御庭番
御庭番開始 | ウシカワマル | 無茶は禁物だよ、モモタロウ様……? |
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モモタロウ | 君……なにか危険な感じがする。 | |
御庭番終了 | ウシカワマル | さすがはモモタロウサマ。だけど……もっと僕を頼ってくれてもいいんだけどな。 |
モモタロウ | 少し見直した。やることはやるんだね。 |
蒲団
蒲団 | ウシカワマル | どうしてかな・・・・・・君の前では、僕も征服欲に支配されてしまうらしい。 |
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モモタロウ | 君が相手だと、どうも気が張ってしまう。その・・・・・・悪くはなかったけど。 |
一血卍傑
一血卍傑(黒) | ウシカワマル | これはこれは。モモタロウ様が相手だなんて、嬉しいな。 |
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モモタロウ | 君が相手なんて……。まあ、いいけどさ。いろいろと上手そうだし。 | |
一血卍傑(黒) | ウシカワマル | 君も僕を受け入れてくれるよね? |
モモタロウ | ねえ、僕が君を誘(いざな)ってもいいかな? | |
一血卍傑(青) | ウシカワマル | 僕は、もっと嬉しそうな君の顔が見たいな。 |
モモタロウ | 君と僕の血が混じり合うなんて、どんなことになるんだろう。 | |
一血卍傑(赤) | ウシカワマル | 僕がモモタロウ様を、高みへと押し上げてあげるよ。 |
モモタロウ | 少なくとも、僕たちの子孫が弱くなるはずないよね。 |
第一話 団子、団子、団子
ウシカワマル | |
モモタロウ |
第二話 今と昔と
ウシカワマル | |
モモタロウ |