御庭番
御庭番開始 | ジライヤ | シュテンもお前も似たり寄ったりだ。 |
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スサノヲ | 蛇とか百足(むかで)なら、オレ様も悪戯……もとい、 試練として使ったことがあるけどよ。 蛙って……面白いのか? | |
御庭番終了 | ジライヤ | 愛想など俺の辞書にはない。 |
スサノヲ | ……オマエの蛙、案外使えるんだな。あんなに働くとは思いもしなかったぜ。 |
蒲団
蒲団 | ジライヤ | フフッ……なかなか可愛い寝相じゃないか。 |
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スサノヲ | このオレ様を疲れさせられんの、オマエくらいだぜ……。ま、別にいいけどよ。 |
一血卍傑
一血卍傑(黒) | ジライヤ | スサノヲが相手だとは思わなかったな。 |
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スサノヲ | オマエかよ……ま、よろしくな。 | |
一血卍傑(黒) | ジライヤ | いくら乱暴にあつかわれたところで、俺は壊れん。 |
スサノヲ | とりあえず、始めようぜ。 | |
一血卍傑(青) | ジライヤ | 望むのであれば、お前を悦ばせてやろう。 |
スサノヲ | 嫌とかじゃねぇけど、何考えてるか分かんねえんだよなぁ……。 | |
一血卍傑(赤) | ジライヤ | 俺の血が混ざれば、より良い子孫になるだろう。 |
スサノヲ | オマエの本気、今回こそ見せてもらうぜ? |
第一話 どちらが上か
ジライヤ | |
スサノヲ |
第二話
ジライヤ | |
スサノヲ |