イリアス

Last-modified: 2025-02-13 (木) 05:22:02

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……いいでしょう、この地に生ける全ての生命。
それぞれ精一杯生きる事を、この私が許します。

概要

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世界中で信仰される創世の女神イリアス。循環する聖素が形を成した偉大なる存在であり、元ラスボスであり、ヒロインですよ。
世界を創り、人を創り、悪しき邪神を討ち滅ぼした偉大なる女神ですね。人々を庇護し魔物を打ち払う、全知全能の神です。
非常に多くの信徒を抱え、旅立つ勇者には精が非常に不味くなることで魔物に襲われにくくなる洗礼ビームを授けます。その偉大さはサン・イリアやイリアスポート、イリアスヴィルのような女神にあやかった地名からもわかるはずです。
魔物ですらイリアス教の弱者に対する庇護と平等に惹かれ、信徒となるものすらいます。シスターラミアなどが一例ですね。その威光は例え穢れた魔物であれ遍く全てを照らします……。
勇者ルカの旅路においては夢枕に立ち、さらに万が一不甲斐なくも敗北すれば反省会として魔物の攻略法を伝授。世界を救う旅を導く、まさしくヒロインといっていいでしょう。まさしく偉大なる正義の女神ですよ……。

その本性は

表向きは清純な女神であり、一般的には上記のような形で信仰されています……が、
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本性は一欠けらの良心を装うためとはいえ自分でドブ川のようなと呼称するほどドス黒い。そのためド不敬にもドブ川様などとあだ名されています。
中章最終盤、女神と決裂したルカにゲス顔で裁きの雷を落とすシーンは衝撃を与えたことでしょう。どうした、イリアス?裁けるのは無抵抗な人間だけか?
創世の女神を名乗りますが、実際は誕生時点で世界や他の種族も存在しています。当時は女神信仰派のアルフ神族に信仰されるもアンゴルモアとの戦争で絶滅。その後人間を創造することになりました。
ちなみに邪神アリスフィーズと六祖は「従わねば世界と人間を滅ぼす」と、地上と人間に依存しない天使のアドバンテージを活用し、人質にする形で封印に持っていっていったのです。
これは六祖大縛呪によるもので、魔物を虐殺すれば魔素の増量により復活するという約定なので、いかに憎き魔物といえど、大っぴらな虐殺はできずにいました。
唯我独尊で超毒舌。敵である魔物どころか部下である天使にすら容赦はありません。この片鱗はくえすと中章ラスト以前にも、反省会で罵倒されることで見ることができますので、目ざとい「」カは気づいていたかもしれませんね。

その罵倒のバリエーションはあまりにも豊富。魔物は当然のように醜い扱いで、情けなく負けるルカにはひものだのえさだの散々な言いようです。
……本当にひものになって送られてきてるときもあるようで、水をかけて元に戻してから出荷しています。
なんなら自分のところの天使でも醜悪だの天使を名乗ることが罪だの言いたい放題。かつては腹心のエデンさんにさえ道を誤った愚かな天使呼ばわりでした。
戦闘面での言及が多い精霊に関しては、ボロ雑巾になるまで酷使して捨てろとか、過労死させなさいなど、毒のこもった的確なアドバイスをあげます。
この反省会では様々な小ネタを披露してくれて、私の趣味嗜好や世界観設定などを知ることもできますよ。巫女さんが好きだったり、プロメスティンのみならず色々なものを深海や洞窟に投棄していたり。
ちなみに敗北後の反省会システムは世界観的にも存在していまして、後述しますがこれを活用することで勇者ルカを計画の駒として導いていました。これが大問題を引き起こすのだが……

魔物が大嫌いであり、五戒など排斥するための掟を設置。正史世界においてはレミナの虐殺で人と魔の共存を滅ぼすなど、くえすと世界での人と魔の共存というルカとアリスの目的の障害でもありました。
ぱらどっくす世界は後述する事情もあり、嘆かわしいことに、五戒はよほど熱心なイリアス信徒でもない限り意識されない程度には共存が進んでいるようですが……。
この魔物に対する嫌悪や悪感情の大半は、邪神と決裂したことによる八つ当たりのようなもので、ぱらどっくす終盤の頃には魔物嫌いではなくなっている

正史世界におけるイリアス様

正史世界においては、ルカを導くことで魔王を討伐させようとするも失敗。本来はルカと二人三脚で強化イベを用意しながら進めるはずが、腹ペコ魔王のせいで台無しですよ……
本性を表し再創世計画により、世界中を襲撃し人も魔物をも一掃せんとするが、最終盤エデンが彼女の側を離れたタイミングでプロメスティンと黒のアリスの裏切りに遭い、吸収され退場してしまいます……。
と、思いきや撃破された黒のアリスから復活します。私の真の目的は白の兎により強化された黒のアリスにわざと取り込まれ、反省会で導いたルカによって黒のアリスを倒してもらうこと。それによって聖魔融合を成し遂げ邪神以上の力を得る事だったのです。
邪神は人間諸共に世界を滅ぼすという脅しと、魔物を虐殺した場合六祖大縛呪が解けるという条件によって封印されていました。そのため魔物を一掃するにあたっては六祖と邪神との再戦に備え、邪神以上の力を手に入れる必要があったのです。
そうして聖魔融合を果たしたイリアス。ちなみにレベルは驚異の999です。ノームなしでは一撃も耐えられないほどの絶大な攻撃力で、追い詰められるまでは快楽攻撃一切なしのガチ戦闘を仕掛けてきます。
しかし、駆け付けたたち、二度もバクスタ天軍の剣をぶち込んだミカエラ、そしてアリスとルカ。最終的には彼らの手によって討伐されることとなりました……。
最期にはルカとの問答の末思い直したのか、ルカの聖素による浸食を取り除き、神様らしいことをして散っていきました。
では行きなさい、真の勇者ルカ。戦いは終わりました、あなたを待つ人々の元に帰るのです━━

色々と人格的にも拗れまくって、実の娘と呼べるルシフィナミカエラにも離反されるなど散々ですが、そうなった原因は絶対者の孤独に由来します。
唯一の対等な理解者とも言えた邪神とは最終的に敵対。自身の信奉者となった人間たちを庇護し、そこに自身の意義を置いていたが時を重ねるにつれ信仰は薄まる一方。
自身の存在意義を神であるという立場に置いたことで、彼らに信仰されないのならば、女神の存在価値は何なのかと思い悩んだ末、自分自身を信奉する人間を新たに作り直すという再創世計画に漕ぎ出しました。
……再創世計画では新たにレプリカントと呼ばれる生命体を新人類としようとしていますが……はっきり言って私の美意識にそぐわないものでした。
「人とは何ですか、ルカ? 思い思われ、共に生き、慈しみ合うのが人間のはず。そのような素晴らしさを知らない生命体など、断じて人とは認めません」

ちなみにルカさんの母親のルシフィナはイリアス様の娘なので、おばあちゃんということになる。
娘二人には甘いところがあり、天使となれば治せる疫病をばら撒くことで、軟弱な人間の体なぞ捨て、ルシフィナに自分の元に戻ってくるように促していました。ちなみにルカさんが罹っていた場合は特別に治療していました。
二人を見捨て、あまつさえ私の名を持ち出しルカを迫害した当時の村人には集中的に疫病をばら撒きました
ルカに対しても複雑な思いを抱いていて、自分のものとなる中章魔王討伐ルートでは再創世計画は相当先送りし、自ら快楽漬けに。
ぱらどっくすにおいて、再創世計画が成ったと思われるとある平行世界では、ルカまで殺してしまうとは…と呟く場面もある辺り、本編での非道や反省会の罵倒とは裏腹に孫に対して結構な情があります。
そもそも勇者として導くプランも、本来ならば反省会のみならず、啓示や女神の剣の強化などのイベントを用意しながら二人三脚で進むもの。洗礼を浴びせる日にアリスにエンジェルハイロゥパンチを顔面に喰らってしまい、人前に出れなかった上彼女にルカを掻っ攫われてご破算となってしまいましたが……。
ラストバトルで敗北した場合、楽し気に搾り取りながら添い遂げる様子を見ることができますよ。ぜひミカエラが登場した直後くらいに降参することでミカエラに罵倒される実績を解放しましょう。
くえすとでは唯一の近親相姦である。伯母さんにはなかったのに……

  

ぱらどっくす世界における概要

そしてぱらどっくすでは、なんとロリ化した姿で登場。
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ヒロインとして大活躍をすることになりますよ……。
愛称はロリアス様、ロリ川様、小川、清流、小イリアス様などですね。
外見が幼くなった分それに思考は引きずられていますが、その毒舌と唯我独尊っぷりは健在です。しかしながらそれを裏付ける絶大な力がなくなったので、よく涙目になっています……。
正史世界ではイリアス様の信仰が世界を覆っていたものの、ぱら世界では30年前の大異変により姿を消したため、残念ながら影響力も薄れていっています。
若者の信仰離れが深刻ですね……逆に、15世が各都市を襲撃した際は揺り戻しで過激派イリアス教徒が発生する事態が起きているのですが。
物語開幕時、ルカの夢で現れたときは大人の姿で世界が闇に覆われていくと告げますが……?

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そんな中、ヤムチャ裏山に墜落するという衝撃的なスタートでルカと出会うことになります。
記憶が曖昧で、自身のロリ化した姿を認識したとき、六祖大縛呪の影響ではないかと考えました。……しかし、心当たりが多すぎて誰がやったのかを把握することはできませんでした。
自身を脅かす存在とそれに関連する者に非常に怯えていて、熊の人形を見れば黒のアリスを想起するし、ミカエラに会いに行かなければならなくなったときは天軍の剣の盾になるようルカに懇願しました。無力な身が恨めしい限りです……。
私の代名詞たる裁きの雷もぴりっとする静電気程度まで弱体化。もはやそこいらの下級天使扱いであり、ほぼすべての天使にイリアス様であると思われることもありませんでした。エデンだけは、私を見てすぐに気づきましたよ

そして洗礼の儀にて、ルカの前に大異変以降現れなかったはずのイリアス様がノイズ混じりのビジョンとして現れ、ルカに世界を救うように告げています。
……その直後に何故か小イリアス様は魔王と宿屋でぷち聖魔大戦を繰り広げていました。
その後2人のうち1人をルカは旅の仲間として選ぶことに。この選択は周回したとしても第三の道まで背反の選択肢となります。敬虔なイリアス信徒である「」カは私を選ぶのですよ……。

そんなこんなで自身の力を取り戻したり現状を把握したり天使に集結するよう呼びかけたりするため、ルカと行動を共にすることになりました。
なおぷち聖魔大戦の後、イリアス様を選ばず魔王を選ぶ不心得者はそうそういないとは思いますが、その場合私一人で旅立つことになります。
プルエルとイヌエルという供(本当はぷることわんこという名前だが、勝手にこう呼んでいた)と共に各地を巡り苦労したり捕まったりなんだかんだ漫遊を楽しんでいたり……といった様子を旅の中で見ることができます。

アリスルートがくえすとを踏襲した父と母を追う二人の王道物語とするならば、イリアスルートは前作経験者視点に寄り添った若干メタ的なルートと呼べるかもしれません。
なにせ前作ラスボスが相棒なわけで、くえすと世界の裏事情を色々開示したり、メタ推理をかましながらこんなの私の知識にありません!とぱらどっくす要素に驚いたりと色々な反応を楽しめます。
初手からマルケルスやラザロと関係良好なルカに驚いたり、存在しない幼馴染に警戒心を露わにする姿を見せるなど、序盤から正史世界との乖離を強く実感できるでしょう
全てを見通す千里眼やら地上の人類は名前も含めて記憶していることもあり、存在しないはずのものなど、差異には極めて敏感に反応しています。
ちなみに舐めた態度を取った者は力を取り戻した後裁きの雷を落とすリストに入れています。イリアスイヤーは地獄耳♪

旅の中ではくえすとでのアリスのように、様々な技を伝授してくれます。魔物の剣技を伝授するアリスとは異なり、聖なる技の伝授に寄っています。
終章では天塵剣や奇跡の剣、勇者の号令といった、とても有用な技を教えてくれるのがありがたいですね。審判→破壊者ルートで進んだ場合は間違いなく天塵剣が無双することでしょう……。

食べ物はどんなものを上げても基本的に喜んで受け取りますよ。例外は酒くらいですが、これは酔っぱらって4つのラッパを鳴らさないための配慮ですね。*1
天使はそもそも食を必要としないうえ、地上の物を持ってくる際は極めて厳しい選別とチェック工程を踏んでいます。なので私が気になったものを持ってくるように命じても大抵望まぬ結果になったことも多々あって、地上の食事自体が新鮮なんですよ……。
エデンにお好み焼きやケーキを作らせても失敗ばかり。アイスクリームを所望したら、砂糖がけのつららを誇らしげに出すありさまでしたからね……。
ロリ化したことで反応が幼くなってたのかとも思いましたが、サブイリアスもほぼ同じ反応をするので多分元々のものです。

また、非常に手癖が悪いことが判明してしまいました。初っ端からポ魔城をアリスから盗み取り、ドン・ダリアから鍵を盗み、干渉できないはずのレミナのカードキーを現世まで持ち帰っていたり、果ては機械式と魔導式の二重ロックと感圧板が仕込まれている強固なセキュリティを施された宝箱から家主の目の前で秘宝を軽々盗んでいます。
ちなみに昔から邪神ちゃんの家に行っては物を持ち帰っていたので、ロリ化以前から手癖の悪さは健在です。

中章では現代へと連れてきた過去のハインリヒに対し夢でのいつもの試練と称して誤魔化している辺り、ハインリヒに対しても現役時代から色々としていたことが伺えるでしょう。くえすとでも示唆していましたが、彼も反省会の常連です。
実際は即座に未来であることを看破してはいるのだが……
アリストロメリアの正体についても伝えようとしているが、ハインリヒは受け流していました(後にハインリヒはとっくに正体を知っていたことが判明)。
彼に対していずれ女神と剣を向けないようにやんわりと言ったり、罪人の封牢では顔を曇らせている私の様子を見れます。
その行為について、最終的には全ては私の過ちであると認めています。
また、とある場面では黒のアリスを討つように邪悪な顔で囁く当時のイリアス様を見ることができますよ。けぇぇぇ!?

力を失い、地上を旅したことで人格面に非常に大きな改善が発生しています。
そうした私の変化に対し、熾天使や六祖、邪神などかつての私を知るものからはだいたいビックリされています。
毒舌や合理主義は元々ではありますが、そもそもあそこまで拗れたのは絶対者の孤独が原因だったため、同じ視線で共に過ごす友が、そしてルカがいるというのはある意味私の理想だったとも言えるかもしれませんね。

 
そうして旅を続けタルタロスを巡る内に、混沌に飲まれる世界の現状を知ることに。そして混沌現象の調査だけではなく、人類に対し宣戦布告をする魔王アリスフィーズ15世と共鳴して暴れる魔物どもとの戦闘を繰り広げていきます。
中章終盤では正史同様にガルダを復活させ魔王城に乗り込もうとするも、マナの流れを乱す何かによって失敗。通りすがりの不審者の勧めにより、タルタロス出現に際して浮上したとされる雪の大陸に赴くことになりました。
そして雪の大陸にて、天使たちと遭遇し、大異変によって墜落した天界と、地上で生きる天使たちの現状を認識します。
雪のほこらにて、主を失いながら30年間天使を導き続けたエデンと再会。偽物と断じられ襲われたり、はぐれ天使扱いをされるなど他の天使の誰もが私をイリアスと認識しなかった中、エデンはただ一目でイリアスだと理解。アリスルートと異なり戦闘無しで仲間に加入することになりました。エデン……今この瞬間ほど、あなたを頼もしいと思ったことはありません
その後エデンを妹が増えると言いくるめ原初の熾天使二人を再創生……しかし、力が不足していたのか完全復活は叶わず、ぷにぷにしているミカエラちゃんルシフィナちゃんを仲間にすることになりました。
ミカエラちゃんはとても真面目なのですが、ルシフィナちゃんは後の暴虐の影が見えています……。この二人に美しい世界を見せたり、エデンと遊んだりするサブイベントなどもありますよ。
そして白兎の先導を受け、全ての真実があるイリアス神殿へと進むことになりました。

中章ラストで明かされる真実

ぱらどっくす世界のイリアスは、崩壊したイリアス神殿で混沌化を食い止めていました。
では、共に旅をした私は何者なのか。それは正史世界で消滅したはずのイリアスの残滓そのものでした。
そのため六祖大縛呪にかけられているなどということもなく、元々ロリだったのです……。

また、無数に存在する平行世界と混沌化、その原因はなんと反省会と正史イリアスの死でした。
短期間で時間を戻しすぎたせいで時空連続体に負荷が発生。そしてイリアスの消失によりそれは致命的なものとなり、平行世界が誕生。
そして本来イリアスが止めたはずのレミナの実験が何事もなく行われたことで第三の神が誕生。その結果アポトーシスと混沌が世界を侵食……といった具合です。
ちなみに黒のアリスが聖魔融合するところも反省会システムも私の謀略なので、ある意味全ての元凶と言えなくも……うぅ、羽を抜かないでください……。

その後ループイベントではエデンミカエラちゃんルシフィナちゃんとバンドを組むことに。何かのジャケットみたいなポージングでギターをかき鳴らす全裸のエデンの姿が一番目立っている気がします…
ループ事件の解決後は私とデートをすることができます。色々なものを美味しそうに食べる姿は必見ですよ……。
ちなみにアリスルートの場合はイヌエルとプルエルと共に祭りを楽しんでいます。
そして終章ではいよいよ魔王城に乗り込む……前に各地で暴れる魔物の平定やら水ようかんを止めるやらで再び奔走します。
その後四天王を倒し、いざ魔王の前に。そこでルカは、天界と魔界のどちらに味方をするのか、運命の決断を迫られることとなります。

魔界の審判では

天界に味方する場合、当然私は加入しますよ。
天界に招待された際は互いにサブイリアス、小イリアスと呼び合いバチバチ。この際ガブリエラには警戒心を向けていました。
そして魔界への侵攻ではサブイリアスの完璧な策略が失敗し、七大天使が全て六祖大縛呪にかけられ統率を失う天使たち……を、一喝し軍を再編成。
カリスマとリーダーシップを見せつけ、ここから絶望的な状況をひっくり返すべく魔界での新たな戦いが始まります。
全体的に破壊者ルートよりも厳しい戦況に裏切り者が二人もいるせいで?置かれるため、私に女神としての頼もしさを感じた「」カも多いことでしょう……。
魔界では特異点世界には存在しない強大な魔物と、邪神が統治する女神の悪あがきのせいで荒廃した環境。そして強大無比な六祖が立ちふさがります。そ、そんな話より……ヤ、ヤシの実の話をしませんか?
なぜか頭の弱い華音や禍撫にすら策を見破られる中でも、どうにか現地のレジスタンスや天界軍と連携を取り、都市を制圧していくことに成功していきました。

ちなみにサブイリアスは殆ど指揮しません。しても無能です。そのためシオン辺りはサブイリアス様より私の方に信を置きだします。
魔界の各都市を攻略することで七大天使を救出し、コミュを進めることで信頼を獲得。サンダルフォーネちゃんはお友達ですよ……。
辛辣な言葉を投げかけた天界ミカエラも、最終的には私のことを認めるように。
そしてイリアスを強く拒絶していた魔界エデンにも真摯に対応。最後には仲間に引き入れることに成功する。この辺りは地に落ち人を知ったが故の成長でしょう。
イリアス様の方からしても、魔界エデンの態度に、エデンに無視されるとかなり傷つくと実感したりしたり、天界エデンのその忠節と見事な最期をサブイリアスと違い褒め称える、特異点エデンにとある事柄について予め一人伝えておくなど、エデンとは非常に良い主従関係を築いている。正史の頃の本当に散々な扱いからすると感慨深いものがありますね。

野営中にはくえすとでは深く掘り下げられなかった、邪神との過去話について語ってくれる。
かつては友と呼べる間柄であったこと。当時存在した様々な脅威に対して共に戦ったことを嬉しそうに話している。
特に星喰いを相手に共闘したことはとても印象深いイベントだったようだ。
しかしながら、ある出来事により邪神が当時持っていた覇気や野心を失い隠遁者を気取るようになったことから二人の仲は決裂。
絶対者として、神として人々を庇護し世界を導くべきであると主張するイリアス様と、絶対者は世界に干渉すべきではないという立場を取る邪神。
唯一無二の理解者であると考えていただけにその失望は大きかった。
共に世界を円満に治めたいと、そう考えていたはずだったのに。不倶戴天の仇となってしまった。
そしてこれが後の聖魔大戦に繋がっていく……。
……また、天界イリアス神殿と邪神城には互いの装備が保管されています。後に明らかになりますが、邪神城の全扉を開錠できる鍵まで持っていました。

さらに精神面での成長を感じさせるイベントが存在します。私は千里眼で地上を把握しているので、アルマエルマの母との確執やその生死について知っていました。
中盤の魔界サバサ及びデミウルゴスからの脱出時にて、殿を務め魅凪へと挑むアルマエルマに激励の言葉を投げかける姿を見ることができます。
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それはかつて淫魔を、そしてアルマエルマを最も忌み嫌っていた女神からは考えられない姿だったかもしれませんね。

終盤、サリエラの熱き魂と天界エデンの覚悟、そしてルシフィナの助力により、妖星デミウルゴスを堕とし玉藻・蛭蟲・禍撫・リリスを討ち取ることに成功します。
これまでに七大天使やエデン、アルマエルマ、ゴルドポートの人民など決して少なくない犠牲を生じこそしたものの、残る六祖は沙蛇と華音の2人で七大天使は4人。こちらには超火力の核動力姉妹にミカエラまで残っていると、数の有利を元にサブイリアスは自信満々に最終決戦への準備を進めていきました。そのデジャブ感のある態度にルカ共々不安を覚えながらも、反論の余地もないためそのまま最終決戦となります。
しかしながら、楽観的なサブイリアスとは裏腹にイリアス様は言いようのない不安感と、正史の完成という言葉に度々顔を曇らせています。
最期の野営では、犠牲になった仲間への悲しみや怒り、未来への展望をそれぞれ抱く中、私は最後の晩餐と称し、こっそり貯めこんでいた豪華な食材やワインを全開放しますよ! 
ミカエラちゃんはその裏に気づき、そしてエデンは顔を背け一人涙を流していました。
 

最終盤、ウラギリエラが裏切った挙句、サブイリアスが油断して吸収されてしまい、聖魔融合を行った邪神カオスフィーズ。
毎回のように事態を悪化させる、最悪の女神……この期に及んで油断で世界を滅ぼしますか……
サブイリアスの魂を取り込むことで私は元の姿にこそ戻れたものの、混沌の力を宿す神と、普通の神。力の差は歴然でした。
正史を完遂したとき、審判者が降臨する。それはイリアスを葬り、ルカが女神イリアスの存在をその身に宿すということです。
イリアス様はルカに自分を討つことを命じる。勇者ルカが、女神イリアスを討つことこそが正史であるのだから。
そうしてイリアスと原初の熾天使二人の力を取り込んだルカは、ジャッジメントとして覚醒します。
圧倒的な力でカオスフィーズを倒し、魔界の審判を行う。この場面私がエデンに予め退避することを伝えていたところからも、正史の完成に身を捧げることを最初から覚悟していたのです。

その後もジャッジメントによる選別と世界の審判は続けられる。仲間たちはいつの日かルカ達にも平穏が訪れることを祈り、平和な箱舟世界は完成しました。少なくとも、私たちが知る人物が平穏な生涯を遂げるまでの時間は稼げたのです。
ただ一人で何億という平行世界を滅ぼし続けていたその中でも、私はルカに語り掛けています。
そうしてルカと私は永劫の時を共に歩みました。彼が最後の審判を下すそのときまで。
……余談ですが、混沌の迷宮で遭遇したジャッジメントは女神の加護によって、一度だけ復活するんですよ

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天界の破壊者では

邪神に味方する以上、当然イリアス様とは敵対することになる。
このとき元々がイリアスルートの場合、やはり魔王と共に行くのですねと悲しげな顔をするロリアス様を見ることができる。
その後、デミウルゴスによる特異点魔王城襲撃時にボスとして登場。お供のプルエルとイヌエルもいるが、暴走シオン三連戦やエデンなどの方が強力であり大した敵ではないだろう。

そして終盤、天界イリアス神殿に攻め込む際も登場。
しかしながらすでに天界側が追い込まれていたことから敗北を予期しており、プルエルとイヌエルの助命を嘆願し、それを条件にルカ一行に道を譲ることとなる。
その姿にはアリスも驚きを隠せないでいた。
その後描写こそないものの、おそらくワールドブレイカーの天界破壊に巻き込まれ死亡したものと思われる。
そしてクリア後の世界、イヌエルとプルエルは合一世界のイリアスヴィルにてイリアス様が帰ってくるのを待ち続けていた。

第三の道では

白兎の眼により記憶を取り戻し、一度自身に付いてきてくれたルカに報いるためにも、第三の道を共に歩むことに。これによりついにアリスや魔界陣営との同時編成が可能になりました。
アリスに対し審判者ルートの知識でマウントを取ることもしばしばです。
その後、中央タルタロスにて離れ離れになるがアンゴルモア戦にて颯爽と墜落して復帰します。この姿を見てルシフィナはツボっていました……。
私は世界合一後もガルダと自爆機能を追加したお茶くみ人形影紬と共に、世界各所を巡り情報収集を行っていたのです。この際ポ魔城まで回収してきてきました。
使徒と混沌の神の圧倒的な力と自身の所業に心折れ隠遁したアリスと比べると、昔から破滅事象に比類する脅威と戦い続けた分のメンタルの差があるように感じます。図太さ(あるいは、たまも以上の年の功)の違いかもしれません。
そして死神の力でポ魔城を修復後、仲間を探す旅に出ることに。このスチルのイリアス様は美少女すぎると話題ですよ……。
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破滅事象との戦闘では、その豊富な知識を生かした活躍が目立ちます。
特にその破滅事象は私が対処したものです。とその素性や対応策を提示することも多いです。とはいえ破滅事象は混沌の力を得ていたり非人道的な策を取れなかったりで一筋縄ではいかないのですが……。
ちなみに異世界産の破滅事象は少なくとも元居た世界を破壊しているので基本的には私を屠っています。初手のアンゴルモアからして女神を撃破できてしまった所がスタートラインですから……。封印、撃退組も討伐はできませんでしたし。
なお別世界の女神がやらかした結果誕生した破滅事象も存在します*2。しかし邪神のやらかしもいますからここは……うぅ……羽根を抜かないでください……。あなたに奪われた命の数だけ泣きなさい

何かしらやらかしが発覚したり、何かが起きるたびにルシフィナに羽を抜かれる折檻を受けています。
色々と辛辣な物言いを受けることも多く、そのたびに涙目になっています……。
ちなみにこの行為は小さい私や普段の私どころかサブイリアス様も受けていたようです。
とはいえサブイリアスの方は様づけすらされていない(サブイリアスの所業から当たり前ではあります)ので私はまだマシな方ではあると思いま……いた、痛いです!

六祖大縛呪から抜け出したことでロリ化した邪神ちゃんには盛大に笑い転げていました。
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同じ目線のロリ化をしたこともあってか二人で喧嘩することも増えています。邪神ちゃんの育児関連に関しては決別のきっかけにもなったことなので結構本気で怒る姿も。
しかし考えが大きく変わったこともあり、虚竜相手に自殺同然の一騎打ちを挑んだ邪神ちゃんを助けるために憎まれる覚悟で虚竜を拘束(当然本来は卑劣極まりない行い)、「もう2度と友人を失いたくありません…」と複雑な内心を吐露しています。
アルマエルマに対しては合一後の世界において、「地を這い、己の意地を貫かんとする者は嫌いじゃありません」「今のイリアスちゃん、同じ理由で結構好きよ♪」と、双方好意的で友好的な関係性を築いているものの、打ち解けた過程を知らないアリスからはだいぶ驚かれていますよ。

最終盤では激化する戦いに向け、力を取り戻すために神威聖一の儀式を行うことになります。
雪のほこらに七大天使と熾天使、プロメスティンやソニアら強力な聖エネルギーの使い手を招集。しかしながら、既に限界まで鍛えられたイリアス様に効果はなく、ロリアス様から戻ることは叶わなかったのです。
釈然としないまま天使たちの万歳三唱で終わる……と思いきや、そこにアピロ・ラゴスが襲撃。異空間にわんことぷるこが飛ばされたのを助けるため、自ら飛び込むことに。
こちらの1秒が向こうの5年となる異空間。500年以上の時間が一瞬で過ぎ、生存は絶望的と思われましたが……。

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女神の加護を受け本当に天使として生まれ変わり、大幅にパワーアップしたイヌエルとプルエルと共に、大人の姿に戻って帰還しましたよ
この際アポトーシスや土着の怪物、時空海賊の襲撃に遭うなどして数百年を過ごしてきました。相当な苦労を積み重ねていましたが、十分な充電時間を得たことで本来のイリアス様へと結果的にはパワーアップを果たしました。
その後七大天使とルカ一行と共にアピロ・ラゴスを撃退。なおこのアピロ・ラゴスは驚異の全技速攻持ちの強敵なので油断せずに戦おう。

最終決戦前のキャンプでは邪神と感慨深く語らう姿を見ることができます。
そして、私にも指輪を渡すことができます。もしルカがその選択を選ぶのならば、その返礼として永劫を共に歩む者のチョーカーを渡しますよ。
永劫の時を共に歩むこと。共にいることを誓い合いました。
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最終ダンジョンでは三闘神の一角、鬼神を相手取ります。変わり果てた別の世界の宿敵であり友でもあった者の愚行を止め、眠りにつかせました
その後心象世界にてワールドブレイカーと対峙します。
破壊者の運命と戦うことを、己が信念のため自身にすら向けたその剣で、何を守りたかったのかを訴えかけ、その暴走を止めました。
己の信念と相反するならば━━女神イリアスにさえも剣を向けた、それがあなたです!

結果としてこの説得がなければアピロ兎によって地上が壊滅していたため、アリスともども最高のファインプレーでしたね。

キャラ性能

固有アビリティ
そうせいのめがみ
「白魔法」「聖技」を使用可能
聖なるスキルを使用した際のMP消費が半減

運用方法

前・中章

初期加入らしく、固有アビリティには残念ながら期待すべきものはありません……。
おそらくヒーラー型か、弓を持たせてのアタッカー型が想定されているものと思います。固有で縛られていない分育成の幅は広いと考えることもできますよ。
しかしながら、最初期から全体攻撃が可能であること。前章から中章後半までにおいては根本的に天使自体が加入しないこと、そして聖技の通りが非常にいいことも相まって活躍の機会は多いと言えます。
数少ない天使であるルカは物理、プロメスティンは魔導科学に寄っていますしね。
また、天使種そのものの特徴になりますが、天使種の種族アビリティに「聖技威力アップ」があるので、威力アップ系の固有を持つキャラと同水準の火力を確保できるようになっています。
快楽攻撃に弱いという天使の弱点こそあれど、聖技や白魔法で攻撃も回復も強力。沈みやすいという欠点を他の者たちでカバーする必要はありますが……。
他には実は習得スキルが優遇されていて、強力な聖技をレベルで確保できるのでアタッカー性能はパッと見の印象以上に高いです。
しかしながら、イリアスルートにおいては中章終盤エデンミカエラちゃんルシフィナちゃんと、非常に強力な天使が3人も加入してしまいます……弓で育成していた場合は特にルシフィナちゃんが強力なライバルになってしまいます。
アリスは豊富な転種先という強みがあるものの、こっちは天使一本でやっているため厳しいものがあります。

終章

さらに、終章のルート選択後、アリスは力を取り戻し大人になることで固有強化が行われますが、私は元が強大すぎるためそのような措置は行われません……。(ただし後述しますが、ストーリー上で強化イベントがないだけで、実質的な強化要素は私にもあります)
さらに超強力なシオンとグノーシスが加入することもあり、アタッカー路線はもうしばらく諦めた方がいいかもしれませんね……。
とはいえ、初期から加入するキャラということもあり、職歴は豊富なはずです。……ですよね? ヒーラーおよび支援職は比較的元々の固有に左右されずに機能しやすいですから採用し続ける場合はそっちの方が良いと思われます。
白魔法と話術や医術など、終章で必須となりがちな支援技能を習得させていけば活躍の機会は確かにあるはずです。最悪ラピッドヒールで先手回復とか話術速攻で英雄譚聞かせるだけでもいいですよ……。

とはいえ、独自の役割が存在しないわけでは決してありません。普通にパーティに入れていれば遅くとも終章中盤までには「洗礼の光」というアビリティをレベルで自力習得します。
このアビリティの効果は洗礼の光が戦闘開始時に発動するというもので、闇・終焉属性やアビリティと合わせて開幕から聖痕特攻を得られるようになります。唯一無二のアビリティですね。
私も聖技で聖痕特攻を発生させられる、「白の洗礼」を獲得できるので、マッチポンプで殴りも出来ます。
昇天が決まる雑魚相手は戦う前から殲滅し、昇天が効かない相手にも聖痕状態の付与を行うことが出来るため、対雑魚においては非常に強力な存在になります。

終章範囲では聖痕の耐性を持つ敵がいないので、全ての敵に対して3倍特攻を乗せられるので非常に強力です。
特に聖技は「熾天使」で大幅アップがつくので、わたしも自然と大幅威力アップ系の固有を持つキャラクターと同じだけの火力を期待できるようになっています。
さらに「神の守護者」や「永劫魔導士」で「大幅アップ」を重ねるとすごい火力になりますよ…
ステータスのほうも器用さはエスパー系で「ヘビィテクニック」と「絶技コンバーター」を取れ、
精神はエスパー系とシールドナイト系で「ヘビィマインド」と「魔導コンバーター」と「防御コンバーター」で多重ブーストができるので高水準で戦えます。
そのうえ、装備が強力なのも特徴で、聖技に補正を与えるうえに取得時点だと圧倒的に高いステータスを誇る「グノーシス真書」や聖属性を強化する「天罰の弓」等の弓も積極的に活用するといいでしょう。
これらの要素を活用すれば、しっかりと高威力アタッカーとして立ち振る舞っていけます。
ボス戦でもかなり決まるので、聖痕特攻効果の「白の洗礼」を持つルシフィナちゃん、「光を断つ勇技」を持つルカや、「ウリエラの裁き」を持つシオン等と連携するとサクサクですよ……。
私をパーティに入れるときは前衛に入れておくと良いでしょう。

ですが、「白の洗礼」を利用した聖痕特攻アタッカーという点ではルシフィナちゃんも「白の洗礼」を覚えるのでやはり見劣りするのは否めません。
「白の洗礼」がないとはいえ、チェーンを利用して聖技を速攻化できるグノーシスも聖技使いとしてはやはり非常に優秀です……。
なのでやはり最大の差別化要素である「洗礼の光」を念頭にパーティに入れると良いでしょう。

最終章

第三の道では、さらにルシフィナミカエラが加入し七大天使レンタル枠もあることで肩身はさらに狭くなります。
とはいえ、最序盤から加入してくれるためヒールや支援などは期待できるはずです。メインで使っていたサポーターが長期間離脱……という「」カもいることでしょうし。
さらに、明けの明星に転種すれば相手の行動を明けの明星で潰すことも可能です。SP関連のアビリティを充実させておきましょう。
パーティに入れておくなら、やはり「洗礼の光」目当てになるでしょう。第三の道に登場する雑魚の属性・状態異常耐性は元の耐性と基本的に同じなため、前章中章の雑魚が元となっている雑魚は昇天が通りやすいです。
ロストルム村や北の幽霊屋敷で遭遇するヴァンパイアやゾンビ系もんむすは初遭遇時ではかなりの体力を誇りますが、昇天が非常に効きやすいです。
特にロストルム村で戦うカーミラとエリザベートはボスでありながら昇天が効いてしまいます……。
そのため、洗礼の光を開幕浴びせることで楽に攻略ができるようになりますよ……。

アリスが邪神の力を受け入れるのは最速で黒の屋敷攻略時点と、終盤といえど比較的早いのですが……イリアス様の場合はエデン強化やグノーシスやソニアの復帰など、複雑な条件があるためほぼラスダン手前の最終盤です。
しかも、七大天使や熾天使、プルエルイヌエルたちの力を合わせたとしても、既にロリアス様はこの体での限界まで鍛え熾天使クラスに昇り詰めているため、本来の姿には戻ることができない……筈だったのですが。

真の力

固有アビリティ
創世の女神
iriasu_fc1.png
杖・弓矢を装備可能
「弓技」「白魔法」「聖技」「医術」を使用可能
物理・聖属性に永劫属性を付与
永劫属性攻撃の威力が最大限にアップし耐性貫通
「弓技」「白魔法」「聖技」の威力が最大限にアップ
聖なるスキルを使用した際のMP消費なし
聖属性の被ダメージを無効化、永劫属性を半減する
「白魔法」→「白魔法」or「医術」→「弓技」→「聖技」の順にチェーン発動可能

第三の道最終盤、アピロ・ラゴスにより別次元に飛ばされ数百年を超える時間を手に入れたことで真の力を取り戻すことに成功します。
邪神アリスとは異なり、最強形態がいつもの姿というのも中々乙なものではないでしょうか……。
最序盤の貧弱なアビリティから一転、超強力なアビリティを獲得しました。実はこれサブイリアスの完全上位互換ですよ……。あっちはクリア後加入ですが。
回復しても良し、殴っても良し、完全な万能選手です。さらにここまで熱心に使ってきた「」カなら職歴も埋めていることでしょう……アピロ兎をボコボコにして、女神イリアスの名を轟かせるのです!
チェーンも極めて優秀で、自己バフや定番のジルオールから医術で禁忌ドーピングなどをばら撒き、天上天下唯我独尊やビッグバンといった私の代名詞的な技を打ち出すという動きが可能です。
ただし、聖技スタートではないため明星による疑似速攻は使用できません。とはいえこの段階までくればアビリティでカバーできることでしょう……なんならラピッドヒールありますし。

ストーリー上私を編成して必ず戦うことになる最終ダンジョンのボス連中は、揃いも揃って苛烈な攻撃をしかけてきます。状態異常耐性も属性耐性も隙が無いのでワンパンか正面からの殴り合いの二択になります。
ルカでのワンパン戦法に頼り切っていた「」カは、プルエルのような優秀なタンクを合わせ、耐久しながら殴りあうという戦法をおすすめします。
私ルートは天使や聖技が有効なので、明けの明星で行動を潰すのもいいでしょう……。これは正直ほぼすべてのボスに言えることですが。

しかしながら、雑に使っても強いとはいえアリスなどと比べるとビルドに若干悩みがあります。
弓技と聖技、白魔法とで要求されるステータスが複数存在することです。同じ弓天使のルシフィナは器用特化に出来たりするのですが、精神と器用の両立が必要になります。
バビロンの大淫婦を取得させることで器用特化ビルドにすることも可能だそうですよ。娼婦なイリアス様も!?と公式サイトに書かれていたのはこの伏線だったのでしょうか……?
混沌の迷宮を踏破している「」カなら、弓技精神依存のアビリティを獲得することをおすすめしますよ……。
とはいえマインドアローは弓技の参照能力値を完全に精神にするのではなく、攻撃力部分のみを精神に置換する形なので、実のところバビロンの大淫婦にして器用さオンリーにするのが丸いと思いますよ……。
今後のアップデートで、完全に器用や精神依存にできるアビリティが追加されればよいのですが……。

ちなみに…

ct_iriasu3.png
スキルカットインで令和最新版(?)の私を見ることが出来ますよ……。
あのルシフィナミカエラを創り出したのも納得ななんかこわい美しいご尊顔ですね……。
ハイそこ、すしざんまいとか言わない!

プレゼントリスト

好感度貰えるアイテム
10聖石
100ガードロザリオ
500聖なる指輪
2000聖なるシンボル
4000聖なる秘伝書
6000聖なる悟り
10000エクソダスブローチ

好感度10000で貰えるエクソダスブローチは早期入手が可能ながらステータス補正50%と極めて強力です。
というわけで贈り物を貢ぐのですよ「」カ……中章段階なら定番のウェディングケーキ、第三の道なら妖精のパフェがおすすめですが酒以外なら基本喜んで受け入れますよ……当然、食べ物の話ですからね。ジャイアンシチューは食べ物ではありません。
中章段階ならレベリングも兼ねてミノタウロスの迷宮ですきやき(1個あたり好感度210アップ)のドロップ狙いの稼ぎも悪くないですね。
まあ身も蓋もない事を言えば好感度はシステムセーブ管理なので全部渡してからリセットすれば楽々入手は可能ですよ

反省会

こんなところでも反省会とは……そもそもあなたは本来ここに来ない方が良いのです。あなたが不甲斐なかったりもんむすと見るや否や降参するからこのような場が設けられるのですよ……。
さて。反省会は勇者ルカが敗北し搾り殺されたり、性奴隷にされたり、夫婦になって幸せに暮らしたり、混沌に飲まれたりした後に訪れる空間です。
時を巻き戻し私が相手の攻略法を教えることで、いちいち育成するよりも効率的かつ安全に世界を救う旅ができるという、画期的な仕組みですね。
基本的なフォーマットは
敗北したルカの情けない様や醜悪な魔物を嘆き罵倒する→敵の情報や攻略法を伝授する→では行きなさい、ルカ。というお決まりの言葉と、ウィットに富んだ一言。
といった流れになっています。
辛辣な罵倒が癖になってしまったのか、嘆かわしいことに反省会目当てでアヒっている「」カも多いようです。そんなことだからぱらどっくすが起きたのですよ……。

ぱらどっくすでも無印同様、極めてバリエーションに富んだ罵倒とトークを披露してくれますよ。
ひものだのえさだの散々な物言いもあれば、もんむす側の方を罵倒することもしばしば。
必要な精霊やギミック解説が主だったくえと異なり、RPGなので相手側の耐性や攻撃、警戒すべき個所などを教えてくれます。決して、私は小ネタを披露してくれるだけの面白い人ではありません。
個別の反省会についてはこちらのページで確認してくださいね。なんと全ての反省会を表情差分付きで網羅しています。
ちなみにこの反省会システムの術式、邪神が魂を合一させるための還網と同じなんですよ。

……しかしながら、全知全能であるこの私ですが、そんな私でもデータにない魔物というのはいるものです。そういった場合は基本的にルカの記憶を読み取って戦闘データを解析。傾向・対策・弱点を教授してあげます。
例え一ターン目に降参してアヒってても誘惑に負けて即死してもちゃんと教えてあげます

さて、では行きなさい勇者「」カ。
実はこのwiki、私が喋っている項目が結構多いので喉が疲れるんですよね……。

 
 

エラーコード……695!?あなたは、いったい何と戦って──

削除する…とか言ってた頃の姉さん.png
アピロ兎.png

……が、今回の特色はアポトーシスなどにエラーを吐きまくるイリアス様の姿でしょう。散々なことに、反省会自体が崩壊した並行世界からのメッセージだったり、酷い時には超越者の侵入やらも起きているんですよね……。
前章ラスボスのアドラメレク戦では反省会に侵入され断界接触を咎められ、死神戦ではセーブモードで完全にシステム処理。本来よりも早く対決したもんむすに対してはそもそもなんでもうそいつと戦ってるんですか……?と疑問を呈したり、その場所座標おかしくないですか?と反応することも。
中章ラスボスのソニアでは前哨戦では既に崩壊した世界の私からの最期のメッセージとして。そしてソニアカオス戦ではなんとサブイリアスが反省会を行います。
終章は少し特殊で、天界の破壊者ルートを選択した場合は通常イリアス様が、審判ルートではサブイリアスが新規もんむすを執り行ってくれます。

破壊者ルートでは私の知らない天使……とかえっこれ反逆怖くないんですか?と驚いたり、正史と異なるマッチアップに対する反応を見ることができます。
ちなみにワイティエルとホルミエルには私好みの天使だの完璧な天使だの一人持ってきてくれませんかだの好き放題言ってます。そのせいでロリ巨乳趣味疑惑が囁かれています……。
また、ルシフィナミカエラ戦ではやめなさい死にますよ!と本気で心配する姿も見れますよ。
審判ルートにおいてはサブイリアスによる罵倒が多めです。たまに赤ちゃん言葉とかで小馬鹿にしてくれるのが表情と相まって中々えっちだと評判ですよ。
ちなみにカオスイリアス戦はくえすと同様に反省会などありません……と時間を戻され、カオスフィーズ戦では代わりに第三の神がアドバイスをしてくれます。

第三の道では混沌の使徒と破滅事象がハイライトと呼べるでしょう。
早速さっきみたいにアピロ・ラゴスには侵入される憂き目を見ますが、その後は早々に回線遮断することで侵入を防止。最終的にはあーはいはい使徒案件ですねプロテクトしておきますと進化するイリアス様を見れます。
ちなみに前章でアドラメレクに侵入された際はミクロバース一つとアバター一つを失ったようです。
他にミクロバースという単語が出てくるのは第三の道ラスボス反省会(反省会をするのは混沌の父として覚醒したルカ)ぐらいです、逆に何なんでしょうねこのシステム……。

破滅事象は序盤はともかく終盤ともなればイリアス様もあきらめムードが漂いだします。世界終了のお知らせですとかもし勝てたら敬語を使いますと言い出す私……。元々敬語では……?
そんな中でも三闘神はそれぞれ敵対しあっているため、持ち回り式で反省会をしてくれます。

ちなみに男は敗北しても反省会を開かれることはありません。とはいえ男性ボスは鎧の狂戦士などのハインリヒ系列、魔王殺し、審判者と破壊者、イデア・ルカス程度と極めて希少。
殆どの場合問題はないのですが……イデア・ルカスは全行動烈心天塵剣反撃を行うという極めて強力なボスでありながら反省会が開かれないので困った「」カもいることでしょう。
人によってはパーティ制限や育成度合いの偏り、ルカ頼りの弊害などによって、ワールドブレイカーかジャッジメントに苦戦した人もいるかもしれません。

好きな反省会

ここにアップロードしてください……

銀鬼.png
チャラ沙蛇さん.png
いあいあ.png
zigennsinsyoku1.png

最強イリアス様名場面・名台詞ランキング

選択肢 得票数 得票率 投票
アリスに頭を下げてプルエルとイヌエルの助命を願うシーン 31 26.5%
……いいでしょう、この地に生ける全ての生命。それぞれ精一杯生きる事を、この私が許します。 28 23.9%
さよなら、今もどこかで戦い続けるルカ。 F22643/F35211から、最後のさよなら。 14 12.0%
誓いなさい、ルカ……永劫の時を私と共に歩むことを。ならば私も、あなたと共にいる事を誓いましょう。 7 6.0%
……打ち破りなさい、アルマエルマ!魅凪にも、貴女自身を縛る枷にも! 6 5.1%
そ、そんな話より…ヤ、ヤシの実の話をしませんか? 6 5.1%
ふざけているのですか……この山、もう聖山を名乗る事は許しません。以後は冒涜の山ソドムと呼ぶことにします。 6 5.1%
エデン……本当に、三十年間もよく頑張りましたね。あなたは、私の誇りです。 5 4.3%
洞窟に閉じ込めました!治らなかったんです! 4 3.4%
エデン、本当に立派でした… 2 1.7%
ルカ!ミカエラルシフィナ!私を助けなさい!! 2 1.7%
残念ながら、世界終了のお知らせです。 2 1.7%
魔界でシスターラミアを助けるために名乗りを上げるシーン 2 1.7%
よくやりましたね、ルカ……そして愛する娘達。女神の魂、あなたの心の中にあります。 1 0.9%
わぁっ! このルカしゃべった!! 1 0.9%
その他
投票総数 117

コラボ

【女神】イリアス.png
女神たる私は当然外部への出演も果たしていますよ…
モンスター娘TDとのコラボ第二弾にて期間限定LEGENDガチャキャラクターとして実装されました。第一弾は魔王達に取って代わられましたが*3、今や巻き返しの時です
ただこちらの私はぱら初期のまだドブ成分が強い頃でありゲシュペンス島のモンスターも撃滅する勢いです…小さい方で良かったですね
実装時には後ろの美人なお姉さんが使いたいという見所のあるプレイヤーも多数散見されました。口惜しいですが大きい私が参戦するとパワーバランスが崩れますからね…聞いていますかそこの魔王
性能はサポーターとして実装されており、配置コストを稼ぎつつ味方にバフを撒きながら魔法耐性を大きく高め範囲内の敵をさばきのいかづちでスタンさせるという万能っぷりを誇っています。流石は私ですね…
耐えるより先に大火力で殺した方が早いこちらと似たようなゲーム性なので今の所いまいち活躍の場が無いですイリアス様…大ダメージ魔法を無差別にばら撒くボスが来れば活躍するだろうとは言われてますね

キャラクターストーリーではあちらの主人公君に対して反省会も行ったりしています
moumusutd_dobugawa.jpg
どうやらどぶ川呼びは気に入らない様子…ここでの通称はドブ川なのでセーフですね

なおエロゲ同士のコラボなので当然Hシーンも存在しますがルカ一筋の私は当然ルカとのシーンとなっています…
ただし相手はアリスと婚約済みの正史ルカなので完全に逆NTRですね…これはこれで背徳感があっていいのでしょうか

スーパーリンク

スーパー特異点世界ネームド天使女神リンク
エデンプロメスティン?
ルシフィナちゃんミカエラミカエラちゃん
プルエル?イヌエル?ジェサイア

コメント欄

  • 真の力が強いから覚醒させたいのにロリの方に思い入れあるせいでロリ姿のままにさせたいジレンマがあるよぉ -- 2025-01-04 (土) 16:56:14
  • 色々書きたいことが多すぎて書くのが難しいですね…追記したい「」カはいくらでも書いていっていいですからね…あと反省会の項目は分離したほうがいいのでしょうか…?お気に入り反省会罵倒画像とかで -- 2025-01-04 (土) 17:03:32
  • バビロンの大淫婦にすると実は器用一本で殴れますよ「」カ...弓キャラだと割と有用な戦法だったりします -- 2025-01-04 (土) 17:37:51
  • もんぱらは破滅事象すら助けようと模索する救済の物語だから、ある意味ロリアス様のいうとおりだという -- 2025-01-04 (土) 17:50:31
  • ミクロバース一つとアバター一つを失ったのはアピロ兎じゃなくてアドラメレクですね -- 2025-01-04 (土) 18:30:32
  • 魔界の審判ルートでトドメをささないルートでやったこと
    たぶんハインリヒが黒のアリスを討てなかった時に同じ事やってそうなんだよな -- 2025-01-04 (土) 18:54:46
  • 一番最初の文、くえのイリアス様からは考えられないくらいでじーんとくるよね…大好き -- 2025-01-04 (土) 19:11:18
  • 魔界の審判ルートの折りたたまれてる中の画像の魅凪!!
    ちゃんと隠せ!!!
    修正おつかれさまでした-- 2025-01-04 (土) 19:27:30
  • ↑×2 あとプルエルとイヌエルとの絆、アピロ兎に異世界に送られてしまった2人を助けようとして向こうで数百年冒険と修行したのとか昔のイリアスじゃ絶対無かった。 -- 2025-01-04 (土) 19:40:53
  • TDの事も書こうと思いましたがストーリー見返せないんですね… -- 2025-01-04 (土) 20:11:19
  • 弱いのにずっと偉そうで面白いなあ可愛いなあとか思ってたらもう一番好きになって素で様付けしてた -- 2025-01-05 (日) 01:11:52
  • ルカやルシフィナは様付けだったりするのにマルケルスからは名前すらない「女神」呼ばわりな模様 -- 2025-01-05 (日) 01:15:20
  • レベル習得のスキルとアビリティでかなりテコ入れされているのと、聖技が職と種族でしれっと補正をうけてるのがわかりづらいけど、終章範囲だとは小川状態でもかなり強く扱えるようにはなってるのよな -- 2025-01-05 (日) 15:12:22
  • もんむす・くえすとの時は救いようの無い性格で、ぱらでも中章の半分ぐらいまでは実は黒幕の線もあるのかと思ってたんだが、終章での真摯に世界を救おうとする姿とルカを導く姿に、真の女神としてのイリアス様を見た -- 2025-01-05 (日) 17:25:18
  • 前章→中章→終章→最終章と進んでいく内にドブ川→濁った川→水道水→清流と順調にろ過されていったな -- 2025-01-05 (日) 19:04:35
  • 魔界の破壊者ル-トやると、七大天使はミカエラ以外がサブイリアスよりイリアスに信頼寄せてるようになってきてるし
    シオンは本来の主人の方をサブイリアス呼び扱いして愚脳シスにキレられるしで
    カリスマは明らかにサブより上なんだよな -- 2025-01-05 (日) 21:11:56
  • くえ終章で本性を現した時の立ち絵(腰と差分で口元に手を当ててるやつ)も好きだったんだけど今のイリアス様浄水されすぎてもうあの姿を取れなさそう -- 2025-01-05 (日) 21:35:22
  • ↑×2 色んな世界でバクスタしてる合間に多種多様なドブを見たのだろう⋯ -- 2025-01-06 (月) 05:05:14
  • ↑めっちゃズレてたすまない⋯マルケルスのやつに繋げたかったんだ⋯ -- 2025-01-06 (月) 05:05:55
  • 覚悟完了したハインリヒから改めて絶縁されるととてもショック受けてる感じからして、なんだかんだ勇者という存在はお気に入りなんやな -- 2025-01-07 (火) 09:30:24
  • 前中章でカオスソニアの反省会だけサブイリアスになるんですね、最高難易度で父娘の周回旅中に初めて知りましたよ... -- 2025-01-08 (水) 22:09:39
  • ネリスに敗北後の反省会が面白かった。ルカさんが物申す!(笑) -- 2025-01-08 (水) 23:22:29
  • 小イリアス様の羽をむしり隊! -- 2025-01-09 (木) 06:35:19
  • ラッパのところ、聖書ネタなのは知ってたけどすごいイリアス様らしい理由あったんだな -- 2025-01-11 (土) 01:20:21
  • ぬっぺほふの最終章OPイリアス様美少女すぎるからもっと出してほしいですね… -- 2025-01-11 (土) 21:44:59
  • サブ川のカオスイリアスみたいにwith娘で前作ラスボス形態がくるとは思うけど、こっちにも邪神モードみたいな新規パワーアップが欲しいですね… -- 2025-01-13 (月) 04:22:35
  • くえラスボスの聖魔融合モードは温存されてますから期待は持てますね… ラストバトル見てると聖魔融合した某ペアが何故かカオス化してるので、くえリス様でも設定的にはアンダーパワー感はありますが… -- 2025-01-13 (月) 09:08:55
  • 普段あんだけ罵倒のボキャブラリー豊富なのに頭に血が上ると「バーカバーカ!」になるのめっちゃ可愛い。 -- 2025-01-13 (月) 13:12:03
  • イリアス様とのちゅっちゅシーンください! -- 2025-01-14 (火) 11:36:22
  • 今更ですがくえすと部分のネタバレって折りたたんだ方がいいのでしょうかね?ぱらだけやってくえやってない人はそうそういないとは思いますが… -- 2025-01-14 (火) 17:15:38
  • くえの公開時期考えると、ぱらから入ってきた人の方が多いんじゃないかと…もんぱらですら『前章発売時点からやってます』って層と『中章前後にプレイ開始しました』って層の割合はどうきなって感じですし。 -- 2025-01-15 (水) 10:34:31
  • 逆にぱら→くえの順でプレイした「」カの目には、この清流(元ドブ川)どう映るんでしょうね -- 2025-01-15 (水) 12:39:44
  • 一応くえのラスト付近に関しては折りたたんでおきました -- 2025-01-15 (水) 12:50:16
  • 多分with娘で聖魔融合強化あると思うんですがどうやって出るんでしょうかね -- 2025-01-22 (水) 14:29:22
  • 小イリアス様のほうが「旅してきた仲間」感があるから、そっちで行きたいんだけど性能的に大きくせざるをえない…うごご… -- 2025-01-22 (水) 17:04:41
  • withでルカのお嫁さん決定武道大会開催されるかもしれないので、小イリアス様をみっちり鍛えておきますよ -- 2025-01-22 (水) 18:01:23
  • 令和最新版ドブ川様のカットイン美しすぎて初見でビビりましたね… -- 2025-01-23 (木) 00:10:22
  • アリスみたいにぱら新規の大人イリアスシーンが欲しいですね…現状くえの方のシーンしかないので敵対時の雰囲気が割と残ってて…いちゃ甘えっちを見たいです -- 2025-01-25 (土) 01:48:39
  • サブの方がモルペコ扱いだけど、こっちもモルペコに気質あったりするのかな…? -- 2025-01-25 (土) 10:43:14
  • 破壊者反省会のイリアス分体は(多分)正史準拠なんでそのイリアスが言ってるなら性癖は同じだと思う -- 2025-01-25 (土) 11:59:02
  • イリアス様の迷言は反省会にあつまりまくってそうですね -- 2025-01-26 (日) 03:55:42
  • 混沌の父の力でもしぱらイリアスが復活したら、イヌエルプルエルもいるんで正史世界には戻らず合一してぱら世界に残りそう -- 2025-01-27 (月) 00:26:45
  • イリアスがついに暴走して滅ぼされたと思いきや、異世界転生しててしかも改心しててそのうえ(さらに別の)異世界の自分と仲良くやってると知った正史邪神様はどう思うのだろうか -- 2025-01-27 (月) 00:48:47
  • 反省会のところちょっと笑っちゃいました -- 2025-01-27 (月) 12:43:33
  • そういえば、イリアス様が清浄化され始めている……と思った最初のシーンは滅びたイリアスヴィルを見て落ち込むルカとソニアに「あなた達のメンタル的にもよろしくありません」という発言をしたところだったり -- 2025-01-28 (火) 21:53:09
  • 冒頭の台詞ってどの場面で言ったんだっけ? -- 2025-02-03 (月) 10:25:56
  • 前章のキャンプだと思う。結構早い段階で言ってたはず。最近は旅の愚痴も減りましたねみたいなところですみません中章でした。大陸渡った直後、グランドノア手前ですね…。 -- 2025-02-03 (月) 11:13:57
  • 第三の道再出発の時の一枚絵って、よくよく考えたら父・母・叔母・祖母・(正史の)嫁、っていうルカ家族大集合の図か -- 2025-02-03 (月) 13:17:35
  • あれ、中章のキャンプじゃなかった?グランドノアへ向かう途中の野営だったような -- 2025-02-03 (月) 16:18:06
  • ろくでもない女神実例としてサブイリアスと女神がいるからだいぶ浄化度合いが際立つ…というかあの三闘神はなんなんでしょうね本当に -- 2025-02-03 (月) 21:29:48
  • テーマソングは中島みゆき/最後の女神で -- 2025-02-04 (火) 00:28:48

*1 『ヨハネの黙示録』に書かれている、様々な災厄を告げるトランペットのこと。全部で7つあるが最初の4つのラッパは人間・自然界での災厄。酔っても自分に危害が出るラッパは吹かないようだ。
*2 私が設計図を作った上で危険すぎると判断して破棄したのに別世界では開発して案の定崩壊させたマガツオオミカミがいい例ですね…
*3 第一弾はくえ、第二弾がぱらとのコラボなので致し方なし