています。■■■が望む全てに対して、その意に沿って行動し、命令には絶対的に従う姿を見せます。
この辺りは第二法則及び、世界を混沌化させるアポトーシス「白兎」としての役割から逸脱した白兎とは真逆のスタンスであるように感じますね。
当人が「白兎は失敗作。中途半端な自我のせいで自滅した出来損ない」「それを元にした完全体が僕」と言い切っているのはその辺の差異が元なのかもしれません。

総じて混沌の神の悪意を最も色濃く表出させた使徒であり、世界を混沌に導かんと行動します。

最終章以前までは

コラボイベントにて、白兎の内部を調べていた妲己の前に登場。彼女たち混沌の使徒の初顔見せとなります、
しかしながら、この段階では彼女の存在定義すらされておらず。混沌の父、あるいは破壊者・審判者に自分たちに繋がる第三の道を探すよう妲己に伝言します。

三枚のおふだコラボでは受肉した第三法則、イデア・ルカスの前に現れます。そして全ての世界を混沌に帰すという混沌の使徒の目的を示します。
そして彼女たち混沌の使徒は、存在可能性の狭間にて混沌の神が誕生する世界線を待ち続けていました……。

混沌を晴らす者における活躍

彼女の伝えた通り、混沌の神へ繋がる第三の道はルカ達の手により開かれてしまいました。
混沌の使徒として混沌の神を創り出したルカ達の前に顕現し、その絶大な力と底知れぬ悪意を見せつけます。
そして現れるや否や、使徒たちは世界が複数ある事に不快感を覚え、アピロ・ラゴスは一つに畳んでしまおうと言い出します。そして、

……なんと、天界と魔界、特異点世界の三つの世界を合一させる暴挙に出ます。
その行為に伴うとてつもない余波と、使徒たちのその圧倒的な戦闘力から私たちは離脱を選び、ハーピーの羽によるワープの後、ポケット魔王城に戻ります。
世界はどうなってしまったのか、私たちの選択は間違っていたのか、混沌の使徒をどうすればいいのか。不安と絶望が渦巻く中、会議は開かれました。

このアピロ・ラゴス混沌の使徒としては最も精力的に活動している人物で、非常に働き者です。
他の使徒があんまり働いてなかったり、なんなら利敵行為をしてるのもありますが……。
ルカが深き混沌を漂っていた三か月間の間では、まず手始めに破壊者ルートのサブイリアス同様の構図で邪神を一撃の元に暗殺しています。

そしてその時空間操作能力を以て、他並行世界から幾つもの破滅事象を招来しました。
16の破滅事象は平行世界から連れて来たもの、合一世界にて封印が緩まったり再来したもの、混沌の力を得て変生したものと、多岐に渡りますが、その全てはアピロ・ラゴスによって呼びこまれたものです。
さらに、彼女の三世界合一を原因とする地軸・地殻の大変動や地震、津波による大量の死者。別世界の自分と合一したことによる人心や社会の混乱。七大天使と六祖の激突など……非常に多くの災禍がアピロ・ラゴスの手によって直接的・間接的に発生しています。
というか、第三の道では破滅事象との交戦がメインイベントとなるので、殆どが元を辿るとアピロ兎のせいになります。

ストーリーにおける次の登場は、天界勢力と魔界勢力が会談を行う最中のサン・イリア。
勇者としての役目を果たそうと神アリを狙うイデア・ルカス。その付き添い兼見物として降り立ちます。

そうして天界・魔界ルート同様の三度目の虐殺劇が繰り広げられることとなりました……。いくら分身を倒せども、本体は二万メートル上空で高みの見物。
とはいえアピロ・ラゴスの大本は自己顕示欲が非常に高い白兎。彼女はその性向を受け継いで受肉したため、無視されるのが耐えられない性分だと見抜いた私たちは、市民を助けながら逃げるふりをして本体をおびき寄せる策に出ます。
いがみ合っていた天使と淫魔もこの非常時には共闘。死体が積みあがる中、人々は懸命に抵抗しています。



そしてこの緊急事態にマキナ開発局は、なんとアカシックレコードから得た知識を元に完成した戦術核を用い、高度二万メートルに位置するアピロ兎本体に核攻撃を断行。
半径15km圏内を焼き尽くす神の炎を前にして──果たしてアピロ・ラゴスは健在でした。
そして彼女は「……やっぱり君達、さっさと滅ぶべきだよ」と言い放ち、真っ先に核兵器を蘇らせた人の愚かさを嗤うためか、自身に痛手を与えたことへの単純な報復か。
アピロ・ラゴスはとっておきと称し、混沌の使徒としての力を振るいます。

そしてかつて八番目の世界を滅ぼした力……反物質対消滅により、サンイリア市街半径20km内の人、魔物、天使その全てを無差別に殺戮せしめました……。
ある意味では、天界サン・イリアの天軍の剣と同様の破壊行為。ミカエラはそれに対し天界の自身同様に惨めに死ぬ末路を辿ると言い切ります。

世界は悪意で出来ていると断じ、破滅を望む世界の意志に従っているのみと嘯く彼女のその姿。
混沌の使徒とは、生命とは全く異なる別の理念で動く怪物である。そう改めて認識した私たちは、アピロ兎との戦闘を行います。
本体故に道中の雑魚とは比べ物にならないほどの強さとは言え、相手は先ほどの出来事で疲弊した身。そしてこちらは七大天使と六祖、ルカたちの共闘。
なんと彼女に膝をつかせ、戦術核の直撃で弱った体に師弟による天地開闢拳の二連打を食らわせることを成功させます。
そうして背骨バキバキの状態まで追い込むことに成功したものの、イデア・ルカスの横槍でトドメには至らず。
とはいえ、混沌の使徒を撃退することには成功しました……あまりにも大きすぎる犠牲を出しながら。

その次の出番は最終盤、雪のほこらです。
女神イリアスとしての力を取り戻すべく神威聖一の儀式を行うも不発し、私はもう限界まで強くなっていたのですね……と、天使達による万歳三唱で和気藹々と終わりそうなムードの中、
いつものようにひょっこりと冗談のように現れ、乱入してきます。
そして集まった天使やルカたちを一網打尽にすべく異世界に繋がるゲートを開き、なんとイヌエルとプルエルが吸い込まれてしまいました。そして私も世話の焼けるしもべを助けるべくその後を追います。
こちらの1秒が向こうの5年となる異空間。既に向こう側では500年以上の時間が一瞬で過ぎたと、タイムアウトだと。そうアピロ・ラゴスは勝ち誇ります。
……が、神である私に時間を与えてしまったことが仇になり、本来の姿に戻った私と天使として成長した二人が即帰還するという、パワーアップイベントを与えるという結末に終わってしまいました。

そうして、アピロ・ラゴスとの決戦が始まります。
こちら側もこれまでの戦いで混沌の使徒の領域に至るまで成長しています。
邪神を殺した神をも超える相手*1とて、決して勝てぬ敵ではありません。数百年分の恨みを晴らしてやりましょう……。

……しかしながら、このアピロ兎。驚異の全技速攻持ちなので、ルカの背水戦法に頼っていた場合はかなりの苦戦を強いられるでしょう。
先手の攻撃で低耐久のサポーター陣や、二刀流・三刀流アタッカーが壊滅、耐性がなければ状態異常で弱体化。
立て直すにしても余程の速度特化かつ速攻持ちでもない限り常に先手を取られる状態です。
さらに威力N/A、四属性複合のアフラ・マズダ、反物質対消滅まで使ってきます。
とはいえこちらは七大天使が揃い踏みで、真の力を取り戻した私とイヌエルプルエルまでいます。
特にプルエルは水ようかん同様タンクとして非常に優秀。相手が全速攻ということは、逆を言えば毎ターン耐久特化のキャラが全回復全蘇生をすればいずれ倒し切れます。
頑健アビリティを使えば戦闘不能になっても攻撃を通すことは可能なので、ゾンビ戦法に拍車がかかることでしょう。
総力を結集させ、アピロ兎を倒すのです……。

撃破後、無理して死ぬわけにはいかないとアピロ兎は逃げ去っていきました。彼女の言うようにもうじき最終決戦、いよいよ混沌の神との闘いが近いのです……。

そして最終決戦、ついに混沌の神と相対したルカ一行。
しかし、混沌の神はお前たちに勝利はない、と余裕の姿勢を一切崩しません。
曰く、私たちが来る30分前にニフタ・テロスとアピロ・ラゴスの二名を地上に放っていた。
混沌の使徒は一時間もあれば地上の壊滅なぞ容易く行える超越者、それが二名ともなれば半分の時間で済む。
さらに使徒を止められる程の強者たちはこの場に混沌の神を討伐するため結集していました。
戦う前から勝負は決していたのだと、絶望する一同……。

余談

アピロ・ラゴスという名称はギリシャ語で無限の兎という意味です。偏在する兎にぴったりのネーミングですね。
また、プロメスティンにより勝手にクローンが作られています。
他にも次元浸食者の眷属だの巨大エキドナだの六祖の分身体だの好き放題クローニングしまくってる彼女ですが、
流石に混沌の使徒を飼育したことについては、クローン化された本人も驚いていました。

他の使徒同様、現段階では仲間になりません。
おそらく二週目モードにて仲間になるものと思われます。
エンディングで見せた仰々しくも主人に極めて忠実な姿を見ると、今後あるであろうカオスとの絡みが楽しみですね……。

ちなみに、同じ第二法則である白兎はアピロ・ラゴスについて「意地が悪い、暴力的、風評被害」とコメントし、絶対に合一したくないと言い残しました。
当然ですね……

アピロ・ラゴスも目障り扱いしているのでやっぱり不仲ですね……。

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コメント欄

• やりたい放題に見えるけど一番仕事してた混沌の使徒なんだよな -- 2025-02-11 (火) 02:38:57
• アピロ兎から市民を逃がすために立ち向かった衛兵さん好き -- 2025-02-11 (火) 02:40:04
• 他の使徒が左から順に全然仕事してない→利敵行為だらけ→そこそこ働いた→最終的に敵に。って感じだからね……こいつが一番真面目だったよ -- 2025-02-11 (火) 03:17:05
• あれだけ大暴れしてイリアス様のイベントでも最終決戦に備えて撤退するって引きだっただけにラストバトルの演出はあーっ！ってなったし「もう、壊した……」で痺れた。名悪役だったよ。 -- 2025-02-11 (火) 05:09:28
• ポケット魔王城襲撃のイベント好き過ぎてセーブデータ取ってあるわ -- 2025-02-11 (火) 08:14:23
• アピロに当たりどころが悪ければ死んでた、神でなければ塵一つ残らないと言わしめた天地開闢拳は何なんですかね……核よりは強いのでしょうか -- 2025-02-11 (火) 11:43:08
• あくらつなモンスター娘。でも物語で悪役という役どころは必要だとも思うので割と好きなキャラだな -- 2025-02-11 (火) 12:43:36
• アピロ兎が任務に忠実なのって前任の白兎が役職を放棄したことも影響してんのかな -- 2025-02-11 (火) 16:01:16
• 他の使徒もだけど2周目モードで仲間になるのは図鑑でも確認できるんだよね（仲間判定があるから） -- 2025-02-11 (火) 16:37:05
• 使徒クローン化はできるんだ…ってなった。智の同盟驚異の技術力……絶対あれ災いの芽になりますよ -- 2025-02-11 (火) 16:43:46
• 混沌の使徒界隈のエデンよなこの人 -- 2025-02-11 (火) 17:18:12
• 中章PVの最後の方に居たのもコイツなのかな -- 2025-02-11 (火) 17:25:42
• 二週目モードでカオス構い倒してうざがられてほしい。最後のあのテンションでバカやってるのが見てみたいよ -- 2025-02-11 (火) 17:35:31
• 恒例のポ城会議で一息着こうかってところに割り込んで来た時は禍々しいスチルの効果もあってマジで戦慄したし、分身達の嗜虐性に満ちた悪戯心が凄く怖くて印象に残ってる。ここら辺が作中で1番絶望感あって、それだけにまさかのルシフィナ、マルケルスが泣きたいくらい頼もしくて嬉しかった。 -- 2025-02-11 (火) 17:45:45
• 地味に他の使徒たちと違って目を完全に覆うタイプの仮面だから素顔見えないんだよな。他のキャラみたいに仮面オフ差分とか実装されるのかな -- 2025-02-11 (火) 18:04:07
• 光闇反射の1戦目が2戦目よりキツく感じるし反省会でも触れられなくてどういうことなんだ -- 2025-02-11 (火) 18:39:40
• わかる。初見の時なんか攻撃したら反射されてルカさん死ぬんだけど！？ってなったよ。あの反射2戦目以降だと確率反射なのかな…… -- 2025-02-11 (火) 18:46:42
• 結果論だけど混沌勢でイデアルカス以上の戦犯よな。こいつが暴れるとルカさんの仲間誰かがパワーアップする -- 2025-02-11 (火) 21:49:40
• 雪の祠はそうだけど他二つはまあ……ポ魔城襲撃は概ね成功だしサンイリアは天界魔界の結束強めたとはいえ破壊し切ったしで -- 2025-02-11 (火) 22:26:10
• 一部の画像小さくない？おま環？ -- 2025-02-12 (水) 00:17:22
• 敗北イベントでは意外にも騎乗位で搾ってくれる -- 2025-02-12 (水) 00:39:35
• 仮面を外して気になる素顔を見せて欲しいかも…。でも不気味さが薄れるから仮面を外さないでって気持ちもある…。心がふたつある～～～ -- 2025-02-12 (水) 04:55:42
• ラスダンで速攻兎を過剰に警戒していた混沌の父は多い -- 2025-02-12 (水) 11:12:41
• お毛毛生えてて好き -- 2025-02-12 (水) 12:19:05
• 正直アピロ兎エロいと思う -- 2025-02-12 (水) 15:50:55
• 白兎が着込んでた分露出多くて肉感的なのいいよね… -- 2025-02-12 (水) 17:03:26
• おっぱい大きいから好き -- 2025-02-12 (水) 18:55:23
• アピロ兎には白兎とヒルデの会話みたいな可愛さがなくなってそう -- 2025-02-14 (金) 22:40:22
• 改めて確認したら封印解除含めて破滅事象全部アピロラゴス呼んでたんですね…こいつ働き者すぎませんか？ -- 2025-02-15 (土) 03:38:47
• ウラギリエラといいレインボーサキュバスといい…どいつもこいつもどうしてこんなクズな癖に身体がスケベなんでしょうか… -- 2025-02-15 (土) 07:35:23
• 直接描写されてないとはいえ合一三か月間は本当にヤバかったっぽいよね。今いる人たちが元気そうなのはそうじゃないやつらは引きこもったり死んでるだけって言ってるモブいたし -- 2025-02-15 (土) 15:16:43
• 白兎とアピロ・ラゴスは何故か男性声優のイメージ -- 2025-02-25 (火) 01:05:05
• display dialo "Hello,world!”はdialo「g」が脱字なんだろうけど一向に修正されませんね -- 2025-02-25 (火) 06:21:56
• ↑原文ママなんですよねそこ -- 2025-02-25 (火) 10:39:32
• 戦術核直撃+ルカたちとの戦い+聖雷輪舞+天地開闢拳×2でようやく倒せそうなレベルって、よく考えるとめちゃくちゃ使徒って頑丈ですね... -- 2025-03-18 (火) 20:07:07
• そんな頑丈な使徒の中でも最強のクレオ・アドラを、直撃すればワンパンで消し飛ばせる虚竜閃ってつくづく無法過ぎない？ -- 2025-03-19 (水) 02:46:22
• こいつは何故か男性声優のイメージ今亡き藤原氏が当ててくれてたら最高 -- 2025-03-20 (木) 21:48:10
• 藤原氏というか主任だろうなと容易に想像ができる -- 2025-04-30 (水) 14:28:49
• 他のバクスタ勢は確殺するためバクスタ一撃必殺やってるけど、アピロ兎は周囲の反応を楽しむために一度姿を見せてからワザと邪神さまへバクスタしてそう(偏見) -- 2025-04-30 (水) 14:34:37
• 白兎の本名はラゴスって認識で良いんだろうか -- 2025-05-01 (木) 16:32:13
• ↑アリスフィーズじゃないの？設定的に。 -- 2025-05-02 (金) 04:11:59