妄念と執着に縛られ、生も死も奪われた屍よ・・・・・・
魔芸師の過ちは、魔芸師が正す!
概要
もんむすくえすと終章から登場。
普段は全身黒ずくめかつ白いペストマスクをつけたペスト医師の姿をしている。。
アルテイスト家二千年の歴史の中でも最高の技術を誇ると謳われた才女であり、特にネクロマンサーの技に優れ、その将来が期待されていた。
だが彼女がある事件を起こして、アルテイスト家は魔王城から追放されて没落。
彼女自身も討伐対象として追われることとなる。
プロメスティンに勧誘された後は最新鋭の生物工学技術をも修め、死体生理学など一部の分野においてはプロメスティンさえ凌駕するまでとなっている。
本名 シロム・アルティスト
名前のとおり、彼女はクロム?の姉である。
実はクロムが起こした事故で本来は絶命しており、アンデッド化している。
様々な外法を習得している魔芸師で、
・伝説のエルフの魔剣士フェルナンデス?
・海賊王ロザ
・クィーンスキュラ?
・クィーンラミア?
・クィーンフェアリー?
・クィーンハーピー?
と言ったクィーンクラスのもんむすのゾンビ軍団である「シルク・ドゥ・クロワ」を作成して操っていた。
旧もんくすくえすとの図鑑では
その命なき肉体は維持するだけでも多大な精気が必要となり、多くの男を搾り殺している。
そんな肉体を生身のものに近付けるため、狂気に満ちた研究をひたすら重ねていたようだ。
って記述されているが、仲間になっても絞ってるのかは不明。
でもおねだりで搾死してくる枠でもあるので、今でも同じなのかもしれない。
名称センスは、北欧神話の神からとってきたりとちょっと厨二病チックであるのだが
元ネタ&モデル
彼女のキャラクターデザインの元ネタはプロメスティン?と同じであろう
と思われる。
当時の流行もあるんだろうけど、この子のデザインに脳を焼かれすぎてる人かなり多いよね。
ちなみにキャラクターデザインのUN_DOさんの今は無くなったHPでは
ファッションにしてもポーズにしても変なセンスの持ち主というのを意識してみました
その辺は姉妹で似てるかも
と記述されていた。
活躍
初登場するのはサン・イリア城の北にある北のお化け屋敷でのイベント。
北のお化け屋敷でのロビーに男性数人の死体もあったが故にクロムは黒のアリスとの繋がりを疑われてしまうが、襲撃されたサン・イリアから逃げ込んだ男性が突如現れたキメラビーストに吸い殺されて、クロムはそのキメラビーストを討伐しただけと判明。
プロメスティンとの繋がりがあったのも、合成ナノカーボン組織や超速シナプスと言ったゾンビ向けの高度な技術を提供してもらっただけであり、創生計画のことも知らずに天界との繋がりは一切ないとのこと。
なのに何故研究に拘るのかと言うと、その技術を使って落ちぶれに落ちぶれたアルティスト家を復興させようと躍起になっていただけなのである。
それはクロムの姉がある事件を起こしたが故にアリスフィーズ15世によって討伐隊を送り込まれて処刑を決行。
そしてアルテイスト家はその責任を問われ、魔王城から永久追放されてしまい没落してしまう。
クロムもなんで姉があんな事をしたのかわかっていなかった。
そこで彼女が初登場する。
ラ・クロワと名乗って登場した彼女の言葉は
「アーティストの求道に、正気や狂気の別など無用。正気と狂気の別にこだわり、真理に一歩とて近付けない。」
とクロムの魔芸を未熟すぎると足蹴りするかの如く卑下して、コートを脱ぎ捨てて彼女が姿を表すのであった。
さらにはルカ達と会うまでに、クロムの作品を全て始末した上にお前もお前の作品も出来損ないだと吐き捨てるのであった。
ここで彼女が仕出かしたある事件のことがアリスの口により、判明する。
それは執念とも言える情熱で独自の研究を続けて毒殺や闇討ち等を用いて名の通ったもんむすやクィーンクラスのもんむす達を数多くの妖魔を暗殺して研究素材にしてきたのである。
自分の魔芸のために多量の命を殺め、それをアリスフィーズ15世の前に披露したが故に逆鱗に触れてしまい、ついには彼女は討伐を受ける結果となってアルテイスト家は永久追放された。
彼女はパトロンがイリアスであろうとも、自分の才能を認めてくれて研究の機会を与えて保証してくれるならば神だろうが悪魔だろうが関係ないと黒のアリス側についたのだった。
そこで自分の傑作でもあり無敵の楽団でもある「シルク・ドゥ・クロワ」と称されたゾンビ達が登場。
伝説のエルフの魔剣士フェルナンデス?、海賊王ロザ、空位になっていたクィーンスキュラ?とクィーンラミア?、前女王だったクィーンフェアリー?とクィーンハーピー?
そしてアリスの母であるアリスフィーズ15世が披露されるのだった。
「魔王のゾンビなど、造り出した者は空前絶後!どうだクロムよ!!これこそが究極の魔芸というものだ!!」と自画自賛して自分で酔いしれていた。ここら辺、ぱらからやってる人から見たらキャラ崩壊してるようにも見えてて面白いよね。
それを見せた後、今回は顔見せだけだと去り行こうとする彼女を、ルカは憎しみに駆られたアリスを止めながら見送る。
憎しみを煽って行動しようと仕組んで返り討ちにして、新たな生体部品を手に入れようとしていたのを見破った。
精霊を失っている状態の今のままでは彼女には勝てないとルカは諭したのである。
そして次に会うのはアリスの本体を封印した六祖大呪縛の封印を解くための装置破壊で立ち寄った精霊の森の北部にあるバイオラボ。
クロムはそこが姉であるラ・クロワが管理していると情報を掴んでいた。
クロムと共にバイオラボに突入。
ルカとクロムとアリスは、ラ・クロワの卑劣(笑)な罠にかかってしまって分散されてしまう。
最初にラ・クロワの所にたどり着けたのはルカだった。
ラ・クロワはクィーンクラスのゾンビであるシルク・ドゥ・クロワ達を2体ずつ入れ替えながら戦って苦戦するルカ。
最後にはアリスフィーズ15世のゾンビと戦うも、アリスの母親ということで焦ってしまう。
アリスとの親子対決を避けさせたかったのである。
だがその願いも虚しく、アリスとアリスフィーズ15世のアンデッドは対峙してしまうのであった。
アリスはルカに自分と母親と対決させてほしいと願い、ルカは必死になっているアリスを見てそれを聞き入れる。
床を崩して、決戦のバトルフィールドとなるであろう地下へと赴くアリス母娘を見てそれを最高のメインスペクタルと歓喜するラ・クロワ。
「……何が面白い?本当に面白いのか、これが……!!」
母親の屍を冒涜し、娘と争わせるという外道の振る舞いを面白がっている姿をみてルカは怒りを露わにした。
つまらなそうにあちらに専念したいと他のシルク・ドゥ・クロワをまた駆り出すラ・クロワ。
だが連戦で疲れきっていた体でありながらもクィーンスキュラとクィーンハーピーとクィーンフェアリーを切り捨てる。
「………………弱いよ、今まで戦ってきた女王と比較にならない。
生きている者の命を奪い、ただのマリオネットに変え――
その力の源さえ奪い去って、何が究極の魔芸だ!」
「感情、心、魂……それは、生命ある者全てが持つ力。
それを奪い、お前は彼女たちを弱くしたんだ…………! 」
いつも以上に力を発揮するルカに焦りを感じて、残りのシルク・ドゥ・クロワを駆り出す。
剣を構えると、そこでクロムが遅れながら駆けつけてきた。
クロムはもう姉は元の優しい姉に戻らないと悟り
「ならば、外法の魔芸師を葬るのはアルテイスト家の務め!ラ・クロワ! 外法の魔芸師として誅を下してくれる!」
と姉と決別する事を決意して、姉をルカに任せて残ったシルク・ドゥ・クロワの始末をフレデリカ?、ユー?、レイ?を使役して立ち向かった。
その結果は大きく、すぐにクロムを始末できると思っていたラ・クロワはフェルナンデスをハッキングして支配権を書き換えて自分のものにしてロザと立ち向かい、クィーンラミアをフレデリカと互角に戦えてた。
クロムを侮っていたのとクロムの才能が思った物以上だったのである。
そして決着がつく。
ラ・クロワは後方によろけて倒れてしまい、腹部を覆っていた包帯がはだけてルカは勝利。
そこでラ・クロワの腹部が空っぽで内蔵も何もない状態なのを知る。
クロムもシルク・ドゥ・クロワの残りの支配権も全て奪って勝利して、姉の所に向かった。
ここでかつて妹の起こした事故で妹を庇って絶命したが、死ぬ前に自分で施したゾンビ化施術によって動いていることが判明したのだ。
その時はそれでよかった。愛する妹を救うことが出来た上に、「自らの肉体をその場でゾンビ化させる」という施術に奇跡的に成功したのだから。
だが、時が経つにつれて彼女は「自分はシロムなのか、それともシロムの記憶と性格をコピーしただけの死体なのか」と自らの存在に疑問を抱いてしまい、徐々に狂気に侵されていく。
おかしくなる前に妹を思ってクロムに愛想をつかしたふりをしてクロムの元を立ち去り、自分の研究所に腰を落ち着かせることとなる。
だが、どんどんと感情と思考が鈍っていくことを実感し、「シロムの死体」ではなく「シロム」であることを喪失することを恐れた彼女はゾンビを人間に戻す研究をしていた。
しかしその過程でどんどんと屍を重ねていくが、罪悪感と良心がドンドン欠落していくのを自己認識して自分はもう死んだものだと思い込み、外法の魔芸師ラ・クロワとなったのだ。
その後はプロメスティンと邂逅し同志「求道者」として迎え入れられている。
同じく同志のラプラスにはある場面で「自分が自分であることがわからなくなるのは怖いものだ」と語っているが、これは彼女自身のことである。
どうあっても罪悪感が出てこない。このような存在がいていいわけがない。
決着がついたラ・クロワは全てを語るとその後始末をクロムに委ねる。
そして、最愛の妹であるクロムの手で天に還る。この時だけ名前欄が「シロム」になっており、最後の最後で「ラ・クロワ」ではなく「シロム」として逝ったのだった…。
彼女の死を知ったプロメスティンは「ラ・クロワ」が最期には己の望みを叶えたことを察し、同時に「彼女は自分が思っていたような怪物ではなく、自らの存在意義に恐怖し、同時に犯した罪への罪悪感に苦しみ心を殺している内に狂気に染まってしまったのだろう」と推察している。
その証拠として少なくとも彼女は最愛の妹であるクロムを遠ざけて傷つけないようにしており、妹への愛情は最後まで失っていなかった。
ちなみに正史世界ではプロメスティンの腹心の部下として右腕を自称し、さらには様付けまでしていた。
ぱら世界とは違って対等な関係ではなく部下上司の関係だった模様。
しかしプロメスティンにとっては同志たちはただの部下ではなく、「出来れば生きて帰ってきてもっと仲間たちと語りたかった」と独白している。
サバサ大陸北の大穴のタルタロスにつながっていたのは闇に覆われた空も海も風も大地も死に絶え、アポトーシスが溢れる世界だった。
ルカ達は、周辺に村か建物かないか調べていたら静かに佇む一つの塔を見つける。
その塔に入るとラディオ?と名乗る謎の試作機械生命体がマスターの命令でお出迎えしてきてくれたと案内してくれる。
ラディオはここで「知的生命体は絶滅した」と発言するが、ここで前作をプレイしていたプレイヤーの何人かは彼女のマスターの正体を察したのではなかろうか。
塔では人やもん娘達が生活してきて、破滅するしかない未来から最後まで諦めずに戦い抜いて生き足掻いた痕跡が残っていた。
感情がないと言いながらも悲しそうにしているラディオは、マスターのところまで案内する。
そう、そのラディオのマスターの正体こそがラ・クロワだったのだ。
ペスト医師の姿だが、前の立ち絵からさらにかっこよくなって新登場である。
迫りくる脅威から防衛モンスターをすべてぶつけて時間稼ぎをしながら、一体何が起きたのかをルカ達に説明する。
ラ・クロワは物語の核心となることをルカ達に伝える。
世界の混沌化が始まって30年でここまで世界が崩壊し、世界崩壊まで残り1時間のところまで追い詰められていた。
ルカ達に伝えたのは混沌化の原因は正しい歴史を辿っていたなかったからとの事。
つまり正史世界と矛盾した歴史が世界を混沌化を加速させていた。
それを解き明かしたあたりで仲間は全滅しており、ラ・クロワ一人しか残っていなかった。
パラドックスが起きて世界崩壊、それは話をしているルカ達の世界にも起きるとラ・クロワは警告してくれる。
それはルカ達の世界だけでなく、他の並行世界も無に飲まれるとのこと。
ラ・クロワはそこまでを話すと一冊のノートをルカに託す。
それはラ・クロワとこの世界で最後まで生き足掻いた彼女の同士達の最後まで足掻いて得られた研究成果。
ルカ達の世界のラ・クロワに渡してほしいと頼む。
「このノートを・・・・・・私達の戦いを無駄にするな。
希望は、お前達に託したぞ・・・・・・」
迫りくる脅威からルカを助けるために動くラ・クロワ。
ルカは残って助けようとするが、「お前達が消えれば何もかも無駄になる、自分の世界もこのような世界にしたいのか」とルカ達に義務を託したのだ。
姿を隠しているがラ・クロワが自分の姉のシロムと察する。
だがラ・クロワは「君の姉とは違う。自分の妹は数十年前にすでに死んでいる。似ているが別世界の住人だから別人だ。」と諭す。
それと同時に「君の姉は誤った道を行ってる。それを救えるのは君しかいない。お前の姉を救ってやれ。」とクロムにも願いを託すのだった。
その後、アドラメレクとの決戦直前で彼女は……
「つくづく、私には過ぎた花道だな。
まさか最後の最後に、クロムの姿が見られるとは・・・・・・」
と独り言を呟く。
死を覚悟したラ・クロワにとって別世界と言えど、愛する妹の姿を見れたのが彼女にとっての最後の救いだったのかもしれない。
その後、ラディオも連れて行ってほしいと懇願して、ルカ達を見送ったあとに「頼むぞ、世界を救ってくれ」と願うのであった。
そして彼女はルカ達を元の世界に帰すために、ボロボロになっている「シルク・ドゥ・クロワ」を使ってアドラメレクと戦う。
しかし健闘も虚しく、ラ・クロワの反応が消えてしまう。
だが彼女の頑張りのおかげで、ルカ達では勝てないはずのアドラメレクはルカ達でもなんとか対処できるぐらいに弱らせてくれていた。
そして前章のラストバトルが始まるのであった。
雪の大陸でこの世界のイリアスから混沌化が始まったきっかけを知り、今後の事を話していると滅びた世界のラ・クロワから託されたノートを渡すために、この世界のラ・クロワが何処にいるかを検討するルカ一向。
神鳥のほこら南方に白衣や黒衣を着た人物を見かけたという情報があり、ゴルド大陸西の砂漠の南東に存在する滅びの地に向かう事となる。
閉ざされた建物には鍵がかかっていたが、雪の大陸のイリアス神殿跡に白兎に連れられた過去のレミナで手に入れたレミナのカードキーで開けることができた。
そこには影紬とペスト医師姿のラ・クロワが何かの取引をしていた。(ちなみにここでクロムを仲間にして連れてこないと追い返されます。)
ルカ達が現れると影紬はすぐに去ろうとするが、ラ・クロワは別れ際に黒のアリス?に「利用されているぞ」と警告して黒紬は「承知の上ですよ。」と返答して去っていく。
そのやり取りの後にクロムは「お姉ちゃん」と呼ぶが「お前の姉は死んだ。今の私は世の終焉を眺めるだけの道化師だ」と格好つけながら返すラ・クロワ。
それでも引き下がらないクロムに実力で排除しようと「シルク・ドゥ・クロワ」をルカ達に仕懸け、戦闘が始まった。
戦闘後、妹の成長と仲間に恵まれた事を称えるラ・クロワ。
だがラ・クロワはどんなに足掻こうと無駄なのだと悟っていた。
ラ・クロワは世界が混沌化して破滅の道に向かいつつあることを知っているようだが、それは避けられぬ運命。
破滅を受け入れて傍観するしかないのだと腑抜けたことを抜かす。
クロムはそれに叱咤して「滅びた世界のお姉ちゃんは最後まで諦めなかった!!」と前章最後で滅びた世界に居たラ・クロワに託されたノートを差し出した。
平行世界に行ったことに驚くラ・クロワ。
異世界の姉とその仲間たちが、滅びの瞬間の最後まで戦い抜いた証であるノートを見せつけ、それ以上惰弱な事を抜かすならばアルテイストの魂を叩き込むとまで言うのであった。
ラ・クロワはそのノートの内部を見て、破滅目前まで追い詰められながらもここまで研究を進めたことに驚愕した。
目を覚ましたラ・クロワは貴重なデータだとノートを受け取り、散った智の同盟の仲間達をまた再集結させて対策を練れば新たなる有効策を練られるかもしれぬと共に戦うことを決意するのであった。
「・・・・・・お前達は、剣を持って戦うがいい。
智の戦いは、私と同志達が務めよう。」
ラ・クロワは別の場所かつ別の舞台で戦うことを決意して、更にはクロムには今のお前ならば扱えると「シルク・ドゥ・クロワ」の仲間達を託し、更には影紬は危険だから気をつけろと警告までしてくれた。
そしてここでラ・クロワは仲間と再集結するために去っていくのであった。
三枚のおふだとのコラボシナリオ、"鏡合わせの英雄譚"で顔見世。
実はぱら世界で素顔の状態の顔出しはここが初めてとなる。(ローブを被っているのでちら見せではあるが)
小さいプロメスティンを送り込んだのが智の同盟によるものだとここで判明。
そこでここにいる智の同盟の者達は全員異なる世界の出身者と言っている。
そしてこの時にラ・クロワは
「……大切な者を、もう失わないために。」
と語っているが、ぱら世界でのクロムは生きている。
このラ・クロワは混沌浸食のせいでクロムを失った平行世界から来ていたのかもしれない。
終章では智の同盟が天界に技術提供していることが判明する。
天界の破壊者ルートでは出会う前に智の同盟は影紬の手によって全滅しており、会えないまま退場して終わる。
魔界の審判ルートでも同様で影紬の手によって智の同盟は壊滅状態に陥っていた。
人形遣いの塔でのイベント中に、暗黒輪舞でピンチに陥っていたルカ達とクロムにアリスフィーズ14世の魔王人形を嗾けて、アルテイスト姉妹の死体を手に入れたと感嘆する影紬。
だが妹のピンチの前に現れたのがラ・クロワであった。
全員の死亡を確認してありえないと焦る影紬。
だが彼女がすでにアンデッドであることは想定外だったらしく、戦う前に死んでることを確認すべきだったと言われるのであった。
影紬はすぐに態勢を立て直して、14世の魔王人形を仕掛ける。
するとラ・クロワは15世の魔王人形を仕掛けて一撃で粉砕させたのである。
それに負けじと今度は3体の別の人形を繰り出す影紬。
だが暗黒輪舞発動中の影紬は余裕を見せていた。
技が発動してまだ二分しか経っていない。
あと三分は行動できると豪語する影紬。
だがラ・クロワは「三分すぎる前に貴様が滅ぶ」と言い放つ。
そんな事できるわけないと影紬が言った矢先
ラ・クロワはある音楽を口ずさんでいた。
「O Freunde, nicht diese Töne!」
それはまったく別のメロディーではあるが、暗黒輪舞だったのだ。
力も速さもまったくの互角で六祖同士の激突に等しい力の拮抗。
お互いの技は鏡合わせのようにぶつかり合い、競宴のように体術を繰り出して技をぶつけ合う。
影紬は予備のボディがあると余裕ぶっていた。
ラ・クロワは「お前のように予備ボディを"6体"ストックできなかった」と言う。
そこで影紬が予備のボディ数をなぜ知っているのかと再度焦りだす。
実はラ・クロワは既に前もって6体の予備ボディを破壊していたのである。
こうして熾烈な戦いは終わり、影紬は倒れた。
だがラ・クロワも倒れる。
クロムはラ・クロワを助けようと駆け寄るも、ラ・クロワは自分がもう助からない運命なのを悟っていた。
「外法に手を出した魔芸師を討つ……
それも、また魔芸師の務め……
これで良かったのだ、クロム……
私もまた、外法の魔芸師なのだから……」
最後にラ・クロワはアリスフィーズ15世の魔王人形をクロムに託して静かに逝くのであった。
しかし黒のアリスによって蘇る再生怪人影紬。
クロムは二度目の影紬との戦いの後で暗黒輪舞を使おうとするのをルカ達を先に行かせて、自分は足止めのためにサシでの決着をつけようとしたのである。
人形繰り、ネクロマンシー、降霊術の3つの併用……さらには不完全ながらの暗黒輪舞の使用をするクロム。
そして亡き姉であるラ・クロワの降霊に成功するのである。
二人の暗黒輪舞の共演で影紬を討つことに成功するクロム。
滅びの魔力を降霊したラ・クロワが半分受け持つことで、ギリギリ死なないという裏技を手に入れたのであった。
無理したツケで倒れるクロムを見守り、「誇るべき妹」だと褒め称えるシロムであった。
それと関係ない話だが、魔界クロムと合一後の会話で出る会話のスチルだが
魔界クロムの記憶だと、もうこの時点で既にアンデッド化しているように見える。(けどアイコンはアンデッド化前のシロムなのが不思議よね)
◆合一前
魔界の審判と天界の破壊者を経験してきた記憶と経験を持つルカにとって、どちらも破綻する未来しか見えないのを知っていた。
そこで何も手がかりがない状態で第三の道に行った記憶を思い出すルカ。
それを見てヒルデを使って混沌の神を生み出して、戦うか和解することを思いつく。
しかしそれには智の同盟の力を借りることが必要不可欠なのを知っていた。
魔界の審判と天界の破壊者で智の同盟に起きた悲劇を覚えていたルカ達。
白兎の力で智の同盟の研究所の座標を取得して早急にハーピーの羽で向かう。
研究所はすでに襲われていたが、プロメスティンとラ・クロワが影紬と対峙しており最中であった。
智の同盟が滅びる運命から救うことに間に合ったのだ。
影紬はルカ達が世界を周回していることを見抜き、初っ端から出し惜しみをせずに戦力を全部出して本気を出す。
だが天界も魔界も攻略したルカ達にとって、影紬はもはや取るに足りない存在と化していたのである。
影紬を破壊した後にプロメスティンと二人でラプラス・プロコトルの解説をして実行にとりかかる。
この時、ヒルデを保育器などと言って機械みたいに言われて嫌だなというソニアに配慮が欠けていたと反省と謝罪をしている。
成果を成すために二人と■■■をお腹に宿したヒルデは研究所に残り、ルカ達は中央タルタロスの最奥へと向かうのだった。
ちなみにこの時、ヒルデとシグルドの生涯に関わる危機をラ・クロワは救っていたのである。(上記概要の一番下参照)
そして中央タルタロス最奥……
プロメスティンとラ・クロワは研究所から通信が来る。
ルカの混沌感知能力から座標を習得してヒルデを46億年前に転送を実行。
ワームトンネルを作り、ヒルデを転送開始するカウントダウンを開始。
そしてカウントダウンが終了すると同時に通信が途絶えるのであった。
◆合一後
特異点世界と魔界と天界がすべて融合して合一した混沌化した世界
かつてクロムと初めて出会った北のお化け屋敷に訪れると、クロムに似た異様な存在と遭遇する。
屋敷の地下の最奥に向かうとクロムとフレデリカ?……それと対峙するその化け物と遭遇する。
化け物はゾンビとゴーストのような霊気も醸し出しており、お前は何者かとクロムは尋ねると、
ノーライフキング?と名乗り、「生と死の軛から外れし、反生命存在」だと称して、ルカ達とクロムに襲いかかってきたのだった。
一度は倒してノーライフキングの体は崩れたと思われたが、サリエラに勝る再生速度ですぐに再生してしまう。
そして「我は、生も死を否定する……全ての生者は、我が埋葬しよう……」と謎の黒い霧を散布するのであった。
その黒い霧の正体はウイルスであり、感染してしまうと"良くて死、最悪でも生も死もない訳のわからない物になってしまう"とお茶くみ人形と化した影紬が解説する。
マルケルスがフィールドを張ってくれて、ルカ達はその時点では難を逃れる。
しかしながらそのウイルスは混沌に属する力をもっており、フィールドも何十秒も持たずに自分達が逃げても大陸が壊滅してしまうとの事。
絶体絶命のピンチの時に、謎の手榴弾が投擲されてそれから白い煙が噴射された。
ラ・クロワがルカ達とクロムのピンチを救ってくれたのである。
白い煙の正体は反生命ウイルスの中和剤とのこと。
ノーライフキングがウイルスをばらまいたのは応戦対応であり、臨戦態勢を解いていればこれ以上ウイルスを撒かない。
そしてノーライフキングはこの屋敷に執着しているので屋敷から出ないとの事。
今の状態ではノーライフキングを殺すこともできず、中和剤も長くは持たないそうでルカ達は撤退することとなるのだった。
撤退後はクロムに似たノーライフキングの正体について語り出す。合一後の記憶があるにしても、やはり「ノーライフキングを生み出してしまった世界線のシロム」の記憶をそのまま持っているようです
ノーライフキングの正体……それはあの爆発事故でラ・クロワことシロムが庇うのを間に合わずに死んでしまったクロムだったのだ。
その事実を受け入れられずに悲嘆したその世界線のシロム。
ネクロマンシー、降霊術、魔芸師の技術だけではなく、白魔導、陰陽術、聖術、闇術、挙句の果てには手を出してはいけない禁術にまで手を染めてしまう。
だがそれだけのことをしても死者を生者にすることは叶わなかった。
何百の禁術を施しながら、ついには混沌の禁術にまで手を出してしまったのだ。
それがノーライフキングの誕生経緯である。
混沌の禁忌に触れたその屍は暴走してしまい世界全体に反生命の素を撒き散らし、破滅に導いてしまった。
だが世界が滅びてもノーライフキングは滅びず、並行世界まで彷徨う死と破滅をもたらす破滅事象と化してしまったのである。
ノーライフキングを何とかする方法はある程度できており、一時的に封じることができるが、反生命プロコトルだけは例外だった。
反生命プロコトルとは混沌の記憶領域に干渉して、生死状態に干渉して意図的にバグを起こすような物。
そのバグを修正するために死者の魂が集まる黄泉比良坂に行くことになるのだった。
ルカ達は黄泉比良坂の最奥にたどり着くと、そこには書庫があった。
だがありとあらゆる生者と死者の情報が記録されてるには小さすぎるのだが、これは来た者の認識で変わるらしく、ルカ達には書庫に見えただけとの事。
機械知識ある者ならPCがズラッと並んだ部屋、古の者なら石板がズラッと並んだ部屋に見えるとのこと。
ここで情報を探し出そうとすると混沌の使徒の一人であるニフタ・テロス?が邪魔してくることとなる。
既に改竄されているデータを修正するためだと説得を試して、改竄の形跡を見つけるが、ここに来て自分以外の者に触れられ荒らされる事自体が不快だとルカ達を処分しようと襲いかかる。
ここでニフタ・テロスを撃退し、今回の件は黙認するとのことだが、生命の理に触れるということは代償を支払うことになるぞと不穏な言葉を告げるのであった。
死者の書を探し出して見つけると、ラ・クロワは羽ペンを取り出して記入しようとする。
「ここでクロムの名前を記入すれば私は即座に死亡する。後は任せた。」
そう、ニフタ・テロスの言っていた生命の理に触れる代償とは改竄者の生命だったのだ。
だが何度も世界を周回して仲間の屍の上を歩む道に耐えられなくなったルカはラ・クロワは羽根ペンを取り上げて混沌の力を使って記した。
ラ・クロワは救われたが仲間達に怒られるルカ。
これで反生命プロコトルは消え去り、ノーライフキングはただのアンデッドとなって戦えるようになったのである。
ありとあらゆる術式を無効化する術式とウイルス対策と大量の中和剤を使用して15分無効化できる。
対策をしっかり練ってルカ達は勝利を収めたのである。
ちなみにノーライフキングはカオスアンデッドで習得する医術「屍は屍に」で即死する。そしてラ・クロワは習得済みなため二戦目は育成してなくとも彼女がいれば楽勝。「別世界の妹の成れの果て」に引導を渡せる形となっているのは偶然だったとしても見事ですね…
「戦いの幕は私が引こう。」
銃口をノーライフキングに向けるラ・クロワ。
だが銃口は揺らいで銃爪を弾けない。
化け物と化そうが、愛する妹を殺めようとしているのだから当然である。
しかしそれを察したクロムはノーライフキングの首を落として葬った。
「魔芸師の過ちは魔芸師が正す……
ならば儂の役目でもあるのじゃ。」
と姉の代わりに葬ったのだ。
こうしてラ・クロワのおかげで破滅事象の一つを葬ることができた。
残った生命をルカ達に委ねて、ここで正式に仲間になるのであった。
◆クリア後
■■■を倒した後にパーティーの席に座るがこういう席は苦手だとしどろもどろするラ・クロワ。
研究に没頭しすぎててこういう陽のオーラを浴びて弱りきっていた。仮にも名家の長女なのにいいのか
ここで順応しているクロムを見て、ラ・クロワ曰くクロムは昔からこういう社交の場ではすごく強くて馴染むのは早かったとのこと。
平和になった後はクロムと共に魔芸師として興行するとの事。
正史世界や様々な世界では不幸な道を歩んでいたラ・クロワことシロムだが、是非とも妹と共に仲良く幸せになってほしいものである。
と、どの世界線でも爆破事故を起こしてから悲劇的な運命を辿る彼女ではあるのだが……
実際のところ
な案件が全てのはじまりである。
よくよく考えれば、こうならないように普段からきちんと対策をする心がけがあれば避けられた事故である。
ラベルよく確認しないで使ったりしないだろうな……と言っているあたり、こういう失敗は過去にもあったと思われる。
それなら危険物を置くなら最優先ですぐにラベルを貼るなり、ちゃんと常に視界に入る位置に置くなり、危険物を纏めて置くなり、迂闊に他の人が触れない置くなりすればクロムとシロムはこんな悲劇的な目に合わなかったのだ。
ポ魔城でクロムもコーヒーカップに黒い劇物液体を入れて、シロムはそれを確認もせずに飲もうとしてるし、こういった迂闊なところも姉妹そっくりだよね。
最終決戦前の最後のキャンプで指輪を渡すイベントがあるが
ラ・クロワことシロムは人気のあったキャラなので指輪を渡せて歓喜したプレイヤーが多いだろう。
だがここで新事実が判明する。
ここで渡されるアイテムが不思議な角というアイテムなのだが……
活躍の欄の終章の項目の最後で
このイベントでイラストはアンデッド化前なのにアイコンは生前の姿なのは何故かと記述したが……
シロムとクロムの角は実は後付けで、取り外し可能説が出てきた。
実際、元々のシロムの肌も青白いし髪についてる紋様はアンデッド化による処置ではなくて角をツケたら浮かぶ紋様と言えば問題ないのだ。
結局のところ……謎が深まるばかりである。
キャラ性能
加入時初期レベル | 172 |
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初期 | 習得済み | |
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職業 | 真理ノ探求者 Lv3 | 狩人Lv10 学者Lv10 魔芸師Lv10 ナースLv10 ガンナーLv10 魔導学者Lv10 錬金術士Lv10 魔導司書Lv10 ネクロマンサーLv10 降霊術師Lv10 からくり人形師Lv10 医者Lv10 神銃士Lv10 魔弾の射手Lv10 マスターアルケミストLv10 錬金法具士Lv10 ロードライブラリーLv10 ネクロマスターLv10 マスターシャーマンLv10 マスタードーラーLv10 神医Lv10 銃神Lv15 禁忌科学者Lv15 トリスメギストスLv15 アカシックレコードLv15 究極魔芸師Lv15 禁医Lv15 |
種族 | カオスアンデッド Lv20 | インプLv10 ゾンビLv10 サキュバスLv10 ウィッチサキュバスLv10 ハイアンデッドLv10 ゾンビドクターLv10 エルダーサキュバスLv10 アークサキュバスLv10 マスターアンデッドLv10 デスプロフェッサーLv10 リリスナイトメアLv20 |
セットしているアビリティ | |
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戦技アビリティ | HP50%アップ 銃エクスブースター クリティカルバレット 自然破壊の弾丸 アンチガードバレット 銃技連撃回数3アップ |
職技アビリティ | 素早さ50%アップ SP消費1/2 メスエクスブースター 効率的人体破壊 非道なる医術 器用さ75%アップ 絶技コンバーター 医術素早さ半分付加 |
魔法アビリティ | MP30%アップ 召喚器用さ半分付加 |
防御アビリティ | |
特殊アビリティ | ゾンビ体質 屍技エクスブースター 二刀流強化 クリティカルデッド 科学的対処 屍技防御力無視 メスハイマスタリー 銃ハイマスタリー カオスドクター |
証 | リリスナイトメアの証 カオスアンデッドの証 銃神の証 禁忌科学者の証 トリスメギストスの証 アカシックレコードの証 究極魔芸師の証 禁医の証 |
初期装備 | 初期秘石 | |||
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右手 | メギドファイア | 銃技の絶秘石 | ||
左手 | アウトブレイク | 器用さの超秘石 | ガンナーのための絶秘石 | |
頭 | 無のサークレット | HPの超秘石 | 道を求める者の超秘石 | |
体 | 求道者の白衣 | 器用さの超秘石 | 魔芸師のための絶秘石 | |
アクセサリー1 | アガルタブローチ | 器用さの超秘石 | ||
アクセサリー2 | 銃の極意書 |
固有アビリティ
白き魔芸師
メス・銃を装備可能
二刀流可能
「銃技」「召喚」「医術」「屍技」を使用可能
「銃技」「召喚」「医術」「屍技」の威力が大幅にアップ
「銃技」「召喚」「医術」「屍技」の消費MPおよびSPが半分になる
「召喚」「医術」「屍技」の威力が器用さに依存する
「医術or屍技」→「銃技」→「召喚」の順にチェーン発動する
「召喚」が二連続で発動する
敵の攻撃を回避した際、バレットタイムが発動する
なんで クロムがパーティーにいると能力アップ が無いんだろう……
運用方法
初期レベルも高く、初期習得種族と職業にも恵まれている。
最初からカオスアンデッドをマスターしており、使用できるスキル的にも別世界の妹と同じように最初からノーライフキングにしてくれと言わんばかりの固有アビリティである。
医術にも長けているので回復役としても優れており、みんな禁忌ドーピングも最初から習得しているのでベリーハードでプレイしていても重宝されるキャラである。
火力役にも回復役にも便利なキャラクターである。
惜しいのはチェーンの順番が「医術or屍技」であること。
これが「医術」→「屍技」、もしくはその逆ならば、ノーライフキングとして育てて"反生命ウィルス"を使った後に"カオスオブザデッド"と強烈な威力の技を連続して出すことが出来たのが、そこはバランス調整をしっかりしてるのだろう。
ただ銃技も強いので、リバース転種ができるようになったら種族をオメガタイプにして一度育てて"メギドラグーン"を使えるようにして高火力が出せると期待できる。
それと最初から禁医をマスターしているので医術速攻がいきなりアビリティにセットできるのも魅力的である。
属性強化としては終焉属性と修羅属性のZ技を最初から複数習得しているので、威力を秘石・装備・アビリティで積極的にあげるようにすると莫大な火力を出せて期待できるであろう。
ポ魔城関連
ポ魔城会話相手
おねだり
好感度 | シチュエーション |
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10 | 手コキ搾精 |
50 | 逆レイプ搾死 |
100 | 逆レイプ搾死? |
プレゼントリスト
好感度 | 貰えるアイテム |
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2000 | 召喚使用可能の超秘石 |
4000 | 屍技の絶秘石 |
6000 | ゾンビ特攻の極秘石 |
10000 | ドール破りの極符 |
スーパーリンク
コメント欄
- 口の横のアレは結局なんだろう -- 2025-03-22 (土) 08:24:16
- 多分アンデット化する時の術式なのか紋様なんじゃない? -- 2025-03-22 (土) 09:16:05
- 腹部にたくさんあるんだよね。神経の役割かな? -- 2025-03-22 (土) 09:59:30
- いいお姉ちゃんだよねネーミングセンスもしっかりしてるし -- 2025-03-22 (土) 10:25:55
- 2戦目のノラキン戦は彼女がいれば育成不要で瞬殺できるあたりは多分素麺屋も意識してる(1戦目と同じ方法だけど) -- 2025-03-22 (土) 15:04:26
- お姉ちゃん好きすぎるんでゾンビでもかまわないから指輪渡させてくれー! -- 2025-03-22 (土) 17:05:01
- お毛毛生えてて好き -- 2025-03-22 (土) 18:03:09
- ノラキンイベント終わって正式に仲間になったら即ノラキンに転種できるように調整してあるの強いよね -- 2025-03-22 (土) 20:38:54
- キャラデザの元ネタのところってそう言及されてる場所あるの?断定口調だけど -- 2025-03-23 (日) 20:48:27
- ↑そんなつもりなかったけど確かに断定口調で書いてた 直しときます -- 2025-03-23 (日) 22:11:33
- 父、母、伯母ばかり目に行ってたけどシロムも最初から即戦力に出来そうなぐらい強いな
ルシフィナママのインパクト強すぎてこれぐらいが普通と思ってしまったわ -- 2025-03-23 (日) 22:20:55 - 助手がモデルと明言されているのはプロメスティンの方でお姉ちゃんは違ったと思う(うろ覚えですまぬ) -- 2025-03-24 (月) 09:10:34
- テーマソングは第九 -- 2025-03-24 (月) 17:37:44
- 第九といえば海外のコメントで「欧州連合のアンセム(第九)なんて使いやがって!」とロシア語で文句を言われてたのはちょっと面白かったです -- 2025-03-25 (火) 13:11:42
- ノラキン世界のラ・クロワは死者の書を改ざんした影響で死亡したはずなので、それに沿うようにコラボの欄を編集しました。 -- 2025-03-25 (火) 22:41:13
- ルカさんが平然と蘇るから麻痺しがちだけど、ノラキン誕生の経緯見てると死者の復活がどれだけタブーかがよくわかる。いやまあ、お手軽に死者蘇生できるならワールドドロウンはああならなかったんだし当たり前だけど。 -- 2025-03-26 (水) 10:30:01
- 妹に対する感情が重すぎる -- 2025-03-27 (木) 17:50:30
- 両親はいないみたいだしただでさえ仲良し姉妹なのに最後の肉親ともなればそりゃあそうもなろう -- 2025-03-28 (金) 04:45:12
- まさかの指輪渡せるようになって俺歓喜そしてかわいい -- 2025-04-05 (土) 14:28:16