ツクモ(絵:LAM/声:鈴木崚汰) | ||||||||
レア度 | 魂 | 種族 | 兵種 | 世代 | ||||
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青金 | 13 | 妖 | 星詠み | 桜代 | ||||
ステータス | 体力 | 腕力 | 守備 | 魔力 | 退魔 | 俊敏 | 幸運 | |
初期 | 99 | 9 | 9 | 9 | 9 | 9 | 9 | |
Lv50 | 1999 | 69 | 119 | 269 | 269 | 129 | 209 | |
Lv50(陽/陰) | 2099/2049 | 71/74 | 124/121 | 271/274 | 274/271 | 134/231 | 211/214 | |
Lv75(陽/陰) | ||||||||
Lv99(陽/陰) | ||||||||
『このコに魂が宿るまで、あと何年かな?』 長い年月を経た道具が、付喪神となる前の一年間を見守ることを 生きがいにしている、少々変わった趣味を持つ妖。 自身も何かに憑いている存在らしく、今は行燈を依り代にしている。 数字が好きで、暇があれば数を数えているが、 必ず九十九で数えるのを止め、百まで数えることはない。 付喪神英傑のことは全員友だちだと思っているが、 妙な距離感になってしまうことがあるため、よくセトタイショウからは 鬱陶しがられている。悪霊のある重大な秘密を握っているらしい。 | ||||||||
奥義 | 習得Lv | 倍率 | ヒット数 | 備考 | ||||
洪 (魔攻/縦2マス/後衛/遠隔) | 1 | ?倍 | 1ヒット | 無属性 | ||||
紅蓮 (魔攻/全体/後衛/遠隔) | 15 | ?倍 | 1ヒット | 火属性 | ||||
火ノ加護 (補助) | 30 | - | - | 火属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
陰ノ加護 (補助) | 45 | - | - | 陰属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
陽転身(Lv50以降) | ||||||||
紫雷 (魔攻/全体/後衛/遠隔) | 50 | ?倍 | 1ヒット | 金属性 | ||||
闘心・極 (補助) | 60 | - | - | 全攻撃属性+(初期+6 1Lv毎に+2) | ||||
光導 (魔攻/全体/後衛/遠隔) | 75 | ?倍 | 1ヒット | 陽属性 親密度20 | ||||
陰転身(Lv50以降) | ||||||||
地塁 (魔攻/全体/後衛/遠隔) | 50 | ?倍 | 1ヒット | 土属性 | ||||
闘心・極 (補助) | 60 | - | - | 全攻撃属性+(初期+6 1Lv毎に+2) | ||||
闇歪 (魔攻/全体/後衛/遠隔) | 75 | ?倍 | 1ヒット | 陰属性 親密度20 |
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入手 | |
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入手時(一血卍傑) | ボクはツクモ。今は行燈(あんどん)を依り代にしているけれど、 本当はいろいろな姿があるんだよ。 これから、末永くよろしくね。独神(どくしん)サン。 |
入手時(遠征・召喚台など) | ボクはツクモ。ここでは、付喪神が大事にされているって聞いたよ。独神サンて優しいんだね。ボクとも仲良くして欲しいな。 |
本殿 | |
本殿帰還 | おかえり、お疲れ様。言われるのもいいけど、言う側というのもいいね。 |
本殿クリック | 独神サンが気にかけてくれているおかげで、だいぶここにも馴染んできたよ。ありがとね、独神サン。 |
話し相手ならボクに任せてよ。今まで読んだ本の話だけで、しばらくは独神サンを楽しませることが出来る自信があるよ。 | |
ボクのことが知りたい? いいよ。でもその前に、独神サンのことを教えてほしいな。 | |
本殿クリック(親愛度50) | ボクに何か用事? 独神サンの頼みだったら、いつでも大歓迎だよ。 |
ああっ。ボクの行燈には火が入っていることもあるから、不用意に手を出すと危ないよ。……そんなに触りたいなら、ボクから触れてあげるから、ね? | |
本殿クリック(親愛度100) | ボクの声、好き?……ありがとね、ボクも独神サンの声、大好き。 |
独神サンの笑顔を見ていると、幸せな気持ちになるのと同時に、ボク以外に見せたくないって、もやもやした気持ちも出てくるんだよね。……複雑。 | |
ん?ちゃんと聞いているよ。ただ、一生懸命に話している独神サンに見とれちゃって……。それでそれで?話の続き、聞かせてよ。 | |
放置時 | 独神サン、忙しいのかな……。独神サンの代わりはいないから、しょうがないんだろうけれど。……無理していないといいな。 |
Zzz……ん、んん……。はっ、昨日夜遅くまで起きていたから、眠気が……。独神サンも、疲れて眠っているのかな? | |
1・2・3・4……はあ。いくつまで数えたら、独神サンはボクに気付いてくれるんだろう。 | |
独神サン、まさかボクを本物の行燈だと間違えているのかな……? 行燈は依り代にしているだけで、ボクは喋るし、動くし……。いろいろな感情だってあるんだよ。 | |
放置時(親愛度50) | 優しい独神サンさんのことだから、ボクのこと一人になんかさせないよね。信じているよ。 |
独神サン、何を考えているのかな。ほかの英傑のことだったら……妬けちゃうな。 | |
ふーん、そうくるかぁ。ボク、思い通りにならないものほど燃えるタチなんだよね。 | |
!クリック | 報告があるんだよ。確認してみてくれる? |
任務達成 | 任務完了の報酬があるみたいだよ。やったね。 |
任務未達成 | 残念。今は何もないみたい。 |
八百屋 | 買い物……というより、独神サンとボク、ふたりで出かけるというのがいいね。 |
買い物? ボクが一緒に行くよ。 | |
ふれあい機能(親愛度上昇時) | 独神サンのこと、もっと知りたいな。 |
編成 | |
部隊配置 | 独神サンの頼みなら喜んで。 |
大将 | 期待してくれるの? 頑張るね。 |
社 | |
花壇収穫 | 立派に実ったよ。天の恵みに感謝だね。 |
花壇収穫(発光) | こんなに珍しいものが採れるなんて、滅多にないことだよ。よかったね、独神サン。 |
錬金(高品質) | |
錬金(極品質) | これは……。独神サン、すごいよ! とうとうやったね! |
お庭番任務(開始) | 任せてくれて、ありがとね。頑張ってくるよ。 |
お庭番任務(終了) | 独神(どくしん)サンの喜んだ顔が見られて嬉しいな。すごく。 |
蒲団に入る | ちょっとだけ、休ませてもらうね。独神サンも、早く寝なくちゃだめだよ。 |
蒲団に入る(戦闘不能) | 体が壊れてしまいそう……。少し休んできてもいい、かな。 |
蒲団から出る | ゆっくり休ませてもらったよ。ありがとね、独神(どくしん)サン。 |
戦績確認 | 心配なの? 一緒に見ようか。 |
英傑 | |
陽転身 | 優しく温かい灯りが、ボクに力を与えてくれる……! |
陰転身 | 付喪神になれずに果てた道具たちの悲しみが溢れてくる……! |
輪廻 | ボクでは頼りないかもしれないけれど、後は任せて、ゆっくりおやすみ……。 |
奥義解放 | ボクの中に、まだこんな力があったなんて! |
昇天 | |
昇天(親愛度50) | |
討伐 | |
出撃 | ボクたちの物語が始まるね。 |
戦闘開始 | 三・二・一……さあ、行くよ。 |
通常攻撃 | はっ。 |
会心ノ一撃 | 計算通り! |
奥義(洪) | このまま消えて! |
奥義(紅蓮) | 捉えたよ! |
奥義(紫雷) | 負けないよ! |
奥義(光導) | 手加減できなくてごめんね! |
奥義(地塁) | 処分するよ! |
奥義(闇歪) | 一瞬で終わらせてあげるから! |
負傷 | くっ……うぅ。 |
致命傷 | この程度で……! |
回避 | 見切ったよ! |
秘術(妖術・代命夜行) | |
秘術(妖術・逆境機会) | |
秘術(妖術・性質強堅) | 守りを固めて態勢を整えよう! |
秘術(妖術・冥府反魂) | ボクが灯す癒やしの力で、みんなを助けるよ! |
秘術(妖術・重鎧破壊) | ここから一気に飛ばしていくよ! |
秘術(妖術・闇豚狩猟) | 弱点への攻撃も、立派な戦略だよ! |
勝利 | やったね、勝ったよ! |
討伐結果 | 無事勝てたね。 |
討伐目標達成 | 目標達成。大勝利だね。 |
Lv上昇 | 頑張ったご褒美かな?強くなったみたい。 |
辛勝(体力あり) | あれは……数え間違いだったな。 |
辛勝(体力なし) | ちょっと見くびりすぎていたかな。 |
再挑戦 | 独神サンは根性があるね。分かった、もう一度行ってくる。 |
遠征開始 | 行ってきます。本が一冊書けるくらい、見聞を広めてくるね。 |
遠征帰還 | 独神サン、ただいま! ふふ。帰る場所があるって、いいね。 |
久遠城(階層突破) | 新しい発見があるかも。楽しみだね。 |
鶺鴒台 | |
一血卍傑(黒) | どうなるのか、楽しみだね。 |
お互いの気持ちを合わせて……。 | |
一血卍傑(青) | うわ……、柄(がら)にもなく緊張してきたみたい……。 |
一血卍傑(赤) | |
兵舎 | |
贈り物 | いらっしゃい。急にどうしたの? ああ、独神サンならいつでも大歓迎だよ。 |
贈り物(親愛度50) | 独神サン! 待っていたよ。いつ来てもいいように、いろいろ準備していたんだよ。 ふかふかの座布団でしょ、おすすめの本でしょ。ふふふっ、今日はいい日だな! |
贈り物(親愛度100) | 独神サン!来てくれたんだ!夜でないと見られない、美しい模様を映し出す行燈を用意しているから、泊まって見て行ってよ。いいでしょ?ね? |
大好物 | ……! どうして、ボクが好きなものが分かったの? 最高! ……大切にする。ありがとね。 |
好物 | 独神サンがボクのために? 嬉しいな、ありがとね。 |
普通 | ボクにくれるの? ありがとね。 お返しを考えないとね。 |
苦手 | あはは……面白い物をくれるね。あ、気持ちはとっても嬉しいよ。 |
目録 | |
英傑誕生時 | 上記参照 |
ゲーム開始ロード画面 | 九十七・九十八・九十九……あ、準備が整ったみたいだよ。良かった、ぎりぎり間に合った。 |
親愛度レベル5達成時 | 八百万界の道具は、九十九年生きながらえると魂が宿るんだよ。ここにもそういう英傑がたくさんいるよね。はやくみんなと仲良くなりたいな。 |
タイトル画面 | 一血卍傑。一は始まりを意味する数字……素敵だね。 |
親愛度レベル10達成時 | 道具に魂が宿る瞬間? 輝いてくるからすぐ分かるよ。一年かけてその輝きが増してきて、その瞬間といったら……! まだ輝き始めていないこの子に魂が宿るまで、あと何年かなあ……楽しみだな! |
戦闘開始時 | 上記参照 |
親愛度レベル15達成時 | 道具に魂が宿る時の輝きが見えるのは、ボクだけだって最近気づいたんだよね。……通りで話が通じないはずだよ。 ま、こんな素晴らしい瞬間をみんなに内緒で独り占めできるから、いいけれど。 |
汎用(喜)その1 | っふふ |
汎用(喜)その2 | あっはは |
親愛度レベル20達成時 | 付喪神のみんなが笑って暮らせるなんて、ここはすごいところだと思うよ。独神サンの采配の賜物だね。 みんなに代わって感謝するよ。ありがとね、独神サン。 |
汎用(怒)その1 | ふーん |
汎用(怒)その2 | へえ…… |
親愛度レベル25達成時 | あれ、独神サンとっても嬉しそうだね。見ているこっちまで嬉しくなってきちゃうな。 |
汎用(哀)その1 | う…… |
親愛度レベル30達成時 | 独神サン、またこんな時間まで仕事して。八咫烏さんが心配していたよ。はい、早く寝た寝た。眠るまで、隣で数を数えてあげるね。 ……九十九までに眠らないと…………どうなっても知らないよ。 |
汎用(哀)その2 | そんなことって |
汎用(楽)その1 | いいね |
親愛度レベル35達成時 | ああ、独神サン。今本を読んでいたんだよ。本はいいね。たくさんのことを教えてくれる。独神サンの本も出来ればいいのにね。 |
汎用(楽)その2 | やったね |
親愛度レベル40達成時 | なぜボクが九十九の次を数えないのか? ……ボクの正体を知る覚悟が出来たなら、教えてあげる。 ……なーんてね! ボクが九十九より後ろの数を数えていないなんて、気のせいだよきっと。 |
汎用(呆) | はあ |
汎用(問) | っ? |
親愛度レベル45達成時 | 独神サン、じゃんけんしよう。ボクが勝ったら、ひとつだけボクの言うこと聞いてね。じゃん、けん、ぽんっ。はい、ボクの勝ち。早速だけど、ボクからの頼みね。 ……ボク以外からこんな勝負挑まれても、受けないで。独神サンはすぐ顔に出るから、こういう勝負はすごく弱いんだよ。自覚してね。 |
汎用(呼) | ちょっといいかな |
親愛度レベル50達成時 | あ、もうこんな時間? 最近独神サンと話していると、あっという間に時間が過ぎていることが多い気がするな。すぐお別れの時間が来ちゃうから損したような、楽しい時間を過ごしたから得したような、変な気分。 |
親愛度レベル55達成時 | 独神サンったら、こんなところで寝ちゃって。ほんとに不用心なんだから。まあ、ここまで信用されちゃうと悪さもしにくい、か。でも、本当の悪党はそんなこと気にもかけないものだから、きちんと警戒してもらわなくちゃ。……まだ何も起こっていない今のうちに、ね。 |
親愛度レベル60達成時 | 独神サン。頑張ることと無理することは違うんだよ。ちょっとでいいから、一緒にお茶飲んで休んでいきなよ。無理は禁物だよ。 |
英傑入手時 | 上記参照 |
親愛度レベル65達成時 | 独神サンと一緒にいると元気が湧いてくるし、幸せを分けてもらっていると感じるよ。その分、独神サンの元気や幸せが減ってしまってはいない……? ボクは独神サンから貰うばかりで、返すことができているのかと、最近考えるんだよ。 |
親愛度レベル70達成時 | 今まで、道具以外が輝いて見えることなんかなかったんだけれど、最近、独神サンが輝いて見えるんだよ。でも、そう見えるのはボクだけみたいだし、独神サン、付喪神になっちゃうのかな?……そうなったら、八百万界は困っちゃうよねー。まあ、ボクは嬉しいけれど。 |
親愛度レベル75達成時 | 独神サンが一声かければ、助けに来る英傑はたくさんいると思うけれど、ボクにも独神サンを守らせてほしいんだよ。 困ったことがあったら、ボクに話して。ね? |
親愛度レベル80達成時 | 八百万界に平和が訪れた頃……、キミがボクの隣にいなかったとしても……、ボクはいつだってキミの幸せを願っているよ。 |
親愛度レベル85達成時 | 道具に魂が宿る瞬間を一緒に見てみたい?……でも、次は何年後になるか……その頃ボクはきっと……。え?……九十九の草のような、白い髪になっても待つ、と、そう言ってくれるの?……ふふ、独神サンには敵わないな。 |
親愛度レベル90達成時 | 独神サンの命令だったら何でも聞く。……つもりだったんだけれど、独神サン、キミと離れなければならない類の命令は聞けないよ。だって、ボクがキミから離れたくないんだもの。 |
親愛度レベル95達成時 | 一緒に買い物をして、一緒に縁側でお茶を飲んで、一緒に天気で一喜一憂して……。そんな何気ない日々を、ずっと独神サンと一緒に過ごしたい、そんな欲が出てきちゃったよ。どうしてくれるの?……この責任、取ってもらうからね。 |
親愛度レベル100達成時 | 独神サンなら、ボクが九十九の次を数えたその時も、ボクの隣で笑っていてくれると信じているよ。……これからも末永くよろしくね、独神サン。 |
占領(旗) | 行燈を置いてきたよ。暗闇でも目立つでしょ。 |
【未公開音声】お庭番任務中止時 | へえ……。たまにはそういうのも良いね。いつも同じだと飽きるもの。 |
星詠みの名刺 |
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【職業】 校閲&校正 目を皿にして文字を追い、全ての誤字脱字と表現の間違いを 指摘する、文章のスペシャリスト。読書が好きで速読もできるが、 小説はじっくり読み込むタイプ。そして作者に匿名で とんでもなく丁寧で長文な感想を送るため、作家や編集者から 「この感想文で本が出せそう」と思われている。 ▽ひとことメモ カレーうどんが苦手 |
お年玉 | ボクにお年玉をくれるの? すごく嬉しいよ、ありがとね。 このお年玉に魂が宿って、付喪神になるまで、 ずっと大切にしなきゃね。 ――え? その前に使ってほしいって? フフッ、そうだね。じゃあ一緒に 使い道、考えてほしいな。 |
ポップコーン | 独神サン、ボクと夜の迷路に出かけない? 夜の迷路はたくさんの行燈が飾られて、あたたかい 光に包まれるらしいよ。 独神サンにもその光景を迷路を進みながら 楽しんでほしいな。 迷路の出口に着いて振り返った時、独神さんと ボクが歩いた道のりは、どんな風に見えるのかな? 今から楽しみだよ。 |
ペア入場券 | 独神サン、ボクを観覧車に誘ってくれてありがとね。嬉しいよ。 フフッ、こんなに近くで独神サンをひとり占めできるなんてね。 九十九を数え終わっても、ずっと独神サンの傍にいたいな……。 |
ホワイトデー | 独神サン。これ、ボクが貰っていいの? ……すごく嬉しいな、ありがとね。 独神サンに貰ったものは、大切にしなくちゃ。 この子にいつか魂が宿るまで、片時も離さず、 大事に見守るよ。……そうだ。 独神サンに聞きたいことがあるんだ。 この子に魂が宿ったら、どんな名前が いいかな? 一緒に考えてほしいな。 |
秘密の 交換日記 | 独神サンが、交換日記の相手にボクを選んでくれて嬉し いよ。こんなこと初めてで少し緊張するけど、独神サン の秘密が聞けるのは楽しみだな。 ……さて、まずはボクから日記を書く方式なんだね。 ボクは、先に本殿に来た先輩英傑の皆さんに甘やかして もらってる後輩だけど、実は、早く誰かの頼れる先輩に なりたくて、“後輩が出来たらやりたいこと”を書き 溜めているんだよ。月が綺麗に見えるとっておきの場所 に連れて行ったり、あんみつを奢ったり……九十九個 溜まるまで書き続けるつもり。 |
周年の 記念置物 | 誰かの真似をしながら楽しそうに梱包する姿が見えた気がする。 【添えられた手紙の内容】 こんなボクと一緒にいてくれて、独神サンは優しいね。 これから先も末永く、独神サンと一緒に過ごしたいな。 九十九年より先の未来も、一緒に数えられるといいね。 『贈り物:青白く光る行燈』 |
卍傑伝承
雑感(使用感、逸話、コメント等何か書きたい事あればご自由になんでもどうぞ)
- 使用感、逸話、コメント等何か書きたい事あればご自由になんでもどうぞ