第一話 憧れの存在
第二話 心に火を灯す
御庭番
御庭番開始 | カグツチ | よう、同期。しっかりやろうぜ。 |
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タケミカヅチ | 君との任務か……?……善処しよう。 | |
御庭番終了 | カグツチ | オマエとだと、時間が経つの早く感じるんだよな。それだけ充実してるってことか? |
タケミカヅチ | なんとか終えることが出来たな……よかった。 |
蒲団
蒲団 | カグツチ | なんでああなったんだか……謎すぎる。 |
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タケミカヅチ | まさかこんなことになろうとは……。 |
一血卍傑
一血卍傑(黒) | カグツチ | 嫌とかじゃなくて、なんか変な感じだよなあ。オマエとなんてさ。 |
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タケミカヅチ | 君とこんなことになるのは、変な感じだ。 | |
一血卍傑(黒) | カグツチ | ま、悪くはねえんじゃねえの? 分かんねえけど。 |
タケミカヅチ | 君が相手か。不思議な因果だな……。 | |
一血卍傑(青) | カグツチ | 難しく考えんのは苦手だからな。とにかくやることやっちまおうぜ! |
タケミカヅチ | 君とひとつに、か…… | |
一血卍傑(赤) | カグツチ | そっちの準備が出来てんなら、こっちもいいぜ。……一度だけ、深呼吸させてくれればな。 |
タケミカヅチ | こうなったら、俺も熱くなろう……! |