セイリュウ(絵:あり子/声:亀山雄慈) | ||||||||
レア度 | 魂 | 種族 | 兵種 | 世代 | ||||
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銀 | 10 | 神 | 剣士 | 桜代 | ||||
ステータス | 体力 | 腕力 | 守備 | 魔力 | 退魔 | 俊敏 | 幸運 | |
初期 | 75 | 7 | 7 | 3 | 6 | 5 | 7 | |
Lv50 | 1741 | 154 | 154 | 52 | 104 | 79 | 154 | |
Lv50(陽/陰) 覚醒後 | 1792/1775 2392/1963 | 156/159 161/166 | 158/157 228/162 | 53/55 63/72 | 108/107 143/117 | 80/80 90/90 | 157/158 162/173 | |
Lv75(陽/陰) 覚醒後 | 3067/2625 3747/2856 | 206/284 211/298 | 271/220 348/233 | 65/117 75/137 | 208/170 252/187 | 118/118 128/131 | 232/258 237/283 | |
Lv99(陽/陰) 覚醒後 | 4291/3441 /3713 | 254/404 /424 | 379/280 /301 | 77/177 /200 | 304/230 /253 | 154/154 /169 | 304/354 /389 | |
『心配するな、好きにはさせない』 八百万界の四霊獣のひとり、京の都で東方守護の任を務める。 大陸の剣術を極めた、春の風のように爽やかな雰囲気を持つ。 四霊獣の中でも一番若い存在だが、中核的な存在であり、 八百万界を守る役割を担っている。 人々を指導する才に長けている。 八百万界の危機にも自ら名乗りをあげ、立ち向かう。 | ||||||||
奥義 | 習得Lv | 倍率 | ヒット数 | 備考 | ||||
十文字剣 (物攻/単体/前衛/近接) | 1 | ?倍 | 2ヒット | |||||
旋剣 (物攻/横2マス/前衛/近接) | 15 | ?倍 | 1ヒット | |||||
水ノ加護 (補助) | 30 | - | - | 水属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
闘心 (補助) | 45 | - | - | 全攻撃属性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
陽転身(Lv50以降) | ||||||||
跳躍剣 (物攻/単体/前衛/近接) | 50 | ?倍 | 1ヒット | |||||
陽ノ加護 (補助) | 60 | - | - | 陽属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
浮足 (物攻/単体/前衛/近接) | 75 | ?倍 | 1ヒット | 親愛度20 | ||||
陰転身(Lv50以降) | ||||||||
跳躍剣 (物攻/単体/前衛/近接) | 50 | ?倍 | 1ヒット | |||||
陰ノ加護 (補助) | 60 | - | - | 陰属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
貫突 (物攻/縦2マス/前衛/近接) | 75 | ?倍 | 1ヒット | 親愛度20 |
SD | |||||
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初期 | 陽 | 陰 | |||
入手 | |
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入手時(一血卍傑) | 四聖獣がひとり、東方を守護するセイリュウだ。 |
入手時(遠征・召喚台など) | ひとつ、よろしく頼むよ。 |
本殿 | |
本殿帰還 | 先生、お疲れ様 |
本殿クリック | 先生、俺に用事があるのか? |
四霊獣がひとり、セイリュウ。必ずや、この八百万界を護ってみせる。 | |
うはぁっ!?はぁ……びっくりした……俺の不意をつくなんて、流石先生だな。 | |
本殿クリック(親愛度50) | 不安になることはない。俺が先生を護るから。 |
先生は俺のこと、もっと知りたいのか? | |
本殿クリック(親愛度100) | 何かあったら……いや、なくても話しかけてくれ。先生なら、構わない。 |
俺、先生のもとに来られてよかった。本当にそう思う。 | |
先生!用事はないか?何でも言ってくれ。 | |
放置時 | 東の方の護りを見てこようか? |
無視するなら……、先生のこと、嫌いになってしまおうか? | |
待つことも必要だ。焦らない焦らない | |
先生?……もしかして、眠ってしまったのか? | |
放置時(親愛度50) | そろそろ、俺の出番じゃないか? |
先生、俺が待っているってこと、ちゃんと覚えているよな? | |
俺が必要ないなら、きっぱりとそう言えばいいんだ。 | |
!クリック | 先生、伝えたいことがある。 |
任務達成 | 先生、任務が完了しているようだ。 |
任務未達成 | 今は……何もないみたいだぞ。 |
八百屋 | 買い物……かぁ、何を買うんだ?先生 |
何かいい物は売っているだろうか | |
ふれあい機能(親愛度上昇時) | 先生、俺先生のために頑張るから。 |
編成 | |
部隊配置 | 護りは俺に任せてもらおう |
大将 | 俺が君達を護り、導く! |
社 | |
花壇収穫 | 先生、なかなかの収穫だ。 |
花壇収穫(発光) | これは、珍しいものが採れたな |
錬金(高品質) | ま、こんなものだろう。 |
錬金(極品質) | この輝き、なによりも美しい! |
お庭番任務(開始) | 先生の期待に応えてみせよう。 |
お庭番任務(終了) | うん、うまくいったようだ。 |
蒲団に入る | すまない……それでは、休ませてもらおう |
蒲団に入る(戦闘不能) | これぐらいで疲れるとは、俺もまだまだだな |
蒲団から出る | よし、気力体力、ともに十分だ。 |
戦績確認 | うん、こんな感じだな。 |
英傑 | |
陽転身 | 俺はまたひとつ強くなれたようだ。 |
陰転身 | 身体中に力がみなぎる……! |
輪廻 | 俺がいる限り、先生やみんなを護りぬいてみせるから大丈夫だ。 |
奥義解放 | こんな力が、俺の中に眠っていたなんて! |
昇天 | 今まで世話になった。ありがとう |
昇天(親愛度50) | 先生の足を引っ張るぐらいなら…。俺が居なくなる方が良いだろ。 |
討伐 | |
出撃 | 邪気を払いに行こうか |
戦闘開始 | さて、俺と勝負だ! |
通常攻撃 | はぁっ! |
会心ノ一撃 | 弱点、見つけたぞ! |
奥義(十文字剣) | 俺の技が見切れるかな? |
奥義(旋剣) | さあ、いけ! |
奥義(跳躍剣) | 東風(こち)よりも速く!鋭く! |
奥義(浮足) | 何人いても同じだ! |
奥義(貫突) | その身体、貫いてやる! |
負傷 | うっ! |
致命傷 | まだまだぁ! |
回避 | 効きはしない! |
秘術(神術・絶対神癒) | 心配するな、好きにはさせない! |
秘術(神術・混沌の理) | セイリュウの護りを、君達に! |
秘術(神術・還魂想再) | その魂、俺が護る! |
秘術(神術・神霊治療) | 仲間に力を! |
秘術(神術・悪霊退散) | 邪悪なるものは、俺達に歯向かうことなどできない! |
秘術(神術・不死者埋葬) | ---------- |
勝利 | よし。無事に守りきれたな |
討伐結果 | 守りを固めることができたな |
討伐目標達成 | よし!目標を達成だ |
Lv上昇 | 今まで得た経験が、ひとつの形になる |
辛勝(体力あり) | っ!俺の力が足りなかったようだ |
辛勝(体力なし) | みすみす・・・こんな惨状を許すとは |
再挑戦 | よし、もう一度だ |
遠征開始 | 護るだけが能じゃないところを、お見せしよう! |
遠征帰還 | これで先生の護りに戻ることができるな |
久遠城(階層突破) | この先、鬼が出るか蛇が出るか……。 |
鶺鴒台 | |
一血卍傑(黒) | 気を引き締めてかからなければ。 |
俺の血を残す……大任だな。 | |
先生のために、この身体を捧げよう。 | |
一血卍傑(青) | 俺が紡いだ新しい命は、先生の力になるだろう。 |
一血卍傑(赤) | 俺以上の存在にしてみせる! |
兵舎 | |
贈り物 | よく来たな、先生 |
贈り物(親愛度50) | 先生のことを待っていた。 |
贈り物(親愛度100) | 先生の足を引っ張るぐらいなら…。俺が居なくなる方が良いだろ。 |
大好物 | これ…俺に?…っ信じられない!先生は、俺の心がわかるのか!? |
好物 | こんないい物を貰えるなんて、俺は幸せ者だな。ありがとう。 |
普通 | ありがとう。先生からの贈り物なら、なんだって嬉しいよ。 |
苦手 | あー……んん、先生の気持ちはわかっているつもりだ。 |
目録 | |
英傑誕生時 | 四聖獣がひとり、東方を守護するセイリュウだ。 |
ゲーム開始ロード画面 | 少し待ってほしい。今支度をしている。 |
親愛度レベル5達成時 | 四霊獣は、東西南北を護る霊獣だ。俺はその中で、東の護りを受け持っている。 |
タイトル画面 | さっ、始めようか。 |
親愛度レベル10達成時 | 四霊獣の中でも西を護っているやつは、俺の対のようなものだ。俺の背中を護ってくれているからな。頼りにしている。 |
戦闘開始時 | さて、俺と勝負だ! |
親愛度レベル15達成時 | 季節の中では、春が一番好きだ。特に、満開に咲く桜を見ると…心が華やかになる。 |
汎用(喜)その1 | ふふっ |
汎用(喜)その2 | ははっ |
親愛度レベル20達成時 | 今度先生と花見をしたいなぁ。先生は桜の花は好きか? 一瞬の命を、儚いと感じるだろうか。それとも、潔いと思うだろうか。 |
汎用(怒)その1 | は? |
汎用(怒)その2 | なんだと! |
親愛度レベル25達成時 | 東の守護獣というのは伊達じゃない。だから、先生も安心してその身を俺に預けてくれ。 |
汎用(哀)その1 | っ…… |
親愛度レベル30達成時 | べ、別にセイリュウだから青いものを身に着けているわけじゃない! ……気が付いたら、身に着けているものが青かっただけだ。 |
汎用(哀)その2 | っ…… |
汎用(楽)その1 | っははははは |
親愛度レベル35達成時 | 八百万界の危機は、俺が救う。先生と、そして仲間たちと一緒に。俺にはそれだけの力があるんだ。 |
汎用(楽)その2 | っふ |
親愛度レベル40達成時 | 俺の剣術は、大陸由来のものだ。自ら修行し、その技を鍛えた。並大抵の者では敵わないだろう。 |
汎用(呆) | まったく |
汎用(問) | どうかした? |
親愛度レベル45達成時 | 俺は、四霊獣の中では一番若い。だが若輩者だからといって、他の奴らに劣るわけではない。 |
汎用(呼) | あの |
親愛度レベル50達成時 | 俺には触れられたくない場所が一か所ある。いわゆる、逆鱗というやつだ。ま、先生になら触れられても……あー……やっぱり嫌だな。 |
親愛度レベル55達成時 | 俺は青帝や蒼帝とも呼ばれる。東の守護者だから東帝とも。先生は俺を何て呼んでくれる? |
親愛度レベル60達成時 | 俺の纏う気と、桜の花びらの兼ね合いが美しいと褒めてくれる者もいる。先生もそう思ってくれると嬉しいんだが……。 |
英傑入手時 | 上記参照 |
親愛度レベル65達成時 | 東方の守護者だからと言って、護りだけに秀でているわけではない。先生のためなら、どんな役目も請け負おう。 |
親愛度レベル70達成時 | 春はあけぼの。明るくなっていく空が、うっすらと紫がかる様が、満開の桜によく似合う。 |
親愛度レベル75達成時 | 先生にとって、四霊獣の中で東のセイリュウが一番役に立つというところをお見せしよう! |
親愛度レベル80達成時 | 先生のおかげで、俺はどんどん強くなる。その力で、この八百万界を守ろう。他でもない、先生のために! |
親愛度レベル85達成時 | 先生は、俺がいてよかったと思ってくれるだろうか。俺は先生に会えてよかったと思う。心の底から。 |
親愛度レベル90達成時 | 剣術を磨いてきてよかったと、最近つくづく思う。俺が強ければ強いほど、先生の役に立つことができるからな! |
親愛度レベル95達成時 | この命をかけて、先生を護り抜く!他の誰にでもない、俺自身に誓って!……それが、俺の願いだからだ。 |
親愛度レベル100達成時 | 先生……今、俺が先生と共にあることは、一つの奇跡だと思っている。その奇跡を、未来に繋げさせてくれ。 |
占領(旗) | ここには護りの印をつけた。 |
【未公開音声】お庭番任務中止時 | 止めろと言われれば止めるが……。 |
剣士の名刺 |
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【職業】 SE あらゆるプログラミング言語を極め、ネット社会で サーバー守護の任を務める。帰宅時間は遅め。 ビャッコからよく「何もしていないのにPCが壊れた」と電話が来るが、 たいてい電源コードが抜けていたとかそういうの。 ▽ひとことメモ ラーメンを食べるときは髪を結ぶ |
お年玉 | なんだか、先生からはいつも もらってばかりいる気がするな。 俺からも、きちんと返せていればいいんだが……。 代わりと言ってはなんだが、 今まで以上に先生の力となり、 御身を守り抜いてみせよう。 |
バレンタイン | これを、受け取ってくれ。 感謝の気持ちを伝えるには、 物を贈るといいと聞いて、用意したんだ。 ただ言葉で伝えるだけなのも 味気ないものだろう? 俺は、先生に出会えたことに 心から感謝している。 これからも、傍で先生を守らせてくれ。 |
ホワイトデー | まさか先生からお返しを貰えるなんて…… 嬉しいよ。 こんなありきたりな言葉しか出てこないけど、 他にどうやってこの気持ちを伝えたらいいのか、 分からないんだ……。 本当に、ありがとう。先生。 東の四霊獣は、 これからも先生を守ると誓うよ。 |
大蛇酒 | これは、すごく美味しいな……。 驚いた。八百万界(ヤオロズカイ)には こんなに美味しい酒があったんだね。 いや、先生が俺のために 用意してくれたからかもしれない。 先生、本当にありがとう。 この酒のこともだが、先生にはいつも感謝してるんだ。 先生のおかげで俺は強くあれる。 これからも先生を護ると誓うよ。 |
流星鳥の羽根の短冊 | ありがとう、先生! 素敵な贈り物だね。 これで俺の願い事も叶うような気がするよ。 ……気になるのかい? 恥ずかしいから本当は秘密にしたいんだけど、先生にならいいかな。 先生の傍にいられるよう、もっと剣術を磨いて、お役に立ちたいんだ。 俺が強くなることが出来たら、先生も俺を頼ってくれるかな、と思ってね。 ふふっ、なんだか恥ずかしいな。 |
【一周年】 感謝の手紙 | ああ、先生。こちらこそ、ありがとう。 なんでお礼を……って、当たり前だろう? 先生と過ごした時間は、俺にとっても かけがえのないものだからね。本来なら、 俺のほうこそ感謝すべきなんだよ。 それに、これからも、もっと 強くなって、先生が俺を選んでくれる時が 来たならば……。その時は、ずっと 先生の傍にいさせてほしいんだ。 |
お月見団子 | こんなに美味しそうな団子を見たのは久しぶりだ。 先生は俺を喜ばせる天才なんじゃないか、とたまに思うよ。 ふふ、それにしても、たくさん持ってきてくれたね。 先生だけで運ぶのは大変だったんじゃないか? 俺は先生の優しさに甘えてばかりだな。 いつだって先生に色んなものを与えてもらっている。そんな気がするよ。 ……次は先生からではなくて、俺から何か贈りたい。 先生に似合う素敵な贈り物を選んで見せるから、どうか待っていてほしい。 |
お歳暮 | 桜餅をありがとう、先生。この寒い時期にも、心の中に花が咲いたような気がする。 それにしても、今日は何か特別な日だったかな? あ、いや、特に何もしていないのにこんな贈り物をもらえるなんて、と思ってね。 ……日頃の感謝の気持ち?そうか、それで……。 すまない、先生はちゃんと俺のことを見ていてくれたんだな。 俺の方こそ、先生にはいつも感謝してる。先生に仕えられてよかったと、心から思う。 ……そうだ、この桜餅、先生も一緒に食べないか? ふふっ、目が輝いているね。それじゃあ、俺はお茶でも淹れるとしよう。 少し待ってて。 |
嚆矢の筆 | よし、できたぞ先生。 筆をくれたかと思えば抱負を書いて欲しい、と言われて驚いたが……。 こういう時間も悪くはないものだな。楽しかったよ、ありがとう。 それで、俺の抱負の出来はどうだろうか……? 先生に見せるつもりで書いたものではあるが、さすがに少し、恥ずかしいな。 ――そうか、安心したよ。 先生への想いをこめたんだ。だから、そう言ってもらえて嬉しい。 これからも俺は俺らしく、先生をお護りするつもりだ。 改まって言うと照れくさいが……よろしく頼むよ、先生。 |
【手作り】おかし | 先生、この箱を開けてみてくれないか? いつも先生にはお世話になっているから、 お菓子を作ってみたんだ。 出来合いのものでもよかったんだが、 やっぱり先生には、最高のものを 食べてほしいからな。 俺の役目は、この剣で先生を守ることだが、 それ以外にもこうやって、先生のことを 喜ばせてあげたい。そう思うんだ。 |
秘密の 交換日記 | 季節の中では春が一番好きだ。それはもう既に、 先生も知ってくれていると思う。 ただここ数年どうも、春に杉の木に近づくと くしゃみや涙が出てしまうことが多くなってね。 どうやら、これがいわゆる花粉症というものらしい。 まさか春を愛する俺がこんなことになるなんて、 さすがに驚いたが、幸いなことに、 桜を見る分には問題ないようだから、今年も またぜひ先生と一緒に花見が出来たら嬉しく思うよ。 |
蜂蜜檸檬 | これが蜂蜜檸檬(はちみつれもん)というものか。 ありがとう。……先生から欲しかったんだ。 見るのも初めてだが、甘酸っぱくてとても美味しい。 ……先生はいつも素晴らしいものをたくさんくれる。 言葉ではどうしても足りないけど改めて言わせてくれ。 俺を応援してくれてありがとう。 先生の応援に敬意を払い、試合では実力を出し切るよ。 勝てたら俺から、先生に報告しに行くから。 |
ひと夏の 思ひ出 | ……ここが、先生の言っていた海かな? なるほど……確かに静かで風も涼しく、居心地が良い。 海にでも行かないかと言われた時は、一体なぜ俺に? と思ったが、 おそらく、たまには休息を取れという意味だったのだろうね。 俺としては、先生と一緒に来たかったけれど……。 ……しかし、あの時の先生の表情が引っかかるな。 何か思い詰めたような、どこか恥ずかしがっているような、そんな顔をしていた。 ……待てよ。まさかあの言葉は自分と一緒に、という意味だったんじゃ……? こうなったらすぐにでも戻らないといけないな。 直接会って、先生の言葉の真意を確かめなくては、ね。 |
目覚まし時計 | 先生、おはよう。よく眠れたかい? 気持ちいい朝を迎えられたようなら良かったよ。 俺は先生の支度を手伝うために来たんだ。遅れちゃいけないだろ? ……というのは口実なんだ。実のところは先生の寝顔をちょっと見たくてね。 先生はいつも凛としていて美しい……。でも力の抜けた無防備な姿も見てみたくなって。 気づいたらここに来てしまったというわけなんだ。驚かせたようなら悪かったね。 うん……、先生は眠っている時でも十分美しかったよ。 俺はこんな素敵な方のために戦えるんだと、嬉しくなったくらいにね。 |
道具奪還 奮闘記 | 先生、岌希(けーき)に載せる林檎の飴煮が完成した。 こっちは手が空いたから、他にも手伝うことがあれば遠慮なく言ってくれ。 ……それにしても、立派な岌希が焼けたな。 ふふ、俺が上手なんじゃなくて、先生の教え方が上手いだけだ。 早く先生に食べてほしくなってくるな。なんせこの岌希も林檎も、 先生の為に作って……あ、いや、今のは忘れてくれ! いや、忘れなくてもいいんだが……迷惑じゃないか? ……そうか。なら、自信を持って本音を伝えられる。 俺が作った岌希は、是非先生に食べてほしい。 誰よりも、大切なお方だからな。 |
掃除用具 | 先生!? まさかこんな所まで来てくれるとは。 ……俺のことを手伝いに? 先生と掃除することになるなんて……。 ――いや、嫌という意味ではないんだ。 むしろその逆と言うべきかな……。 これは一層気を引き締めないとな! 掃除でも俺が役に立つという所を、 先生にお見せしなければ。だから、 先生も俺のことをしっかりと見ていてくれ。 |
ポップコーン | 先生、俺と“ごーかーと”に乗ってくれないか? 俺の隣に先生を乗せたい一心で、練習を積み 重ねて、思うように運転できるようになったんだ。 かなり速度が出る乗り物なんだけど、安全運転で 先生を護り抜くと誓うよ。 だから、助手席に座って、俺の練習の成果を 確かめて欲しいんだ。 |
ペア入場券 | 先生、俺を観覧車に誘ってくれてありがとう。嬉しいよ。 東の方角は……あっちだ。ほら先生、俺の隣に座って。共に景色を眺めよう。 ここから見える景色も、先生も、必ず俺が護ってみせる……約束するよ。 |
周年の 記念置物 | 几帳面そうに見えて、どこか大胆な結び目の紐だ。 【添えられた手紙の内容】 先生、いつもありがとう。 先生と出会ってからの俺は、きちんと成長できているのかな。 自分じゃ分からないけど、 先生がそう思ってくれていると嬉しいよ。 『贈り物:青龍の置物』 |
卍傑伝承
雑感
- 使用感、逸話、コメント等何か書きたい事あればご自由になんでもどうぞ
- 2017/4/28に覚醒が実装され、覚醒後は金レアとなる
ステータスの上昇のみで新たな奥義の習得などはない
- セイリュウ陽75 http://gyazo.com/0d17cedaca061d6015084e73c86dc099.png -- 2017-04-23 (日) 13:13:05
- セイリュウ覚醒陽75 http://gyazo.com/e557c69d53ce7c8c03ff24032dd27aee.png -- 2017-04-28 (金) 18:00:02