卍傑伝承/八傑/ウシワカマル

Last-modified: 2017-08-19 (土) 22:46:00

アマテラス 卍 ウシカワマル

卍傑伝承第一話 あなたでよかった
第二話 充実した引き篭もり……?
御庭番開始アマテラスウシワカちゃんの隣が、一番ホッとするなー。
ウシワカマルどんな任務であろうと、アマテラス様の手を煩わせるようなことはしないつもりだ。
御庭番終了アマテラスお疲れ様。やっぱりウシワカちゃんとだと効率いいし、次も一緒がいいなぁ……。
ウシワカマルありがとう。君のお陰で僕は任務を全うできた。
蒲団アマテラスこれ以上できないのは分かってるんだけど……ずっと、ここで寝てたいね……。
ウシワカマルアマテラス様の、その心まで抱きしめられたのだと、信じていいのだろうか?
一血卍傑(黒)アマテラスウシワカちゃんのこと、信じてるから……。
ウシワカマル全てを僕に任せてくださいね、アマテラス様……!
一血卍傑(黒)アマテラス緊張するなぁ……よろしくお願いします。
ウシワカマルアマテラス様の相手になれるなんて、僕は幸せですね。
一血卍傑(青)アマテラス嫌じゃないよ! ただ、その……照れてるだけ。
ウシワカマル僕も、アマテラス様と同じように……苦しいほど、胸が高鳴っていますよ。
一血卍傑(赤)アマテラスウシワカちゃんでも、そんな顔するんだね……。
ウシワカマル君の全てを僕だけのものに出来る……。こんなにも嬉しいことはありません。

シュテンドウジ 卍 ウシワカマル

卍傑伝承第一話 猛獣使い
第二話 
御庭番開始ウシワカマル念のため言っておきますが……任務中のお酒だけは、よしてくださいよ?
シュテンドウジそんな細っこい体で何が出来るのか、見ものだな。
御庭番終了ウシワカマル鬼の力というのは、本当に大したものだ。
シュテンドウジなんでもかんでも八百(ヤヲロズ)の未来とか言うのやめて、もっと気楽に考えろよ。
蒲団ウシワカマル酔った勢いだとか、そんな見苦しい言い訳なら聞く気はないですよ?
シュテンドウジウシは、頑なにおれの寝酒を受け取らねえな。
一血卍傑(黒)ウシワカマルこんな時までお酒を呑むのは、やめてくださいよ?
シュテンドウジウシとねぇ……。さて、どうなることやら。
一血卍傑(黒)ウシワカマル君が相手ですか。少し驚いたな。
シュテンドウジやる気しねえ--とか行ってる場合でもねえか。
一血卍傑(青)ウシワカマルその目で見つめられると、僕はどうにも自由を奪われてしまうようだ……。
シュテンドウジ手加減しねえぞ。おまえも、本気で挑めよ。
一血卍傑(赤)ウシワカマル何もかも、シュテンドウジ様の好きにしてください。
シュテンドウジこっからは、月じゃなくおれを見とけ。

ジライヤ 卍 ウシワカマル

卍傑伝承第一話 忍の心得
第二話 君とお茶を
御庭番開始ウシワカマル任務の間に、ジライヤ様の忍術について、色々とお聞かせ願おうかな。
ジライヤ俺にへりくだる必要はない。
御庭番終了ウシワカマル別の機会があるならば、次回は僕の法力(ほうりき)をご覧にいれよう。
ジライヤ俺の後ろには立たないほうがいい。次は殺(や)る。
蒲団ウシワカマルひとつ……願わくば、今度からはその蝦蟇は先に寝かせておいてくれないか。
その……見られているようで、落ち着かないんだ。
ジライヤ昨夜は笛の音を楽しませてもらった。
一血卍傑(黒)ウシワカマルその蝦蟇も、一緒かな? どうなるのか、楽しみだ。
ジライヤ……フッ、どんな血を残せるのか、見物(みもの)だな。
一血卍傑(黒)ウシワカマル異論はありません。ジライヤ様も、どうぞ僕を受け入れてくださいね。
ジライヤこんな時だからこそ隙は見せないつもりだ。
一血卍傑(青)ウシワカマル君の美しさと強さを、僕にも感じさせてください。
ジライヤウシワカと俺の子孫ならば、さぞやくせ者だろうよ。
一血卍傑(赤)ウシワカマルこれから先は、永遠にジライヤ様と一緒に居られるのですね。
ジライヤ俺とウシワカの血が混じり合う……フッ、楽しみだな。

スサノヲ 卍 ウシワカマル

卍傑伝承第一話 月夜の一幕
第二話 特別
御庭番開始ウシワカマルこの任務が終わったならば、美しい月を愛でながら酒でも飲み交わすのも悪くない。
スサノヲおいウシオよ!オマエの本気ってやつを、ちょっと見せてみな。
御庭番終了ウシワカマルさぁ……酒を酌み交わそう。
ただし、愚痴は御免被(ごめんこうむ)りたいのですが……。
スサノヲウシオ、酒だ酒! どうせオマエのことだから、なんかすげぇの隠してんだろ?
蒲団ウシワカマル起きるのがままならないほど、求めてくださったのか……
どうしよう、嬉しくなってしまう。
スサノヲまさかオマエがあんな……あ、いや、なんでもねぇよ……。
一血卍傑(黒)ウシワカマルスサノヲ様がお相手だったとは……どうなるか楽しみです。
スサノヲオマエが相手ってのは、なかなか珍しいよな。
一血卍傑(黒)ウシワカマル僕は逃げも隠れもしませんよ。
スサノヲお、オマエが相手……? ま、別にいいけど……。
一血卍傑(青)ウシワカマルできれば……僕が僕でいられるように、加減をお願いしたい。
スサノヲま、この機会に色々話でもしてみるか?
一血卍傑(赤)ウシワカマル今から始まる君とのひと時を、僕の中に刻み付けるとしよう。
スサノヲその澄ました顔の下……オレ様が暴いてやんのもいいな。

ツクヨミ 卍 ウシワカマル

卍傑伝承第一話 笛の導き
第二話 
御庭番開始ウシワカマル君とともに任務にあたれるとは……光栄ですよ、ツクヨミ様。
ツクヨミふふんっ♥ ワタシが月の化身だから、崇めたい気持ちはわかるけど……
見惚れてないで手を動かすことね。
御庭番終了ウシワカマル任務遂行か……ツクヨミ様のそばを離れるのは、寂しいですね。
ツクヨミま、どうしてもっていうなら、次もアンタとしてやってもいいわよ。
蒲団ウシワカマル今この瞬間に目覚めた君も美しいが、
僕の腕の中で溺れていたツクヨミ様には……敵わないだろう。
ツクヨミワタシが起きて元気だと、なんでウシワカちゃんはホッとするの?
……まあ、気遣ってくれてたなら、ありがとうぐらい言うけど……。
一血卍傑(黒)ウシワカマル君が来るのを待っていたよ。
ツクヨミ見惚れてないで、しっかりしてね?
一血卍傑(黒)ウシワカマルツクヨミ様とは、きっとこうなるんじゃないかと思っていた。
ツクヨミウシワカちゃんなら、いいよ。安心してこの身を委ねられる。
一血卍傑(青)ウシワカマルさぁ、ツクヨミ様の美しい瞳に僕だけを映してください。
ツクヨミもしかして、緊張してる?……奇遇ね、ワタシもよ。
一血卍傑(赤)ウシワカマル……今はただ、僕だけを信じていてください。
ツクヨミここまで顔が近いと、ワタシのほうが見惚れちゃいそう……。

モモタロウ 卍 ウシカワマル

卍傑伝承第一話 団子、団子、団子
第二話 今と昔と
御庭番開始ウシカワマル無茶は禁物だよ、モモタロウ様……?
モモタロウ君……なにか危険な感じがする。
御庭番終了ウシカワマルさすがはモモタロウサマ。だけど……もっと僕を頼ってくれてもいいんだけどな。
モモタロウ少し見直した。やることはやるんだね。
蒲団ウシカワマルどうしてかな・・・・・・君の前では、僕も征服欲に支配されてしまうらしい。
モモタロウ君が相手だと、どうも気が張ってしまう。その・・・・・・悪くはなかったけど。
一血卍傑(黒)ウシカワマルこれはこれは。モモタロウ様が相手だなんて、嬉しいな。
モモタロウ君が相手なんて……。まあ、いいけどさ。いろいろと上手そうだし。
一血卍傑(黒)ウシカワマル君も僕を受け入れてくれるよね?
モモタロウねえ、僕が君を誘(いざな)ってもいいかな?
一血卍傑(青)ウシカワマル僕は、もっと嬉しそうな君の顔が見たいな。
モモタロウ君と僕の血が混じり合うなんて、どんなことになるんだろう。
一血卍傑(赤)ウシカワマル僕がモモタロウ様を、高みへと押し上げてあげるよ。
モモタロウ少なくとも、僕たちの子孫が弱くなるはずないよね。

ヤマトタケル 卍 ウシワカマル

卍傑伝承第一話 尊敬故に
第二話 ちょうどいい距離
御庭番開始ウシワカマルヤマトタケル様の力は噂に聞いていました。
ようやくご一緒できるなんて、本当に感慨深い。
ヤマトタケルもう少し熱い心を持ってもいいんじゃないか。俺が燃やしてやろうか。
御庭番終了ウシワカマル僕も少しはヤマトタケル様の力になれたでしょうか?
ヤマトタケルまた笛の音を聞かせてくれ。
蒲団ウシワカマル僕も少しは、ヤマトタケル様の想いに応えることが出来たのでしょうか?
ヤマトタケルお前の笛の音でぐっすり眠れた。また吹いてくれ。
一血卍傑(黒)ウシワカマルヤマトタケル様……僕は君が相手で嬉しいです。
ヤマトタケルさて、お手並み拝見といこうか?
一血卍傑(黒)ウシワカマル君の相手になれて、光栄です。
ヤマトタケルスカした相手だが、まあいいだろう。技術だけはあるだろうしな?
一血卍傑(青)ウシワカマルヤマトタケル様の心を満たせるように、僕も尽くしましょう。
ヤマトタケルお前の隅から隅まで確かめてやるよ。
一血卍傑(赤)ウシワカマル僕にヤマトタケル様の全てを、くれませんか……?
ヤマトタケル……どんな結果になるのか、楽しみだな。

特別伝承

ウシワカマル 卍 ベンケイわがままなウシワカマル