うふふっ、相容れない者同士が道を同じくする……面白いとは思いませんか?
概要(アリストロメリア)~西の部屋でおはよう~
中章の中盤、タルタロスの大穴に潜ったルカ達がたどり着いたのは500年前の平行世界。
500年前といえばちょうど黒のアリスの乱のタイミングであり、勇者ハインリヒが旅に出ていた時代だった。
ルカ達は偶然にもハインリヒと出会うが……何故かそこには文献には残されていない謎の女魔導師アリストロメリアが付き添っていたのだった……
まあ、謎とは言うものの
魔王であるアリスルート限定で仲間になったり、
魔王の名であるアリスを冠する名前だったり、
種族が妖魔かつめちゃくちゃ転種先が豊富だったり、
500年前の魔王城にて黒のアリスと戦うときなぜか散歩すると言っていなくなったり、
リリス&リリムに敬われてたり、
……と正体を隠す気はほとんどないようだ。
実際ハインリヒを含め、みんな正体を察してる
魔法使いとして名乗る「アリストロメリア」は本名か偽名なのかは不明。
しかし母親を考えると、花の品種である「アルストロメリア」をもじった名前をつけられててもおかしくはないだろう。
終章においては、どちらのルートに就くかで大きく扱いが変わる。
天界の破壊者ルートを選択した場合、イリアスルートで進行していたとしても加入し、ストーリーでもたびたび喋る。
魔界の審判ルートを選択した場合、アリスルートで進行していたとしても離脱し、敵対することもなく一切出番はない。
その正体はバレバレだけど終章以降で明らかになることになる……
この私を倒し、世界を平和にしようとでも……?
その正体は黒のアリスの乱を引き起こした
黒のアリスことアリスフィーズ8世であった
知ってた
見た目のモデルはアリストロメリアは最近リメイクも出た国民的RPG三作目の魔法使い、黒のアリスはアトラスの女神が転生なシリーズの「魔人アリス」と思われる。
概要(黒のアリス)~食堂で朝ごはん~
母であるアリスフィーズ7世から生まれたときから覇王だったと称され、覇道のみを教え込まれた八代目魔王。
実際、武の才に優れ(特に刀と魔法に優れている)、歴代最強の魔王*1として名高い。
強力な妖魔らしく様々な要素が発現しているが、スキュラの要素が最も強く出ているようだ。
覇王らしく人間と魔物の融和した世界を「愉しくない」と、魔物たちを率いて人間たちに通称黒のアリスの乱*2と呼ばれる戦争を仕掛けた。
魔物の中には当然人間との関係悪化をよく思わないものも多く、妹のリル(後のアリスフィーズ9世)に蜂起をされたこともあったが鎮圧。
魔王たちの強さと種族人間の雑魚さからこのまま人間が魔物に支配される世界になってしまうと思われたが、女神イリアスに導かれた勇者ハインリヒが黒のアリスを打ち倒したことで戦争は終結することとなる。
以上が正史で伝わる歴史であり、おおよそ間違ってはいないとは思われるものの、実際は「アリストロメリア」の名でハインリヒの従者として共に旅をしており、これは「かけがえのない思い出」とも口にしている。
また覇王としての素質を見出したという母親に対しても「あなたは覇道も私のことも何も理解していない」と辛辣な言葉を吐き出している。
当時の部下だったリリスリリム姉妹や黒の三貴、自身を見出してくれた恩義もある影紬などからは慕われており、暴君だった一面とは別の顔も持っていた。
暴君としての面はどこか自暴自棄になっていた部分があったようである。
黒のアリス側は「魔王は勇者に打ち倒されるもの」という考えと惚れた弱みから結構満足した最期だったようだった。
しかし平和のためといえ恋人でもある彼女を手をかけてしまう形となったハインリヒは、アリスフィーズ9世や当時のレミナ姫らと戦後処理を終えた後、人間の世界から姿を消して天界に乗り込んだ結果、転生すら許されぬ罪人の封牢に封されることとなる……。
エンディングではさらに彼女に手をかける際には正史ドブ川イリアスが素敵な笑顔で唆し続けていたことも判明し、ハインリヒが天使とイリアスに対して異常なまでの憎悪を抱いたのはこのせいだと思われる。またそうした失敗から「くえ」ではルカに直接唆すようなことを控えていたとも推測できる。
天界の破壊者ルートでのアリストロメリアは未来で起きたこの惨劇を知ることとなり、意味深な反応をしている。
黒のアリスの乱は魔王による統治制度にも大きな影響を与え、たまもがこれ以降の歴代魔王の世話係に就くようになった他、人間を好きになった魔王が人間化の秘術を使って引退する制度が制定された。
この制度は妹の孫である11世やアリスといった後年の魔王が愛する伴侶と結ばれるために活用される形となっている。
なお、ぱら中章から登場する第三の神アリスは、後述のくえ世界でルカさんに倒される寸前だった正史の黒のアリス。
30年前のレミナの実験によりぱら世界に召喚されてしまった彼女が聖魔融合どころか混沌について触れてしまった結果、カオス化と平行世界の大量発生の原因となった。
活躍(もんくえ)~教会で朝のお祈り~
正史世界こともんくえの世界における黒のアリスは女神イリアスによって密かに復活させられており、アリスの魔物融和に反対する魔物たちを率いさせられていた。
表向きにはイリアスに従っていたものの、実際は野心を胸の内に秘めており、プロメスティンを解放したりして反旗を翻す気満々であった。
そもそもハインリヒをあんな目を合わせたイリアスに対して従うわけもないのだが…。
終章中盤に反旗を翻し、プロメスティンの協力のもとでイリアスを食べて聖魔融合した最強の存在となったがルカとアリスに撃ち滅ぼされる。
実際は完全な融合を果たしておらず、上記の展開が全てイリアスの手のひらの上だったという、女神を噛ませにしたと思ったら本当は自分が噛ませだったという最期だった。
……そのはずだったのだが、先述したように特異点世界に転移してしまうことにその結果「ぱら」世界と混沌に関する一連の事象が起きたので、イリアスが全ての元凶とも言えてしまう。
余談だがくえの戦闘システムとして、もんむすに押し倒されないようにまずはノームを召喚するというのがセオリー。
そのため終盤になるにつれて吸精の邪魔をするノームに対してキレるもんむすも出てくるのだが、彼女に至っては殺害予告をかましてくる。
そのあまりの殺意から現役時代ハインリヒを押し倒した時にもノームさんに邪魔されたのではないかと噂されている
活躍(終章)~クマちゃんとお昼ごはん~
終章では天界陣営でも魔界陣営でもない第三の陣営として神のアリス陣営が暗躍。
天界の破壊者にてラファエラとの停戦会議をしていたルカ達の前で見事なバックスタブを決めてラファエラを殺害。さらに平行世界の自分自身を15万人も集めて天界魔界両方の主要都市で市民を虐殺。
ルカ達の仲間であるアリストロメリアは平行世界のコスプレアリスシリーズたちを止めるために罪人の封牢に封印されたハインリヒの説得に参加。
「あなたは、勇者なのでしょう……?イリアスの走狗などではない、真の勇者のはず」
「そんなあなたが、苦しむ民を見捨てる筈がない……それを最も知っているのは、この私なのです」
天使への殺意に支配されていたハインリヒの正気を取り戻した立役者となった。
その後、コスプレ共を見てごっこ遊びに興じている自分が恥ずかしくなったからかアリストロメリアは魔導士RPを解除、魔王としての姿である黒のアリスの姿となって神アリを倒すために本気を出したが……
食堂で朝ごはん
教会で朝のお祈り
クマちゃんとお昼ごはん
ロビーでダンス
町長にごあいさつ
晩ごはんは、音楽を聴きながら
教会で夜のお祈り、一日の終わり

神のアリスの本拠地である黒の館に待ち構えていたのはアリスに侍るハインリヒ達や上記の謎解き要素付きポエム。
恥ずかしいからか黒のアリスを連れていても一切言及しないで全く喋らない。
なお審判ルートではそれらの痕跡を一切残しておらず、ハインリヒハーレムもポエムも見当たらない。
その代わりに地下に鎧の狂戦士が大量発生しており、その原因はハインリヒを1箇所に集めすぎたせいと図鑑で言及されているため、どのルートでもハインリヒハーレムは作られているはず。
なのにいないということは審判ルートはハインリヒ本人が乗り込むことになるため神アリが恥ずかしがって隠したのでは無いだろうか。
好きな子が家に来るときに必死にオタク要素を隠して取り繕うやつ
……ハインリヒの魂と肉体を分離させ、意識を縛って傅かせるなど、ネタ的な意味でもシリアスな意味でも相当な悪趣味。未使用スチル(PVで公開済み)では執事服を着せて侍らせている様子を披露して発売前からネタにされていましたよ……。
たぶんシリアスが完全に崩壊するからスチルは没になったのだろう
活躍(終章・第三の道)~ロビーでダンス~
第三の道では全てを識る者の嗣法の儀式に世界最高の魔導師候補として参加者に選ばれ、バトロワの舞台である光の塔と闇の塔にて再加入。神アリを倒した際に第三の神に転種するイベントもある。
ハインリヒが己の闇や憎悪をも受け入れて合一した時はものすごく嬉しそうな反応をしている正直可愛い。
ポ魔城ではハインリヒと自分の形態によって複数の会話が用意されており、2人のバカップル関係性が深掘りされている。
「北の勇者」を名乗るコンスタンツェのことも当初は「私の前で勇者を名乗るとは面白いですわね」と威圧するが、怯えつつも退かない彼女を「ヒヨコ」「志を忘れないように」と彼女なりに評価している。
また相変わらず神アリが暗躍しようとしているものの、アピロ・ラゴスに平行世界の自分たちが殺害され、イデア・ルカスと戦闘と混沌の使徒の横槍で徹底的に邪魔をされる。
黒の屋敷にて合一したハインリヒとの決戦になり*3、決着がつこうとしたタイミングで「勇者」として「魔王」を倒そうとするイデア・ルカスに乱入されたりと、わりと踏んだり蹴ったりの活躍だった。
彼女自身イデア・ルカスに対しては「勇者」を軽々しく語ることもあって敵視しており、黒の屋敷での乱入に関してはルカさん達も「空気を読めよ(要約)」と呆れて戦闘に入ることとなる。
黒の屋敷にはルカとハインリヒの最強装備(クリア前)を作るための「英雄鍛冶製法」が置かれており、仲間達もなぜこんなものを神アリが持っているのか訝しんでいる。
おそらくはハインリヒのために入手していたのだとは思われるが…。
その後はイデア・ルカスを倒したのか、最終決戦に参戦して未登場の混沌の使徒を撃破するというファインプレーで結果として世界を守る形となった。構図を見るに、サン・イリアでアピロ・ラゴスに黒アリ軍団を虐殺されたことに対する意趣返しもあったのだろう。
祝勝会にもちゃっかりアリストロメリアと神アリの2人で参加している。
ちなみに自分の色恋には鈍感なルカさん*4もハインリヒと黒のアリスが相思相愛なことには気づいているほどで、祝勝会で「お幸せに」と声をかけている。
キャラ性能~町長にごあいさつ~
固有アビリティ
魔導師ごっこ
闇属性攻撃の威力がアップ
「黒魔法」「時魔法」「闇技」を使用可能
「黒魔法」「時魔法」が二連続で発動
「黒魔法」「時魔法」の消費MPが大幅にアップ
中章での「アリストロメリア」としてのアビリティ。
初期の頃は魔法の仕様もあって非常に強力で、彼女とグランゴルド王の2人が最強の魔法アタッカーとして挙げられていた。
しかし後のアプデで「魔法会心」が実装されたことにより相対的に弱体化してしまった。
固有アビリティ
八代魔王
終焉属性攻撃の威力が大幅にアップ
「尖剣技」「刀技」「黒魔法」「時魔法」「闇技」を使用可能
「黒魔法」「時魔法」が三連続で発動
「黒魔法」「時魔法」の消費MPが2倍になる
「尖剣技」「刀技」の威力が魔力にのみ依存する
スキルが尖剣・刀装備時の威力になる
固有アビリティ
八代魔王・第二の姿
終焉属性攻撃の威力が大幅にアップ
「黒魔法」「時魔法」「闇技」「触手技」を使用可能
「黒魔法」「時魔法」の威力がアップする
「黒魔法」「時魔法」が三連続で発動
「黒魔法」「時魔法」の消費MPが2.5倍になる
「触手技」の威力が魔力にのみ依存する
固有アビリティ
八代魔王・第三の姿
終焉属性攻撃の威力が大幅にアップ
「黒魔法」「時魔法」「闇技」「触手技」を使用可能
「黒魔法」「時魔法」の威力が大幅にアップする
「黒魔法」「時魔法」が三連続で発動
「黒魔法」「時魔法」の消費MPが3倍になる
「触手技」の威力が魔力にのみ依存する
復帰後に追加される形態変化。
尖剣と刀のアビリティが消滅しMP消費が増加した代わりに黒・時魔法が強化される。
終盤のMP消費はSP以上に解消方法も豊富なためほとんどデメリットになっていない。
余談だがくえの頃から第三形態はツノの位置のせいで「ガニ股に見える」とネタにされている。
なお神アリは現状最終決戦のみのゲストキャラの扱いでキャラ図鑑からアビリティ自体は確認出来るのだが…
固有アビリティ
第三の神
二回行動
全消費MPおよびSPが2倍になる
聖属性に永劫属性、闇属性に終焉属性を付加
永劫・終焉属性攻撃の威力が大幅にアップし、敵耐性を貫通
「黒魔法」「時魔法」「聖技」「闇技」「カオス」を使用可能
「黒魔法」「時魔法」「聖技」「闇技」「カオス」の威力がアップ
「黒魔法」「時魔法」「聖技」「闇技」「カオス」が四連続で発動
聖・闇属性の被ダメージを無効化、永劫・終焉属性を半減する
「白魔法or聖技」→「黒魔法or闇技」→「時魔法」→「カオス」の順にチェーン発動可能
とにかく目を引くのが何もかも四連発動。
最大限や究極アップは無いものの二回行動で四連発動してしまえばもはや誤差
号令をかけたこいつが殴るだけで難易度Normalの娘が1ターンで沈む始末。仲間になった娘よりヤバいと専らの評判ん、我手加減出来てえらい
ポ魔城会話相手
・アリスフィーズ7世(先代)
・アリスフィーズ9世(次代)
・アリスフィーズ?
・沙蛇
・アリス(アリスの形態によって反応が変化)
・ネリス?
・イリアス(イリアスの形態によって反応が変化)
・ハインリヒ(アリストロメリア・ハインリヒ双方の形態によって反応が変化)
・マルケルス
・コンスタンツェ
・タイタニア?(なぜかアリストロメリアのときだけ反応)
・カサンドラ?(なぜかアリストロメリアのときだけ反応)
・リリス&リリム?(なぜかアリストロメリアのときだけ反応)
・黒華?
・黒蛇?
・黒薔薇?
・影紬
・プロメスティン?(プロメスティンが大人か合一のときだけ反応)
と多すぎるので省略するがコスプレアリスシリーズとは全員会話が存在する
スーパーコスプレアリスリンク
スーパー歴代アリスフィーズリンク
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外部出演~晩ごはんは、音楽を聴きながら~
モンスター娘TDとの第二弾コラボにて【暗黒魔導師】アリストロメリア名義で参戦。
小川と若メも同時実装だったためくえのラスボス3人衆が揃い踏みとなった。
入手手段がガチャではなく特別パックのみとなっており、5000円を払わないと手に入らない。お高い女である。
性能は常時2回攻撃の闇ソーサラー(魔術師)とぱらのアビリティを踏襲したものとなっている。
コメント欄~教会で夜のお祈り、一日の終わり~
- アリストロメリアは偽名なのか「アリスフィーズ」襲名前の本名なのかずっと気になってる -- 2025-01-17 (金) 06:22:04
- 黒アリに最新の15件が制圧されてる… -- 2025-01-17 (金) 08:43:26
- 黒のアリスとしてでなくてアリストロメリアとしても人気高いんだよなぁ
某コラボだとめちゃくちゃ美人に描かれてたも覚えてる -- 2025-01-17 (金) 10:35:37 - た、た抜き暗号よりはポエミィでもセンスがあるから… -- 2025-01-17 (金) 10:36:08
- 黒アリ「勇者いいですわよね 」 ルシフィナ「いい…」 -- 2025-01-17 (金) 10:36:57
- クローだけで無双する某ロボット思い出すな -- 2025-01-17 (金) 12:08:11
- キチガイ15連ハインリヒウーマンきたな… -- 2025-01-17 (金) 12:30:43
- ぱらにヤバい奴とかおもしれー女が多すぎて相対的にまともに見えるけどこいつのせいでたまもが魔王の教育係を務めないといけなくなってるんだよな... -- 2025-01-17 (金) 12:51:02
- ハインリヒがあそこまで天使を憎むようになったのはアリストロメリアにトドメを刺すのを躊躇したハインリヒをドブ川様が操って無理やりころころさせた説好き -- 2025-01-17 (金) 12:53:38
- なんだかんだキャラとしてもストーリーとしても美味しい部分をたっぷり持っている。ちなみに受注生産で終章の天界組と神アリスのアクキーが買えたりするぞ。 -- 2025-01-17 (金) 13:25:59
- ハインリヒが合一して僕らの邪魔をするなら全部斬ると宣言した時の嬉しそうな事よ -- 2025-01-17 (金) 14:08:42
- ハインリヒとのイベント好き、終章屈指のイベントだと思ってる。 -- 2025-01-17 (金) 14:53:03
- 書かれてないループ事件のお茶会で、もん娘や天使達にとって黒アリは相当畏怖する存在なのがわかるよね。その中で行く行く~♪と快諾する、恐れを知らない某キューピッドはさぁ... -- 2025-01-17 (金) 16:35:12
- 黒のアリス軍団に制圧された上にポエム朗読されるかわいそうな -- 2025-01-17 (金) 17:48:24
- もんむす全キャラの中で一番好き。ハインリヒと黒のアリス主人公のスピンオフ作ってくれるなら10回購入する。 -- 2025-01-17 (金) 18:31:20
- ハインリヒの墓の近く(の次元)に本拠置いたり恐らくハインリヒに討たれる事前提で鍛冶法用意しといたりコスプレ軍団もハインリヒの旅をサポートするための手段だしハインリヒ好きすぎるだろこの暴虐の王 -- 2025-01-18 (土) 01:44:06
- 終章PVでもシーンが映っていたイベントはめっちゃエモかったなぁ -- 2025-01-18 (土) 13:32:32
- 黒のアリスが神アリ本拠地で一言も喋らなくなるのひどすぎてだめだった -- 2025-01-18 (土) 20:02:36
- 言われると、こんだけ細かい同行時セリフのあるゲームで、あの状況でここまでセリフ無いのもおかしいもんな。そういうことかw -- 2025-01-18 (土) 21:16:56
- 今見ても初期アリスの立ち絵は神掛かってるね…威圧感が半端ない -- 2025-01-19 (日) 03:34:23
- 記憶の場所で何探してたのかって明かされてないよね、娘モード待ち? -- 2025-01-19 (日) 21:06:11
- アプデで、ハインリヒとアリストロメリアのエロシーンが実装されますように! -- 2025-01-24 (金) 20:37:44
- デフォ黒アリの顔 ルシフィナと同系統で目が完全にキマってるのでこいつはヤベェ奴や感がね すきだけど -- 2025-01-25 (土) 04:20:57