以下、Eucleas Fairfieldさんのロドスト記事を引用・参考。
ノード戦争とは
最高144名入れる島に48+8個しか沸かないBA突入口を取り合うさまが、さながら受験戦争の様相な為こう呼ばれる
下準備
- ロゴスアクションの準備
- 盗賊の記憶+スウィフトをセットする
- 盗賊の記憶(常時移動速度アップ)
- スウィフト(10秒間マウントより早く走れる)
- 盗賊の記憶+スウィフトをセットする
- ノード発生場所の確認
実際の流れ
青ノードで突入の場合
- オブニ討伐後ノード発生場所でマウントを降りた状態で待機する
- スマホ等のアプリでストップウォッチorアラームを1分でセットして使用できる状態にしておく
- 転送準備バフの数字が「7」になったらストップウォッチを開始するorアラームを作動させる
- 1分後バフの数字が「6」になった瞬間に青ノードが発生
- スウィフトを発動してノードへ近づき触れる(安定器は使用の選択肢が出ない為、触れるだけでOK)
赤ノードで突入の場合
- 東西どちらかのエーテライトで待機する
- マップをエリア全体が見える状態で広げておく
- 転送準備バフが「4」になったらストップウォッチを開始するorアラームを作動させる
- 1分後バフの数字が「3」になる瞬間にノードが赤に変化する
- 赤になる際再配置されたノードの場所を確認
- エリア反対側ならエーテライトを使用して飛び、近場であればマウントに乗るかスウィフトで向かう
注意点
- スウィフトのリキャが地味に長いので、うっかり発動させないよう注意
- スウィフトで移動できる距離を把握しておく
- マウントに乗ったままだと降りる動作が入るのでタイムロスができる、必ずマウントからは降りておく
- ノードの発生場所が毎回地味に違うので、カメラは沸く場所が広く見える位置に回しておく
- 敵に絡まれてもノードに触れてしまえばタゲが切れるので、周囲の敵の防御属性にしておいて振り切る
- 相手がマウント等で威嚇していても遠慮しない、ノードは誰のものでもないので気にしない