【吸血鬼】サルトビサスケ(絵:ミヤジマハル/声:榎木淳弥) | ||||||||
レア度 | 魂 | 種族 | 兵種 | 世代 | ||||
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青金 | 10 | 人 | 星詠み | 桜代 | ||||
ステータス | 体力 | 腕力 | 守備 | 魔力 | 退魔 | 俊敏 | 幸運 | |
初期 | 54 | 6 | 5 | 6 | 5 | 11 | 8 | |
Lv50 | 1524 | 55 | 128 | 202 | 177 | 109 | 131 | |
Lv50(陽/陰) | 1644/1584 | 56/57 | 136/131 | 207/212 | 187/182 | 111/111 | 136/137 | |
Lv75(陽/陰) | ||||||||
Lv99(陽/陰) | ||||||||
『さあ、血まで凍てつくがよい』 八百万界の忍で、隠密活動の達人。 真田十勇士のひとりで甲賀流、氷を扱う忍術を極めている。 隠密行動の一環として、アスガルズ界を騒がせているという、 「吸血鬼」と呼ばれる輩に扮して情報を収集することにした。 何事にも動じない理知的な性格で、目的の為なら 容赦しないその姿勢は、外見だけでなく、中身もさながら 「吸血鬼のようだ」と噂されている。 | ||||||||
奥義 | 習得Lv | 倍率 | ヒット数 | 備考 | ||||
洪 (魔攻/縦2マス/後衛/遠隔) | 1 | ?倍 | 1ヒット | |||||
闘心 (補助) | 15 | - | - | 全攻撃属性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
氷槍 (魔攻/全体/後衛/遠隔) | 30 | ?倍 | 1ヒット | 水属性 | ||||
陰ノ加護・極 (補助) | 45 | - | - | 陰属性耐性+(初期+4 1Lv毎に+4) | ||||
陽転身(Lv50以降) | ||||||||
断罪 (魔攻/単体/後衛/遠隔) | 50 | ?倍 | 1ヒット | 無属性 | ||||
闘心・極 (補助) | 60 | - | - | 全攻撃属性+(初期+6 1Lv毎に+2) | ||||
黒点鼠 (魔攻/全体/後衛/遠隔) | 75 | ?倍 | 1ヒット | 確率で自身の魔攻上昇・敵の魔攻減少 陰属性 親愛度20 | ||||
陰転身(Lv50以降) | ||||||||
断罪 (魔攻/単体/後衛/遠隔) | 50 | ?倍 | 1ヒット | 無属性 | ||||
陰ノ強攻・極 (補助) | 60 | - | - | 陰攻撃属性+(初期+10 1Lv毎に+2または+3) | ||||
黒点鼠 (魔攻/全体/後衛/遠隔) | 75 | ?倍 | 1ヒット | 確率で自身の魔攻上昇・敵の魔攻減少 陰属性 親愛度20 |
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入手 | |
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入手時(一血卍傑) | サルトビサスケだ。俺の右に出る忍など、そうそういない。 |
入手時(遠征・召喚台など) | 俺の力を欲するというのなら、手を貸してやってもかまわない。 |
本殿 | |
本殿帰還 | 帰還したな。 |
本殿クリック | さて、頭に忍を扱うだけの度量があるやら。 |
俺に用命か、頭。 | |
そんなに大きな声を出さずとも聞こえている。 | |
本殿クリック(親愛度50) | 物事は熱くなった方が負ける。心しておくのだな。 |
忍である俺は、頭の手足だ。 | |
本殿クリック(親愛度100) | 頭に呼ばれると、浮足立つ。……落ち着かなければ。 |
頭の望みなら、なんなりと叶えてやろう。 | |
夜道には気を付けられよ。月の明るい晩ばかりではないからな。 | |
放置時 | 待つことも、また鍛錬。 |
眠ってなどいない。 | |
頭が待てと言うなら、いつまでも待とう。 | |
頭が俺を扱いきれぬというなら、いっそやってしまおうか。 | |
放置時(親愛度50) | 頭(かしら)、俺を無視するなら……凍らすぞ。 |
この俺に命(めい)を下さず放置するとは……信じられないな。 | |
ふっ……さすがの頭(かしら)も、この俺をどう使うか考え倦ねているようだな。 | |
!クリック | 頭、報告がある。 |
任務達成 | 任務が完了した。 |
任務未達成 | 今は何も無い。何度訊ねられても無いものは無い。 |
八百屋 | 買い物か。暇つぶしくらいにはなるだろう |
さて、術に使えそうな物でも探すか | |
ふれあい機能(親愛度上昇時) | 頭、俺に命令を。 |
編成 | |
部隊配置 | 期待された分の働きはしてみせよう |
大将 | 俺は大将には向いていないと思うが、頭の命令なら従うまで。 |
社 | |
花壇収穫 | 収穫内容の確認も、頭の役目。 |
花壇収穫(発光) | 珍しい物が紛れていた |
錬金(高品質) | |
錬金(極品質) | これは! ……しまった、呼吸を忘れていた……。 |
お庭番任務(開始) | 俺は与えられた任務をこなすだけだ。 |
お庭番任務(終了) | ……フッ、いい汗をかけた――と言っておこうか。 |
蒲団に入る | 忍びに休息など不要、と言いたいところなのだが... |
蒲団に入る(戦闘不能) | 少し・・・休んでくる |
蒲団から出る | もうとっくに起きている。 |
戦績確認 | 今の状況なら、こんな感じだな |
英傑 | |
陽転身 | 俺の中から、力がわき上がってくる! |
陰転身 | くくっ、この力……! 俺は更に強くなれたぞっ! |
輪廻 | 後が心配だというなら、俺に託していけばいい。 |
奥義解放 | ふん、新しい術を習得したぞ。 |
昇天 | 俺が不要だというのならば、必要とされる場所に行くのみ。 |
昇天(親愛度50) | 頭(かしら)、世話になった。今までありがとう。 |
討伐 | |
出撃 | 出るとしよう。 |
戦闘開始 | さあ、俺の忍術で骨まで凍てつくがよい。 |
通常攻撃 | はっ! |
会心ノ一撃 | 隙だらけだ! |
奥義(洪) | 息の根を止めてやる! |
奥義(氷槍) | 俺に敵うものなどいない! |
奥義(断罪) | |
奥義(黒点鼠) | |
負傷 | うっ。 |
致命傷 | これしきで、俺がやられるとでも |
回避 | なめているのか |
秘術(人術・英霊奮起) | 貴様らの力、今こそ見せてみろ! |
秘術(人術・性質強化) | ふっ、俺の忍術で助けてやろう! |
秘術(人術・魂魄換刃) | 死ぬ気になれば、どんな敵でも倒せるだろうが! |
秘術(人術・不屈の闘志) | まさか、こんなところで終わる貴様らではないだろう! |
秘術(人術・破邪退滅) | 俺の手裏剣の標的に 丁度良さそうだな |
秘術(人術・滅狼牙折) | ---------- |
勝利 | ふっ、呆気ないものだな。 |
討伐結果 | この辺りの敵は一掃してしまったようだな |
討伐目標達成 | 目標を達成した。まぁ当たり前だ。 |
Lv上昇 | ふっ・・・また強くなってしまったか |
辛勝(体力あり) | くっ、俺としたことが……不甲斐ない。 |
辛勝(体力なし) | 俺がいながら・・・・・・こんな結果になるとは |
再挑戦 | 頭の命なら何度でも |
遠征開始 | 承知した。頭の命に従って、旅立ってくる |
遠征帰還 | 戻った。満足いく結果を残してきたぞ |
久遠城(階層突破) | フッ。この先の偵察は済ませてある。 |
鶺鴒台 | |
一血卍傑(黒) | ふっ、頭(かしら)は面白いことを命令するな。 |
かまわない、始めるぞ。 | |
これが次代に血を残す技、か……。 | |
一血卍傑(青) | 俺の血が次へと繋がる……不思議な気持ちだ。 |
一血卍傑(赤) | くくっ、俺の血を受け継ぐ命なら、すごいに決まっている。 |
兵舎 | |
贈り物 | ああ、誰かと思ったら、頭か。 |
贈り物(親愛度50) | よく来たな。頭に会えて嬉しいよ。 |
贈り物(親愛度100) | 頭のことを待っていた。 |
大好物 | っ!まさか、頭にこんなに喜ばされるとは…。ありがとう。 |
好物 | フッ、さすが頭だ。俺の喜ぶツボをわかっているようだな。 |
普通 | 気を遣ってくれたのだな、感謝する。 |
苦手 | こんなものを貰って、俺が喜ぶとでも? |
目録 | |
英傑誕生時 | サルトビサスケだ。俺の右に出る忍など、そうそういない。 |
ゲーム開始ロード画面 | 闇に生き、闇に消える。それが俺たち忍の生き様 |
親愛度レベル5達成時 | そろそろ頭も分かっていると思うが、隠密活動なら俺より長けている奴など存在しない。 |
タイトル画面 | 一血卍傑、気取られぬ様、静かに始めよう。 |
親愛度レベル10達成時 | 頭、どんな時でも冷静でいる事が必要だ。窮地に陥り焦っている時こそ、深呼吸して心を落ち着けろ |
戦闘開始時 | さあ、俺の忍術で骨まで凍てつくがよい。 |
親愛度レベル15達成時 | 敵に容赦はしない。俺の邪魔をする者も、確実に息を止める。まぁ、余裕があったら苦しむ時間ぐらいは与えてやるがな |
汎用(喜)その1 | ふっ |
汎用(喜)その2 | ふっふっ |
親愛度レベル20達成時 | 俺の仲間たちを称して、十勇士と呼ばれている。心強い奴らだ。最も、一人例外もいるがな |
汎用(怒)その1 | ん゛ |
汎用(怒)その2 | いい度胸だ |
親愛度レベル25達成時 | 氷を扱う忍術なら極めた。頭の敵は、片っ端から俺が凍らせてやろう。…ふっ敵が凍り付く様は見物だぞ |
汎用(哀)その1 | んっ |
親愛度レベル30達成時 | 俺は俺の信念を信じている。頭の信念も俺に通じるところがあると思った。だから、頭と行動を共にしているんだ。 |
汎用(哀)その2 | …くっ! |
汎用(楽)その1 | あっはは |
親愛度レベル35達成時 | 頭に血が上りやすい奴は単純で読みやすい。 敵がそのような部類だったら楽だが、問題はそんな馬鹿が味方にいる時だ。…ふぅ。 |
汎用(楽)その2 | (笑い声) |
親愛度レベル40達成時 | 八百万界を襲っている動乱、これは一つの転機だ。この先どうなっていくのか、冷静に見極めなければ。 |
汎用(呆) | はっ。 |
汎用(問) | なんだ。 |
親愛度レベル45達成時 | 忍術には様々な流派がある。俺は甲賀流だ。忍術の中でも、一番優れている流派だと自負している。 |
汎用(呼) | おい。 |
親愛度レベル50達成時 | 忍術に爆炎など使う奴の気がしれないな。派手で目立つ。忍びには向かない攻撃だ。 しかも奴は頭も燃えているのか、冷静さがない(ため息)。 |
親愛度レベル55達成時 | 戦場(いくさば)では、一瞬の迷いが命取りになる。迷うな。信念を貫け。情けはいらない。……頭の命を失うのだけはごめんだからな。 |
親愛度レベル60達成時 | 好敵手と呼ばれる相手が、頭にはいるだろうか。俺にはひとりばかりいるが……認めたくないものだな。あの馬鹿が、俺の好敵手だなどと。 |
英傑入手時 | 上記参照 |
親愛度レベル65達成時 | どんな劣悪な環境に身を置こうと、忍には関係ない。ただ、ここは居心地が良すぎてすこし落ち着かないな。 |
親愛度レベル70達成時 | 頭を困らせている奴はいるか? 敵でも味方でもいい。いるなら、俺が今すぐ凍らせてきてやろう。 |
親愛度レベル75達成時 | 俺たち忍は闇に生き、闇に消えていく。だが、頭はそんな俺を、光ある場所へと導いてくれる。すこし戸惑うな。 |
親愛度レベル80達成時 | 頭に仕えた時は、頭の度量を見極めてやるつもりだったが。どうやら、頭は俺の主に相応しい存在だったようだ。 |
親愛度レベル85達成時 | 俺が一人敵を倒す度、頭の行く険しい道の障害物が一つ取り除かれるのだな。そのことをとても嬉しいと思う。 |
親愛度レベル90達成時 | 頭に汚れ仕事は似合わない。汚い仕事は、俺が陰で片付けるから。頭はただ前を見て、光の中を行け。 |
親愛度レベル95達成時 | 俺は幸せ者だと、最近とみに思う。頭という、最高の主に仕えることが出来たのだからな。 |
親愛度レベル100達成時 | 頭のために生き、頭のために死ぬ。それが忍としてではない。サルトビサスケという、俺自身の生き様だ。 |
占領(旗) | 命令通り、旗は差した。 |
【未公開音声】お庭番任務中止時 | 止めるのも続けるのも、頭の好きにすればいい。 |
仮装本祭の書簡 |
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さあ、骨の髄まで驚くがよい 隠密行動の一環として、「吸血鬼」と呼ばれる輩に扮し 情報を収集している、八百万界(ヤヲロズカイ)の忍。 独神と英傑たちだけでなく、町民たちも渡来の祭り、 『はろうぃん』を開催したがっていると知るが、 その背後に何やら不穏な気配を察知。 忍として祭りという華やかな場に出るつもりはなくとも、 独神たちの楽しみを邪魔する者がいるならば容赦はしないと、 闇に紛れ、隠密行動を続ける。 |
お年玉 | ……贈り物? 俺に? 何事にも動じないと自他共に許す俺のはずが…… 頭(かしら)からの贈り物となると、 さすがに動揺はする。 いや、嫌だからではない。……嬉しいからだ。 ありがとう、頭。これは誰にも触らせず、 大事にさせてもらおう――。 |
びっくり箱 | 頭(かしら)、とりっく・おあ・とりーと。 菓子をくれないと悪戯する……ものらしい。 ……何? お菓子を渡せないと、血を吸われるのか? 頭が望むとあれば、首筋に噛みつくぐらいは――フフッ、そう慌てるな。 ともかく、菓子がないなら悪戯になるが……そら、この箱を開けてみるといい。 ――頭!? どうした、突然しゃがみこんで! ……驚きで腰が抜けた? くっくっく……確かに、このびっくり箱は出来が良すぎるな。 この後、菓子をみんなと一緒にと思ったが、やめておこう。 治るまで俺が傍にいてやる。いや、治っても、だな――。 |
目覚まし時計 | 頭(かしら)、休息中であることは知っているが、そろそろ起きたらどうだ? 俺と入れ違いで皆は出てしまったぞ。その様子だと、かなり長い間眠っていたようだな。 ……なんだ頭。そんなに俺のことを凝視して。……疲れている? そんなことはない。 確かに夜通し任務に就いていたが、俺にとっては日常のようなものだ。 ただ……確かに日の光は応えるな。やはり活動するなら夜に限る。 ここで休んでいけだと? 悪いが断る。俺にはまだやることが……。 ……命令とあらば、仕方ないな。 |
道具奪還 奮闘記 | 頭(かしら)、血代固が固まったようだ。 俺ならばもう少し凍らせてやることも出来るが、必要ないか? 要らないのであれば、これで構わないのだが……。 それと……俺が冷やした血代固だが、これらは全て頭に受け取ってほしい。 実は驚かせる為に、さっき一工夫加えてみた。 フッ……驚いたか? 安心しろ、血のように見えるが正体は葡萄だ。 気に入ってくれるといいのだがな。 ――この血代固を食べた後も、今日はずっと頭の傍に居よう。 何をしたいのか、今から考えておくといい。 |
ホワイトデー | 吸血鬼のようだと恐れられる俺に、ここまで してくれるのは頭(かしら)だけだろうな。 ……なぜ謝る。俺は、嬉しいと言っているんだ。 フッ……ありがとう、頭。 間違っても、これは凍らせないように……いや、 違うな。むしろ、俺のこの熱い想いで 溶かしてしまわないようにしなければな――。 |
感謝の手紙 | 頭(かしら)からの文、しかと受け取った。 この格好をした俺にまで、渡されるとは思わなかったが……。 一字一句、胸に留める。そして俺は、これからの働きで頭にこの恩を返そう。 頭が望むなら今ここで、俺の血を頭に捧げてもいいくらいだ。 ……それが嫌なら、俺が頭の血をいただく……でもいいがな。 フッ、本気じゃないから安心しろ。 だが、頭の血肉となるまで尽くしたいのは本音だ。 これからも頭の傍に置いて、この身が朽ちるまで俺を使ってくれ。 |
ポップコーン | 頭(かしら)、俺と夜の迷路に挑戦しないか? 夜であれば、頭の隣を歩く気恥ずかしさも、 うるさく鳴り響く鼓動も、闇に覆い隠すことが できそうだ。 迷路には、数々の謎と隠し扉が仕掛けられている と聞くが、忍者屋敷に近い仕掛けならば、たとえ 夜でも、見破るのは容易いこと。 俺を供に選んで後悔はさせないぞ。 |
ペア入場券 | 頭(かしら)、吸血鬼である俺とこんなに近くにいて大丈夫か? ……確かに頭の言う通り、吸血鬼であるのはあくまでも衣装のみ。 しかし、観覧車という密室で行う血吸いには……少し、興味があるからな。 |
秘密の 交換日記 | 俺の秘密が知りたい……というのか? 頭(かしら)が秘密を明かすというなら、俺も書こう。 実は最近、陽の光を浴びるのがつらい。 フッ……。衣装を真似したに過ぎないが、身も心も 吸血鬼に近づいてしまっているのかもしれないな。 ……まあ単に、夜型の生活に体が慣れてしまったせいだ とは思うがな。 ただ、いっそ吸血鬼になってしまえたら、頭を攫ったり 頭に触れたりしたとしても、吸血鬼の性(さが)のせい にできるのに……とも思ったりするのだ。 |
周年の 記念置物 | 箱を手に持つと、ほんのりと血の香りが鼻を掠めた気がする。 【添えられた手紙の内容】 主である者に噛みつくなど、言語道断だ。だがしかし、 頭の首筋になら噛みついてもいいと、なぜかそう思える。 ……意味が違う? ふっ、どうだろうな。試してみるか? 『贈り物:動く蝙蝠の壁飾り』 |
卍傑伝承
雑感(使用感、逸話、コメント等何か書きたい事あればご自由になんでもどうぞ)
- 2018/10/25~10/31メンテナンスまでの八百万 秋の仮装祝祭・前夜祭御統珠購入キャンペーンにて累計30000購入でお迎え可能
- 衣装替えのみならず、兵種も忍から星詠みへと変更されている
- 英傑伝承と卍傑伝承は新規のものとなっている
- 基本ボイスは衣装替え前と共通