ダイダラボッチ 卍 オモイカネ?
卍傑伝承 | 第一話 掌の上 | |
---|---|---|
第二話 窮地だからこそ勝機 | ||
御庭番開始 | オモイカネ | ふむ。貴方の巨体に私の知恵が加われば、何者も、恐れる必要などないでしょう。 |
ダイダラボッチ | 小難しく言われても、ちまちまやるのは性(しょう)に合わないんでね。 ……アンタも、オレが暴れないだけマシだと思えば? | |
御庭番終了 | オモイカネ | 貴方に任せた甲斐がありました。 |
ダイダラボッチ | アンタの知略だかのおかげで捗(はかど)ったけど、 いちいち言葉が難しいのはなんとかならねえの? | |
蒲団 | オモイカネ | 貴方の考えていることは実に分かりやすい。 ……まあ、素直な人は、嫌いではないですよ。 |
ダイダラボッチ | アンタ、すげえな。オレの悩み、あんな方法で解決してくれるなんて……。 | |
一血卍傑(黒) | オモイカネ | 貴方は、私に任せてくだされば良いのですよ。 |
ダイダラボッチ | アンタとなのはいいんだけど、いちいち説明すんなよ? | |
一血卍傑(黒) | オモイカネ | 私の指示通りに動いてくださいね。 |
ダイダラボッチ | アンタとなんて、どういう結果になるのか、想像もつかないな。 | |
一血卍傑(青) | オモイカネ | 知と力がひとつになった時、一体どうなるのか……。 |
ダイダラボッチ | やるだけはやる。結果は……アンタ次第じゃねえの? | |
一血卍傑(赤) | オモイカネ | ふふっ、今日こそは、私より優位に立ってみますか? |
ダイダラボッチ | 知恵の神が相手だ。……実は、わりと安心してる。 |
ニギハヤヒ 卍 オモイカネ?
卍傑伝承 | 第一話 きみの力 | |
---|---|---|
第二話 | ||
御庭番開始 | オモイカネ | 貴方なら、私の策を完璧にこなしてくれるでしょう。 |
ニギハヤヒ | きみの指示に従おう。そのほうが、間違いはないだろう? | |
御庭番終了 | オモイカネ | ここまで完璧に策を実行してもらえると、感謝に堪えませんね。 |
ニギハヤヒ | こちらこそ、感謝するよ やはり、きみの指示通りに動いて正解だった。 | |
蒲団 | オモイカネ | ふふ、また、ここで会えることを願っていますよ。 |
ニギハヤヒ | とても満たされる時間をもらったよ。またいつか、必ずここで。 | |
一血卍傑(黒) | オモイカネ | |
ニギハヤヒ | ||
一血卍傑(黒) | オモイカネ | |
ニギハヤヒ | ||
一血卍傑(青) | オモイカネ | |
ニギハヤヒ | ||
一血卍傑(赤) | オモイカネ | |
ニギハヤヒ |