卍傑伝承/桜代/カグツチ-タケミカヅチ

Last-modified: 2017-05-16 (火) 02:44:41

第一話 憧れの存在

第二話 心に火を灯す

御庭番

御庭番開始カグツチよう、同期。しっかりやろうぜ。
タケミカヅチ君との任務か……?……善処しよう。
御庭番終了カグツチオマエとだと、時間が経つの早く感じるんだよな。それだけ充実してるってことか?
タケミカヅチなんとか終えることが出来たな……よかった。

蒲団

蒲団カグツチなんでああなったんだか……謎すぎる。
タケミカヅチまさかこんなことになろうとは……。

一血卍傑

一血卍傑(黒)カグツチ嫌とかじゃなくて、なんか変な感じだよなあ。オマエとなんてさ。
タケミカヅチ君とこんなことになるのは、変な感じだ。
一血卍傑(黒)カグツチま、悪くはねえんじゃねえの? 分かんねえけど。
タケミカヅチ君が相手か。不思議な因果だな……。
一血卍傑(青)カグツチ難しく考えんのは苦手だからな。とにかくやることやっちまおうぜ!
タケミカヅチ君とひとつに、か……
一血卍傑(赤)カグツチそっちの準備が出来てんなら、こっちもいいぜ。……一度だけ、深呼吸させてくれればな。
タケミカヅチこうなったら、俺も熱くなろう……!