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「デュランダル級でも新設しようか」
「はい、では書類の用意を」
「いや…冗談だ」
名前：琥珀
CV：田村ゆかり
年齢：45歳
職業：天命大主教秘書
身長：-cm
体重：-kg
スリーサイズ：x-x-x
誕生日：-月-日
出身：天命本部
好きな物：
苦手な物：
キャラクター
琥珀と書いてアンバー、ではなくそのままこはく
オットーがカレン復活を目論見て作った数ある成果物のうちの1人でサイボーグ
ただしオットーが黒淵白花で治療していることからも、完全なアンドロイドではなく生身の部分もあるサイボーグだと思われる
最終試験でテリテリと戦って敗れたが、テリテリの助命嘆願に心を打たれたオットーは琥珀も生き残らせることに決めた
テリテリと比べて人間らしい感情の起伏には乏しいが、感情がないわけではない
ただ自分の感情を理解出来なくて表に出すのが苦手なだけなのかもしれない
最終試験当時はテリテリと同じ容姿をしていたが、今は成人体型で乳尻太股がなかなかすごいグラマラスボディになってる
オットーが逐一身体のパーツ交換してくれたのかな？
劇中での活躍
本編前
生い立ち 
編年史『永世の記憶編』の話
この世に生を受けたテリテリはスピーカーから聞こえる声に従って課される試練を突破していったが、その最後の試練として自分とうり二つの少女と戦うよう命じられた
このテリテリの相手が後の琥珀である
琥珀はテリテリに敗れたが、最後にトドメを刺すよう指示されたテリテリはこれを拒否
琥珀は助命されオットーが引き取ることになった
その後
その情報処理能力を買われてオットーの秘書として働くことになった
様々な媒体で秘書として働く彼女を確認することが出来るが、表立って活躍することは少ない
唯一第二次崩壊編ではオットーの私兵として死の疑似律者の索敵のために前線へ出たが、死の疑似律者に瞬殺されたことからも戦闘能力はA級戦乙女相応な模様
この時は鎌を使っており、死の疑似律者に両腕を破壊されメカメカしい内部構造もあらわになった
本編
イベント時空
ほぼ出ない
余談
- 普段は秘書らしく大人しめのシックな格好をしているが、戦闘衣装は大胆なスリットからはみ出る脚がドエロい
デザインはたぶんオットーの趣味、よくやった - 長らく正体が謎だったが、声がついて田村ゆかりだったことで編年史の子だということが判明した
その正体について様々な憶測が飛び交っていた時期もあった- 真キアナちゃん説とかね
