ヨリトモ(絵:斧田藤也/声:小林裕介) | ||||||||
レア度 | 魂 | 種族 | 兵種 | 世代 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
赤金 | 10 | 人 | 侍 | 双代 | ||||
ステータス | 体力 | 腕力 | 守備 | 魔力 | 退魔 | 俊敏 | 幸運 | |
初期 | 100 | 10 | 5 | 10 | 10 | 5 | 15 | |
Lv50 | 2555 | 223 | 128 | 133 | 255 | 201 | 260 | |
Lv50(陽/陰) | 2650/2580 | 224/224 | 131/129 | 133/134 | 256/256 | 202/202 | 261/261 | |
Lv75(陽/陰) 覚醒後 | 3915/3315 4189/3613 | 265/304 302/365 | 228/160 258/202 | 139/165 146/170 | 313/287 354/313 | 270/270 339/316 | 329/341 372/409 | |
Lv99(陽/陰) 覚醒後 | 5845/4355 6254/4747 | 330/507 376/608 | 398/218 450/272 | 193/248 203/255 | 507/345 573/376 | 406/406 502/472 | 465/522 522/626 | |
『おや、これは可愛らしいお客人だ。 私に何か御用かな?』 八百万界のきっての武人にして政治家。 知略に優れながらもそれに溺れず、 戦場では進んで刃を交えようとするその姿は文武両道の体現者と名高い。 御家に代々受け継がれてきた名刀「髭切」を常に携えている。 平家のとある武人とは犬猿の仲であり、 幾度となく切り結んだことがある。 縁が深いウシワカマルにはなぜか冷たくあたることが多いようだが……。 武家の未来のために、悪霊退治は必要なことだと考えている。 | ||||||||
奥義 | 習得Lv | 倍率 | ヒット数 | 備考 | ||||
逆連続斬 (物攻/単体/前衛/近接) | 1 | ?倍 | 2ヒット | |||||
集斬・中の段 (物攻/単体/前衛/近接) | 15 | ?倍 | 1ヒット | |||||
金ノ加護・極 (補助) | 30 | - | - | 金属性耐性+(初期+4 1Lv毎に+4) | ||||
陽転身(Lv50以降) | ||||||||
閃斬連(物攻/横2マス/前衛/近接) | 50 | ?倍 | 2ヒット | |||||
木ノ強攻 (補助) | 60 | - | - | 木攻撃属性+(初期+6 1Lv毎に+2) | ||||
真空 (物攻/横3マス/前衛/近接) | 75 | ?倍 | 1ヒット | 親愛度20/木属性 確率で物防が減少 | ||||
二道極顛 (物攻/縦2マス/前衛/近接) | 90 | ?倍 | ?ヒット | 確率で前衛の物攻・魔攻上昇 土属性 覚醒+親愛度30 | ||||
陰転身(Lv50以降) | ||||||||
閃斬連(物攻/横2マス/前衛/近接) | 50 | ?倍 | 2ヒット | |||||
木ノ強攻 (補助) | 60 | - | - | 木攻撃属性+(初期+6 1Lv毎に+2) | ||||
真空 (物攻/横3マス/前衛/近接) | 75 | ?倍 | 1ヒット | 親愛度20/木属性 確率で物防が減少 | ||||
二道極顛 (物攻/縦2マス/前衛/近接) | 90 | ?倍 | ?ヒット | 確率で前衛の物攻・魔攻上昇 土属性 覚醒+親愛度30 |
SD | |||||
---|---|---|---|---|---|
初期 | 陽 | 陰 | |||
入手 | |
---|---|
入手時(一血卍傑) | 私はヨリトモ。 策が欲しければ私の智(ち)を、力が欲しければ私の武(ぶ)を、 どちらも必要ならばこの身を捧げよう。 |
入手時(遠征・召喚台など) | 私の持ちうる全ての力を使って、八百万界(ヤヲロズカイ)を平定しよう。 |
本殿 | |
本殿帰還 | お疲れ様。よく頑張ったね。 |
本殿クリック | 相談事なら、いつでも受け付けているからね。 |
どうした?一緒に遊びたいのかな? | |
主君。何かあれば、すぐ私を頼ってくれ。 | |
本殿クリック(親愛度50) | 今度私の馬に乗せて、狩りに連れて行ってあげるよ。 |
私は運がいいんだろうな。こうして素晴らしい主君に出会えたんだから。 | |
本殿クリック(親愛度100) | 主君。欲しいものはないか?困っている事は? |
主君はいつ見ても素晴らしいなあ。流石私の主君だ。 | |
主君になら、何をされても許してしまいそうだよ。 | |
放置時 | うーん、退屈だなぁ……。 |
無視とは……あまり感心しないな。 | |
たまにはぼんやりする時間も必要か。 | |
主君、私は下がっていようか。 | |
放置時(親愛度50) | 休息なら、私にお供をさせてくれないか。 |
いかにして主君の気を引くか……。計略を練らねばな。 | |
主君を待つのは、苦ではないよ。ゆっくりしてくれ。 | |
!クリック | 報告があるから、目を通してくれ。 |
任務達成 | 任務終了、だね。 |
任務未達成 | 特に何もないよ。 |
八百屋 | あまり無駄遣いはしないようにね。 |
主君が楽しいなら良いんだが……。 | |
ふれあい機能(親愛度上昇時) | これからもよろしく頼むよ。 |
編成 | |
部隊配置 | どれ、腕試しと行こうか。 |
大将 | 何かを率いるのは、大得意だ。 |
社 | |
花壇収穫 | こんなものが採れたよ。 |
花壇収穫(発光) | おや、これは珍しいね。 |
錬金(高品質) | これは良いものができたねえ。 |
錬金(極品質) | いやはや、恐れいったよ。 |
お庭番任務(開始) | 平時は平時でやることも多いね。頑張ろう。 |
お庭番任務(終了) | いい時間を過ごせたよ。 |
蒲団に入る | 少し休ませてもらうよ。 |
蒲団に入る(戦闘不能) | っははっ……。張り切りすぎたかな。 |
蒲団から出る | 心配をかけたね、もう平気だよ。 |
戦績確認 | さあ、どんなものかな。 |
英傑 | |
陽転身 | この力で……主君(しゅくん)も八百万界(ヤヲロズカイ)も、守ってみせるよ。 |
陰転身 | この力で……私は頂点に上り詰める! |
輪廻 | 私が控えているから、安心していいよ。 |
奥義解放 | 強くなれるのは大歓迎だね。 |
昇天 | 主君の道が拓けるように、願っているよ。 |
昇天(親愛度50) | そうか……。私が居なくとも、主君は平気なんだ……。 |
討伐 | |
出撃 | 気を引き締めていこう。 |
戦闘開始 | さあ、始めよう。 |
通常攻撃 | はっ! |
会心ノ一撃 | 決まりだ! |
奥義(逆連続斬) | どうだ! |
奥義(集斬・中の段) | 参る! |
奥義(閃斬連) | 守るべき未来の為に! |
奥義(真空) | 私の矜持(きょうじ)は傷付けさせん! |
奥義(二道極顛) | この世にはびこる悪を断つ! |
一血相伝奥義(集斬・上の段) | 行くぞ! |
負傷 | ぐっ。 |
致命傷 | なんのこれしき……。 |
回避 | 見切った! |
秘術(人術・英霊奮起) | まだ戦は終わってないぞ! |
秘術(人術・性質強化) | 主君に、勝利をもたらす! |
秘術(人術・魂魄換刃) | 未来の為に、すべてを捧げろ! |
秘術(人術・不屈の闘志) | 役立たずには、なりたくないだろう? |
秘術(人術・破邪退滅) | |
秘術(人術・滅狼牙折) | さあ、狩りを始めようか! |
勝利 | 勝鬨(かちどき)を上げようか! |
討伐結果 | 勝利したな。 |
討伐目標達成 | 着実に成果が出ているな。 |
Lv上昇 | まだまだ精進しよう。 |
辛勝(体力あり) | 及第点……かな。 |
辛勝(体力なし) | 無様な…。 |
再挑戦 | もう一度だね。承知した。 |
遠征開始 | さあ、天下を手に入れてこようかな。ふっ、冗談だよ。 |
遠征帰還 | 戻ったよ。変わりはないか? |
久遠城(階層突破) | 何が待っていることやら。 |
兵舎 | |
贈り物 | おや、私に何か用かな? |
贈り物(親愛度50) | いらっしゃい主君。茶でも入れようか。 |
贈り物(親愛度100) | 主君が居るだけで、この場が華やかになるなあ。 |
大好物 | こんな素晴らしい物を貰えるなんて……。かたじけない。 |
好物 | ありがとう!大切にしよう。 |
普通 | ありがとう、嬉しいよ。 |
苦手 | ははっ……。ありがとう...…と言うべきかな? |
目録 | |
英傑誕生時 | 上記参照 |
ゲーム開始ロード画面 | 今しばらく待ってくれ。 |
親愛度レベル5達成時 | 今後も、八百万界のために協力していこう。 |
タイトル画面 | 一血卍傑。討伐を始めよう。 |
親愛度レベル10達成時 | ウシワカマルは今、何をしているのかな……。あいつのことだ、どうせ碌でもないことをしているに違いない。 |
戦闘開始時 | 上記参照 |
親愛度レベル15達成時 | 政(まつりごと)は私に任せてくれ。きっと素晴らしい働きをしよう。 |
汎用(喜)その1 | ははっ。 |
汎用(喜)その2 | ふふっ。 |
親愛度レベル20達成時 | 私にはあまり仲の良くない存在が居てね……。奴とはもう幾度となく戦ったが、まあ、私のほうが強いかな。 |
汎用(怒)その1 | なんだと? |
汎用(怒)その2 | はぁ。 |
親愛度レベル25達成時 | どうしてか、結びつきの強いものほど遠くに感じるんだ。私も悪いことは、重々承知しているんだが。 |
汎用(哀)その1 | はぁ……。 |
親愛度レベル30達成時 | 私の刀は、家に代々伝わっているものでね。大切にしているんだよ。 |
汎用(哀)その2 | うっ。 |
汎用(楽)その1 | 良い良い。 |
親愛度レベル35達成時 | 主君のためにこの刀を振るえるのが、この上なく幸せだ。 |
汎用(楽)その2 | はっはははっ。 |
親愛度レベル40達成時 | 大きなことをする時には、小さなことは忘れるものだよ。主君は、目の前の大事に集中してくれ。後は私が何とかするから。 |
汎用(呆) | やれやれ。 |
汎用(問) | どうした? |
親愛度レベル45達成時 | 何かを束ねるのは得意だと思っていたが、主君のようには慕われていなかったのかもな。 |
汎用(呼) | なぁ! |
親愛度レベル50達成時 | 激しい戦いの日々の中で、主君の存在が癒しになっているんだ。これからも、よろしく頼むよ。 |
親愛度レベル55達成時 | 主君の姿を見ると、最近それだけで嬉しくなるんだ。 |
親愛度レベル60達成時 | 主君は……私が急に触れたがったりしたら……驚くだろうね。 |
英傑入手時 | 上記参照 |
親愛度レベル65達成時 | 主君もいつかは…私の元から、居なくなってしまうのかな…。 |
親愛度レベル70達成時 | 主君が一人でいると、心配で堪らないよ。頼むから、どこかへ行く時は必ず私に一声かけてくれ。 |
親愛度レベル75達成時 | 主君、お腹は空いていないかな? お饅頭を用意したんだが……皆には、内緒だよ。 |
親愛度レベル80達成時 | 主君なら一人で大丈夫だろう。……と、言い切りたいところだが、やはり心配なものは心配だ。 |
親愛度レベル85達成時 | 主君はいい子だね。うちの主君が1番だと、近所に触れ回って歩きたいよ。 |
親愛度レベル90達成時 | 主君なら、目の中に入れても痛くないよ?……やってみようか?ッハハ、冗談だよ。 |
親愛度レベル95達成時 | 主君の好きなものは何だろう。私が何でも用意するから、遠慮なく言ってくれ。 |
親愛度レベル100達成時 | こう言っては何だけれど、私は主君が可愛くて仕方が無いんだよ。できれば、いつまでも私のそばに置いておきたいんだが…ダメ、かな? |
占領(旗) | 陣地取りかい? なんてね。 |
【未公開音声】お庭番任務中止時 | もう終わりか? 残念だ。 |
侍の名刺 | 侍からの指輪 |
---|---|
【職業】 会社員 みんなの頼れる上司。毎年バレンタインに大量のチョコをもらうが、 律義に全部食べるので一時的に……着膨れ? たぶん。 ホワイトデーのお返しは期間限定ハンドクリーム。 最近腰痛の気配を察知し、ジムの時間を増やしつつある。 ▽ひとことメモ 魚の小骨を取るのが上手 | ▽用意した指輪 買った指輪 愛らしい指輪を見つけた。 この指輪をつけた君は、もっと愛らしい笑顔になるだろう。 そう思った気持ちのままに購入を決めた。 支払い時、頬が緩んでしまっていなかったか、 それだけが気がかりで仕方ない。 |
お年玉 | ……かたじけないね。ありがたく、ちょうだいしよう。 主君(しゅくん」)には、必ずや八百万界(ヤヲロズカイ)の平定を、私が授けるからね。 私の智(ち)も武(ぶ)も、主君のもの。存分、使ってくれ。 そこに遠慮などいらないよ。いいね? |
バレンタイン | 主君(しゅくん)に渡したいものが……。 いや、たいしたものでは――と言うと、 自分で作っただけに悲しくなるのだが。 ……私はね? 今もこれからも、主君と強く結ばれていたい。 だから…… ともかく、主君に受け取ってもらえれば、 私の心の平定は保たれるということだよ。 |
ホワイトデー | これも主君(しゅくん)の気持ちだとしたら、 嬉しく思うよ。ありがとう。 私の知(ち)も武(ぶ)も、この刀も、 主君のためにあるんだ。だからどうか、 遠慮なく私を使ってくれていいからね。 そうして主君の目指す政(まつりごと)を、 最後まで手伝わせて欲しいと、強く願うよ――。 |
流星鳥の羽根の短冊 | 主君(しゅくん)は私が 短冊に掛けた願いを知りたいと言うのかな? さて、何を願ったのか…… 主君は見事言い当てられるだろうか? ……ははっ。少々意地悪が過ぎてしまったな。 勿論、私の願いは主君と共にある事。 他に願いなどあるわけがないだろう。 我が武(ぶ)、我が智(ち)はすべて主君のためにある。 それを忘れないでくれ。 |
【一周年】 感謝の手紙 | 今日は私たちの記念すべき日…… そして、主君(しゅくん)に 感謝を伝えるべき日だ。 いつも私たちを見守り、支えとなってくれて ありがとう。……さて、今日はどうやって 主君を甘やかしてやろうか? 普段は頑張りすぎているからね。 今日くらいは何もせず、のんびり過ごそう じゃないか。さ、早くこっちにおいで。 |
お月見団子 | やあ主君(しゅくん)。実は、主君を待っていたんだ。 その……今日は、主君からの贈り物があるかもしれない、という噂を耳にしてね。 いてもたってもいられなかったというわけだ。 それで、主君は何を用意してくれたのかな? おや、それは……月見団子か。 ありがとう、主君。今宵は格別の月が見られそうだよ。 何せ、主君の隣で美味しい団子を食べながら、月を見上げることが出来るのだからね。 本当に、これ以上ない贅沢だよ。 ではさっそく頂くとしよう。勿論主君も一緒に、だよ。 ふふ……月ではなく、 主君の顔ばかりを見てしまわないように気をつけないといけないね。 |
お歳暮 | おや主君(しゅくん)、後ろ手に隠しているそれは何かな? ……お歳暮? 私に? ……すまない、ちょっと驚きすぎてしまって……。 もちろん、嬉しいのもあってその……すぐには反応ができなかった。 まさかこんな立派な砥石(といし)をもらえるなんて思ってもいなかったから……。 いや、ありがとう。嬉しいよ。言葉にできないくらいにね。 私の方こそ主君に感謝せねばならない立場であるのに……。 なんだか幸せすぎて怖いくらいに思えるよ。 主君、何も渡せずに申し訳ないけれど、いつも本当にありがとう。 今日はずっと、隣で過ごさせてもらってもいいかな? 主君の傍で、これからもお守りする決意を新たにしたいからね。 |
嚆矢の筆 | 主君(しゅくん)から頂戴した筆で抱負を書いたのだが……、 これがすごく出来が良いんだ。この筆のおかげだ、主君。改めて礼を言うよ。 主君にはいつも貰ってばかりだ。物であっても、幸せな感情であっても。 私に何か返させてくれないか? 主君の心に何か彩りを添えたいんだ。 ……抱負を見せてほしい? 構わないが、そんなことで良いのか……? ――いかなるときも決して驕らず。 ふふ、特に面白みなどなくて残念だったかな? 主君への想いは別枠でね。私の胸に秘めてある。 知りたければ、触れてみると良い。……主君になら、私は構わないよ。 |
【手作り】おかし | 最近、主君(しゅくん)は少し疲れている ようだからね。少し一休みしてもらおうと、 こんなものを用意したんだ。 ……ああ。全て私の手作りだ。 主君は菓子が好きだっただろう? これを食べればきっと、笑顔になってくれると 思ってね。そして私の目論見(もくろみ)は、 どうやら当たったようだ。 主君、いつもありがとう。お疲れさま。 |
秘密の 交換日記 | 主君(しゅくん)とこうして日記を交わすのは、 とても心が安らぐよ。いつもありがとう。 主君の元に仕える前、私も様々なことが あったものだが……。恥ずかしながら、今でも たまに思い返してしまうのだ。 過去のことは変わらないというのに、 未練がましいものだがな……。 ……今の私は、主君のものだ。 これから先も、主君の共に未来を見つめていきたい。 |
ひと夏の 思ひ出 | 夕焼けに染まる赤い海……見事なものだ。 限られた時間のみに見ることの出来る、まさに奇跡の瞬間に立ち会えたのだな。 この平時の尊さを八百万界(ヤヲロズカイ)に長く留まらせるためにも、 悪霊どもを討たねばならぬ。 そのために、主君(しゅくん)の存在は必要不可欠である。 ……いや、それだけではない。 私自身にとっても、主君はなくてはならない存在であり……かけがえのないものだ。 そして、平定の世を手にした暁には、必ずこの風景を主君とともに訪れるとしよう。 |
目覚まし時計 | おはよう、主君(しゅくん)。目が覚めたかい? 朝寝坊だなんて珍しいね。また昨日も書物を読みふけっていたのかな? 今日は何も予定はないのだから、たまにはゆっくりするといいよ。 ……私も昔は、何かに追われるように動いていたな。 策を練り、力をつけて、敵を滅ぼし……。それこそ、寝る間も惜しんでな。 しかし、誰であろうと走り続ければ、いずれは倒れる。 ……主君には、私と同じ轍(てつ)を踏んでもらいたくないものだ。 さて、それでは休息を取ろうではないか。目を離すと、主君はまた働き出して しまうからな。今日は私も、隣にいさせてもらおうか。 |
掃除用具 | ふぅ。ようやく片付いたみたいだな。 主君(しゅくん)もありがとう。 助かったよ。……こうして床を磨いていて 思ったけれど、今までは、 綺麗になっているのが当たり前で、 掃除をしてくれている仲間への感謝を 忘れていた気がするんだ。 今回はいい経験になったよ。 私も、主君のように感謝の気持ちを 忘れないようにしなければな。 |
道具奪還 奮闘記 | 主君(しゅくん)と一緒に菓子が作れるなんて夢のようだな。 さあ、今日はなんでもするからびしばし言いつけてくれ。 あ、刃物を扱うのは危ないから全て私が引き受けるよ。 火にも注意して、いや、やっぱりすぐに私に言って……と、うるさくしすぎたかな。 すまない、君のことが心配なあまり、つい口を出し過ぎてしまった……。 でもそのくらい、一緒に作れて嬉しいんだよ。 今日は君の好きな焼菓子(まふぃん)をたくさん作って、私から贈らせてくれ。 ばれんたいんに一緒に過ごしてくれてありがとう。 これからも、私は主君の傍にいるよ。 |
ポップコーン | 主君、“めりーごーらんど”なるものの馬車に 乗らないか? フフ……、怖がることはない。馬車の乗り降りは 私が抱えてあげるよ。馬車に乗っている間は、 私が手を繋いでいてあげよう。 ……珍しい乗り物なら、誘いに乗ってくれるかと 思ってね。 私は主君とふたりきりで過ごしたいんだよ。 |
ペア入場券 | 主君、私を観覧車に誘っていただき、かたじけない。……ありがとう。 日々の疲れが、一瞬で吹き飛ぶような気持ちだ。……夜景が綺麗なのは もちろんだけど、主君が近くにいてくれるからだよ。それも、こんなに近くに。 |
周年の 記念置物 | 不思議と安心するような香りが箱からする気がした。 【添えられた手紙の内容】 主君、私と共にいてくれてありがとう。 主君はいつも頑張っていて、とても偉いね。 頑張り過ぎて疲れた時は、いつでも私に甘えるといいよ。 『贈り物:生鮭(一匹)』 |
卍傑伝承
雑感(使用感、逸話、コメント等何か書きたい事あればご自由になんでもどうぞ)
- 使用感、逸話、コメント等何か書きたい事あればご自由になんでもどうぞ