ハハキガミ 卍 ククリヒメ?
卍傑伝承 | 第一話 お日様と一緒 | |
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第二話 | ||
御庭番開始 | ハハキガミ | あなたとは縁を感じていたの。一緒に任務につけること、 本当に嬉しく思うわ。 |
ククリヒメ | あのぉ……いつかわたくしにも、安産祈願をしていただけますでしょうか。 いえ、まだ予定はありません! なのでいつか、です。 | |
御庭番終了 | ハハキガミ | ほら……ね! わたし達、絶対いいお友達になれると思ったの♪ |
ククリヒメ | いかがですか? この後、一緒にお茶でも。 これからの夫婦のあり方など、お話を伺いたいものです。 | |
蒲団 | ハハキガミ | わたしの運命の緋(あか)い糸って、ククリに繋がってるんじゃないかな……。 なんとなく、そんな気がしたよ。 |
ククリヒメ | ハハキガミ様も、自分のお呪具は大事に胸に抱かれて寝るのですね。 ……わたくしと同じで、嬉しいです。 | |
一血卍傑(黒) | ハハキガミ | 素敵な時にしましょう? |
ククリヒメ | これも、縁(えにし)というものなのでしょうね。 | |
一血卍傑(黒) | ハハキガミ | ククリとこうなれて、わたしは本当に幸せだよ。 |
ククリヒメ | ハハキガミ様なら、わたくし、何も心配ありません。 | |
一血卍傑(青) | ハハキガミ | きっとわたし達、緋(あか)い糸で固く結ばれてたんだね。 |
ククリヒメ | 優しく手を取っていただけて……嬉しいです。 | |
一血卍傑(赤) | ハハキガミ | これでわたし達……永遠に離れることはないね。 |
ククリヒメ | わたくしたちが結ばれるなら、良い子になりそうですわね。 |
ヒミコ 卍 ククリヒメ?
卍傑伝承 | 第一話 | |
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第二話 | ||
御庭番開始 | ||
御庭番終了 | ||
蒲団 | ||
一血卍傑(黒) | ||
一血卍傑(黒) | ||
一血卍傑(青) | ||
一血卍傑(赤) | ||
フツヌシ 卍 ククリヒメ?
卍傑伝承 | 第一話 涙を見せないで | |
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第二話 たとえ自分が傷ついても | ||
御庭番開始 | フツヌシ | 平和平和と、ククリヒメ殿はよくもまあ飽きもせず……。 せっかくのふたりきり、もっと楽しい話をせぬか? |
ククリヒメ | 平和についての話は馬の耳に念仏とおっしゃるなら、 あなた様の耳元で念仏を唱えたらどうなるか、試してみましょうか。 | |
御庭番終了 | フツヌシ | まったく、貴殿の平和談義は長すぎるねぇ……。 せっかくの愛らしい唇、どうせなら睦言を紡いで欲しいものだ。 |
ククリヒメ | フツヌシ様はわたくしを刺激的とおっしゃいますが、自分でも気づかない内に あなた様を突いたりしていたのでしょうか? | |
蒲団 | フツヌシ | 思うのは自由、語るのは自由。 だが、思想とやらを相手に押し付けないで欲しいねぇ……。 でなければ、また無理矢理にでも塞いでしまうよ? |
ククリヒメ | わたくしが話そうとすると、あらゆる手段を使って塞いでしまうのはおやめください。 ……お願いですから、次こそ聞いてくださいね? | |
一血卍傑(黒) | フツヌシ | 好きに始めてくれて構わぬよ。 こちらも、そうさせてもらうしね。 |
ククリヒメ | 逃げ出さず向き合ってくださり、感謝いたします。 | |
一血卍傑(黒) | フツヌシ | 平和好きと刺激好きが混ざり合うとはねぇ……。 |
ククリヒメ | 平和を望む子になると、嬉しいです。 | |
一血卍傑(青) | フツヌシ | ここで私と過ごしてくれて、嬉しいよ。 |
ククリヒメ | 困った顔をされないでください。わたくしは……嬉しいですよ? | |
一血卍傑(赤) | フツヌシ | 私は貴殿に興味はあったのでね。 ふふ……楽しみだ。 |
ククリヒメ | その余裕……わたくしが乱してしまいたいですわ。 |