御庭番
御庭番開始 | アカヒゲ | あんたも医術の心得があるんだろ?仲良くやろうぜ。 |
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アマクサシロウ | あなただと、はじめから分かっていた。 | |
御庭番終了 | アカヒゲ | わはは!また一緒に語り合おうぜ! |
アマクサシロウ | やがてまた会うことになるのも、我らの運命。 |
蒲団
蒲団 | アカヒゲ | へっ、おれの薬のほうが、あんたのよりも効くみたいだな! |
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アマクサシロウ | この罪に、私を溺れさせたあなたの業は、とても深い。 |
一血卍傑
一血卍傑(黒) | アカヒゲ | お互い、身体のことは知り尽くしてるよな! |
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アマクサシロウ | やはり……我々は宿命の鎖に、繋がれているようだ。 | |
一血卍傑(黒) | アカヒゲ | まっ、ちょちょいと喜ばしてやるか! |
アマクサシロウ | あなたと結ばれる罪ならば、甘んじてお受けしよう。 | |
一血卍傑(青) | アカヒゲ | あんたの相手なんて嬉しいねえ。 |
アマクサシロウ | 運命と同じくらい、私はあなたを受け入れている。 | |
一血卍傑(赤) | アカヒゲ | あんたの言う『天国』とやらを見せてやるよ。 |
アマクサシロウ | 全てを背負ってあなたとふたり、天へ昇るのも悪くない。 |
第一話 同じ志の元に
アカヒゲ | |
アマクサシロウ |
第二話
アカヒゲ | |
アマクサシロウ |